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臨床研究・治験計画情報の詳細情報です。

特定臨床研究
令和2年2月5日
令和6年11月11日
KIT遺伝子変異のある進行期悪性黒色腫に対するKIT阻害薬、抗PD-1抗体併用療法の第Ⅰ/Ⅱ相臨床試験
KIT遺伝子変異進行期悪性黒色腫に対するペムブロリズマブ、イマチニブ併用療法臨床試験
舩越 建
慶應義塾大学医学部
KIT遺伝子変異を有する進行期悪性黒色腫患者のうち、既存治療に抵抗性を示す患者に対してKIT阻害薬(イマチニブ )、抗PD-1抗体(ペムブロリズマブ)を併用した治療を行い、ペムブロリズマブ投与量を固定した際のイマチニブの用量を検討し、推奨用量を決定する(第I相試験)。さらに、推奨用量の併用療法の症例集積を継続し、その有効性と安全性を検討する(第II相試験)。
1-2
KIT遺伝子変異を有する進行期悪性黒色腫
募集終了
イマチニブ、ペムブロリズマブ
イマチニブ錠「オーハラ」、キイトルーダ
慶應義塾臨床研究審査委員会
CRB3180017

管理的事項

研究の種別 特定臨床研究
届出日 令和6年11月11日
臨床研究実施計画番号 jRCTs031190202

1 特定臨床研究の実施体制に関する事項及び特定臨床研究を行う施設の構造設備に関する事項

(1)研究の名称

KIT遺伝子変異のある進行期悪性黒色腫に対するKIT阻害薬、抗PD-1抗体併用療法の第Ⅰ/Ⅱ相臨床試験 Imatinib in combination with Pembrolizumab in patients with advanced KIT-mutant melanoma following progression on standard therapy: a phase I/II trial (IMPAKT trial) (IMPAKT trial)
KIT遺伝子変異進行期悪性黒色腫に対するペムブロリズマブ、イマチニブ併用療法臨床試験 Imatinib and Pembrolizumab combination therapy for advanced KIT-mutant melanoma: a phase I/II trial (IMPAKT trial) (IMPAKT trial)

(2)研究責任医師(多施設共同研究の場合は、研究代表医師)に関する事項等

舩越 建 Funakoshi Takeru
80365353
/ 慶應義塾大学医学部 Department of Dermatology Keio University School of Medicine
皮膚科学教室
160-8582
/ 東京都新宿区信濃町35 35 Shinanomachi, Shinjuku-ku, Tokyo
03-5363-3823
takeruf@a8.keio.jp
舩越 建 Funakoshi Takeru
慶應義塾大学医学部 Department of Dermatology Keio University School of Medicine
皮膚科学教室
160-8582
東京都新宿区信濃町35 35 Shinanomachi, Shinjuku-ku, Tokyo
03-5363-3823
03-3351-6880
takeruf@a8.keio.jp
松本 守雄
あり
令和2年1月28日
自施設に当該研究で必要な救急医療が整備されている

(3)研究責任医師以外の臨床研究に従事する者に関する事項

慶應義塾大学病院臨床研究推進センター
長井 祐志
データ管理ユニット
慶應義塾大学病院臨床研究推進センター
桃井 章裕
モニタリングユニット
慶應義塾大学病院臨床研究監理センター
工藤 由夏
臨床研究管理部門 監査ユニット
慶應義塾大学病院臨床研究推進センター
佐藤 泰憲
90536723
生物統計部門
慶應義塾大学医学部
平井 郁子
00594590
皮膚科学教室
慶應義塾大学医学部
平井 郁子
00594590
皮膚科学教室

