急性型、リンパ腫型および予後不良因子を有する慢性型のCCR4陽性成人T細胞白血病・リンパ腫のうち、再発・再燃、治療抵抗性症例を対象とし、モガムリズマブ併用レナリドミド療法の有効性、安全性を検証する | |||
1-2 | |||
2018年03月01日 | |||
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2024年02月29日 | ||
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4 | ||
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介入研究 | Interventional | |
Study Design |
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単一群 | single arm study |
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非盲検 | open(masking not used) | |
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無治療対照/標準治療対照 | no treatment control/standard of care control | |
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単群比較 | single assignment | |
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治療 | treatment purpose | |
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なし | ||
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なし | ||
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なし | ||
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第I相試験 1)HTLV-1抗体陽性でT細胞性末梢性リンパ系腫瘍と診断されている。 2)病型が急性型、リンパ腫型、予後不良因子を有する慢性型のいずれか。 3腫瘍細胞のCCR4抗原陽性。 4)ATLに対して1種類以上の化学療法剤での前治療歴があり、同意取得時点で再発または進行と判断されている。 5)登録時年齢が20歳以上。 6)登録時に少なくとも1つの効果判定可能な病変を有する。 7)妊娠可能な女性:プロトコール治療開始前に妊娠反応検査を受け、治療開始前28日間から中止後28日の間は異性との性交渉を控える、または有効な避妊処置を施すことに同意できる。 8)男性:異性との性交渉を完全に控える、または完全な精管切除を受けている場合でもプロトコール治療薬投与期間中および中止後28日間は女性との性交渉の際にコンドームを使用し、精液および精子を提供しないことに同意できる。 9)RevMate(レナリドミド投与時適正管理手順)を遵守できる。 10)Performance status (PS)ECOG基準で0-3。高カルシウム血症によるPS4は可。 11)以下の①~⑨をすべて満たす。 ①好中球数≧1,200/mm3 ②血小板数≧7.5×104/mm3 ③GOT(AST)≦150 U/L ④男性;GPT(ALT)≦210 U/L,女性;GPT(ALT)≦115 U/L ⑤総ビリルビン≦2.25mg/dL ⑥クレアチニンクリアランス(CLcr) ≧60mL/min(Cockcroft式または実測値) ⑦SpO2≧92% (room air) ⑧十二誘導心電図にて虚血性変化、心房細動、治療を要する心室性不整脈のいずれも認めない。 ⑨心エコーにて左室駆出率≧50% 12)試験参加について患者本人から文書による同意を得ている。 13)3ヶ月以上の生存が期待できる。 第II相試験 1)第I相試験の適格基準を満たす。 2)以下の検査所見は別に基準を設ける。 CLcr:≧30mL/min(Cockcroft式、実測値のいずれか。30mL/min≦CLcr<60 mL/minの場合は用量を調整。) 3)以下の検査所見はATLの浸潤の影 響を認める場合は別に基準を設ける。 ①骨髄浸潤;好中球数≧750/mm3 ②骨髄浸潤;血小板数≧5.0×104/mm3 ③肝浸潤;総ビリルビン≦4.5mg/dL ④肺浸潤;SpO2≧90% (room air) |
Phase 1 portion; 1)Hematocytologically or pathohistologically proven peripheral lymphoid malignancy with T cell phenotype with positivity of anti-HTLV-1 antibody 2)Aggressive subtypes (acute, lymphoma type, or chronic type with unfavorable factor) at initial treatment 3)Positivity for CCR4 with flow cytometry or immunohistochemistry 4)Relapsed or refractory ATL after one or more prior lines of chemotherapy 5)Aged 20 or older 6)Having at least one of a measurable lesion, or an evaluable lesion in either of peripheral blood or skin 7)Women who can possibly become pregnant must agree to undergo a pregnancy test, and use birth control methods from 28 days of the first day of protocol treatment, to 28 days from the last dose of the study drug 8)Male must agree to the use of contraceptions during the protocol treatment, and for 28 days from the last dose of the study drug 9)Able to comply RevMate 10)ECOG performance status 0-3, however PS4 due to hypercalcemia is permissible 11)Adequate organ functions (1)Neutorphil more than 1,200/mm3 (2)Platelet more than 7.5x104/mm3 (3)GOT(AST) less than 150U/L (4)Male:GPT(ALT) less than 210U/ L, Female:GPT(ALT) less than 115U/L (5)Total Bilirubin less than 2.25mg/dL (6)Creatinine clearance(CLCr) more than 60mL/min (7)SpO2 more than 92%(room air) (8)No ischemic change, atrial fibrillation, ventricular arrhythmias requiring treatment, in ECG (9)Left ventricular ejection fraction more than 50% with echocardiography 12)Written informed consent from the patient 13)Expected more than 3 months of survival Phase 2 portion; 1)Fulfill the inclusion criteria of phase I, except for specified below 2)CLCr more than 30mL/min 3)Criteria is modified in case of affected by ATL infiltration (1)Neutorphil; more than 750/mm3 in case of bone marrow involvement (2)Platelet; more than 5.0x104/mm3 in case of bone marrow involvement (3)Total Bilirubin; less than 4.5mg/dL in case of liver involvement (4)SpO2; more than 90% in case of pulmonary involvement |
