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臨床研究・治験計画情報の詳細情報です。

特定臨床研究
令和3年2月12日
全身状態不良EGFR遺伝子変異陽性肺がん患者に対する初回化学療法としてのオシメルチニブ単剤療法の第II相試験: TORG2040
全身状態不良EGFR遺伝子変異陽性肺がん患者に対する初回化学療法としてのオシメルチニブ単剤療法の第II相試験: TORG2040
猶木 克彦
北里大学病院
肺がんによる全身状態不良(ECOG PS 2~4)のEGFR感受性遺伝子変異(EGFR Ex18 G719X、Ex19 DEL、 Ex21 L858R、Ex21 L861Q)陽性肺がん患者に対する初回化学療法としてオシメルチニブ単剤療法の安全性と有効性を検討する。
2
非小細胞肺がん
募集中
オシメルチニブ
タグリッソ錠40mg, 80mg
独立行政法人国立病院機構名古屋医療センター臨床研究審査委員会
CRB4180009

管理的事項

研究の種別 特定臨床研究
届出日 令和2年2月10日
臨床研究実施計画番号 jRCTs041200100

1 特定臨床研究の実施体制に関する事項及び特定臨床研究を行う施設の構造設備に関する事項

(1)研究の名称

全身状態不良EGFR遺伝子変異陽性肺がん患者に対する初回化学療法としてのオシメルチニブ単剤療法の第II相試験: TORG2040 First-Line Osimertinib for Poor Performance Status Patients with EGFR Mutant Non-Small Cell Lung Cancer (TORG2040)
全身状態不良EGFR遺伝子変異陽性肺がん患者に対する初回化学療法としてのオシメルチニブ単剤療法の第II相試験: TORG2040 First-Line Osimertinib for Poor Performance Status Patients with EGFR Mutant Non-Small Cell Lung Cancer (TORG2040)

(2)研究責任医師(多施設共同研究の場合は、研究代表医師)に関する事項等

猶木 克彦 Katsuhiko Naoki
/ 北里大学病院 Kitasato University Hospital
呼吸器内科
252-0375
/ 神奈川県相模原市南区北里1-15-1 1-15-1, Kitasato, Minami-ku, Sagamihara-city, Kanagawa, Japan
042-778-8111
knaoki@pg7.so-net.ne.jp
福井 朋也 Tomoya Fukui
北里大学病院 Kitasato University Hospital
呼吸器内科
252-0375
神奈川県相模原市南区北里1-15-1 1-15-1, Kitasato, Minami-ku, Sagamihara-city, Kanagawa, Japan
042-778-8111
042-778-6412
tofukui@med.kitasato-u.ac.jp
岩村 正嗣
あり
令和2年12月21日
自施設に当該研究で必要な救急医療が整備されている

(3)研究責任医師以外の臨床研究に従事する者に関する事項

独立行政法人国立病院機構 名古屋医療センター
齋藤 明子
臨床研究センター 臨床研究企画管理部 データ管理室
データ管理室長
独立行政法人国立病院機構 名古屋医療センター
齋藤 明子
臨床研究センター 臨床研究企画管理部 データ管理室
データ管理室長
株式会社CLINICAL RESEARCH OFFICE
今江 清人
信頼性保証室
担当者
独立行政法人国立病院機構 名古屋医療センター
嘉田 晃子
臨床研究センター 臨床研究企画管理部 生物統計研究室
生物統計研究室長
独立行政法人国立病院機構 名古屋医療センター
熊谷 香苗
臨床研究センター 臨床研究企画管理部 研究開発推進室

