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臨床研究・治験計画情報の詳細情報です。

特定臨床研究
令和2年3月3日
令和6年11月19日
重症喘息患者に対する抗IL-5受容体抗体ベンラリズマブの効果に関する検討
Tokyo Asthma Study; TOAST
福永 興壱
慶應義塾大学病院
重症喘息におけるベンラリズマブの有効性やその効果予測のバイオマーカーの検索を行うことを目的とする。
4
重症喘息
募集終了
ベンラリズマブ(遺伝子組換え)
ファセンラ皮下注30mgシリンジ
医療法人社団服部クリニック臨床研究審査委員会
CRB3180027

管理的事項

研究の種別 特定臨床研究
届出日 令和6年11月19日
臨床研究実施計画番号 jRCTs031190237

1 特定臨床研究の実施体制に関する事項及び特定臨床研究を行う施設の構造設備に関する事項

(1)研究の名称

重症喘息患者に対する抗IL-5受容体抗体ベンラリズマブの効果に関する検討 A study on the effect of benralizumab in patient with severe asthma (A study on the effect of benralizumab in patient with severe asthma)
Tokyo Asthma Study; TOAST Tokyo Asthma Study; TOAST (Tokyo Asthma Study; TOAST)

(2)研究責任医師(多施設共同研究の場合は、研究代表医師)に関する事項等

福永 興壱 Fukunaga Koichi
60327517
/ 慶應義塾大学病院 Keio University Hospital
呼吸器内科
160-8582
/ 東京都新宿区信濃町35 35 Shinanomachi, Shinjuku-ku, Tokyo
03-5363-3794
kfukunaga@keio.jp
正木 克宜 Masaki Katsunori
慶應義塾大学病院 Keio University Hospital
呼吸器内科
160-8582
東京都新宿区信濃町35 35 Shinanomachi, Shinjuku-ku, Tokyo
03-5363-3794
03-3353-2502
masaki@keiomed.com
松本 守雄
あり
令和元年12月10日
あり(自施設にて対応可)

(3)研究責任医師以外の臨床研究に従事する者に関する事項

エイツーヘルスケア株式会社
梨本 真広
データサイエンス本部 データマネジメント第1部
エイツーヘルスケア株式会社
岡本 浩之
臨床開発統括部門 臨床開発本部
エイツーヘルスケア株式会社
永松 純一
信頼性保証部 薬事監査室
エイツーヘルスケア株式会社
湯川 智仁
データサイエンス本部 データサイエンス第3部
エイツーヘルスケア株式会社
岡本 浩之
臨床開発統括部門 臨床開発本部