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除外規準 1)ATLの中枢神経病変を有する。 2)治療を必要とする冠動脈疾患、心筋症、心不全および抗不整脈薬で治療中の不整脈を有する。 3)コントロール不良の高血圧を有する。 4)インスリン治療にてコントロール不良な糖尿病を有する。 5)HBs抗原陽性、またはHBs抗原が陰性であってもHBc抗体またはHBs抗体が陽性の場合にはB型肝炎ウイルスDNAを検出した場合。 6)HCV抗体陽性 7)HIV抗体陽性 8)肝硬変の既往がある、もしくは肝硬変を合併している。 9)酸素投与を必要とする、もしくは間質性肺炎、肺線維症を合併している(ATLの肺病変は除く)。 10)活動性の重複がんを合併している(同時性重複がんおよび無病期間が3年以内の異時性重複がんを合併している)。ただし、局所療法によ り治癒と判断される場合、または、ホルモン治療中の場合発症から3年寛解期間を持続している場合は活動性の重複がんとはしない。 11)自己免疫疾患の既往がある、もしくは自己免疫疾患を合併している。 12)グレード3以上の末梢神経障害を有する。 13)血栓リスクが高く、かつ静脈血栓の予防措置を受け入れない。 14)活動性の結核性疾患、単純ヘルペス、全身の真菌症、または、抗生剤、抗ウイルス剤又は抗真菌剤の全身投与が必要なその他の活動性の感染症を有する。 15)妊娠中・授乳中の女性。 16)精神病または精神症状を合併しており試験への参加が困難と判断される。 17ポテリジオ中の成分(モガムリズマブ、グリシン、ポリソルベート80、塩酸、水酸化ナトリウム、クエン酸水和物)に対し、過敏症の既往を有する。 18)同種造血幹細胞移植の既往歴がある。 19)臓器移植の既往歴がある。 20)他の悪性腫瘍に対する化学療法や放射線治療の既往歴がある。 21)プロトコール治療開始前12週間以内に自家造血幹細胞移植を実施している。 22)サリドマイドによる重篤な有害事象の既往がある。 23)モガムリズマブ、レナリドミドによる皮膚障害(グレード3以上)の既往がある、または皮膚障害に対するステロイドの全身投与が継続中である。 24)プロトコール治療開始前4週間以内に他の試験薬を使用している。 25)プロトコール治療開始前2週間以内にモガムリズマブ、レナリドミドを使用している。 26)プロトコール治療開始前2週間以内に化学療法を受けている。 27)その他、担当医が試験参加に不適当と判断する。 |
1)Complication of central nervous invasion 2)Unstable angina, myocardial infarction, cardiomyopathy, heart failure, or arrythmia needed treatment 3)Poorly controlled hypertension 4)Diabetes mellitus poorly control led and regularly treated by insulin. 5)HBs-Ag positive, or HBs-Ab and/or HBc-Ab positive with HBV-DNA positive 6)HCV-Ab positive 7)HIV-Ab positive 8)Complication or history of liver chirrosis 9)Complication or history of interstitial pneumonia or pulmonary fibrosis diagnosed by image and/or symptoms, requirement of oxygen administration 10)Synchronous or metachronous malignancy except carcinoma in situ or cancer confined to the mucosa and curatively treated by local resection 11)Complication or history of autoimmune diseases 12)Complication of grade 3 peripheral neuropathy 13)High risk of thrombosis, and not accept for the prevention of venous thrombosis 14)Active infection requiring systemic treatment 15)Pregnant or nursing women 16)Psychological disturbance 17)Hypersensitivity for the component of mogamulizumab 18)History of allogeneic stem cell transplantation (SCT) 19)History of organ transplant 20)History of chemotherapy or radiotherapy for malignancy other than ATL 21)Less than 12 weeks interval from autologous SCT to the scheduled first day of protocol treatment 22)History of sever adverse event s (AEs) with thalidomide 23)History of dermatological AEs more than grade 3, or continuous administration of systemic adreno corticoids for the dermatological adverse events, by mogamulizumab or lenalidomide 24)Less than 4 weeks interval from the last administration of other investigational drugs to the scheduled first day of protocol treatment 25)Less than 2 weeks interval from the last administration of mogamulizumab or lenalidomide to the scheduled first day of protocol treatment 26)Less than 2 weeks interval from the last chemotherapy for ATL to the scheduled first day of protocol treatment 27)Other inadequate conditions determined by investigators |
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20歳 以上 | 20age old over | |
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上限なし | No limit | |
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男性・女性 | Both | |
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中止基準 以下のいずれかの場合、プロトコール治療中止とする。 (1)以下によりプロトコール治療無効と判断 1)原病の悪化が認められた(増悪と判断された)場合 (2)有害事象によりプロトコール治療が継続できない場合 1)Grade 4の非血液毒性が認められた場合 ただし、以下の場合は除く。 a)原疾患に伴う高カルシウム血症 b)輸液・薬剤等に起因する低カリウム血症 c)輸液・薬剤等(SIADHも含む)に起因する低ナトリウム血症 2)モガムリズマブまたはレナリドミドによるGrade3以上の皮膚障害を認めた場合。 3)有害事象によりモガムリズマブの次の投与が投与予定日よりも4週間を超えて遅延した場合 4)有害事象によりレナリドミドの投与継続が困難な場合 4)-1有害事象によりレナリドミドを休薬後、4週間経過した時点で投与再開出来ない場合。 4)-2最低用量レベルのレナリドミド投与でも用量調整が必要な有害事象に該当する有害事象が出現した場合 なお、導入療法において、モガムリズマブとレナリドミドのいずれかの薬剤の投与継続が困難と判断された時点でプロトコール治療中止とする。以降のレナリドミド単独療法(維持療法)も行わない。 (3)治療変更基準以外で、有害事象により、担当医がプロトコール中止を要すると判断した場合 (4)有害事象と関連が否定できない理由により患者がプロトコール治療の中止を申し出た場合 有害事象との関連が否定できない場合はこの分類を用いる。 (5)有害事象と関連が否定できる理由により患者がプロトコール治療の中止を申し出た場合 本人や家人の転居など、有害事象との関連がまず否定できる場合のみこの分類を用いる。 (6)プロトコール治療中の死亡 他の理由によりプロトコール治療中止と判断する以前の死亡 (7)その他、登録後治療開始前の増悪(急速な増悪によりプロトコール治療が開始できなかった)、プロトコール違反が判明、登録後の病理診断変更などにより不適格性が判明して治療を変更した場合などプロトコール治療中止日は(6)の場合は死亡日、それ以外の場合はプロトコール治療中止と判断した日 |