(4)多施設共同研究における研究責任医師に関する事項等

多施設共同研究の該当の有無 あり
/

原田 敏之

Harada Toshiyuki

/

独立行政法人地域医療機能推進機構 北海道病院

Japan Community Health care Organization Hokkaido Hospital

呼吸器内科

062-8618

北海道 札幌市豊平区中の島1条8丁目3番18号

011-831-5151

nmc-admin@umin.ac.jp

原田 敏之

独立行政法人地域医療機能推進機構 北海道病院

呼吸器内科

062-8618

北海道 札幌市豊平区中の島1条8丁目3番18号

011-831-5151

nmc-admin@umin.ac.jp

古家 乾
あり
令和2年12月21日
対応あり
/

児玉 孝秀

Kodama Takahide

/

龍ヶ崎済生会病院

Ryugasaki Saiseikai Hospital

呼吸器内科

301-0854

茨城県 龍ケ崎市中里1丁目1―1

0297-63-7111

nmc-admin@umin.ac.jp

児玉 孝秀

龍ヶ崎済生会病院

呼吸器内科

301-0854

茨城県 龍ケ崎市中里1丁目1―1

0297-63-7111

nmc-admin@umin.ac.jp

海老原 次男
あり
令和2年12月21日
対応あり
/

笠井 尚

Kasai Takashi

/

栃木県立がんセンター

Tochigi Cancer Center

呼吸器内科

320-0834

栃木県 宇都宮市陽南4-9-13

028-658-5151

nmc-admin@umin.ac.jp

笠井 尚

栃木県立がんセンター

呼吸器内科

320-0834

栃木県 宇都宮市陽南4-9-13

028-658-5151

nmc-admin@umin.ac.jp

菱沼 正一
あり
令和2年12月21日
対応あり
/

湊 浩一

Minato Koichi

/

群馬県立がんセンター

Gunma Prefectural Cancer Center

呼吸器内科

373-8550

群馬県 太田市高林西町617-1

0276-38-0771

nmc-admin@umin.ac.jp

湊 浩一

群馬県立がんセンター

呼吸器内科

373-8550

群馬県 太田市高林西町617-1

0276-38-0771

nmc-admin@umin.ac.jp

鹿沼 達哉
あり
令和2年12月21日
対応あり
/

岩澤 俊一郎

Iwasawa Shunichiro

/

千葉大学医学部附属病院

Chiba University Hospital

呼吸器内科

260-0856

千葉県 千葉市中央区亥鼻1‐8‐1

043-222-7171

nmc-admin@umin.ac.jp

岩澤 俊一郎

千葉大学医学部附属病院

呼吸器内科

260-0856

千葉県 千葉市中央区亥鼻1‐8‐1

043-222-7171

nmc-admin@umin.ac.jp

横手 幸太郎
なし
令和2年12月21日
対応あり
/

笹田 真滋

Sasada Shinji

/

東京都済生会中央病院

Tokyo Saiseikai Central Hospital

呼吸器内科

108-0073

東京都 港区三田一丁目4番17号

03-3451-8211

nmc-admin@umin.ac.jp

笹田 真滋

東京都済生会中央病院

呼吸器内科

108-0073

東京都 港区三田一丁目4番17号

03-3451-8211

nmc-admin@umin.ac.jp

高木 誠
あり
令和2年12月21日
対応あり
/

久保田 馨

Kubota Kaoru

/

日本医科大学付属病院

Nippon medical School Hospital

呼吸器内科

113-0022

東京都 文京区千駄木一丁目1番5号

03-3822-2131

nmc-admin@umin.ac.jp

久保田 馨

日本医科大学付属病院

呼吸器内科

113-0022

東京都 文京区千駄木一丁目1番5号

03-3822-2131

nmc-admin@umin.ac.jp

汲田 伸一郎
あり
令和2年12月21日
対応あり
/

岸 一馬

Kishi Kazuma

/

東邦大学医療センター大森病院

Toho University Omori Medical Center

呼吸器内科

143-0015

東京都 大田区大森西六丁目11番1号

03-3762-4151

nmc-admin@umin.ac.jp

岸 一馬

東邦大学医療センター大森病院

呼吸器内科

143-0015

東京都 大田区大森西六丁目11番1号

03-3762-4151

nmc-admin@umin.ac.jp

瓜田 純久
あり
令和2年12月21日
対応あり
/

宮本 信吾

Miyamoto Shingo

/

日本赤十字社医療センター

Japanese Red Cross Medical Center

化学療法科

150-0012

東京都 渋谷区広尾四丁目1番22号

03-3400-1311

nmc-admin@umin.ac.jp

宮本 信吾

日本赤十字社医療センター

化学療法科

150-0012

東京都 渋谷区広尾四丁目1番22号

03-3400-1311

nmc-admin@umin.ac.jp

本間 之夫
あり
令和2年12月21日
対応あり
/

関 順彦

Seki Nobuhiko

/

帝京大学医学部附属病院

Teikyo University Hospital

腫瘍内科

173-0003

東京都 板橋区加賀二丁目11番1号

03-3964-1211

nmc-admin@umin.ac.jp

関 順彦

帝京大学医学部附属病院

腫瘍内科

173-0003

東京都 板橋区加賀二丁目11番1号

03-3964-1211

nmc-admin@umin.ac.jp

坂本 哲也
なし
令和2年12月21日
対応あり
/

大熊 裕介

Okuma Yusuke

/

国立研究開発法人 国立がん研究センター中央病院

National Cancer Center Hospital

呼吸器内科

104-0045

東京都 中央区築地五丁目1番1号

03-3542-2511

nmc-admin@umin.ac.jp

大熊 裕介

国立研究開発法人 国立がん研究センター中央病院

呼吸器内科

104-0045

東京都 中央区築地五丁目1番1号

03-3542-2511

nmc-admin@umin.ac.jp

島田 和明
あり
令和2年12月21日
対応あり
/

池田 慧

Ikeda Satoshi

/

神奈川県立循環器呼吸器病センター

Kanagawa Prefectural Hospital Organization Kanagawa Cardiovascular and Respiratory Center