(4)多施設共同研究における研究責任医師に関する事項等

多施設共同研究の該当の有無 あり
/

熱田 了

Atsuta Ryo

/

秋葉原あつたアレルギー呼吸器内科クリニック

Akihabara Atsuta Clinic

呼吸器内科

101-0033

東京都 千代田区神田岩本町1番−5 清水ビル6階

03-3253-4159

atsuta@atsuta-clinic.jp

熱田 了

秋葉原あつたアレルギー呼吸器内科クリニック

呼吸器内科

101-0033

東京都 千代田区神田岩本町1番−5 清水ビル6階

03-3253-4159

03-3253-4158

atsuta@atsuta-clinic.jp

熱田 了
あり
令和元年12月10日
なし(他施設との連携:三井記念病院)
/

平沼 久人

Hiranuma Hisato

/

日本大学医学部附属板橋病院

Nihon University Itabashi Hospital

呼吸器内科

173-8610

東京都 板橋区大谷口上町30-1

03-3972-8111

hiranuma.hisato@nihon-u.ac.jp

平沼 久人

日本大学医学部附属板橋病院

呼吸器内科

173-8610

東京都 板橋区大谷口上町30-1

03-3972-8111

03-3972-2893

hiranuma.hisato@nihon-u.ac.jp

吉野 篤緒
あり
令和元年12月10日
あり(自施設にて対応可)
/

田中 明彦

Tanaka Akihiko

/

昭和大学病院

Showa University Hospital

呼吸器・アレルギー内科

142-8666

東京都 品川区旗の台1-5-8

03-3784-8532

tanakaa@med.showa-u.ac.jp

田中 明彦

昭和大学病院

呼吸器・アレルギー内科

142-8666

東京都 品川区旗の台1-5-8

03-3784-8532

03-3784-8742

tanakaa@med.showa-u.ac.jp

相良 博典
あり
令和元年12月10日
あり(自施設にて対応可)
/

竹下 裕理

Takeshita Yuuri

/

帝京大学医学部附属病院

Teikyo University Hospital

呼吸器・アレルギー

173-8606

東京都 板橋区加賀2-11-1

03-3964-1211

yu-ri0720@med.teikyo-u.ac.jp

杉本 直也

帝京大学医学部附属病院

呼吸器・アレルギー

173-8606

東京都 板橋区加賀2-11-1

03-3964-1211

03-3964-1291

nsugimoto707@gmail.com

澤村 成史
あり
令和元年12月10日
あり(自施設にて対応可)
/

田辺 悠記

Tanabe Yuki

/

順天堂大学医学部附属順天堂医院

Juntendo University Hospital

呼吸器内科

113-8431

東京都 文京区本郷3丁目1番3号

03-3813-3111

yutanabe@juntendo.ac.jp

笹野 仁史

順天堂大学医学部附属順天堂医院

呼吸器内科

113-8431

東京都 文京区本郷3丁目1番3号

03-3813-3111

03-5802-1617

h-sasano@juntendo.ac.jp

桑鶴 良平
あり
令和元年12月10日
あり(自施設にて対応可)
/

寺田 純子

Terada Junko

/

国立研究開発法人国立国際医療研究センター病院

Center Hospital of the National center for Global Health and Medicine

呼吸器内科

162-8655

東京都 新宿区戸山1丁目21番1号

03-3202-7181

jterada@hosp.ncgm.go.jp

寺田 純子

国立研究開発法人国立国際医療研究センター病院

呼吸器内科

162-8655

東京都 新宿区戸山1丁目21番1号

03-3202-7181

03-5273-6941

jterada@hosp.ncgm.go.jp

宮嵜 英世
あり
令和元年12月10日
あり(自施設にて対応可)
/

宮崎 泰成

Miyazaki Yasunari

/

東京科学大学病院

Institute of Science Tokyo Hospital

呼吸器内科

113-8519

東京都 文京区湯島1-5-45

03-5803-5950

miyazaki.pilm@tmd.ac.jp

小松崎 恵子

東京科学大学病院

呼吸器内科

113-8519

東京都 文京区湯島1-5-45

03-5803-5950

03-5803-0260

komatsuzaki.hsc@tmd.ac.jp

藤井 靖久
あり
令和元年12月10日
あり(自施設にて対応可)
/

河野 雄太

Kono Yuta

/

東京医科大学病院

Tokyo Medical University Hospital

呼吸器内科

160-0023

東京都 新宿区西新宿6-7-1

03-3342-6111

u-ta@tokyo-med.ac.jp

河野 雄太

東京医科大学病院

呼吸器内科

160-0023

東京都 新宿区西新宿6-7-1

03-3342-6111

03-3345-0161

u-ta@tokyo-med.ac.jp

山本 謙吾
あり
令和元年12月10日
あり(自施設にて対応可)
/

鈴川 真穂

Suzukawa Maho

/

独立行政法人国立病院機構 東京病院

National Hospital Organization Tokyo National Hospital

臨床研究部 / アレルギー科

204-8585

東京都 清瀬市竹丘3丁目1-1

042-491-2111

fueta-tky@umin.net

鈴川 真穂

独立行政法人国立病院機構 東京病院

臨床研究部 / アレルギー科

204-8585

東京都 清瀬市竹丘3丁目1-1

042-491-2111

042-494-2168

fueta-tky@umin.net

松井 弘稔
あり
令和2年4月3日
あり(自施設にて対応可)
/

八木 理充

Yagi Osamitsu

/

東京女子医科大学病院

Tokyo Women’s Medical University Hospital

呼吸器内科

162-8666

東京都 新宿区河田町8-1

03-3353-8111

yagi.osamitsu@twmu.ac.jp

八木 理充

東京女子医科大学病院

呼吸器内科

162-8666

東京都 新宿区河田町8-1

03-3353-8111

03-5269-7616

yagi.osamitsu@twmu.ac.jp

肥塚 直美
あり
令和2年4月3日
あり(自施設にて対応可)

