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臨床研究・治験計画情報の詳細情報です。

特定臨床研究
令和2年12月21日
令和6年12月12日
子宮体癌/子宮内膜異型増殖症に対する妊孕性温存治療後の子宮内再発に対する反復高用量黄体ホルモン療法に関する第 II 相試験
REMPA
山上 亘
慶應義塾大学病院
子宮内膜異型増殖症または子宮体癌IA 期相当(筋層浸潤なし)類内膜癌 G1 に対して妊孕性温存目的で酢酸メドロキシプロゲステロン( MPA )を用いた高用量黄体ホルモン療法を施行し完全寛解を得た症例の子宮内再発をした症例を対象とし、高用量黄体ホルモン療法の有効性や安全性を評価することを目的とする。
2
早期子宮体癌および子宮内膜異型増殖症
募集中
メドロキシプロゲステロン酢酸エステル錠
ヒスロンH錠200mg
慶應義塾臨床研究審査委員会
CRB3180017

管理的事項

研究の種別 特定臨床研究
届出日 令和6年12月10日
臨床研究実施計画番号 jRCTs031200256

1 特定臨床研究の実施体制に関する事項及び特定臨床研究を行う施設の構造設備に関する事項

(1)研究の名称

子宮体癌/子宮内膜異型増殖症に対する妊孕性温存治療後の子宮内再発に対する反復高用量黄体ホルモン療法に関する第 II 相試験 A phase II trial evaluating the efficacy and safety of repeated high dose MPA therapy for patients with recurrent early stage endometrial cancer or atypical endometrial hyperplasia (JGOG2051)
REMPA Safety and Efficacy study of repeated MPA therapy for recurrent early stage endometrial cancer patients (JGOG2051)

(2)研究責任医師(多施設共同研究の場合は、研究代表医師)に関する事項等

山上 亘 Yamagami Wataru
30348718
/ 慶應義塾大学病院 Keio University Hospital
産婦人科
160-8582
/ 東京都新宿区信濃町35 35 Shinanomachi Shinjuku-ku , Tokyo
03-3353-1211
gami.z8@keio.jp
山上 亘 Yamagami Wataru
慶應義塾大学病院 Keio University Hospital
産婦人科
160-8582
東京都新宿区信濃町35 35 Shinanomachi Shinnjyuku-ku, Tokyo
03-3353-1211
03-3353-0249
gami.z8@keio.jp
松本 守雄
あり
令和2年6月2日
自施設に当該研究で必要な救急医療が整備されている。自施設で副作用等への対応が困難な場合は、連携施設(発現した副作用等の専門性を有する医師がいる施設)において直ちに適切な対応および連携し処置が行える体制が整っている

(3)研究責任医師以外の臨床研究に従事する者に関する事項

メディカルエッジ株式会社
上田 史朗
50700415
メディカルエッジ株式会社
JGOG 子宮体がん委員会
上田 史朗
50700415
メディカルエッジ株式会社
慶應義塾大学病院臨床研究監理センター
工藤 由夏
研究基盤部門信頼性保証ユニット
慶應義塾大学病院臨床研究推進センター
佐藤 泰憲
90536723
生物統計ユニット
JGOG臨床試験審査・倫理委員会
田畑  務
40252358
東京女子医科大学病院・産婦人科、JGOG臨床試験審査・倫理委員会
JGOG(特定非営利活動法人 婦人科悪性腫瘍研究機構)
高橋 誠一郎
JGOG(特定非営利活動法人 婦人科悪性腫瘍研究機構)

(4)多施設共同研究における研究責任医師に関する事項等

多施設共同研究の該当の有無 あり
/

重田 昌吾

Shigeta Shogo

90842633

/

東北大学病院 

Tohoku University Hospital

婦人科

980-8574

宮城県 仙台市青葉区星陵町1番1号

022-717-7000

shogo.shigeta.a4@tohoku.ac.jp

重田 昌吾

東北大学病院

婦人科

980-8574

宮城県 仙台市青葉区星陵町1番1号

022-717-7254

022-717-7258

shogo.shigeta.a4@tohoku.ac.jp

張替 秀郎
あり
令和2年9月29日
自施設に当該研究で必要な救急医療が整備されている。自施設で副作用等への対応が困難な場合は、連携施設(発現した副作用等の専門性を有する医師がいる施設)において直ちに適切な対応および連携し処置が行える体制が整っている
/

碓井  宏和

Usui  Hirokazu

90375634

/

千葉大学医学部附属病院

Chiba University Hospital

婦人科

260-8677

千葉県 千葉市中央区亥鼻1-8-1

043-222-7171

hirokazu-usui@faculty.chiba-u.jp

碓井  宏和

千葉大学医学部附属病院

婦人科

260-8677

千葉県 千葉市中央区亥鼻1-8-1

043-222-7171

043-226-2122

hirokazu-usui@faculty.chiba-u.jp

大鳥 精司
あり
令和2年9月29日
自施設に当該研究で必要な救急医療が整備されている。自施設で副作用等への対応が困難な場合は、連携施設(発現した副作用等の専門性を有する医師がいる施設)において直ちに適切な対応および連携し処置が行える体制が整っている
/

小寺 宏平

Kotera Kohei

/

長崎みなとメディカルセンター

Nagasaki Harbor Medical Center

産科・婦人科

850-8555

長崎県 長崎市新地町6-39

095-822-3251

kotera_kohei@ncho.jp

小寺 宏平

長崎みなとメディカルセンター

産科・婦人科

850-8555

長崎県 長崎市新地町6-39

095-822-3251

095-824-4030

kotera_kohei@ncho.jp

門田 淳一
あり
令和2年9月29日
自施設に当該研究で必要な救急医療が整備されている。自施設で副作用等への対応が困難な場合は、連携施設(発現した副作用等の専門性を有する医師がいる施設)において直ちに適切な対応および連携し処置が行える体制が整っている
/

近藤 英司

Kondo Eiji

50378361

/

三重大学医学部附属病院

Mie University Hospital

産科婦人科

514-8507

三重県 津市江戸橋2丁目174

059-232-1111

eijikon@med.mie-u.ac.jp

林 香代

三重大学医学部附属病院

産科婦人科学教室 秘書

514-8507

三重県 津市江戸橋2丁目174

059-232-1111

059-231-5202

fujinka@med.mie-u.ac.jp

池田 智明
あり
令和2年9月29日
自施設に当該研究で必要な救急医療が整備されている。自施設で副作用等への対応が困難な場合は、連携施設(発現した副作用等の専門性を有する医師がいる施設)において直ちに適切な対応および連携し処置が行える体制が整っている
/

大城 大介

Oshiro Daisuke

/

社会医療法人友愛会 友愛医療センター

Yuuai Medical Center

産婦人科

901-0224

沖縄県 豊見城市字与根50番地5

098-850-3811

1oosiro1@gmail.com

大城 大介

社会医療法人友愛会 友愛医療センター

産婦人科

901-0224

沖縄県 豊見城市字与根50番地5

098-850-3811

098-850-3810

1oosiro1@gmail.com

比嘉 国基
あり
令和2年9月29日
自施設に当該研究で必要な救急医療が整備されている。自施設で副作用等への対応が困難な場合は、連携施設(発現した副作用等の専門性を有する医師がいる施設)において直ちに適切な対応および連携し処置が行える体制が整っている
/

角 俊幸

Sumi Toshiyuki

50315991

/

大阪公立大学医学部附属病院

Osaka Metropolitan University Hospital

女性診療科(産婦人科)

545-8586

大阪府 大阪市阿倍野区旭町1-5-7

06-6645-2121

sumi-toshi@omu.ac.jp

和田 卓磨

大阪公立大学医学部附属病院

女性診療科(産婦人科)

545-8586

大阪府 大阪市阿倍野区旭町1-5-7

06-6645-2121

06-6646-5800

takuma.wada.13@gmail.com

中村 博亮
あり
令和2年9月29日
自施設に当該研究で必要な救急医療が整備されている。自施設で副作用等への対応が困難な場合は、連携施設(発現した副作用等の専門性を有する医師がいる施設)において直ちに適切な対応および連携し処置が行える体制が整っている
/

金森 康展

Kanamori Yasunobu

/

綜合病院山口赤十字病院

Japanese Red Cross Yamaguchi Hospital

産婦人科

753-0092

山口県 山口市八幡馬場53-1

083-923-0111

kanamori@yamaguchi-redcorss.jp

髙石 清美

綜合病院山口赤十字病院

産婦人科

753-0092

山口県 山口市八幡馬場53-1

083-923-0111

083-925-1474

kiyobu@yamaguchi-redcross.jp

末兼 浩史
あり
令和2年9月29日
自施設に当該研究で必要な救急医療が整備されている。自施設で副作用等への対応が困難な場合は、連携施設(発現した副作用等の専門性を有する医師がいる施設)において直ちに適切な対応および連携し処置が行える体制が整っている
/

齋藤 豪

Saito Tsuyoshi

90145566

/

札幌医科大学附属病院

Sapporo Medical University Hospital

婦人科

060-8543

北海道 札幌市中央区南1条西16丁目291番地

011-611-2111

tsaito@sapmed.ac.jp

玉手 雅人

札幌医科大学附属病院

婦人科

060-8543

北海道 札幌市中央区南1条西16丁目291番地

011-611-2111

011-621-8059

masato2116@gmail.com

渡辺 敦
あり
令和2年9月29日
自施設に当該研究で必要な救急医療が整備されている。自施設で副作用等への対応が困難な場合は、連携施設(発現した副作用等の専門性を有する医師がいる施設)において直ちに適切な対応および連携し処置が行える体制が整っている
/