呼吸器内科

236-0051

神奈川県 横浜市金沢区富岡東6-16-1

045-701-9581

nmc-admin@umin.ac.jp

池田 慧

神奈川県立循環器呼吸器病センター

呼吸器内科

236-0051

神奈川県 横浜市金沢区富岡東6-16-1

045-701-9581

nmc-admin@umin.ac.jp

田尻 道彦
あり
令和2年12月21日
対応あり
/

坂下 博之

Sakashita Hiroyuki

/

国家公務員共済組合連合会 横須賀共済病院

Yokosuka Kyosai Hospital

呼吸器内科

238-0011

神奈川県 横須賀市米が浜通1ー16

0468-22-2710

nmc-admin@umin.ac.jp

坂下 博之

国家公務員共済組合連合会 横須賀共済病院

呼吸器内科

238-0011

神奈川県 横須賀市米が浜通1ー16

0468-22-2710

nmc-admin@umin.ac.jp

長堀 薫
あり
令和2年12月21日
対応あり
/

村上 修司

Murakami Shuji

/

神奈川県立がんセンター

Kanagawa Cancer Center

呼吸器内科

241-8515

神奈川県 横浜市旭区中尾二丁目3番2号

045-391-5761

nmc-admin@umin.ac.jp

村上 修司

神奈川県立がんセンター

呼吸器内科

241-8515

神奈川県 横浜市旭区中尾二丁目3番2号

045-391-5761

nmc-admin@umin.ac.jp

大川 伸一
あり
令和2年12月21日
対応あり
/

古屋 直樹

Furuya Naoki

/

聖マリアンナ医科大学病院

St. Marianna University School of Medicine Hospital

呼吸器内科

216-8511

神奈川県 川崎市宮前区菅生2-16-1

044-977-8111

nmc-admin@umin.ac.jp

古屋 直樹

聖マリアンナ医科大学病院

呼吸器内科

216-8511

神奈川県 川崎市宮前区菅生2-16-1

044-977-8111

nmc-admin@umin.ac.jp

大坪 毅人
あり
令和2年12月21日
対応あり
/

三角 祐生

Misumi Yuki

/

横浜市立市民病院

Yokohama Municipal Citizen's Hospital

呼吸器内科

221-0855

神奈川県 横浜市神奈川区三ツ沢西町1番1号

045-316-4580

nmc-admin@umin.ac.jp

三角 祐生

横浜市立市民病院

呼吸器内科

221-0855

神奈川県 横浜市神奈川区三ツ沢西町1番1号

045-316-4580

nmc-admin@umin.ac.jp

石原 淳
あり
令和2年12月21日
対応あり
/

豆鞘 伸昭

Mamesaya Nobuaki

/

静岡県立静岡がんセンター

Shizuoka Cancer Center

呼吸器内科

411-8777

静岡県 駿東郡長泉町下長窪1007番地

055-989-5222

nmc-admin@umin.ac.jp

豆鞘 伸昭

静岡県立静岡がんセンター

呼吸器内科

411-8777

静岡県 駿東郡長泉町下長窪1007番地

055-989-5222

nmc-admin@umin.ac.jp

上坂 克彦
あり
令和2年12月21日
対応あり
/

吉岡 弘鎮

Yoshioka Hiroshige

/

関西医科大学附属病院

Kansai Medical University Hospital

呼吸器腫瘍内科

573-1191

大阪府 枚方市新町二丁目3番1号

072-804-0101

nmc-admin@umin.ac.jp

吉岡 弘鎮

関西医科大学附属病院

呼吸器腫瘍内科

573-1191

大阪府 枚方市新町二丁目3番1号

072-804-0101

nmc-admin@umin.ac.jp

澤田 敏
あり
令和2年12月21日
対応あり
/

細川 忍

Hosokawa Shinobu

/

岡山赤十字病院

Japanese Red Cross Okayama Hospital

呼吸器内科

700-0941

岡山県 岡山市北区青江二丁目1番1号

086-222-8811

nmc-admin@umin.ac.jp

細川 忍

岡山赤十字病院

呼吸器内科

700-0941

岡山県 岡山市北区青江二丁目1番1号

086-222-8811

nmc-admin@umin.ac.jp

辻 尚志
あり
令和2年12月21日
対応あり
/

佐伯 和彦

Saeki Kazuhiko

/

独立行政法人国立病院機構四国がんセンター

National Hospital Organization Shikoku Cancer Center

呼吸器内科

791-0288

愛媛県 松山市南梅本町甲160

089-999-1111

nmc-admin@umin.ac.jp

佐伯 和彦

独立行政法人国立病院機構四国がんセンター

呼吸器内科

791-0288

愛媛県 松山市南梅本町甲160

089-999-1111

nmc-admin@umin.ac.jp

谷水 正人
あり
令和2年12月21日
対応あり
/

時任 高章

Tokito Takaaki

/

久留米大学病院

Kurume University Hospital

呼吸器病センター

830-0011

福岡県 久留米市旭町67番地

0942-35-3311

nmc-admin@umin.ac.jp

時任 高章

久留米大学病院

呼吸器病センター

830-0011

福岡県 久留米市旭町67番地

0942-35-3311

nmc-admin@umin.ac.jp

志波 直人
あり
令和2年12月21日
対応あり

設定されていません

2 特定臨床研究の目的及び内容並びにこれに用いる医薬品等の概要

(1)特定臨床研究の目的及び内容

肺がんによる全身状態不良(ECOG PS 2~4)のEGFR感受性遺伝子変異(EGFR Ex18 G719X、Ex19 DEL、 Ex21 L858R、Ex21 L861Q)陽性肺がん患者に対する初回化学療法としてオシメルチニブ単剤療法の安全性と有効性を検討する。
2
実施計画の公表日
実施計画の公表日
2025年05月31日
30
介入研究 Interventional
単一群 single arm study
非盲検 open(masking not used)
非対照 uncontrolled control
単群比較 single assignment
治療 treatment purpose
なし
なし
なし
なし
なし none
1)組織学的または細胞学的に非小細胞肺がんと診断されている。
2)組織検体または細胞診検体でEGFR感受性遺伝子変異(EGFR Ex18 G719X、Ex19 DEL、Ex21 L858R、Ex21 L861Q)を有することが確認されている。
(尚、上記変異があれば、Ex20 挿入変異以外のCompound mutationsを許容する)