(4)多施設共同研究における研究責任医師に関する事項等

多施設共同研究の該当の有無 あり
/

山崎 直也

Yamazaki Naoya

/

国立研究開発法人 国立がん研究センター中央病院

National Cancer Center Hospital

皮膚腫瘍科

104-0045

東京都 中央区築地5-1-1

03-3542-2511

nyamazak@ncc.go.jp

橋本 実佳

国立がん研究センター中央病院

皮膚腫瘍科

104-0045

東京都 中央区築地5-1-1

03-3542-2511

03-3542-3815

mihashim@ncc.go.jp

島田 和明
あり
令和3年7月29日
自施設に当該研究で必要な救急医療が整備されている
/

内 博史

Uchi Hiroshi

/

独立行政法人国立病院機構 九州がんセンター

National Hospital Organization Kyushu Cancer Center

皮膚腫瘍科

811-1395

福岡県 福岡市南区野多目3-1-1

092-541-3231

uchi.hiroshi.037@m.kyushu-u.ac.jp

橋本 未雷

国立病院機構九州がんセンター

臨床研究センター

811-1395

福岡県 福岡市南区野多目3-1-1

092-541-3231

092-5641-3320

601-rinsyoujimu@mail.hosp.go.jp

藤 也寸志
あり
令和3年7月29日
自施設に当該研究で必要な救急医療が整備されている
/

前田 拓哉

Maeda Takuya

/

北海道大学病院

Hokkaido University Hospital

皮膚科

060-8648

北海道 札幌市北区北14条西5丁目

011-716-1161

mtakun.bsb.hkt@gmail.com

 

渥美 達也
あり
令和5年4月26日
自施設に当該研究で必要な救急医療が整備されている
/

藤村 卓

Fujimura Taku

/

東北大学病院

Tohoku University Hospital

皮膚科

980-8574

宮城県 仙台市青葉区星陵町1番1号

022-717-7000

tfujimura1@med.tohoku.ac.jp

 

張替 秀郎
あり
令和5年4月26日
自施設に当該研究で必要な救急医療が整備されている
/

吉川 周佐

Yoshikawa Shusuke

/

静岡県立静岡がんセンター

Shizuoka Cancer Center

皮膚科

411-8777

静岡県 駿東郡長泉町下長窪1007番地

055-989-5222

s.yoshikawa@scchr.jp

 

小野 裕之
あり
令和5年4月26日
自施設に当該研究で必要な救急医療が整備されている
/

森 章一郎

Mori Shoichiro

/

名古屋大学医学部附属病院

Nagoya University Hospital

皮膚科

466-8560

愛知県 名古屋市昭和区舞鶴町65番地

052-741-2111

mori.shoichiro.k2@f.mail.nagoya-u.ac.jp

 

小寺 泰弘
あり
令和5年6月28日
自施設に当該研究で必要な救急医療が整備されている
/

大江 秀一

Ooe Syuuich

/

地方独立行政法人大阪府立病院機構 大阪国際がんセンター

Osaka International Cancer Institute

腫瘍皮膚科

541-8567

大阪府 大阪市中央区大手前3-1-69

06-6945-1181

s.ohe@oici.jp

 