西尾 真

Nishio Shin

/

久留米大学病院

Kurume University Hospital

婦人科

830-0011

福岡県 久留米市旭町67番地

0942-35-3311

shinshin@med.kurume-u.ac.jp

田崎 和人

久留米大学病院

婦人科

830-0011

福岡県 久留米市旭町67番地

0942-31-7573

0942-35-0238

kazzvic@yahoo.co.jp

野村 政壽
あり
令和2年9月29日
自施設に当該研究で必要な救急医療が整備されている。自施設で副作用等への対応が困難な場合は、連携施設(発現した副作用等の専門性を有する医師がいる施設)において直ちに適切な対応および連携し処置が行える体制が整っている
/

加藤 一喜

Kato Kazuyoshi

80399451

/

北里大学病院

Kitasato University Hospital

婦人科

252-0375

神奈川県 相模原市南区北里1-15-1

042-778-8111

kazuyosikato@gmail.com

古川 正義

北里大学病院

婦人科

252-0375

神奈川県 相模原市南区北里1-15-1

042-778-8111

042-778-9433

seigi@kitasato-u.ac.jp

岩村 正嗣
あり
令和2年9月29日
自施設に当該研究で必要な救急医療が整備されている。自施設で副作用等への対応が困難な場合は、連携施設(発現した副作用等の専門性を有する医師がいる施設)において直ちに適切な対応および連携し処置が行える体制が整っている
/

青木 卓哉

Aoki Takuya

/

神戸市立医療センター中央市民病院

Kobe City Medical Center General Hospital

産婦人科

650-0047

兵庫県 神戸市中央区港島南町2丁目1-1

078-302-4321

t-aoki@kcho.jp

林 信孝

神戸市立医療センター中央市民病院

産婦人科

650-0047

兵庫県 神戸市中央区港島南町2丁目1-1

078-302-4321

078-302-7537

nbtk83@kcho.jp

木原 康樹
あり
令和2年9月29日
自施設に当該研究で必要な救急医療が整備されている。自施設で副作用等への対応が困難な場合は、連携施設(発現した副作用等の専門性を有する医師がいる施設)において直ちに適切な対応および連携し処置が行える体制が整っている
/

鈴木 直

Suzuki Nao

/

聖マリアンナ医科大学病院

St. Marianna University School of Medicine

婦人科

216-8511

神奈川県 川崎市宮前区菅生 2-16-1

044-977-8111

nao@marianna-u.ac.jp

久慈 志保

聖マリアンナ医科大学病院

婦人科

216-8511

神奈川県 川崎市宮前区菅生 2-16-1

044-977-8111

044-977-9486

sanhujinkagaku-001@marianna-u.ac.jp

大坪 毅人
あり
令和2年9月29日
自施設に当該研究で必要な救急医療が整備されている。自施設で副作用等への対応が困難な場合は、連携施設(発現した副作用等の専門性を有する医師がいる施設)において直ちに適切な対応および連携し処置が行える体制が整っている
/

中村 和人

Nakamura Kazuto

/

群馬県立がんセンター

Gunma Prefectural Cancer Center

婦人科

373-8550

群馬県 太田市高林西町617-1

0276-38-0771

nkazuto@gunma-cc.jp

早川 裕子

群馬県立がんセンター

臨床試験支援室 データマネージャー

373-8550

群馬県 太田市高林西町617-1

0276-38-0771

0276-49-8105

dma-gyne@gunma-cc.jp

柳田 康弘
あり
令和2年9月29日
自施設に当該研究で必要な救急医療が整備されている。自施設で副作用等への対応が困難な場合は、連携施設(発現した副作用等の専門性を有する医師がいる施設)において直ちに適切な対応および連携し処置が行える体制が整っている
/

横山 良仁

Yokoyama Yoshihito

90261453

/

弘前大学医学部附属病院

Hirosaki University Hospital

産科婦人科

036-8563

青森県 弘前市本町53

0172-33-5111

yokoyama@hirosaki-u.ac.jp

松村 由紀子

弘前大学医学部附属病院

産科婦人科

036-8563

青森県 弘前市本町53

0172-33-5111

0172-39-5189

y-matsu@hirosaki-u.ac.jp

袴田 健一
あり
令和2年9月29日
自施設に当該研究で必要な救急医療が整備されている。自施設で副作用等への対応が困難な場合は、連携施設(発現した副作用等の専門性を有する医師がいる施設)において直ちに適切な対応および連携し処置が行える体制が整っている
/

上田 和

Ueda Kazu

10328289

/

国際医療福祉大学三田病院

IUHW Mita Hospital

女性腫瘍センター・婦人科

108-8329

東京都 港区三田1-4-3

03-3451-8121

kazu@iuhw.ac.jp

井上 こころ

国際医療福祉大学三田病院

女性腫瘍センター・婦人科

108-8329

東京都 港区三田1-4-3

03-3451-8121

03-3454-0067

cocot13@gmail.com

山田 芳嗣
あり
令和2年9月29日
自施設に当該研究で必要な救急医療が整備されている。自施設で副作用等への対応が困難な場合は、連携施設(発現した副作用等の専門性を有する医師がいる施設)において直ちに適切な対応および連携し処置が行える体制が整っている
/

白山 裕子

Shiroyama Yuko

/

県立広島病院

Hiroshima Prefectural Hospital

産婦人科

734-8530

広島県 広島市南区宇品神田一丁目5番54号

082-254-1818

yshiroyama_0321@yahoo.co.jp

白山 裕子

県立広島病院

産婦人科

734-8530

広島県 広島市南区宇品神田一丁目5番54号

082-254-1818

082-253-8274

yshiroyama_0321@yahoo.co.jp

板本 敏行
あり
令和2年9月29日
自施設に当該研究で必要な救急医療が整備されている。自施設で副作用等への対応が困難な場合は、連携施設(発現した副作用等の専門性を有する医師がいる施設)において直ちに適切な対応および連携し処置が行える体制が整っている
/

中井 英勝

Nakai Hidekatsu

20441082

/

近畿大学病院

Kindai University Hospital

産婦人科

589-8511

大阪府 大阪狭山市大野東377-2

072-366-0221

nakai@med.kindai.ac.jp

柴田 幸子

近畿大学病院

産婦人科 研究秘書

589-8511

大阪府 大阪狭山市大野東377-2

072-366-0221

072-368-3745

sanfu@med.kindai.ac.jp

東田 有智
あり
令和2年9月29日
自施設に当該研究で必要な救急医療が整備されている。自施設で副作用等への対応が困難な場合は、連携施設(発現した副作用等の専門性を有する医師がいる施設)において直ちに適切な対応および連携し処置が行える体制が整っている
/

佐藤 慎也

Sato Shinya

10423261

/

鳥取大学医学部附属病院

Tottori University Hospital

婦人科腫瘍科

683-8504

鳥取県 米子市西町36番地1

0859-33-1111

sshinya@tottori-u.ac.jp

佐藤 慎也

鳥取大学医学部附属病院

婦人科腫瘍科

683-8504

鳥取県 米子市西町36番地1

0859-33-1111

0859-38-6649

akudoh@tottori-u.ac.jp

武中 篤
あり
令和2年9月29日
自施設に当該研究で必要な救急医療が整備されている。自施設で副作用等への対応が困難な場合は、連携施設(発現した副作用等の専門性を有する医師がいる施設)において直ちに適切な対応および連携し処置が行える体制が整っている
/

竹原 和宏 

Takehara Kazuhiro

20510374

/

四国がんセンター

Shikoku Cancer Center

婦人科

791-0280

愛媛県 松山市南梅本町甲160番

089-999-1111

takehara.kazuhiro.ef@mail.hosp.go.jp

飯野 美咲

四国がんセンター

医療秘書室

791-0280

愛媛県 松山市南梅本町甲160番

089-999-1111

089-999-1100

iino.misaki.rz@mail.hosp.go.jp

山下 素弘
あり
令和2年9月29日
自施設に当該研究で必要な救急医療が整備されている。自施設で副作用等への対応が困難な場合は、連携施設(発現した副作用等の専門性を有する医師がいる施設)において直ちに適切な対応および連携し処置が行える体制が整っている
/

森 泰輔

Mori Taisuke

00569824

/

京都府立医科大学附属病院

University Hospital Kyoto Prefectural University of Medicine

産婦人科

602-0841

京都府 京都市上京区河原町通広小路上ル梶井町465

075-251-5111

moriman@koto.kpu-m.ac.jp

寄木 香織

京都府立医科大学

産婦人科教室

602-0841

京都府 京都市上京区河原町通広小路上ル梶井町465

075-251-5560

075-212-1265

kaorix26@koto.kpu-m.ac.jp

佐和 貞治
あり
令和2年9月29日
自施設に当該研究で必要な救急医療が整備されている。自施設で副作用等への対応が困難な場合は、連携施設(発現した副作用等の専門性を有する医師がいる施設)において直ちに適切な対応および連携し処置が行える体制が整っている
/

近藤  英治

Kondoh Eiji

10544950

/

熊本大学病院

Kumamoto University

婦人科

860-8556

熊本県 熊本市中央区本荘1-1-1

096-373-5269

kondoh@kumamoto-u.ac.jp

井上 尚美

熊本大学病院

婦人科

860-8556

熊本県 熊本市中央区本荘1-1-1

096-373-5269

096-363-5164

naomiiwasa1982@gmail.com

平井 俊範
あり
令和2年9月29日
自施設に当該研究で必要な救急医療が整備されている。自施設で副作用等への対応が困難な場合は、連携施設(発現した副作用等の専門性を有する医師がいる施設)において直ちに適切な対応および連携し処置が行える体制が整っている
/