2 特定臨床研究の目的及び内容並びにこれに用いる医薬品等の概要

(1)特定臨床研究の目的及び内容

重症喘息におけるベンラリズマブの有効性やその効果予測のバイオマーカーの検索を行うことを目的とする。
4
実施計画の公表日
2025年02月28日
100
介入研究 Interventional
単一群 single arm study
非盲検 open(masking not used)
非対照 uncontrolled control
単群比較 single assignment
治療 treatment purpose
なし
なし
なし
① 20歳以上
② 体重40 kg以上
③ 吸入ステロイド(ICS)の服薬コンプライアンスが80%以上であり、フルチカゾン(FP)換算で1000 μg/日以上を過去3ヶ月間使用している。
④ 過去3ヶ月間にICSに加えて、少なくとも1つの長期管理薬(長時間作用型β2吸入刺激薬(LABA), ロイコトリエン受容体拮抗薬, 吸入抗コリン薬またはテオフィリン)の併用をしている。
⑤ ベンラリズマブ投与前の末梢血好酸球数が150/μL以上
⑥ 以下の基準を少なくとも1つ満たす喘息患者
(1)過去2年以内に少なくとも1回の喘息増悪が認められている。
増悪の定義は以下のとおりとする。
(少なくとも3日間全身性ステロイドによる治療を必要とする悪化(全身性ステロイドを長期管理薬として投与中の場合は維持用量からの一時的な増量と定義する)、または喘息による救急外来受診または緊急入院を要する悪化)
(2)ACQ-5スコア≥1.5(コントロール不良)
(3)気管支拡張薬投与前のFEV1 が予測値の80%未満
1) Asthma patients over 20 years old
2) Weight over 40kg
3) Compliance with inhaled steroid (ICS) is over 80% and fluticasone (FP) equivalent ICS has been taken over 1000 micro g/day since 3 months before.
4) In addition to take ICS since 3 months before, at least one long-term administration drug (long -acting beta2 inhalation stimulant (LABA), leukotriene receptor antagonist, inhaled anticholinergic or theophylline) taking.
5) Blood eosinophil count before treatment with benralizumab is over 150 / micro L
6) In addition to the above criteria, the patient must meet at least one of the following criteria.
(1) At least one asthma exacerbation has been diagnosed within two years.
The definition of exacerbation is as follows
(Deterioration requiring treatment with systemic steroids for at least 3 days (when be taken systemic steroids as a long-term medicine, it is defined as temporary increase from maintenance dose), or aggravation requiring emergency outpatient consultation or emergency hospitalization due to asthma)
(2) ACQ-5 score is more than or equal to 1.5 (control failure)
(3) Pre-bronchodilator FEV1 is <80% of predicted value
① 本人の自由意思による文書同意取得が不可な患者
② 気管支拡張症、びまん性汎細気管支炎、膠原病、肺高血圧症、結核後遺症、間質性肺炎、アレルギー性気管支肺アスペルギルス症/真菌症を合併している患者
③ COPDと診断された患者
④ 現在喫煙している患者および過去6か月以内の喫煙歴を有する患者
⑤ 悪性腫瘍: 現在罹患中か、寛解後1年以内の患者
⑥ 好酸球増多症候群、好酸球性多発血管炎性肉芽腫症と診断された患者
⑦ 過去6ヶ月以内に寄生蠕虫感染と診断された患者
⑧ ベンラリズマブの治験もしくは治療を既に受けている患者
⑨ 過去1年以内に気管支温熱療法を施行した患者
⑩ 生物学的製剤に対するアナフィラキシーの既往を有する。
⑪ 他の生物学的製剤で治療中の患者において、最終投与から1か月間未満の患者
⑫ 現在妊娠又は授乳中の患者
⑬ 心血管、消化管、肝、腎、神経、筋骨格、感染症、内分泌、代謝、血液、精神等における障害や重大な身体障害を有しているために状態が安定せず、下記の項目に当てはまる可能性があると研究責任医師又は研究分担医師が判断した患者
・研究期間中、被験者の安全性に影響する
・研究結果やその解釈に影響を与える
・その患者の状態では本研究を完遂することができない
⑭ 抗生物質又は抗ウイルス薬の投与を必要とする急性の上気道又は下気道の感染を認めた患者
⑮ ベンラリズマブ及びベンラリズマブの成分に対して過敏症の既往歴がある患者
⑯ その他、主治医が不適当と判断した患者。
1) Patient who cannot obtain written consent by his/her own free will.
2) Patient complicated with bronchiectasis, diffuse pan bronchiolitis, collagen disease, pulmonary hypertension, sequelae of tuberculosis, interstitial pneumonia, allergic bronchopulmonary aspergilli / mycosis
3) Patient diagnosed with COPD
4) Patient who is smoking or have a history of smoking within 6 months
5) Malignant tumors: patient is in disease or within a year after remission
6) Patient was diagnosed with eosinophilia syndrome, eosinophilic polyangiitis granulomatous disease
7) Patient was diagnosed with parasitic helminth infection within 6 months
8) Patient have already received clinical trials or treatments of benralizumab
9) Patient received bronchial hyperthermia within a year
10) Have a history of anaphylaxis for biological products
11) Patient is being treated with other biologics and the last medication is less than a month
12) Pregnant or nursing woman