大植 雅之
なし
令和5年6月28日
自施設に当該研究で必要な救急医療が整備されている

2 特定臨床研究の目的及び内容並びにこれに用いる医薬品等の概要

(1)特定臨床研究の目的及び内容

KIT遺伝子変異を有する進行期悪性黒色腫患者のうち、既存治療に抵抗性を示す患者に対してKIT阻害薬(イマチニブ )、抗PD-1抗体(ペムブロリズマブ)を併用した治療を行い、ペムブロリズマブ投与量を固定した際のイマチニブの用量を検討し、推奨用量を決定する(第I相試験)。さらに、推奨用量の併用療法の症例集積を継続し、その有効性と安全性を検討する(第II相試験)。
1-2
実施計画の公表日
2026年10月31日
22
介入研究 Interventional
単一群 single arm study
非盲検 open(masking not used)
非対照 uncontrolled control
単群比較 single assignment
治療 treatment purpose
なし
なし
なし
1) 同意取得時に20歳以上
2) 病理組織学的に悪性黒色腫であることが証明されている
3) 根治的切除不能または遠隔転移を有し、腫瘍のKIT遺伝子変異※がある
  ※保険適用ならびに先進医療で実施されているがんパネル遺伝子検査結果に基づき、KIT遺伝子のpathogenic mutationあるいはgain-of-function mutationが検出されている患者。転移巣かつ直近の検体で実施することが望ましいが、検体採取ができない場合などを考慮し、原発巣での検査であっても許容される。Pathogenic、gain of functionの判定は、ClinVar等のグローバルデータベースやSnpEffのような蛋白機能予測ツールによる判定に基づく。最終的にはエキスパートパネルにて、検査の適格性及び変異の生物学的意義について判定する。
4) 免疫チェックポイント阻害薬、分子標的薬等の既存の治療に抵抗性である
5) 前治療としてKIT阻害薬の治療が行われていない
6) 前治療の効果や有害事象の影響が持ち越されておらず、かつ、前治療から試験薬開始時までに21日以上のウォッシュアウト期間がある
7) 本試験への登録前14日以内の臨床的所見、画像診断において、RECISTガイドライン1.1版に定義される測定可能病変を一つ以上有する患者(測定可能病変に対する放射線療法を受けた患者は、放射線療法施行後の臨床的所見又は画像診断において進行が確認された患者)
8) ECOGのPerformance Status: PSが0〜1の患者
9) 同意取得時に90日以上の生存が見込まれる患者
10) 脳転移がない。あるいは脳転移を有する場合も下記の条件を満たせば許容される。
a)脳転移治療後4週間以上経過しており、磁気共鳴イメージング(MRI)で進行が認められない
b)治療されていないが無症候性である
11) 妊娠する可能性のある女性(化学閉経などの医学的理由により月経がない患者も含む)の場合、同意取得後から試験薬最終投与後少なくとも120日間の避妊に同意した患者。また、同意取得後から試験薬最終投与後少なくとも120日間授乳しないことに同意した患者
男性の場合、同意取得後から試験薬最終投与後少なくとも120日間の避妊に同意した患者
12) 登録前14日以内に実施した最新の臨床検査が下記の規準を満たす患者。ただし、検査日前14日以内に顆粒球コロニー刺激因子(G-CSF製剤)の投与又は輸血を受けていない臨床検査値とする。
—白血球数が2,000/mm3以上かつ好中球数が1,500/mm3以上
—血小板数が100,000/mm3以上
—ヘモグロビンが9.0g/dl以上
—AST (GOT)及びALT(GPT)が150 IU/L以下
—総ビリルビンが2.0mg/dl以下
—クレアチニンが1.5mg/dl以下
13) 説明文書に記載された内容を理解する能力を有し、書面により本人から同意の意思が確認できたもの
1) Age 20 years or older on day of signing consent.
2) Has histologically or cytologically confirmed as malignant melanoma.
3) Has unresectable or metastatic KIT-mutant melanoma
4) Patients which is not controlled by standard therapy (immune checkpoint inhibitor, molecular target drug etc.)
5) Has been untreated for advanced or metastatic disease by imatinib.
6) Has resolution of toxic effects of the most recent prior therapy.
7) Has the presence of at least one measurable lesion by image per RECIST 1.1.
8) Has an Eastern Cooperative Oncology Group (ECOG) performance status 0 to 1.
9) Life expectancy of greater than 90 days
10) Has no-central nerve system (CNS) metastasis or asymptomatic CNS metastasis.
11) Agreed to use an adequate method of contraception within the project duration of the study, starting with the visit through 120 days after the last dose of the study treatment.
12) Has laboratory parameters within Protocol-defined range. The screening laboratory tests below must be < 14 days before treatment initiation.
-White blood cell count >= 2,000/mm3 , absolute neutrophil count >= 1,500/mm3
-Platelets >= 100,000/mm3
-Hemoglobin >= 9.0g/dl
-Aspartate aminotransferase (AST), alanine aminotransferase (ALT) <= 150 IU/L
-Bilirubin <= 2.0mg/dl
-Serum creatinine <= 1.5mg/dl
13) Provide written informed consent for the study.
1) HBs抗原検査又はHCV抗体検査のいずれかが陽性の患者
HBs抗原検査が陰性の場合、HBs抗体検査又はHBc抗体検査のいずれかが陽性かつHBV-DNA定量が検出感度以上の患者
2) ヒト免疫不全ウイルス(HIV)陽性の患者
3) 進行中または活動性感染症、症候性うっ血性心不全、不安定狭心症、心臓不整脈、間質性肺炎または試験要件の遵守を制限する精神疾患/社会状況のある患者
4) Grade 3以上の上大静脈症候群、心嚢液貯留、胸水、腹水のある患者
5) 重複がんを有する患者(完全切除された基底細胞癌、上皮内癌、粘膜内癌又は表在性膀胱癌、あるいは同意取得前3年以上再発が認められない他のがんを有する患者は登録可能とする)
6) その他、研究責任医師等が本試験の対象として不適切と判断した患者
1) Seropositivity to HBsAg or HCVAb.
2) Has known history of HIV.
3) Has active infection, clinically significant cardiac disease, including unstable angina and arrhythmia, interstitial pneumonia, psychiatric disorder.
4) Has grade 3 or worse superior vena cava syndrome, pericardial effusion, pleural effusion, ascites.
5) Has uncontrolled disease that might confound the results of the study, or is not best interest of the subject to participate, in the opinion of the treating investigator.
6) Has double cancer (completely resected basal cell carcinoma, carcinoma in situ, or superficial bladder cancer, or patients with other cancers that do not show recurrence for more than 3 years before obtaining consent)
20歳 以上 20age old over
上限なし No limit
男性・女性 Both
以下の中止基準に該当する場合は、当該被験者の試験を中止する。
1) 不適格例であることが判明した場合
2) 各相の中止基準に抵触あるいは重篤な有害事象の発現や合併症の悪化により、担当医が試験継続困難と判断した場合
3) 明らかな病態の増悪が認められた場合
4) 有害事象により被験者が試験薬の投与中止を申し出た場合
5) 有害事象に関連なく、被験者が試験薬の投与中止を申し出た場合
6) その他、研究責任医師等が中止すべきと判断した場合