三宅 達也

Miyake Tatsuya

00814766

/

大阪大学医学部附属病院

Osaka University Hospital

産科婦人科

565-0871

大阪府 吹田市山田丘2番15号

06-6879-5111

t.miyake@gyne.med.osaka-u.ac.jp

三宅 達也

大阪大学医学部附属病院

産科婦人科

565-0871

大阪府 吹田市山田丘2番15号

06-6879-3358

06-6879-3359

t.miyake@gyne.med.osaka-u.ac.jp

竹原 徹郎
あり
令和2年9月29日
自施設に当該研究で必要な救急医療が整備されている。自施設で副作用等への対応が困難な場合は、連携施設(発現した副作用等の専門性を有する医師がいる施設)において直ちに適切な対応および連携し処置が行える体制が整っている
/

梶山 広明

Kajiyama Hiroaki

00345886

/

名古屋大学医学部附属病院

Nagoya University Hospital

産科婦人科

466-8560

愛知県 名古屋市昭和区鶴舞町65番地

052-744-2261

kajiyama@med.nagoya-u.ac.jp

清水 裕介

名古屋大学医学部附属病院

産科婦人科

466-8560

愛知県 名古屋市昭和区鶴舞町65番地

052-744-2261

052-744-2268

yusukeshimizu@med.nagoya-u.ac.jp

小寺 泰弘
あり
令和2年9月29日
自施設に当該研究で必要な救急医療が整備されている。自施設で副作用等への対応が困難な場合は、連携施設(発現した副作用等の専門性を有する医師がいる施設)において直ちに適切な対応および連携し処置が行える体制が整っている
/

矢幡 秀昭

Yahata Hideaki

30404065

/

九州大学病院

Kyushu University Hospital

産科婦人科

812-8582

福岡県 福岡市東区馬出3-1-1

092-641-1151

hyahata@med.kyushu-u.ac.jp

小野山 一郎

九州大学病院

産科婦人科

812-8582

福岡県 福岡市東区馬出3-1-1

092-641-1151

092-642-5414

ichirou@med.kyushu-u.ac.jp

中村 雅史
あり
令和2年9月29日
自施設に当該研究で必要な救急医療が整備されている。自施設で副作用等への対応が困難な場合は、連携施設(発現した副作用等の専門性を有する医師がいる施設)において直ちに適切な対応および連携し処置が行える体制が整っている
/

小林 裕明

Kobayashi Hiroaki

70260700

/

鹿児島大学病院

Kagoshima University Hospital

産科・婦人科

890-8520

鹿児島県 鹿児島市桜ケ丘8丁目35-1

099-275-5423

hirokoba@m2.kufm.kagoshima-u.ac.jp

水野 美香

鹿児島大学病院

産科・婦人科

890-8520

鹿児島県 鹿児島市桜ケ丘8丁目35-1

099-275-5423

099-265-0507

mizunomizuno@kufm.kagoshima-u.ac.jp

坂本 泰二
あり
令和2年9月29日
自施設に当該研究で必要な救急医療が整備されている。自施設で副作用等への対応が困難な場合は、連携施設(発現した副作用等の専門性を有する医師がいる施設)において直ちに適切な対応および連携し処置が行える体制が整っている
/

平林 啓

Hirabayashi Kei

/

徳山中央病院

Tokuyama Central Hospital

産婦人科

745-8522

山口県 周南市孝田町1番1号

0834-28-4411

keippi0506@gmail.com

宮﨑 直美

徳山中央病院

薬剤部

745-8522

山口県 周南市孝田町1番1号

0834-28-4411

0834-29-2579

miyazaki-naomi@tokuyama.jcho.go.jp

沼 文隆
あり
令和2年9月29日
自施設に当該研究で必要な救急医療が整備されている。自施設で副作用等への対応が困難な場合は、連携施設(発現した副作用等の専門性を有する医師がいる施設)において直ちに適切な対応および連携し処置が行える体制が整っている
/

藤下 晃

Fujishita Akira

/

済生会長崎病院

Saiseikai Nagasaki Hospital

産婦人科

850-0003

長崎県 長崎市片淵2丁目5-1

095-826-9236

fujishita@nsaisei.or.jp

藤下 晃

済生会長崎病院

産婦人科

850-0003

長崎県 長崎市片淵2丁目5-1

095-826-9236

095-827-5657

fujishita@nsaisei.or.jp

衛藤 正雄
あり
令和2年9月29日
自施設に当該研究で必要な救急医療が整備されている。自施設で副作用等への対応が困難な場合は、連携施設(発現した副作用等の専門性を有する医師がいる施設)において直ちに適切な対応および連携し処置が行える体制が整っている
/

伊東 史学

Ito Fuminori

20553241

/

奈良県総合医療センター

Nara Prefecture General Medical Center

産婦人科

630-8581

奈良県 奈良市七条西町2丁目897-5

0742-46-6001

f_ito_0624@yahoo.co.jp

伊東 史学

奈良県総合医療センター

産婦人科

630-8581

奈良県 奈良市七条西町2丁目897-5

0742-46-6001

0742-46-6011

f_ito_0624@yahoo.co.jp

松山 武
あり
令和2年9月29日
自施設に当該研究で必要な救急医療が整備されている。自施設で副作用等への対応が困難な場合は、連携施設(発現した副作用等の専門性を有する医師がいる施設)において直ちに適切な対応および連携し処置が行える体制が整っている
/

馬場 長

Baba Tsukasa

60508240

/

岩手医科大学附属病院

Iwate Medical University Hospital

産婦人科

028-3695

岩手県 紫波郡矢巾町医大通2-1-1

019-613-7111

babatsu@iwate-med.ac.jp

永沢 崇幸

岩手医科大学附属病院

産婦人科

028-3695

岩手県 紫波郡矢巾町医大通2-1-1

019-613-7111

019-907-6749

tnagasaw@iwate-med.ac.jp

小笠原 邦昭
あり
令和2年9月29日
自施設に当該研究で必要な救急医療が整備されている。自施設で副作用等への対応が困難な場合は、連携施設(発現した副作用等の専門性を有する医師がいる施設)において直ちに適切な対応および連携し処置が行える体制が整っている
/

大道 正英

Omichi Masahide

10283764

/

大阪医科薬科大学病院

Osaka Medical and Pharmaceutical University Hospital

婦人科・腫瘍科

569-8686

大阪府 高槻市大学町2番7号

072-683-1221

m-ohmichi@ompu.ac.jp

藤原 聡枝

大阪医科薬科大学病院

婦人科・腫瘍科

569-8686

大阪府 高槻市大学町2番7号

072-683-1221

072-684-1422

satoe.fujiwara@ompu.ac.jp

勝間田 敬弘
あり
令和2年9月29日
自施設に当該研究で必要な救急医療が整備されている。自施設で副作用等への対応が困難な場合は、連携施設(発現した副作用等の専門性を有する医師がいる施設)において直ちに適切な対応および連携し処置が行える体制が整っている
/

松元 隆

Matsumoto Takashi

20346670

/

愛媛大学医学部附属病院

Ehime University Hospital

産婦人科

791-0295

愛媛県 東温市志津川454

089-964-5111

matsugen@m.ehime-u.ac.jp

松本 美保子

愛媛大学医学部附属病院

産婦人科 CRC

791-0295

愛媛県 東温市志津川454

089-960-5379

089-960-5381

mmatsumo@m.ehime-u.ac.jp

杉山 隆
あり
令和2年9月29日
自施設に当該研究で必要な救急医療が整備されている。自施設で副作用等への対応が困難な場合は、連携施設(発現した副作用等の専門性を有する医師がいる施設)において直ちに適切な対応および連携し処置が行える体制が整っている
/

有吉 和也

Ariyosi Kazuya

70363330

/

独立行政法人国立病院機構九州がんセンター

National Hospital Organization Kyushu Cancer Center

婦人科

811-1395

福岡県 福岡市南区野多目3丁目1番1号

092-541-3231

ariyoshi.kazuya.rx@mail.hosp.go.jp

戸木田 麻理

独立行政法人国立病院機構九州がんセンター

婦人科秘書

811-1395

福岡県 福岡市南区野多目3丁目1番1号

092-541-3231

092-542-8503

tokita.mari.fq@mail.hosp.go.jp

森田 勝
あり
令和2年9月29日
自施設に当該研究で必要な救急医療が整備されている。自施設で副作用等への対応が困難な場合は、連携施設(発現した副作用等の専門性を有する医師がいる施設)において直ちに適切な対応および連携し処置が行える体制が整っている
/

横井 猛

Yokoi Takeshi

/

市立貝塚病院

Kaizuka City Hospital

産婦人科

597-0015

大阪府 貝塚市堀3丁目10-20

072-422-5865

t.yokoi@hosp.kaizuka.osaka.jp

藤田 真砂

市立貝塚病院

薬剤部

597-0015

大阪府 貝塚市堀3丁目10-20

072-422-5865

072-437-8075

tiken@hosp.kaizuka.osaka.jp

長谷川 順一
あり
令和2年9月29日
自施設に当該研究で必要な救急医療が整備されている。自施設で副作用等への対応が困難な場合は、連携施設(発現した副作用等の専門性を有する医師がいる施設)において直ちに適切な対応および連携し処置が行える体制が整っている
/

高野 政志

Takano Masashi

20505375

/

防衛医科大学校病院

National Defense Medical College Hospital

産科婦人科

359-8513

埼玉県 所沢市並木3-2

04-2995-1511

mastkn@ndmc.ac.jp

羽田 平

防衛医科大学校病院

産科婦人科

359-8513

埼玉県 所沢市並木3-2

04-2995-1511

04-2996-5213

hada1821@ndmc.ac.jp

塩谷 彰浩
あり
令和2年9月29日
自施設に当該研究で必要な救急医療が整備されている。自施設で副作用等への対応が困難な場合は、連携施設(発現した副作用等の専門性を有する医師がいる施設)において直ちに適切な対応および連携し処置が行える体制が整っている
/