3)根治的手術および放射線照射が不可能な臨床病期III/IV期または術後再発である(UICC-TNM分類第8版)。
4)同意取得時、年齢20歳以上である。
5)ECOG PS 2~4で、原病の肺がんによるPS低下であると担当医が判断され、12週間以上の生存が期待される。
6)Response Evaluation Criteria in Solid Tumor(RECIST)v1.1に基づく測定可能病変を有する(ただし、放射線照射が施行された部位は測定可能病変としない)。
7)肺がんに対する薬物療法未治療例(EGFR-TKI、免疫チェックポイント阻害薬、細胞障害性抗がん薬などを含む)である。術前・術後化学療法(EGFR-TKIを除く)については、最終投与が本試験登録の6か月以上前であれば許容される。
8)主要臓器機能に高度な障害がなく、以下の基準を満たしている。
(登録日から14日以内に以下の基準を満たすこと。登録日を基準として2週間前の同一曜日は可)
 a) 好中球数: 1,500 /mm3以上
 b) ヘモグロビン: 9.0 g/dL以上
 c) 血小板数:10.0 x 10,000 /mm3以上
 d) AST:施設基準値上限の2.5倍以下(肝転移を有する場合は5倍以下)
 e) ALT:施設基準値上限の2.5倍以下(肝転移を有する場合は5倍以下)
 f) 総ビリルビン:施設基準値上限の1.5倍以下(ジルベール症候群 [非抱合型高ビリルビン血症] または肝転移を有する場合は3倍以下)
 g) 血清クレアチ二ン:施設基準値上限の1.5倍以下(ただし、施設基準値上限の1.5倍を超える場合、クレアチニンクリアランス [実測値またはCockcroft-Gault式により算出した値] 50 mL/min以上の患者は適格とする)
 h) SpO2:90 %以上(酸素療法の有無は問わない。ただし陽圧換気を要する症例は除く)
9) 本試験登録前に試験内容の十分な説明が行われた後、患者本人から文書による同意が得られている。
1) Histologically or cytologically diagnosed as non-small cell lung cancer.
2) Confirmed tissue specimens or cytological specimens with EGFR-sensitive gene mutations (EGFR Ex18 G719X, Ex19 DEL, Ex21 L858R, Ex21 L861Q).
(In such mutation, compound mutations other than Ex20 insertion mutations are allowed.)
3) Clinical stage III/IV or postoperative recurrence in which definitive surgery and radiation are not possible (UICC-TNM classification 8th edition).
4) Age of 20 years or older at the time of consent.
5) ECOG PS 2-4 (PS decrease due to the underlying lung cancer judged by the attending doctor), and expected survival of 12 weeks or more.
6) Having measurable lesions based on Response Evaluation Criteria in Solid Tumor (RECIST) v1.1 (however, the site where irradiation was performed is not a measurable lesion).
7) Untreated cases of drug therapy for lung cancer including EGFR-TKI, immune checkpoint inhibitors, cytotoxic anticancer drugs. Preoperative and postoperative chemotherapy excluding EGFR-TKIs is acceptable if the final dose is at least 6 months prior to enrollment in this study.
8) No severe impairment in the major organ function, and the following criteria are met:
(Must be met within 14 days from the registration date. The same day of the week two weeks before the registration date is acceptable)
A) Number of neutrophils: 1,500/mm3 or more,
B) Hemoglobin: 9.0 g/dL or more,
C) Platelet count: 10.0 x 10,000/mm3 or more,
D) AST: 2.5 times or less of the upper limit of the institutional standard value (5 times or less if there is liver metastasis),
E) ALT: 2.5 times or less of the upper limit of the facility standard value (5 times or less if there is liver metastasis),
F) Total bilirubin: 1.5 times or less of the upper limit of the facility standard value (3 times or less if Gilbert's syndrome [non-conjugated hyperbilirubinemia] or liver metastasis is present),
G) Serum creatinine: 1.5 times or less of the facility standard value upper limit (however, if it exceeds 1.5 times the facility standard value upper limit, patients with creatinine clearance [measured value or value calculated by Cockcroft-Gault formula] of 50 ml/min or more are eligible), and
H) SpO2: 90% or more (with or without oxygen therapy, except for cases requiring positive pressure ventilation).