また、研究責任医師は、「臨床研究法」及び臨床試験実施計画書に違反することにより適正な臨床試験に支障を及ぼしたと認める場合(被験者の緊急の危険を回避するためその他医療上やむを得ない理由による場合を除く)には臨床試験を中止する。
KIT遺伝子変異を有する進行期悪性黒色腫 Advanced KIT-mutant melanoma
088
その他の皮膚及び皮下組織の疾患 Other disease of skin or skin tissue
あり
【第Ⅰ相試験】
ペムブロリズマブの投与量は固定 (200 mg/body, 3週間毎, 静脈内投与)し、イマチニブ(内服)を以下の2つのLevelを設定し、3+3試験デザインに基づいて試験を進める。
Level 1:イマチニブ 200 mg/day (day at 1-21), ペムブロリズマブ200 mg/body (day at 1)
Level 2:イマチニブ 400 mg/day (day at 1-21), ペムブロリズマブ200 mg/body (day at 1)

【第Ⅱ相試験】
推奨用量のイマチニブを用いた併用療法を1サイクル21日間として4サイクル行い、有効性について評価(RECIST v1.1による12週時点での奏効率)し、SimonのMinimax法に基づいた2段階試験を進める。なお、有効性評価の対象は第I相試験において推奨用量の治療をうけた被験者も含まれる。
P1: 3+3 design to evaluate safety and tolerability and identify maximum tolerated dose/administered.
Level 1: Imatinib 200 mg/day, QD (day at 1-21), pembrolizumab 200 mg/body, Q3W (day at 1)
Level 2: Imatinib 400 mg/day, QD (day at 1-21), Pembrolizumab 200 mg/body, Q3W (day at 1)
P2: Eligible patients receive the dose determined in phase 1 cohort. An Simon's minimax two-stage design is employed to test the null hypothesis of a 5% RR vs 30% alternative (1-sided alpha 0.05, power 80%, >= 1/7 RR to continue to total of 3>=14). *
* Evaluate based on the results from RP2D cohort in P1 and P2 stage1
4サイクル投与後の奏効率 Response rate after administration of four dosing cycle
無増悪生存期間, 全生存期間, 最良総合効果, 有害事象の種類, 頻度及び重症度(CTCAE ver. 5.0) Progression-free survival, overall survival, best overall response, adverse event type/ frequency/ severity (CTCAE 5.0).