斎藤 元章

Saito Motoaki

/

東京慈恵会医科大学葛飾医療センター

The Jikei University Katsushika Medical Center

産婦人科

125-8506

東京都 葛飾区青戸6-41-2

03-3603-2111

smotoaki@jikei.ac.jp

斎藤 元章

東京慈恵会医科大学葛飾医療センター

産婦人科 

125-8506

東京都 葛飾区青戸6-41-2

03-3603-2111

03-3838-9922

smotoaki@jikei.ac.jp

飯田 誠
あり
令和2年9月29日
自施設に当該研究で必要な救急医療が整備されている。自施設で副作用等への対応が困難な場合は、連携施設(発現した副作用等の専門性を有する医師がいる施設)において直ちに適切な対応および連携し処置が行える体制が整っている
/

平嶋 泰之

Hirashima Yasuyuki

70644061

/

静岡県立静岡がんセンター

Shizuoka Cancer Center Hospital and Research Institute

婦人科

411-8777

静岡県 駿東郡長泉町下長窪1007番地

055-989-5222

y.hirashima@scchr.jp

望月 亜矢子

静岡県立静岡がんセンター

婦人科

411-8777

静岡県 駿東郡長泉町下長窪1007番地

055-989-5222

055-989-5783

ay.mochizuki@scchr.jp

小野 裕之
あり
令和2年9月29日
自施設に当該研究で必要な救急医療が整備されている。自施設で副作用等への対応が困難な場合は、連携施設(発現した副作用等の専門性を有する医師がいる施設)において直ちに適切な対応および連携し処置が行える体制が整っている
/

髙野 浩邦

Takano Hirokuni

50226809

/

東京慈恵会医科大学附属柏病院

The Jikei University Kashiwa Hospital

産婦人科

277-8567

千葉県 柏市柏下163番地1

04-7164-1111

samoyed007@gmail.com

關 壽之

東京慈恵会医科大学附属柏病院

産婦人科

277-8567

千葉県 柏市柏下163番地1

04-7164-1111

04-7163-3488

tseki015@gmail.com

吉田 博
あり
令和2年9月29日
自施設に当該研究で必要な救急医療が整備されている。自施設で副作用等への対応が困難な場合は、連携施設(発現した副作用等の専門性を有する医師がいる施設)において直ちに適切な対応および連携し処置が行える体制が整っている
/

坂井 邦裕

Sakai Kunihiro

70264033

/

済生会福岡総合病院

Saiseikai Fukuoka General Hospital

産婦人科

810-0001

福岡県 福岡市中央区天神1-3-46

092-771-8151

sakai-kunihiro@saiseikai-hp.chuo.fukuoka.jp

丸山 智義

済生会福岡総合病院

産婦人科

810-0001

福岡県 福岡市中央区天神1-3-46

092-771-8151

092-716-0185

maruyama-tomoyoshi@saiseikai-hp.chuo.fukuoka.jp

松浦 弘
あり
令和2年9月29日
自施設に当該研究で必要な救急医療が整備されている。自施設で副作用等への対応が困難な場合は、連携施設(発現した副作用等の専門性を有する医師がいる施設)において直ちに適切な対応および連携し処置が行える体制が整っている
/

藤森 敬也

Fujimori Takaya

80285030

/

福島県立医科大学附属病院

Fukushima Medical University Hospital

産科、婦人科

960-1295

福島県 福島市光が丘1番地

024-547-1111

fujimori@fmu.ac.jp

添田 周

福島県立医科大学附属病院

産科、婦人科

960-1295

福島県 福島市光が丘1番地

024-547-1290

024-548-3827

s-soeda@fmu.ac.jp

竹石 恭知
あり
令和2年9月29日
自施設に当該研究で必要な救急医療が整備されている。自施設で副作用等への対応が困難な場合は、連携施設(発現した副作用等の専門性を有する医師がいる施設)において直ちに適切な対応および連携し処置が行える体制が整っている
/

中村 浩敬

Nakamura Hirotaka

/

東京都立多摩総合医療センター

Tokyo Metropolitan Tama Medical Center

産婦人科

183-8524

東京都 府中市武蔵台2-8-29

042-323-5111

hirotaka_nakamura@tmhp.jp

高原 めぐみ

東京都立多摩総合医療センター

産婦人科

183-8524

東京都 府中市武蔵台2-8-29

042-323-5111

042-312-9197

mikan_0530_meg@yahoo.co.jp

樫山 鉄矢
あり
令和2年9月29日
自施設に当該研究で必要な救急医療が整備されている。自施設で副作用等への対応が困難な場合は、連携施設(発現した副作用等の専門性を有する医師がいる施設)において直ちに適切な対応および連携し処置が行える体制が整っている
/

中村 俊昭

Nakamura Toshiaki

10630824

/

鹿児島市立病院

Kagoshima City Hospital

産婦人科

890-8760

鹿児島県 鹿児島市上荒田町37番1号

099-230-7000

nakamura-t53@kch.kagoshima.jp

中村 俊昭

鹿児島市立病院

産婦人科

890-8760

鹿児島県 鹿児島市上荒田町37番1号

099-230-7000

099-230-7070

nakamura-t53@kch.kagoshima.jp

坪内 博仁
あり
令和2年9月29日
自施設に当該研究で必要な救急医療が整備されている。自施設で副作用等への対応が困難な場合は、連携施設(発現した副作用等の専門性を有する医師がいる施設)において直ちに適切な対応および連携し処置が行える体制が整っている
/

岡本 愛光

Okamoto Aikou

20204026

/

東京慈恵会医科大学附属病院

The Jikei University Hospital

産婦人科

105-8471

東京都 港区西新橋3-19-18

03-3433-1111

aikou7000@gmail.com

小田嶋 俊

東京慈恵会医科大学附属病院

産婦人科

105-8471

東京都 港区西新橋3-19-18

03-3433-1111

03-3433-1219

sugusugu.0420@gmail.com

小島 博己
あり
令和2年9月29日
自施設に当該研究で必要な救急医療が整備されている。自施設で副作用等への対応が困難な場合は、連携施設(発現した副作用等の専門性を有する医師がいる施設)において直ちに適切な対応および連携し処置が行える体制が整っている
/

乾 宏彰

Inui Hiroaki

/

徳島大学病院

Tokushima University Hospital

産科婦人科

770-8503

徳島県 徳島市蔵本町2丁目50-1

088-631-3111

hiroaki.inui@tokushima-u.ac.jp

乾 宏彰

徳島大学病院

産科婦人科

770-8503

徳島県 徳島市蔵本町2丁目50-1

088-631-3111

088-633-7009

hiroaki.inui@tokushima-u.ac.jp

香美 祥二
あり
令和2年9月29日
自施設に当該研究で必要な救急医療が整備されている。自施設で副作用等への対応が困難な場合は、連携施設(発現した副作用等の専門性を有する医師がいる施設)において直ちに適切な対応および連携し処置が行える体制が整っている
/

永瀬 智

Nagase Satoru

00292326

/

山形大学医学部附属病院

Yamagata University Hospital

産科婦人科

990-9585

山形県 山形市飯田西2丁目2-2

023-628-5393

nagases@med.id.yamagata-u.ac.jp

清野 学

山形大学医学部附属病院

産科婦人科

990-9585

山形県 山形市飯田西2丁目2-2

023-628-5393

023-628-5396

m-seino@med.id.yamagata-u.ac.jp

土谷 順彦
あり
令和2年9月29日
自施設に当該研究で必要な救急医療が整備されている。自施設で副作用等への対応が困難な場合は、連携施設(発現した副作用等の専門性を有する医師がいる施設)において直ちに適切な対応および連携し処置が行える体制が整っている
/

山田 恭輔

Yamada Kyosuke

30230452

/

東京慈恵会医科大学附属第三病院

The Jikei University Daisan Hospital

産婦人科

201-8601

東京都 狛江市和泉本町4-11-1

03-3480-1151

kyosuke@jikei.ac.jp

嘉屋 隆介

東京慈恵会医科大学附属第三病院

産婦人科

201-8601

東京都 狛江市和泉本町4-11-1

03-3480-1151

03-3430-3611

ryusuken@jikei.ac.jp

古田 希
あり
令和2年9月29日
自施設に当該研究で必要な救急医療が整備されている。自施設で副作用等への対応が困難な場合は、連携施設(発現した副作用等の専門性を有する医師がいる施設)において直ちに適切な対応および連携し処置が行える体制が整っている
/

西野 幸治

Nishino  Koji

70447598

/

新潟大学医歯学総合病院

Niigata University Medical & Dental Hospital

産科婦人科

951-8520

新潟県 新潟市中央区旭町通一番町754番地

025-223-6161

knishino@med.niigata-u.ac.jp

西野 幸治

新潟大学医歯学総合病院

産科婦人科

951-8520

新潟県 新潟市中央区旭町通一番町754番地

025-227-2320

025-227-0789

knishino@med.niigata-u.ac.jp

冨田 善彦
あり
令和2年9月29日
自施設に当該研究で必要な救急医療が整備されている。自施設で副作用等への対応が困難な場合は、連携施設(発現した副作用等の専門性を有する医師がいる施設)において直ちに適切な対応および連携し処置が行える体制が整っている
/