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成人T細胞白血病・リンパ腫(ATL) | Adult T-cell leukemia/lymphoma(ATL) | |
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あり | ||
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モガムリズマブ併用レナリドミド療法 | Lenalidomide combined with mogamulizumab | |
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第I相:推奨用量の検討、第II相:奏効割合 (追記) 患者登録不良により症例集積が大幅に遅延し試験の完遂は困難と判断し、第Ⅰ相部分4例の登録終了時点で、新規患者登録を終了した。研究費についても企業からの登録に関する支援が得られないこととなった。以上の状況から、登録期間を2021年9月までとして、第I相試験の途中で症例登録を終了し、第II相試験は行わない方針とした。 |
Phase I:recommended dose, phase II:overall response rate | |
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第I相:有害事象発生割合、奏効割合 第II相:完全奏効割合、全生存期間、1年無イベント生存割合、有害事象発生割合、前治療別奏効割合 (追記) 患者登録不良により症例集積が大幅に遅延し試験の完遂は困難と判断し、第Ⅰ相部分4例の登録終了時点で、新規患者登録を終了したため、すでに登録された症例については引き続き試験治療を継続し、有効性と安全性について解析を行うが、統計学的な解析は実施しないこととする。 |
Phase I:Rate of adverse event, overall response rate Phase II:Complete response rate, overall survival time, 1 year event free survival rate, rate of adverse event, response rate by prior treatments |
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医薬品 | ||
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適応外 | ||
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モガムリズマブ、レナリドミド |
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ポテリジオ、レブラミド | ||
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22400AMX00660、22200AMX00381000 | ||
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あり |
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2018年03月01日 |
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2020年08月04日 |
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研究終了 |
Complete |
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あり | |
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あり |
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(1)研究対象者に説明し、同意を取得した健康被害の補償内容に基づき、研究責任医師または研究実施機関が研究対象者に支払うべき補償金。 (2)被保険者が研究行為上の過失等により、研究対象者に対して法律上の賠償責任を負担する場合に、研究対象者に支払うべき損害賠償金。 | |
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なし |
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協和発酵キリン株式会社、ブリストルマイヤーズスクイブ | |
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あり | |
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ブリストルマイヤーズスクイブ | Bristol-Myers Squibb K.K. |
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該当 | |
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あり | |
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平成30年4月3日 | |
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なし | |
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なし | |
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なし | |
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長崎大学臨床研究審査委員会 | The Clinical Research Review Board in Nagasaki University |
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CRB7180001 | |
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長崎県 長崎市坂本1丁目7番1号 | 1-7-1 Sakamoto, Nagasaki-shi,Nagasaki-ken, Nagasaki |
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095-819-7229 | |
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gaibushikin@ml.nagasaki-u.ac.jp | |
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承認 |
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UMIN000031500 |
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UMIN |
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UMIN |
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該当しない | |
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なし | none | |
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なし | ||
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該当しない | ||
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該当しない | ||
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該当しない |
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設定されていません |
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設定されていません |
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4 Moga+Lena併用試験_研究計画書 ver2.1.pdf | |
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5 Moga+Lena併用試験_ICF_ver2.1.pdf | |
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設定されていません |