術前化学療法後に根治手術が行われ病理学的完全奏効とならなかった食道扁平上皮癌患者に対する、術後ニボルマブ療法と術後S-1療法の臨床的有用性を標準治療である術後無治療経過観察とのランダム化比較にて検証する。 | |||
3 | |||
2023年07月11日 | |||
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2035年01月10日 | ||
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450 | ||
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介入研究 | Interventional | |
Study Design |
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無作為化比較 | randomized controlled trial |
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非盲検 | open(masking not used) | |
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実薬(治療)対照 | active control | |
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並行群間比較 | parallel assignment | |
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治療 | treatment purpose | |
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なし | ||
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なし | ||
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あり | ||
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(1)手術標本の病理組織学的診断により、組織学的に扁平上皮癌、腺扁平上皮癌、類基底細胞癌(食道癌取扱い規約第12版)のいずれかと診断されている(副病変の生検は必須としないが、生検を行って癌であった場合には扁平上皮癌、腺扁平上皮癌、類基底細胞癌のいずれかであること)。 (2)食道病変(原発巣、食道壁内転移、上皮内進展、副病変)の手術による主占居部位がすべて胸部食道内(UICC-TNM 第8版)と診断されている。 (3)食道病変は単発、多発を問わない。頸部食道の副病変は内視鏡的治療(EMR/ESD)の適応であれば存在していてもよい。 (4)頸部、胸部、腹部造影CT検査にて臨床病期I期(T1N0を除く)、II期、III期、IVA期(T4を除く)、IVB期(鎖骨上リンパ節のみ許容。ただし、T4を除く)と診断され(UICC-TNM第8版)、その後術前化学療法(DCF療法3コース以下またはCF療法2コース以下)が行われている。 (5)右開胸手術(またはロボット支援下手術を含む胸腔鏡下手術)および開腹手術(またはロボット支援下手術を含む腹腔鏡下手術)による食道癌根治手術およびD2以上のリンパ節郭清(食道癌取扱い規約第12版)が、術前化学療法後90日以内(化学療法最終投与日をday 0とし、day 21からday 90まで)に行われている。 (6)手術後の癌遺残度がR0と判定されている。 (7)進行度がypT0-4aN1-3M0、ypT1-4aN0M0、ypT0-4aNanyM1(鎖骨上リンパ節のみ許容)のいずれかである(UICC-TNM 第8版)。 (8)登録日の年齢が18歳以上80歳以下である。 (9)Performance status(PS)はECOGの規準で0または1である。 (10)術後28日以降、70日以内(手術日をday 0とし、day 28からday 70まで登録可)である。 (11)5年以内に他のがん種に対する治療も含めて薬物療法(内分泌療法、化学療法、分子標的治療、免疫療法)、頸部・胸部に対する放射線治療の既往がない。ただし、前立腺癌や乳癌に対する5年以内の内分泌療法の既往はあってもよい。 (12)自己免疫疾患がない、かつ慢性的または再発性の自己免疫疾患の既往歴を有さない。ただし、適切な治療によってコントロールが良好な1型糖尿病、内服治療のみを必要とする副腎機能不全、甲状腺機能亢進症、甲状腺機能低下症、全身治療を必要としない自己免疫性皮膚疾患(天疱瘡、尋常性乾癬、類天疱瘡、尋常性白斑)はあってもよい。 (13)登録前14日以内の最新の検査値(登録日の2週間前の同一曜日は可)が、以下のすべてを満たす。 ①好中球数≧1,200/mm3 ②ヘモグロビン≧8.0 g/dL ③血小板数≧75000/mm3 ④総ビリルビン≦2.0 mg/dL ⑤AST≦100 U/L ⑥ALT≦100 U/L ⑦SpO2≧95%(room air) ⑧クレアチニンクリアランス≧50 mL/min (14)試験参加について患者本人から文書で同意が得られている。 |
(1) Histologically proven esophageal squamous cell carcinoma, adenosquamous carcinoma, or basaloid cell carcinoma. (2) All lesions including primary tumor located in the thoracic esophagus. (3) Multiple tumors are eligible. Secondary lesion in the cervical esophagus which is indicated for endoscopic resection (EMR/ESD) is eligible. (4) Clinical stage I (except for T1N0), II, III, IVA (except for T4), IVB (only supraclavicular lymph node metastasis except for T4) based on the cervical to abdominal contrast-enhanced CT (UICC-TNM 8th edition). After staging, patients received neoadjuvant chemotherapy (less than 3 courses of DCF or 2 courses of CF). (5) Right-thoracoabdominal esophagectomy with D2 or higher lymph node dissection including minimally invasive procedure (thoracoscopy, laparoscopy, and robot-assisted) was accomplished within 21 to 90 days after neoajuvant chemotherapy. (6) R0 resection was performed. (7) Diagnosed with ypstage T0-4aN1-3M0, T1-4aN0M0, T0-4aNanyM1 (only supraclavicular lymph node metastasis) by surgical specimens (UICC-TNM 8th edition). (8) Age between 18 and 80 at registration. (9) Performance Status (ECOG) 0 or 1. (10) Within 28 to 70 days after esophagectomy. (11) No prior endocrine therapy, chemotherapy, molecular targeted therapy, and immunotherapy against any other malignancies within 5 years, and no prior cervical and thoracic radiotherapy for other malignancies. Hormone therapy for breast cancer or prostate cancer is eligible. (12) No active autoimmune disease and no history of chronic or recurrent autoimmune disease. (13) Sufficient organ function i) Neutrophil >= 1,200/mm3 ii) Hb >= 8.0 g/dL iii) Platelet >= 75,000/mm3 iv) T.Bil <= 2.0 mg/dL v) AST <= 100 U/L vi) ALT <= 100 U/L vii) SpO2 >= 95%(room air) viii) CCr >= 50 mL/min (14) Written informed consent from patient |