曾根 献文

Sone Kenbun

90598872

/

東京大学医学部附属病院

The University of Tokyo Hospital

女性外科

113-8655

東京都 文京区本郷7-3-1

03-3815-5411

ksone5274@gmail.com

河田    啓

東京大学医学部附属病院

女性外科

113-8655

東京都 文京区本郷7-3-1

03-3815-5411

03-3816-2017

akira2612@gmail.com

田中 栄
あり
令和2年9月29日
自施設に当該研究で必要な救急医療が整備されている。自施設で副作用等への対応が困難な場合は、連携施設(発現した副作用等の専門性を有する医師がいる施設)において直ちに適切な対応および連携し処置が行える体制が整っている
/

寺井 義人

Terai Yoshito

90278531

/

神戸大学医学部附属病院

Kobe University Hospital

産科婦人科

650-0017

兵庫県 神戸市中央区楠町7丁目5-2

078-382-6005

yterai@med.kobe-u.ac.jp

長又 哲史

神戸大学医学部附属病院

産科婦人科

650-0017

兵庫県 神戸市中央区楠町7丁目5-2

078-382-6005

078-382-6019

nagamata@med.kobe-u.ac.jp

眞庭 謙昌
あり
令和2年9月29日
自施設に当該研究で必要な救急医療が整備されている。自施設で副作用等への対応が困難な場合は、連携施設(発現した副作用等の専門性を有する医師がいる施設)において直ちに適切な対応および連携し処置が行える体制が整っている
/

山口 聡

Yamaguchi Satoshi

/

兵庫県立がんセンター

Hyogo Cancer Center

婦人科

673-8558

兵庫県 明石市北王子町13-70

078-929-1151

s-yama@hp.pref.hyogo.jp

成田 萌

兵庫県立がんセンター

婦人科

673-8558

兵庫県 明石市北王子町13-70

078-929-1151

078-929-2387

m.narita@hyogo-cc.jp

富永 正寛
あり
令和2年9月29日
自施設に当該研究で必要な救急医療が整備されている。自施設で副作用等への対応が困難な場合は、連携施設(発現した副作用等の専門性を有する医師がいる施設)において直ちに適切な対応および連携し処置が行える体制が整っている
/

黒星 晴夫

Haruo Kuroboshi

70464584

/

京都府立医科大学附属北部医療センター

North Medical Center Kyoto Prefectural University Medicine

産婦人科

629-2261

京都府 与謝郡与謝野町字男山481

0772-46-3371

rangaku@koto.kpu-m.ac.jp

黒星 晴夫

京都府立医科大学附属北部医療センター

産婦人科

629-2261

京都府 与謝郡与謝野町字男山481

0772-46-3371

0772-46-3371

rangaku@koto.kpu-m.ac.jp

落合 登志哉
あり
令和2年9月29日
自施設に当該研究で必要な救急医療が整備されている。自施設で副作用等への対応が困難な場合は、連携施設(発現した副作用等の専門性を有する医師がいる施設)において直ちに適切な対応および連携し処置が行える体制が整っている
/

会田 剛史

Aida Takeshi

/

八戸赤十字病院

Japanese Red Cross Hachinohe Hospital

産婦人科

039-1104

青森県 八戸市大字田面木字中明戸2

0178-27-3111

t-aida.ob-gy@nifty.com

会田 剛史

八戸赤十字病院

産婦人科

039-1104

青森県 八戸市大字田面木字中明戸2

0178-27-3111

0178-27-3121

t-aida.ob-gy@nifty.com

紺野 広
あり
令和2年9月29日
自施設に当該研究で必要な救急医療が整備されている。自施設で副作用等への対応が困難な場合は、連携施設(発現した副作用等の専門性を有する医師がいる施設)において直ちに適切な対応および連携し処置が行える体制が整っている
/

柴田 俊章

Shibata Toshiaki

50529568

/

浜松医科大学医学部附属病院

Hamamatsu University school of Medicine

産科婦人科

431-3192

静岡県 浜松市中央区半田山1-20-1

053-435-2111

tshibata@hama-med.ac.jp

柴田 俊章

浜松医科大学医学部附属病院

産科婦人科

431-3192

静岡県 浜松市中央区半田山1-20-1

053-435-2309

053-435-2308

tshibata@hama-med.ac.jp

松山 幸弘
あり
令和2年9月29日
自施設に当該研究で必要な救急医療が整備されている。自施設で副作用等への対応が困難な場合は、連携施設(発現した副作用等の専門性を有する医師がいる施設)において直ちに適切な対応および連携し処置が行える体制が整っている
/

神谷 将臣

Kamiya Masaomi

/

名古屋市立大学病院

Nagoya City University Hospital

産科婦人科

467-8602

愛知県 名古屋市瑞穂区瑞穂町字川澄1番地

052-851-5511

kamiya0816@gmail.com

神谷 将臣

名古屋市立大学病院

産科婦人科

467-8602

愛知県 名古屋市瑞穂区瑞穂町字川澄1番地

052-851-5511

052-842-2269

kamiya0816@gmail.com

間瀬 光人
あり
令和2年9月29日
自施設に当該研究で必要な救急医療が整備されている。自施設で副作用等への対応が困難な場合は、連携施設(発現した副作用等の専門性を有する医師がいる施設)において直ちに適切な対応および連携し処置が行える体制が整っている
/

長阪 一憲

Nagasaka Kazunori

30624233

/

帝京大学医学部附属病院

Teikyo University Hospital

産婦人科

176-8606

東京都 板橋区加賀2-11-1

03-3964-1211

nagasakak@med.teikyo-u.ac.jp

長阪 一憲

帝京大学医学部附属病院

産婦人科

176-8606

東京都 板橋区加賀2-11-1

03-3964-1211

03-5375-1274

nagasakak@med.teikyo-u.ac.jp

澤村 成史
あり
令和2年9月29日
自施設に当該研究で必要な救急医療が整備されている。自施設で副作用等への対応が困難な場合は、連携施設(発現した副作用等の専門性を有する医師がいる施設)において直ちに適切な対応および連携し処置が行える体制が整っている
/

飛梅 孝子

Tobiume Takako

/

独立行政法人 国立病院機構 大阪医療センター

National Hospital Organization, Osaka National Hospital

産科婦人科

540-0006

大阪府 大阪市中央区法円坂2-1-14

06-6942-1331

ume3215ume@gmail.com

飛梅 孝子

独立行政法人 国立病院機構 大阪医療センター

産科婦人科

540-0006

大阪府 大阪市中央区法円坂2-1-14

06-6942-1331

06-6943-6467

ume3215ume@gmail.com

松村 泰志
あり
令和2年9月29日
自施設に当該研究で必要な救急医療が整備されている。自施設で副作用等への対応が困難な場合は、連携施設(発現した副作用等の専門性を有する医師がいる施設)において直ちに適切な対応および連携し処置が行える体制が整っている
/

栗田 智子

Kurita Tomoko

/

産業医科大学病院

Hospital of the University of Occupational and Environmental Health

産婦人科

807-8555

福岡県 北九州市八幡西区医生ヶ丘1-1

093-603-1611

t-kurita@med.uoeh-u.ac.jp

栗田 智子

産業医科大学病院

産婦人科

807-8555

福岡県 北九州市八幡西区医生ヶ丘1-1

093-603-1611

093-691-9337

t-kurita@med.uoeh-u.ac.jp

田中 文啓
あり
令和2年9月29日
自施設に当該研究で必要な救急医療が整備されている。自施設で副作用等への対応が困難な場合は、連携施設(発現した副作用等の専門性を有する医師がいる施設)において直ちに適切な対応および連携し処置が行える体制が整っている
/

前原 真里

Maebara Mari

/

越谷市立病院

Koshigaya municipal Hospital

婦人科

343-8577

埼玉県 越谷市東越谷十丁目32番地

048-965-2221

m.maebara716@gmail.com

前原 真里

越谷市立病院

婦人科

343-8577

埼玉県 越谷市東越谷十丁目32番地

048-965-2221

048-965-3019

m.maebara716@gmail.com

丸木 親
あり
令和2年9月29日
自施設に当該研究で必要な救急医療が整備されている。自施設で副作用等への対応が困難な場合は、連携施設(発現した副作用等の専門性を有する医師がいる施設)において直ちに適切な対応および連携し処置が行える体制が整っている
/

沖 明典

Oki Akinori

60334067

/

茨城県立中央病院

Ibaraki Prefectural Central Hospital

産婦人科

309-1793

茨城県 笠間市鯉淵6528

0296-77-1121

a-oki@md.tsukuba.ac.jp

越智 寛幸

茨城県立中央病院

産婦人科

309-1793

茨城県 笠間市鯉淵6528

0296-77-1121

0296-77-2886

h-ochi@chubyoin.pref.ibaraki.jp

島居 徹
あり
令和2年9月29日
自施設に当該研究で必要な救急医療が整備されている。自施設で副作用等への対応が困難な場合は、連携施設(発現した副作用等の専門性を有する医師がいる施設)において直ちに適切な対応および連携し処置が行える体制が整っている
/

横山 正俊

Yokoyama Masatoshi

40230669

/

佐賀大学医学部附属病院

Saga University Hospital.