13) The condition is not stable because of cardiovascular or gastrointestinal tract, liver, kidney, nerve, musculoskeletal, infection, endocrine, metabolism, blood, mental disorder etc. and serious physical disorder. In addition, a principal investigator or sub-investigators judged that the following items may apply
(1)Affects the safety of the patient while the study period.
(2)Influence the study results and their interpretation
(3)The study will not able to be completed with the condition or situation of the patient
14) Patient diagnosed with acute upper or lower respiratory tract infection requiring administration of antibiotics or antivirals
15) Patient with a history of hypersensitivity for benralizumab and its components.
16) In addition, the attending physician judged the patient as inappropriate
20歳 以上 20age old over
上限なし No limit
男性・女性 Both
研究担当医師は、次の項目のいずれかに該当する場合、当該被験者に対する研究を中止し、中止日および中止理由についてEDCシステムに入力する。
1)本研究治療薬による治療が中止された場合
2)有害事象が発現し、研究継続が困難と判断された場合
3)対象から除外すべき条件に該当することが、研究開始後に判明した場合
4)被験者の都合で中止せざるを得ないと判断した場合
5)研究全体が中止された場合
6)上記以外の理由により、研究担当医師が調査継続を不適当と判断した場合
重症喘息 Severe asthma
あり
質問票(アンケート)の実施、ピークフロー検査(朝晩)、気道可逆性検査、喀痰好酸球検査、特殊採血(細胞機能、サイトカイン等)、副鼻腔CT(副鼻腔炎の存在が疑わしい場合のみ) Questionnaire, peak flow test (morning and evening), airway reversibility test, blood sample collection for special reference (cell function, cytokines, etc.) and sinus CT (if the presence of sinusitis is suspected).
治療開始後24週時点でのACQ-5のベースラインからの変化量 Change from the baseline of ACQ-5 at 24 weeks after starting treatment.
Th2バイオマーカーとされている好酸球、FeNO(呼気中一酸化窒素)濃度、IgEのうち、単独で好酸球が高い患者(150 /μL以上)、好酸球+IgEが高い患者(30 IU/mL以上)あるいは好酸球+FeNOが高い患者(22 ppb以上)における24週目でのベースラインからのACQ-5の変化量
・56週目の年間の急性増悪
・24週目および56週目におけるベンラリズマブによる治療介入を行った後「コントロール良好」が得られた患者の割合
  「コントロール良好」の定義はACQ-5スコア<0.75 +%FEV1≧80% +ピークフロー値の安定(変動20%以内)+全身性ステロイド未使用とする。
・末梢血のサイトカイン、炎症性メディエーターの治療前後での変動
・末梢血中の免疫担当細胞の治療前後での変動
・血清IgE(総IgEおよび抗原特異的IgE)の治療前後での変動
・気道可逆性および気管支拡張薬投与前後のFEV1
・ピークフロー検査(朝晩)
・増悪時治療薬の薬剤(短期間の全身性ステロイド)の使用頻度
・喘息QOLスコア(AQLQ)の治療前後での変化
・SACRA質問票を用いた喘息のVAS スコアの評価
・HADSスコアの治療前後での評価
・鼻症状問診票
・CTでのLund-Mackeyスコアの治療前後での評価(鼻症状問診票から副鼻腔炎の存在が疑わしいと主治医が判断した患者に対してのみ副鼻腔CTを行う)
Eosinophils, FeNO(Nitrous oxide in exhaled breath) concentrations and IgE are considered as Th2 biomarkers. Amount of changes in ACQ-5 from baseline at 24 weeks of the patient who with high eosinophils alone (>150 microL), with high eosinophils + IgE (over 30IU/mL) or with high eosinophils + FeNO (over 22ppb).
1) One year acute exacerbation at the 56th week.
2) Percentage of patients diagnosed with Good control after intervention with benralizumab at 24 and 56 weeks.
3) Between pre- and post-treatment changes of peripheral blood cytokines and inflammatory mediators.
4) Between pre- and post-treatment changes of immunocompetent cells in peripheral blood.
5) Change in serum IgE (total and antigen specific) before and after treatment.
6) Airway reversibility and FEV1 before and after administration of bronchodilators.
7) Peak flow test (morning and evening)
8) The frequency of use of drugs for exacerbation treatment (short-term systemic steroids.).
9) Change before and after treatment of asthma QOL score.
10) Evaluation of VAS score for asthma using the SACRA questionnaire.
11) Evaluation pre- and post-treatment of HADS score.
12) Nasal symptom questionnaire.
13) Evaluation of Lund-Mackey score on CT pre- and post-treatment (sinus CT is performed only for the patient whose presence of sinusitis is suspected from the nasal condition questionnaire).