9) Written consent obtained from the patient after a sufficient explanation of the study content has been given prior to enrollment in this study.
1)EGFR Ex20挿入変異が判明している。
2)活動性の重複がん/多発性がん(同時性重複がん/多発性がんおよび無病期間が2年以内の治療が必要な異時性重複がん/多発性がん)を有する。ただし局所治療により治癒と判断されるCarcinoma in situ(上皮内がん)や粘膜内がん相当の病変は活動性の重複がん/多発性がんに含めない。
3)間質性肺疾患、薬剤性間質性肺疾患、ステロイド治療を必要とした放射線性肺臓炎の既往歴を有する、または活動期間質性肺疾患がみられる。
4)経口摂取不能である。難治性悪心および嘔吐、慢性消化器疾患、製剤嚥下不能、またはオシメルチニブの吸収に著しく影響する可能性のある胃腸切除などの既往歴を有する。
5)全身的治療が必要な活動性感染症を有する(活動性感染症は、感染症に対する静脈内投与による治療を受けている全ての患者を含む)。
6)臨床上問題となる精神病または精神症状を合併しており試験への参加が困難と判断される。
7)臨床的に安定しない脳転移を有する。
8)重篤な合併症(重症あるいはコントロール不良な全身性疾患、例えば、コントロール困難な高血圧および活動性出血性素因など)を有している。
9)4週間以上のステロイドの全身投与を行っている。ただし、プレドニン換算で20mg/日以内のステロイドは許容する。
10)脳梗塞後遺症など併存症によるPS低下と判断される。ただし、体腔液貯留例に関しては、排液または癒着術後に本剤が投与可能と判断される症例は登録可能とする。
11)登録時に全身性の前治療(補助化学療法など)が原因であるCTCAE グレード2以上の毒性(ただし、脱毛症および前治療の化学療法によるグレード2のニューロパチーを除く)が継続している。
12)下記のいずれかの治療が行われている。
・ 登録前4週間以内に大手術(血管確保術を除く)を受けた。
・ 登録前4週間以内に骨髄の30%以上、または広範囲照射の放射線治療を受けた。
・ Cytochrome P450(CYP)3A4に対する強力な誘導作用が知られている薬剤投与または漢方・ハーブのサプリメントを併用中(または初回投与の少なくとも1週間前に中止不可能な患者)である。
・ 他の治験薬による治療をその化合物の半減期の5倍以内、または3か月のいずれか長い方の期間に受けた。
13)安静時心電図にてQT延長(Bazettの補正式:QTc [=QT実測値/RR間隔1/2] 470m秒を超える)、心拍リズム・伝導・波形に臨床的に重大な異常(例えば完全左脚ブロック、第2~3度房室ブロック、PR延長 [250m秒を超える]など)がある。
14)QTc延長あるいはトルサード・ド・ポワント(Torsades de Pointes)または不整脈誘発のリスクを高める因子(心不全、低カリウム血症・低マグネシウム血症・低カルシウム血症などの電解質異常、先天性QT延長症候群が認められる症例、第一度近親者内でQT延長症候群の家族歴を有する症例、40歳未満での原因不明の突然死の家族歴を有する症例、QT間隔延長あるいはトルサード・ド・ポワント(Torsades de Pointes)を生じることが知られている併用薬を使用する症例)を有する。
15)オシメルチニブの有効成分または賦形剤、もしくはオシメルチニブと同様の化学構造またはクラスの薬剤に対する過敏症の既往歴を有する。
16)妊婦、授乳婦、妊娠検査陽性の女性、または避妊*する意思がない
17)その他、担当医が不適当と判断した。
*試験治療薬投与中から中止後、一定期間(妊娠可能な女性では6週間、パートナーが妊娠する可能性がある男性では4か月間)、適切な避妊をするよう指導する。
1) Known EGFR Ex20 insertion mutation.
2) Having active double/multiple cancer (simultaneous double cancer/multiple cancer and metachronous double cancer/multiple cancer requiring treatment within 2 years of disease-free period). However, lesions equivalent to carcinoma in situ and intramucosal cancer that are judged to be cured by local treatment are not included in active double cancer/multiple cancer.
3) Interstitial lung disease, drug-induced interstitial lung disease, history of radiation pneumonia requiring steroid treatment, or active period interstitial lung disease.
4) Ingestion is not possible. Having a history of refractory nausea and vomiting, chronic gastrointestinal disorders, aphagia, or gastrointestinal resection that may significantly affect the absorption of osimertinib.
5) An active infection that requires systemic treatment (Active infections include all cases treated by intravenous administration for the infection).
6) Having difficulty in participation in the study because of clinically problematic psychosis or psychiatric symptoms.
7) Clinically unstable brain metastases.
8) Serious complications (severe or uncontrolled systemic disease including uncontrollable hypertension and active bleeding diathesis.)
9) Systemic administration of steroids for 4 weeks or longer. However, steroids within 20 mg/day in terms of prednisolone are acceptable.