産科婦人科

849-8501

佐賀県 佐賀市鍋島五丁目1番1号

0952-34-2319

yokoyam1@cc.saga-u.ac.jp

奥川 馨

佐賀大学医学部附属病院

産科婦人科

849-8501

佐賀県 佐賀市鍋島五丁目1番1号

0952-34-2319

0952-34-2057

kokugawa@cc.saga-u.ac.jp

野口 満
あり
令和2年9月29日
自施設に当該研究で必要な救急医療が整備されている。自施設で副作用等への対応が困難な場合は、連携施設(発現した副作用等の専門性を有する医師がいる施設)において直ちに適切な対応および連携し処置が行える体制が整っている
/

佐藤 豊実

Satoh Toyomi  

80344886

/

筑波大学附属病院

University of Tsukuba Hospital

産婦人科

305-8576

茨城県 つくば市天久保2丁目1番地1

029-853-3049

toyomi-s@md.tsukuba.ac.jp

秋山 梓

筑波大学附属病院

婦人科

305-8576

茨城県 つくば市天久保2丁目1番地1

029-853-3073

029-853-3072

aakiyama@md.tsukuba.ac.jp

平松 祐司 
あり
令和3年3月1日
自施設に当該研究で必要な救急医療が整備されている。自施設で副作用等への対応が困難な場合は、連携施設(発現した副作用等の専門性を有する医師がいる施設)において直ちに適切な対応および連携し処置が行える体制が整っている
/

渡利   英道

Watari Hidemichi

10344508

/

北海道大学病院

Hokkaido University Hospital

婦人科

060-8648

北海道 札幌市北区北14条西5丁目

011-706-5941

watarih@med.hokudai.ac.jp

金野  陽輔

北海道大学病院

婦人科

060-8648

北海道 札幌市北区北14条西5丁目

011-706-5941

011-706-7711

konsuke1@med.hokudai.ac.jp

渥美 達也
あり
令和3年3月1日
自施設に当該研究で必要な救急医療が整備されている。自施設で副作用等への対応が困難な場合は、連携施設(発現した副作用等の専門性を有する医師がいる施設)において直ちに適切な対応および連携し処置が行える体制が整っている
/

寺尾  泰久

Terao Yasuhisa

00348997

/

順天堂大学医学部附属順天堂医院

Juntendo University Hospital

産科婦人科

113-8431

東京都 文京区本郷3-1-3

03-3813-3111

yterao@juntendo.ac.jp

藤原  里紗

順天堂大学医学部附属順天堂医院

産科婦人科

113-8431

東京都 文京区本郷3-1-3

03-3813-3111

03-5689-7460

rfujha@juntendo.ac.jp

桑鶴 良平
あり
令和3年3月1日
自施設に当該研究で必要な救急医療が整備されている。自施設で副作用等への対応が困難な場合は、連携施設(発現した副作用等の専門性を有する医師がいる施設)において直ちに適切な対応および連携し処置が行える体制が整っている
/

進  伸幸

Susumu Nobuyuki 

80344886

/

国際医療福祉大学 成田病院

IUHW Narita Hospital

産科・婦人科

286-8520

千葉県 成田市畑ケ田852

0476-35-5600

susumu35@iuhw.ac.jp

片岡  史夫 

国際医療福祉大学 成田病院

産科・婦人科

286-8520

千葉県 成田市畑ケ田852

0476-35-5600

0476-35-5586

f-kata@iuhw.ac.jp

宮崎  勝
あり
令和3年3月1日
自施設に当該研究で必要な救急医療が整備されている。自施設で副作用等への対応が困難な場合は、連携施設(発現した副作用等の専門性を有する医師がいる施設)において直ちに適切な対応および連携し処置が行える体制が整っている
/

田畑  務

Tabata Tsutomu  

40252358

/

東京女子医科大学病院

Tokyo Women's Medical University Hospital

産婦人科

162-8666

東京都 新宿区河田町8-1

03-3353-8111

tabata.tsutomu@twmu.ac.jp

本橋  卓

東京女子医科大学病院

産婦人科

162-8666

東京都 新宿区河田町8-1

03-3353-8111

03-5269-7348

sr21det@rb3.so-net.ne.jp

肥塚 直美
あり
令和3年3月1日
自施設に当該研究で必要な救急医療が整備されている。自施設で副作用等への対応が困難な場合は、連携施設(発現した副作用等の専門性を有する医師がいる施設)において直ちに適切な対応および連携し処置が行える体制が整っている
/

竹井 裕二

Takei Yuji   

00398520

/

自治医科大学附属病院

Jichi Medical University Hospital

産科婦人科

329-0498

栃木県 下野市薬師寺3311-1

0285-58-7376

ytakei@jichi.ac.jp

竹井 裕二

自治医科大学附属病院

産科婦人科

329-0948

栃木県 下野市薬師寺3311-1

0285-58-7376

0285-44-8505

ytakei@jichi.ac.jp

川合 謙介
あり
令和3年3月1日
自施設に当該研究で必要な救急医療が整備されている。自施設で副作用等への対応が困難な場合は、連携施設(発現した副作用等の専門性を有する医師がいる施設)において直ちに適切な対応および連携し処置が行える体制が整っている
/

小川 伸二

Ogawa Shinji

60380391

/

独立行政法人国立病院機構九州医療センター

National Hospital Organization Kyushu Medical Center

産科婦人科

810-8563

福岡県 福岡市中央区地行浜1丁目8番地1号

092-852-0700

papahiro3@gmail.com

小川 伸二

独立行政法人国立病院機構九州医療センター

産科婦人科

810-8563

福岡県 福岡市中央区地行浜1丁目8番地1号

092-852-0700

092-847-8802

papahiro3@gmail.com

森田 茂樹
あり
令和3年3月1日
自施設に当該研究で必要な救急医療が整備されている。自施設で副作用等への対応が困難な場合は、連携施設(発現した副作用等の専門性を有する医師がいる施設)において直ちに適切な対応および連携し処置が行える体制が整っている
/

三橋 暁

Mitsuhashi Akira

40302541

/

獨協医科大学病院

Dokkyo Medical University Hospital

産科婦人科

321-0293

栃木県 下都賀郡壬生町北小林880

0282-87-2166

a-mitsu@dokkyomed.ac.jp

三橋 暁

獨協医科大学病院

産科婦人科

321-0293

栃木県 下都賀郡壬生町北小林880

0282-87-2166

0282-86-6856

a-mitsu@dokkyomed.ac.jp

麻生 好正
あり
令和3年5月14日
自施設に当該研究で必要な救急医療が整備されている。自施設で副作用等への対応が困難な場合は、連携施設(発現した副作用等の専門性を有する医師がいる施設)において直ちに適切な対応および連携し処置が行える体制が整っている
/

加藤 育民

Kato Yasuhito

/

旭川医科大学病院

Asahikawa Medical University Hospital

産科婦人科

078-8510

北海道 旭川市緑が丘東2条1丁目1番1号

0166-68-2560

ikumin@asahikawa-med.ac.jp

市川 英俊

旭川医科大学病院

産科婦人科

078-8510

北海道 旭川市緑が丘東2条1丁目1番1号

0166-68-2562

0166-68-2569

xbomb@asahikawa-med.ac.jp

東 信良
あり
令和3年5月14日
自施設に当該研究で必要な救急医療が整備されている。自施設で副作用等への対応が困難な場合は、連携施設(発現した副作用等の専門性を有する医師がいる施設)において直ちに適切な対応および連携し処置が行える体制が整っている
/

堀 謙輔

Hori Kensuke

/

独立行政法人 労働者健康安全機構 関西労災病院

Kansai Rosai Hospital

産婦人科

660-8511

兵庫県 尼崎市稲葉荘3丁目1番69号

06-6416-1221

hori-kensuke@kansaih.johas.go.jp

堀 謙輔

独立行政法人 労働者健康安全機構 関西労災病院

産婦人科

660-8511

兵庫県 尼崎市稲葉荘3丁目1番69号

06-6416-1221

06-1619-1870

hori-kensuke@kansaih.johas.go.jp

林 紀夫
あり
令和3年6月30日
自施設に当該研究で必要な救急医療が整備されている。自施設で副作用等への対応が困難な場合は、連携施設(発現した副作用等の専門性を有する医師がいる施設)において直ちに適切な対応および連携し処置が行える体制が整っている
/

磯部 真倫

Isobe Masanori

60436227

/

岐阜大学医学部附属病院

Gifu University Hospital

産婦人科

501-1194

岐阜県 岐阜県岐阜市柳戸1番1

058-230-6000

isobe.masanori.g4@f.gifu-u.ac.jp

坊本 佳優

岐阜大学医学部附属病院

産婦人科

501-1194

岐阜県 岐阜県岐阜市柳戸1番1

058-230-6000

058-230-6348

yb.carp1015@gmail.com

秋山 治彦
あり
令和3年6月30日
自施設に当該研究で必要な救急医療が整備されている。自施設で副作用等への対応が困難な場合は、連携施設(発現した副作用等の専門性を有する医師がいる施設)において直ちに適切な対応および連携し処置が行える体制が整っている
/

鍔本 浩志

Tsubamoto Hiroshi

80340975

/

兵庫医科大学病院

Hyogo College of Medicine college Hospital

産科婦人科

663-8501

兵庫県 兵庫県西宮市武庫川町1-1

0798-45-6481

tsuba@hyo-med.ac.jp

鍔本 浩志

兵庫医科大学病院

産科婦人科

663-8501

兵庫県 兵庫県西宮市武庫川町1-1

0798-45-6481

0798-46-4163

tsuba@hyo-med.ac.jp

阪上 雅史
あり
令和3年6月30日
自施設に当該研究で必要な救急医療が整備されている。自施設で副作用等への対応が困難な場合は、連携施設(発現した副作用等の専門性を有する医師がいる施設)において直ちに適切な対応および連携し処置が行える体制が整っている
/

宮本 強

Miyamoto Tsutomu

70418721

/

信州大学医学部附属病院

Shinshu University Hospital

産科婦人科

390-8621

長野県 長野県松本市旭3-1-1

0263-37-2719

tmiya@shinshu-u.ac.jp

小原 久典

信州大学医学部附属病院

産科婦人科

390-8621

長野県 長野県松本市旭3-1-1

0263-37-2719

0263-39-3160

hkobara@shinshu-u.ac.jp

花岡 正幸
あり
令和3年9月3日
自施設に当該研究で必要な救急医療が整備されている。自施設で副作用等への対応が困難な場合は、連携施設(発現した副作用等の専門性を有する医師がいる施設)において直ちに適切な対応および連携し処置が行える体制が整っている
/