(2)特定臨床研究に用いる医薬品等の概要

医薬品
承認内
ベンラリズマブ(遺伝子組換え)
ファセンラ皮下注30mgシリンジ
23000AMX00016

3 特定臨床研究の実施状況の確認に関する事項

(1)監査の実施予定

あり

(2)特定臨床研究の進捗状況

2020年01月01日

2020年09月16日

/

募集終了

Not Recruiting

/

9施設の98人が解析対象となった。0wから24wのACQ-5の変化量の平均値と95%信頼区間は-0.67 (-0.94〜-0.39)であった。

Ninety-eight patients from nine institutes were included in the analysis. Mean and 95% confidence interval for the change in ACQ-5 from 0w to 24w was -0. 67 (-0.94 to -0.39).

4 特定臨床研究の対象者に健康被害が生じた場合の補償及び医療の提供に関する事項

あり
あり
補償責任担保
なし

5 特定臨床研究に用いる医薬品等の製造販売をし、又はしようとする医薬品等製造販売業者及びその特殊関係者の当該特定臨床研究に対する関与に関する事項等

(1)特定臨床研究に用いる医薬品等の医薬品等製造販売業者等からの研究資金等の提供等

アストラゼネカ株式会社
あり
アストラゼネカ株式会社 AstraZeneca K.K.
非該当
あり
令和2年4月27日
なし
なし

(2)特定臨床研究に用いる医薬品等の医薬品等製造販売業者等以外からの研究資金等の提供

なし

6 審査意見業務を行う認定臨床研究審査委員会の名称等

医療法人社団服部クリニック臨床研究審査委員会 Certified Review Board, Hattori Clinic
CRB3180027
東京都 東京都八王子市別所1-15-18 1-15-18 Bessho Hachiouji-shi Tokyo, Japan, Tokyo, Tokyo
03-3470-3360
reception-office@hattori-irb.com
承認

7 その他の事項

(1)特定臨床研究の対象者等への説明及び同意に関する事項

No

(2)他の臨床研究登録機関への登録

(3)特定臨床研究を実施するに当たって留意すべき事項

該当しない
なし None
なし
該当しない
該当しない
該当しない

(4)全体を通しての補足事項等

COVID-19の流行で受診を控える患者が増えたこと、医療機関としても研究実施が困難だったことから、当初の計画から登録期間を1年延長し、2022年7月までとした。

添付書類(実施計画届出時の添付書類)

設定されていません

設定されていません

変更履歴

種別 公表日
変更 令和6年11月19日 (当画面) 変更内容
届出外変更 令和6年10月9日 詳細 変更内容
軽微変更 令和6年10月9日 詳細 変更内容
変更 令和6年9月2日 詳細 変更内容
軽微変更 令和6年7月12日 詳細 変更内容
届出外変更 令和6年5月29日 詳細 変更内容
変更 令和6年5月28日 詳細 変更内容
軽微変更 令和6年5月8日 詳細 変更内容
変更 令和6年4月16日 詳細 変更内容
届出外変更 令和5年9月8日 詳細 変更内容
軽微変更 令和5年7月26日 詳細 変更内容
変更 令和5年6月15日 詳細 変更内容
届出外変更 令和5年5月16日 詳細 変更内容
変更 令和5年4月28日 詳細 変更内容
変更 令和5年2月3日 詳細 変更内容
軽微変更 令和4年12月27日 詳細 変更内容
変更 令和4年8月24日 詳細 変更内容
軽微変更 令和4年7月26日 詳細 変更内容
届出外変更 令和4年7月26日 詳細 変更内容
届出外変更 令和4年5月2日 詳細 変更内容
変更 令和4年4月26日 詳細 変更内容
変更 令和4年3月23日 詳細 変更内容
変更 令和3年12月21日 詳細 変更内容
変更 令和3年7月26日 詳細 変更内容
変更 令和3年3月22日 詳細 変更内容
変更 令和2年12月1日 詳細 変更内容
変更 令和2年9月16日 詳細 変更内容
変更 令和2年7月27日 詳細 変更内容
新規登録 令和2年3月3日 詳細