10) PS decrease due to comorbidities including sequelae of cerebral infarction. However, for cases of coelomic fluid retention, cases for which this drug is administrable after drainage or adhesions can be registered.
11) At the time of enrollment, CTCAE grade 2 or higher toxicity due to systemic pretreatment including adjuvant chemotherapy continues, excluding alopecia and grade 2 neuropathy due to pretreatment chemotherapy.
12) One of the following treatments is being performed;
- underwent major surgery excluding blood vessel securing surgery within 4 weeks before registration,
- received more than 30% of bone marrow or extensive radiation therapy within 4 weeks prior to enrollment.
- patients who are taking drugs or herbal supplements known to have a strong inducing effect on Cytochrome P450 (CYP) 3A4 (or who cannot be discontinued at least 1 week before the first dose), and
- treatment with another investigational drug was received within 5 times the half-life of the compound, or 3 months, whichever is longer.
13) QT prolongation on resting electrocardiogram (Bazett's correction formula: QTc [= QT measured value/RR interval 1/2] exceeds 470 msec), clinically significant abnormalities in heart rate rhythm, conduction, and waveform (for example, complete left bundle branch block, 2nd to 3rd degree atrioventricular block, PR extension [more than 250 msec]).
14) QTc prolongation or Torsades de Pointes or factors that increase the risk of arrhythmia induction (heart failure, hypokalemia/hypokalemia/hypocalcemia and other electrolyte abnormalities, congenital long QT syndrome, cases with first-time relatives with a family history of long QT syndrome, cases with a family history of sudden death of unknown cause under the age of 40, cases using concomitant medications known to cause QT interval prolongation or Torsades de Pointes).
15) Having a history of hypersensitivity to the active ingredient or excipient of osimertinib, or a drug of the same chemical structure or class as osimertinib.
16) Pregnant women, lactating women, women with a positive pregnancy test, or no intention of contraception*.
17) In addition, the doctor in charge judged that it was inappropriate.
* To instruct proper contraception for a period of time (6 weeks for women who may become pregnant and 4 months for men whose partner may become pregnant) through and after the study drug administration.
20歳 以上 20age old over
上限なし No limit
男性・女性 Both
<試験治療の中止>
1) 有害事象による中止基準に合致した/ADVERSE EVENT
a) オシメルチニブを3週間休薬してもGrade 2以下に回復しないGrade 3以上の有害事象が認められた場合
b) オシメルチニブとして2回目の減量が必要となった場合
c) オシメルチニブの休止日を1日目として22日目までに再開できない場合
d) Grade 1以上の間質性肺疾患(肺臓炎)を発症した場合
e) 重篤な不整脈の徴候あるいは症状を伴うQTc間隔延長を認めた場合
2) 増悪した(PD)/PROGRESSIVE DISEASE
  RECIST 1.1に基づき、病勢進行が確認された場合
  試験治療が無効(PD)と判断した場合(臨床的に明らかな増悪と判断する場合)
3) 医師により投与中止が適切と判断された/DISCONTINUATION BY PHYSICIAN DECISION
 有害事象による中止基準には満たないが、担当医が安全性を考慮し、試験治療を継続できないと判断した場合
 担当医が試験治療継続が不可能である施設への転院が適切と判断した場合
4) 妊娠した/PREGNANCY
5) 事後不適格などの著しいプロトコール逸脱が判明した/PROTOCOL DEVIATION
 登録後、不適格が判明し試験治療続行が患者の不利益になると判断された場合
6) 研究対象者による試験薬投与中止の申し出があった/DISCONTINUATION BY SUBJECT
 a) 有害事象による中止基準には満たないが、有害事象との関連が否定できない理由により中止を希望した場合
 b) 有害事象との関連のない理由により中止を希望した場合
 c) 試験治療が継続できない医療機関へ転院を希望した場合
 d) その他