根津 幸穂

Netsu Sachiho

/

がん研究会 有明病院

The Cancer Institute Hospital of JFCR

婦人科

135-8550

東京都 江東区有明3-8-31

03-3520-0111

sachiho.netsu@jfcr.or.jp

根津 幸穂

がん研究会 有明病院

婦人科

135-8550

東京都 江東区有明3-8-31

03-3520-0111

03-3520-0141

sachiho.netsu@jfcr.or.jp

佐野 武
あり
令和3年9月3日
自施設に当該研究で必要な救急医療が整備されている。自施設で副作用等への対応が困難な場合は、連携施設(発現した副作用等の専門性を有する医師がいる施設)において直ちに適切な対応および連携し処置が行える体制が整っている
/

古宇 家正

Koh Iemasa

10794779 

/

広島大学病院

Hiroshima University Hospital

産科婦人科

734-8551

広島県 広島市南区霞1-2-3

082-257-5262

iemasako@hiroshima-u.ac.jp

友野  勝幸

広島大学病院

産科婦人科

734-8551

広島県 広島市南区霞1-2-3

082-257-5262

082-257-5264

tomonok@hiroshima-u.ac.jp

安達 伸生
あり
令和3年11月5日
自施設に当該研究で必要な救急医療が整備されている。自施設で副作用等への対応が困難な場合は、連携施設(発現した副作用等の専門性を有する医師がいる施設)において直ちに適切な対応および連携し処置が行える体制が整っている
/

川名 敬

Kawana Kei

60311627

/

日本大学医学部附属板橋病院

Nihon University Itabashi Hospital

婦人科

173-8610

東京都 板橋区大谷口上町30-1

03-3972-8111

kawana.kei@nihon-u.ac.jp

池田 悠至

日本大学医学部附属板橋病院

婦人科

173-8610

東京都 板橋区大谷口上町30-1

03-3972-8111

03-3972-9612

ikeda.yuji@nihon-u.ac.jp

髙橋 悟
あり
令和4年3月2日
自施設に当該研究で必要な救急医療が整備されている。自施設で副作用等への対応が困難な場合は、連携施設(発現した副作用等の専門性を有する医師がいる施設)において直ちに適切な対応および連携し処置が行える体制が整っている
/

長尾 昌二

Nagao Shoji

70335602

/

岡山大学病院

Okayama University Hospital

産科婦人科

700-8558

岡山県 岡山市北区鹿田町2-5-1

086-223-7151

s_nagao@okayama-u.ac.jp

松岡 敬典

岡山大学病院

産科婦人科

700-8558

岡山県 岡山市北区鹿田町2-5-1

086-223-7151

086-225-9570

keitenmatuoka@gmail.com

前田 嘉信
あり
令和4年11月30日
自施設に当該研究で必要な救急医療が整備されている。自施設で副作用等への対応が困難な場合は、連携施設(発現した副作用等の専門性を有する医師がいる施設)において直ちに適切な対応および連携し処置が行える体制が整っている
/

山中 善太

Yamanaka Zenta

30816757

/

東京医科大学病院

Tokyo Medical University Hospital

産科婦人科

160-0023

東京都 新宿区西新宿6-7-1

03-3342-6111

zenta-y@tokyo-med.ac.jp

山中 善太

東京医科大学病院

産科婦人科

160-0023

東京都 新宿区西新宿6-7-1

03-3342-6111

03-3342-6203

zenta-y@tokyo-med.ac.jp

山本 謙吾
あり
令和4年11月30日
自施設に当該研究で必要な救急医療が整備されている。自施設で副作用等への対応が困難な場合は、連携施設(発現した副作用等の専門性を有する医師がいる施設)において直ちに適切な対応および連携し処置が行える体制が整っている
/

鈴木 嘉穂

Suzuki Kaho

90726126

/

淀川キリスト教病院

Yodogawa Christian Hospital

産婦人科

533-0024

大阪府 東淀川区柴島1-7-50

0120-364-489

kaho.75@me.com

村上 暢子

淀川キリスト教病院

産婦人科

533-0024

大阪府 東淀川区柴島1-7-50

0120-364-489

0120-846-489

3121045@ych.or.jp

藤原 寛
あり
令和5年9月27日
自施設に当該研究で必要な救急医療が整備されている。自施設で副作用等への対応が困難な場合は、連携施設(発現した副作用等の専門性を有する医師がいる施設)において直ちに適切な対応および連携し処置が行える体制が整っている
/

鈴木 淳

Atsushi Suzuki

00255514

/

杏林大学医学部付属杉並病院

Kyorin University Suginami Hospital

産婦人科

166-0012

東京都 杉並区和田2-25-1

03-3383-1281

atsushi.suzuki@kosei-hp.jp

三沢 昭彦

杏林大学医学部付属杉並病院

産婦人科

166-0012

東京都 杉並区和田2-25-1

03-3383-1281

03-3382-8972

aki-mz@diana.dti.ne.jp

市村  正一
なし
令和5年12月19日
自施設に当該研究で必要な救急医療が整備されている。自施設で副作用等への対応が困難な場合は、連携施設(発現した副作用等の専門性を有する医師がいる施設)において直ちに適切な対応および連携し処置が行える体制が整っている
/

吉田 好雄

Yoshida Yoshio

60220688

/

福井大学医学部附属病院

University of Fukui Hospital

産科婦人科

910-1193

福井県 吉田郡永平寺町松岡下合月23-3

0776-61-3111

yyoshida@u-fukui.ac.jp

山田 しず佳 

福井大学医学部附属病院

産科婦人科

910-1193

福井県 吉田郡永平寺町松岡下合月23-3

0776-61-3111

0776-61-8150

sikeno@u-fukui.ac.jp

大嶋 勇成
あり
令和6年11月28日
自施設に当該研究で必要な救急医療が整備されている。自施設で副作用等への対応が困難な場合は、連携施設(発現した副作用等の専門性を有する医師がいる施設)において直ちに適切な対応および連携し処置が行える体制が整っている