(2)特定臨床研究に用いる医薬品等の概要

医薬品
適応外
イマチニブ
イマチニブ錠「オーハラ」
22600AMX01063000
大原薬品工業株式会社
東京都 中央区明石町8-1 聖路加タワー36階
医薬品
承認内
ペムブロリズマブ
キイトルーダ
22800AMX00696000
MSD株式会社
東京都 千代田区九段北1-13-2

3 特定臨床研究の実施状況の確認に関する事項

(1)監査の実施予定

あり

(2)特定臨床研究の進捗状況

実施計画の公表日

2020年12月23日

/

募集終了

Not Recruiting

/

4 特定臨床研究の対象者に健康被害が生じた場合の補償及び医療の提供に関する事項

あり
あり
臨床研究等保険(被保険者が日本国内で実施した臨床研究に起因して研究対象者に身体障害が発生した場合において被保険者が法律上の賠償責任を負担することにより被る損害、もしくは臨床研究等に起因して研究対象者が身体の障害を被り、その結果として治療することが必要となったことにより生じる医療費および医療手当の補償責任に対して、被保険者がインフォームドコンセントに基づき負担することにより被る損害について保険金をお支払いします。(注)ただし、医療行為に起因する賠償責任については、医師賠償責任保険で担保いたしますので、別途医師賠償責任保険の付保が前提となります。)
なし

5 特定臨床研究に用いる医薬品等の製造販売をし、又はしようとする医薬品等製造販売業者及びその特殊関係者の当該特定臨床研究に対する関与に関する事項等

(1)特定臨床研究に用いる医薬品等の医薬品等製造販売業者等からの研究資金等の提供等

大原薬品工業株式会社
あり
大原薬品工業株式会社 OHARA Pharmaceutical Co.,Ltd.
非該当
あり
令和2年8月20日
あり
医薬品の無償提供
なし
MSD株式会社
あり
MSD株式会社 MSD Co., Ltd.
非該当
あり
令和2年8月20日
あり
医薬品の無償提供
なし

(2)特定臨床研究に用いる医薬品等の医薬品等製造販売業者等以外からの研究資金等の提供

あり
第一三共株式会社 Daiichi Sankyo Company, Limited
非該当
国立研究開発法人日本医療研究開発機構 Japan Agency for Medical Research and Development
非該当

6 審査意見業務を行う認定臨床研究審査委員会の名称等

慶應義塾臨床研究審査委員会 Keio Research Review Board
CRB3180017
東京都 東京都新宿区信濃町35 35 Shinanomachi, Shinjuku-ku, Tokyo, Tokyo
03-5363-3503
med-rinri-jimu@adst.keio.ac.jp
承認

7 その他の事項

(1)特定臨床研究の対象者等への説明及び同意に関する事項

(2)他の臨床研究登録機関への登録

NCT04546074
ClinicalTrials.gov
ClinicalTrials.gov

(3)特定臨床研究を実施するに当たって留意すべき事項

該当しない
なし none
あり
該当しない
該当しない
該当しない

(4)全体を通しての補足事項等

先進医療B

添付書類(実施計画届出時の添付書類)

設定されていません

設定されていません

変更履歴

種別 公表日
軽微変更 令和6年11月11日 (当画面) 変更内容
変更 令和5年11月29日 詳細 変更内容
変更 令和5年10月31日 詳細 変更内容
軽微変更 令和5年9月22日 詳細 変更内容
軽微変更 令和5年9月8日 詳細 変更内容
変更 令和5年9月7日 詳細 変更内容
軽微変更 令和5年8月21日 詳細 変更内容
変更 令和5年5月22日 詳細 変更内容
届出外変更 令和4年6月16日 詳細 変更内容
軽微変更 令和4年6月15日 詳細 変更内容
変更 令和4年6月14日 詳細 変更内容
変更 令和2年9月24日 詳細 変更内容
新規登録 令和2年2月5日 詳細