<試験の中止>
 1)試験治療開始前の中止基準に該当した/FAILURE TO MEET CONTINUATION CRITERIA
 2)死亡した/DEATH
 3)追跡不能になった/LOST TO FOLLOW-UP
 4)医師により試験中止が適切と判断された/WITHDRAWAL BY PHYSICIAN DECISION
 5)当該医療機関での試験実施が研究主宰者により中止された/SITE TERMINATED BY SPONSOR
 6)試験全体が研究主宰者により中止された/STUDY TERMINATED BY SPONSOR
 7)研究対象者による同意撤回の申し出があった/WITHDRAWAL BY SUBJECT
非小細胞肺がん Non-small cell lung cancer
あり
肺がんによる全身状態不良(ECOG PS 2〜4)のEGFR感受性遺伝子変異(EGFR Ex18 G719X、Ex19 DEL、Ex21 L858R、Ex21 L861Q)が確認された非小細胞肺がんの患者を対象としてオシメルチニブ 80mg/日を1日1回経口投与し、病勢増悪あるいは毒性中止まで継続する。 To administer orally 80 mg/day osimertinib once a day and continue until exacerbation or toxicity discontinuation targeting non-small cell lung cancer patients in poor general condition due to lung cancer (ECOG PS 2-4) with EGFR susceptibility gene mutation (EGFR Ex18 G719X, Ex19 DEL, Ex21 L858R, Ex21 L861Q) confirmed.
客観的奏効割合 Objective response rate
病勢制御割合(Disease control rate [DCR])
パフォーマンスステイタス(Performance status [PS])改善割合
患者報告アウトカム(Patient-reported outcome [PRO]):EORTC QLQ-C30およびLC13
有害事象(adverse event:AE)発生割合
毒性による減量および中止の割合
Disease control rate [DCR]
Performance status [PS] improvement rate
Patient-reported outcome [PRO]: EORTC QLQ-C30 and LC13
Percentage of adverse events (AEs)
Percentage of weight loss and discontinuation due to toxicity