設定されていません

2 特定臨床研究の目的及び内容並びにこれに用いる医薬品等の概要

(1)特定臨床研究の目的及び内容

子宮内膜異型増殖症または子宮体癌IA 期相当(筋層浸潤なし)類内膜癌 G1 に対して妊孕性温存目的で酢酸メドロキシプロゲステロン( MPA )を用いた高用量黄体ホルモン療法を施行し完全寛解を得た症例の子宮内再発をした症例を対象とし、高用量黄体ホルモン療法の有効性や安全性を評価することを目的とする。
2
実施計画の公表日
2028年06月30日
115
介入研究 Interventional
単一群 single arm study
非盲検 open(masking not used)
非対照 uncontrolled control
単群比較 single assignment
治療 treatment purpose
なし
なし
なし
1) 子宮体癌IA期相当の類内膜癌G1で、画像検査上筋層浸潤や子宮外進展を認めない症例または子宮内膜異型増殖症に対して、妊孕性温存療法を目的とした高用量黄体ホルモン療法後の子宮内再発。
(再発回数は2回までに限る)
2) 直近の子宮内膜全面掻爬による子宮内再発病変の組織型が類内膜癌G1もしくは子宮内膜異型増殖症である。
3) 再発時の骨盤MRIにて筋層浸潤や頸部間質浸潤、子宮外病変を認めない。
4) 再発時の胸部~骨盤CTにてリンパ節転移や遠隔転移など子宮外病変を認めない。
5) 再発時年齢が20歳以上42歳以下
6) 妊孕性温存希望がある
7) ECOG performance statusが0-1
8) 登録前の検査において、以下の検査値を満たす患者
登録日前 14 日以内に実施
好中球数 1,000/mm3 以上
ヘモグロビン値 9.0g/dL 以上
血小板数 10 万/mm3 以上
AST (GOT)、ALT (GPT)ともに 100 U/L 以下
総ビリルビン値 2.2mg/dL 以下
血清クレアチニン値 1.5mg/dL 以下
D-dimer値 1.0ug/mL 以下
9) 本試験の参加について文書による同意が本人より得られている患者
1) Patients with atypical endometrial hyperplasia or G1 without myometrial invasion or extrauterine lesions who underwent high-dose MPA therapy for primary lesions or intrauterine recurrence.
Recurrence number can be allowed up to 2 times.
2) Patients with histologically confirmed endometrial carcinoma Grade 1 or endometrial by recent dilation and curettage.
3) Patients without possible myometrial invasion, cervical stromal invasion or extrauterine lesions by pelvic MRI at relapse.
4) Patients without possible lymph node or distant metastases by CT imaging of the chest, abdomen and pelvis at relapse.
5) Age 20 to 42 years old.
6) Patients who hope to preserve fertility.
7) ECOG performance status:0-1
8) The following tests must be conducted within
14 days prior to enrollment:
Neutrophils count more than or equal to 1,000/mm3
Hemoglobin more than or equal to 9.0g/dL
Platelet count more than or equal to 10.0x10000/mm3
AST(GOT), ALT(GPT) less than or equal to 100 U/L
Serum total bilirubin less than or equal to 2.2mg/dL
Serum creatine less than or equal to 1.5mg/dL
D-dimer less than or equal to 1.0ug/mL
9) Signed informed consent obtained prior to initiation of study-specific procedures and treatment as confirmation of the patient's awareness and willingness to comply with the study requirements.
1) 再発病変が類内膜癌 G2 以上または特殊組織型。もしくは異型を伴わない子宮内膜増殖症の患者
2) 再発回数が 3 回以上の患者(※)
3) すでに本試験に一度登録された患者
4) 前回治療で子宮内膜全面掻爬により病理学的に病変の消失を確認していない患者(病変の消失の定義は子宮内膜増殖症の消失とする)
5) 子宮病変(子宮腺筋症または子宮筋腫など)により、骨盤 MRIで正確な子宮筋層の評価が不能とされた患者
6) 血栓塞栓症の既往または合併
7) BMI 45kg/m 2 以上の患者
8) 黄体ホルモン製剤へのアレルギーを有する患者
9) 心臓弁膜症、心房細動、心内膜炎、重篤な心不全等の心疾患の合併
10) Grade 2 以上 (CTCAE v 5.0) の末梢神経障害(運動性・知覚性)のある患者
11) 同時性重複癌 多発癌および無病期間が 5 年以内の異時性重複癌/多発癌を有する(上皮内癌を除く)患者
12) 放射線治療歴、化学療法歴を有する患者
13) 重篤な肝機能障害を有する患者
14) 高カルシウム血症を有する患者
15) コントロール不良な高血圧、糖尿病を有する患者
16) MRI および CT の撮像が不可能な患者
17) ホルモン剤(黄体ホルモン、卵胞ホルモン、副腎皮質ホルモン等)を投与されており、中止ができない患者
18) その他、主治医が本試験への参加を不適格と判断する患者
※2 回再発症例のエントリーまで許容するが、 2 回再発症例の病変消失率が明らかに不良な場合は、研究代表医師と研究事務局、データセンター、統計解析責任者で協議を行った上で、 2 回再発症例のエントリーを中止し、 1 回再発症例のみに限定する。
1) Patients without recurrent intrauterine lesions histologically diagnosed endometrial carcinoma Grade 1 or atypical hyperplasia.
2) Recurrent number more than or equal to 3 (*)
3) Patients who have been registered to this trial.
4) Patients without pathologically disappeared intrauterine lesions at previous treatment. Pathological disappearance is defined as disappearance of endometrial hyperplasia.
5) Patients whose myometrium cannot be diagnosed correctly due to uterine disease (such as endometriosis or leiomyoma)by pelvic MRI
6) Patients with a history or evidence of thrombosis
7) BMI more than or equal to 45kg/m2
8) Patients with a history of hypersensitivity to luteinizing hormone.
9) Patients with heart disease (such as valvular heart disease, atrial fibrillation, endocarditis, severe heart failure
10) Peripheral neuropathy (motor and/or sensory) of Grade 2 or greater (CTCAE v 5.0).
11) Patients with active double/multiple cancer, or double cancer patients with disease free interval of less than 5 years (lesions equivalent to carcinoma in situ is excluded as active double cancer).
12) Patients with a history of chemotherapy or radiotherapy.
13) Patients with severe hepatic dysfunction.
14) Patients with hypercalcemia.
15) Patients with poorly controlled diabetes and/or hypertension.
16) Patients who cannot undergo MRI and CT.
17) Patients who cannot stop other hormone therapy
18) Patients who is judged inappropriate to participate in this study by the principle investigator.
* If complete response rate of 2-time recurrent patients is clearly poor, the registration of 2-time recurrent patients will be discontinued.
20歳 0ヶ月 以上 20age 0month old over
42歳 11ヶ月 以下 42age 11month old under
女性 Female
症例登録の中止
1) 原病の明らかな病変の進展(筋層浸潤、頸部間質浸潤、子宮外病変など)が認められた場合
2) 組織型の増悪(治療前に類内膜癌G1で登録した場合は、類内膜癌G2以上または特殊組織型。子宮内膜異型増殖症で登録した場合は類内膜癌または特殊組織型)が認められた場合
但し、治療前に一部類内膜癌G1が否定できない所見を有した子宮内膜異型増殖症の診断の場合には、類内膜癌G1が出現してもPDとはしない。
3) 治療開始後40週の時点での子宮内膜全面掻爬においても病変消失せず、子宮内膜増殖症以上の病変の残存が確認された場合
4) 有害事象の理由によりホルモン療法が継続できない場合
① Grade4 の非血液毒性が認められた場合
② 有害事象により休薬期間が最大28日間経過しても開始規準を満たさない場合
③ 投与 Level –1 まで減量したにもかかわらず、減量規準に抵触する有害事象が発現した場合
④ その他の有害事象により、担当医が治療中止と判断した場合
5) 有害事象との関連が否定できない理由により、患者がプロトコルの中止を申し出た場合
6) 有害事象との関連が否定できる理由により、患者がプロトコルの中止を申し出た場合 (本人や家族の転居等、有害事象との関連が否定できる場合のみ、この分類を用いる)
7) プロトコル中の死亡
8) その他
登録後 14日間経過後も何らかの理由で投与が開始できなかった場合プロトコル違反が判明した場合
治療開始後に不適格症例であることが判明した場合 など

研究実施の中止
1. 本試験の目的が達成されたと判断された場合
2. 本試験の目的が達成確率が極めて小さいと判断された場合
3. 本試験試行中の情報により、本試験の安全性に問題があると判断された場合
4. 本試験以外の情報により、本試験の安全性に問題があると判断された場合
5. 本試験以外の情報により、本試験の意義が否定されたされた場合
早期子宮体癌および子宮内膜異型増殖症 Early stage endometrial cancer and atypical endometrial hyperplasia.
子宮体癌、子宮内膜異型増殖症 endometrial cancer, atypical endometrial hyperplasia
あり
酢酸メドロキシプロゲステロン(MPA) Medroxyprogesterone acetate (MPA)
2年無再発生存率 2-year recurrence free survival rate
再発生存期間、全生存期間、病変消失率、妊娠率、有害事象、子
宮全面掻爬回数、子宮摘出率、不妊治療実施率、不妊治療内容、
妊娠・周産期予後、癌家族歴
Progression free survival
Overall survival
Complete response rate
Pregnancy rate
Adverse event
Number of dilation and curettage
Hysterectomy rate
Infertility treatment rate and procedure
Perinatal and pregnancy prognosis
Family history of cancer

(2)特定臨床研究に用いる医薬品等の概要

医薬品
適応外
メドロキシプロゲステロン酢酸エステル錠
ヒスロンH錠200mg
22000AMX02244

3 特定臨床研究の実施状況の確認に関する事項

(1)監査の実施予定

あり

(2)特定臨床研究の進捗状況

実施計画の公表日

2021年01月15日

/

募集中

Recruiting

/

4 特定臨床研究の対象者に健康被害が生じた場合の補償及び医療の提供に関する事項

あり
あり
賠償責任、補償責任(死亡保障保険金、後遺障害保障保険金)
なし

5 特定臨床研究に用いる医薬品等の製造販売をし、又はしようとする医薬品等製造販売業者及びその特殊関係者の当該特定臨床研究に対する関与に関する事項等

(1)特定臨床研究に用いる医薬品等の医薬品等製造販売業者等からの研究資金等の提供等

協和キリン株式会社
なし
なし
なし

(2)特定臨床研究に用いる医薬品等の医薬品等製造販売業者等以外からの研究資金等の提供

なし

6 審査意見業務を行う認定臨床研究審査委員会の名称等

慶應義塾臨床研究審査委員会 Certified Review Board of Keio
CRB3180017
東京都 新宿区信濃町35 35 Shinanomachi, Shinjuku-ku, Tokyo
03-5363-3503
med-nintei-jimu@adst.keio.ac.jp
承認

7 その他の事項

(1)特定臨床研究の対象者等への説明及び同意に関する事項

(2)他の臨床研究登録機関への登録

(3)特定臨床研究を実施するに当たって留意すべき事項

該当する
韓国 Korea
なし
該当しない
該当しない
該当しない

(4)全体を通しての補足事項等

添付書類(実施計画届出時の添付書類)

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変更履歴

種別 公表日
軽微変更 令和6年12月12日 (当画面) 変更内容
変更 令和6年12月6日 詳細 変更内容
軽微変更 令和6年11月1日 詳細 変更内容
変更 令和6年8月1日 詳細 変更内容
変更 令和6年6月6日 詳細 変更内容
軽微変更 令和6年5月1日 詳細 変更内容
変更 令和6年3月28日 詳細 変更内容
軽微変更 令和6年2月26日 詳細 変更内容
変更 令和6年1月17日 詳細 変更内容
軽微変更 令和5年10月10日 詳細 変更内容
変更 令和5年9月29日 詳細 変更内容
変更 令和5年6月8日 詳細 変更内容
軽微変更 令和5年4月19日 詳細 変更内容
変更 令和5年4月10日 詳細 変更内容
軽微変更 令和5年4月10日 詳細 変更内容
軽微変更 令和5年2月13日 詳細 変更内容
軽微変更 令和4年12月12日 詳細 変更内容
変更 令和4年12月9日 詳細 変更内容
軽微変更 令和4年12月5日 詳細 変更内容
軽微変更 令和4年9月22日 詳細 変更内容
変更 令和4年7月21日 詳細 変更内容
軽微変更 令和4年6月8日 詳細 変更内容
変更 令和4年3月28日 詳細 変更内容
変更 令和4年1月13日 詳細 変更内容
変更 令和3年11月15日 詳細 変更内容
変更 令和3年9月14日 詳細 変更内容
変更 令和3年7月19日 詳細 変更内容
変更 令和3年5月21日 詳細 変更内容
変更 令和3年3月11日 詳細 変更内容
変更 令和3年3月4日 詳細 変更内容
新規登録 令和2年12月21日 詳細