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(1)活動性の重複がんを有する(同時性重複がん/多発がんおよび無病期間が5年以内の異時性重複がん/多発がん。ただし無病期間が5年未満であっても、臨床病期I期の前立腺癌、放射線治療により完全奏効となった臨床病期0期、I期の喉頭癌、局所治療を実施して治癒と判断された上皮内癌や粘膜内癌相当の病変、登録前の内視鏡所見で中咽頭癌・下咽頭癌・胃癌・大腸癌の上皮内癌や粘膜内癌と診断された病変、完全切除された、以下の病理病期のがんのように5年相対生存率が95%以上相当のがんの既往は活動性の重複がん/多発がんに含めない)。 胃癌「腺癌(一般型)」:0期-I期、結腸癌(腺癌):0期-I期、直腸癌(腺癌):0期-I期、食道癌(扁平上皮癌、腺扁平上皮癌、類基底細胞癌):0期、乳癌(非浸潤性乳管癌、非浸潤性小葉癌):0期、乳癌(浸潤性乳管癌、浸潤性小葉癌、Paget病):0期-IIA期、子宮体癌(類内膜腺癌、粘液性腺癌):I期、前立腺癌(腺癌):I期-II期、子宮頸癌(扁平上皮癌):0期、甲状腺癌(乳頭癌、濾胞癌):I期、II期、III期、腎癌(淡明細胞癌、嫌色素細胞癌):I期、その他の粘膜内癌相当の病変 ※病期分類は、原則としてUICC-TNM第7版またはそれに準ずる癌取扱い規約に従う (2)全身的治療を要する感染症を有する。 (3)登録時に38.0℃以上の発熱を有する。 (4)妊娠中、妊娠の可能性がある、産後28日以内、授乳中のいずれかに該当する女性。パートナーの妊娠を希望する男性。 (5)日常生活に支障をきたす精神疾患または精神症状を合併しており試験への参加が困難と判断される。 (6)自己免疫疾患以外の疾患に対して、プレドニゾロン換算 10 mg/日より多いステロイド薬、その他の免疫抑制薬(インフリキシマブ・シクロフォスファミド・ミコフェノール酸モフェチル・シクロスポリン・アザチオプリン・タクロリムス・トシリズマブなど)、または免疫グロブリンの全身投与(内服または静脈内)を受けている。 (7)フルシトシン、フェニトイン、ワルファリンカリウムのいずれか、または複数の継続使用が必要である。 (8)HBs抗原陽性、HIV抗体陽性のいずれかである(HIV抗体は未検でも登録可)。 (9)インスリンや経口血糖降下薬を継続使用してもコントロール不良の糖尿病を合併している。 (10)コントロール不良の高血圧を合併している。 (11)不安定狭心症(最近3週間以内に発症または発作が増悪している狭心性)を合併、または6か月以内の心筋梗塞の既往を有する。 (12)コントロール不良の、弁膜症、拡張型心筋症、肥大型心筋症を有する。 (13)胸部CTで診断される、間質性肺炎、肺線維症、高度の肺気腫のいずれか、もしくは複数を合併している。 |
(1) Synchronous or metachronous (within 5 years) malignancies. (2) Infectious disease requiring systemic treatment. (3) Body temperature of 38 degrees Celsius or higher. (4) Female during pregnancy, within 28 days of postparturition, or during lactation. Males with partners planning conception shortly. (5) Psychological disorder difficult to participate in this clinical study. (6) Receiving continuous systemic corticosteroid with a prednisolone equivalent greater than 10 mg/day, immunosuppressant treatment or immunoglobulin. (7) Under treatment with flucytosine, phenytoin, or warfarin. (8) Positive for HBs antigen or HIV antigen. (9) Uncontrolled diabetes mellitus. (10) Uncontrolled arterial hypertension. (11) History of unstable angina pectoris within 3 weeks or myocardial infarction within 6 months before registration. (12) Uncontrolled valvular disease, dilated cardiomyopathy, and hypertrophic cardiomyopathy. (13) Severe emphysema, interstitial pneumonia, or pulmonary fibrosis based on chest CT. |
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18歳 以上 | 18age old over | |
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80歳 以下 | 80age old under | |
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男性・女性 | Both | |
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<患者の中止について> (1)治療開始後に再発が認められた場合 (2)有害事象によりプロトコール治療が継続できない場合 (3)有害事象との関連が否定できない理由により、患者がプロトコール治療の中止を申し出た場合 (4)有害事象との関連が否定できる理由により、患者がプロトコール治療の中止を申し出た場合 (5)プロトコール治療中の死亡 (6)その他、登録後治療開始前の増悪(急速な増悪によりプロトコール治療が開始できなかった)、プロトコール違反が判明、登録後の病理診断変更などにより不適格性が判明して治療を変更、社会的理由や安全管理上の問題によりプロトコール治療の継続が困難と判断された場合など (研究計画書6.2.2.参照) <研究の中止について> (1)中間解析中止による試験早期中止 (2)有害事象による試験早期中止 (術後ニボルマブ療法群または術後S-1療法群のいずれかの群で治療関連死亡が5名以上生じた場合) (3)登録不良による試験早期中止 (研究計画書12.8.参照) |
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術前化学療法後に根治手術が行われ病理学的完全奏効とならなかった食道扁平上皮癌 | Esophageal squamous cell carcinoma with no pathological complete response after neoadjuvant therapy | |
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あり | ||
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A群:術前化学療法+手術+術後無治療経過観察(術後再発が確認されるまではあらゆる抗がん治療は行わない) B群:術前化学療法+手術+術後ニボルマブ療法(240 mg/body(day 1)を2週1コース、または480 mg/body(day 1)を4週1コースとして1年間継続する) C群:術前化学療法+手術+術後S-1療法(50-120 mg/body(day 1-28)を6週1コースとして4コース継続する) |