(2)特定臨床研究に用いる医薬品等の概要

医薬品
承認内
オシメルチニブ
タグリッソ錠40mg, 80mg
22800AMX00385/22800AMX00386
非該当

3 特定臨床研究の実施状況の確認に関する事項

(1)監査の実施予定

あり

(2)特定臨床研究の進捗状況

/

募集中

Recruiting

/

4 特定臨床研究の対象者に健康被害が生じた場合の補償及び医療の提供に関する事項

あり
あり
補償金(死亡及び障害等級1・2・3級)、医療手当、医療費
なし

5 特定臨床研究に用いる医薬品等の製造販売をし、又はしようとする医薬品等製造販売業者及びその特殊関係者の当該特定臨床研究に対する関与に関する事項等

(1)特定臨床研究に用いる医薬品等の医薬品等製造販売業者等からの研究資金等の提供等

アストラゼネカ株式会社
あり
特定非営利活動法人 胸部腫瘍臨床研究機構 Thoracic Oncology Research Group
非該当
あり
令和3年2月8日
なし
なし

(2)特定臨床研究に用いる医薬品等の医薬品等製造販売業者等以外からの研究資金等の提供

なし

6 審査意見業務を行う認定臨床研究審査委員会の名称等

独立行政法人国立病院機構名古屋医療センター臨床研究審査委員会 National Hospital Organization Review Board for Clinical Trials(Nagoya)
CRB4180009
愛知県 名古屋市中区三の丸四丁目1番1号 4-1-1, Sannomaru, Naka-ku, Nagoya, Aichi, Japan, Aichi
052-951-1111
311-nmc-rec@mail.hosp.go.jp
C2020-010
承認

7 その他の事項

(1)特定臨床研究の対象者等への説明及び同意に関する事項

No

(2)他の臨床研究登録機関への登録

(3)特定臨床研究を実施するに当たって留意すべき事項

該当しない
該当しない
該当しない
該当しない

(4)全体を通しての補足事項等

添付書類(実施計画届出時の添付書類)

設定されていません

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