Arm A: Neoadjuvant chemotherapy followed by curative esophagectomy Arm B: Neoadjuvant chemotherapy followed by curative esophagectomy and postoperative chemotherapy with Nivolumab (240 mg/body (day 1) every 2 weeks or 480 mg/body (day 1), up to 1 year) Arm C: Neoadjuvant chemotherapy followed by curative esophagectomy and postoperative chemotherapy with S-1(50-120 mg/body (day1-28) every 6 weeks, up to 4 cycles) |
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無再発生存期間 | Relapse free survival | |
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無病生存期間、全生存期間、有害事象発生割合、増分費用効果比 | Disease free survival, overall survival, toxicities and incremental cost-effectiveness ratio |
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医薬品 | ||
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適応外 | ||
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テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム |
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ティーエスワン配合カプセルT20 等 | ||
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22100AMX00886000 | ||
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該当なし | |
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医薬品 | ||
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承認内 | ||
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ニボルマブ |
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オプジーボ 点滴静注 20mg 等 | ||
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22600AMX00768000 | ||
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該当なし | |
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|
あり |
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2023年07月11日 |
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2023年09月06日 |
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募集中 |
Recruiting |
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なし | |
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なし |
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なし |
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大鵬薬品工業株式会社 等 | |
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なし | |
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なし | |
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なし | |
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小野薬品工業株式会社 | |
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なし | |
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なし | |
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なし | |
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あり | ||
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国立研究開発法人国立がん研究センター | National Cancer Center Japan | |
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非該当 |
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国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED) | Japan Agency for Medical Research and Development |
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非該当 |
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国立研究開発法人国立がん研究センター東病院臨床研究審査委員会 | National Cancer Center Hospital East Certified Review Board |
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CRB3180009 | |
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千葉県 柏市柏の葉六丁目五番一号 | 6-5-1 Kashiwanoha, Kashiwa, Chiba |
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04-7133-1111 | |
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ncche-irb@east.ncc.go.jp | |
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承認 |
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該当しない | |
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なし | none | |
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なし | ||
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該当しない | ||
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該当しない | ||
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該当しない |
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設定されていません |
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設定されていません |