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臨床研究・治験計画情報の詳細情報です。

特定臨床研究
令和4年9月1日
令和6年9月3日
BRAF V600変異陽性局所進行・転移性小児固形腫瘍に対するダブラフェニブ・トラメチニブの第II相試験
BRAF V600変異陽性小児固形腫瘍に対するダブラフェニブ・トラメチニブの第II相試験
木下 一郎
北海道大学病院
標準治療のない,または治療抵抗性のBRAF V600変異陽性の局所進行・転移性小児固形腫瘍に対するダブラフェニブメシル酸塩・トラメチニブジメチルスルホキシド付加物経口投与の有効性と安全性を検討すること。
2
BRAF V600 mutation陽性進行・転移性固形腫瘍の生後12か月以上15歳以下の小児
募集中
ダブラフェニブメシル酸塩、トラメチニブジメチルスルホキシド付加物、ダブラフェニブメシル酸塩10㎎分散錠、トラメチニブメチルスルホキシド付加物0.05mg/mL経口液
タフィンラー、メキニスト、なし、なし
国立大学法人北海道大学臨床研究審査委員会
CRB1180001

管理的事項

研究の種別 特定臨床研究
届出日 令和6年9月3日
臨床研究実施計画番号 jRCTs011220017

1 特定臨床研究の実施体制に関する事項及び特定臨床研究を行う施設の構造設備に関する事項

(1)研究の名称

BRAF V600変異陽性局所進行・転移性小児固形腫瘍に対するダブラフェニブ・トラメチニブの第II相試験 Dabrafenib and Trametinib in pediatric patients with refractory advanced Solid Tumors with BRAF V600 mutations
BRAF V600変異陽性小児固形腫瘍に対するダブラフェニブ・トラメチニブの第II相試験 Dabrafenib and Trametinib in pediatric patients with refractory advanced Solid Tumors with BRAF V600 mutations

(2)研究責任医師(多施設共同研究の場合は、研究代表医師)に関する事項等

木下 一郎 Kinoshita Ichiro
/ 北海道大学病院 Hokkaido University Hospital
がん遺伝子診断部
060-8648
/ 北海道札幌市北区北14条西5丁目 N14W5, Kita-ku Sapporo, 060-8648, Japan
011-706-7778
kinoshii@med.hokudai.ac.jp
山口 秀 Yamaguchi Shigeru
北海道大学病院 Hokkaido University Hospital
脳神経外科
060-8648
北海道札幌市北区北14条西5丁目 N14W5, Kita-ku Sapporo, 060-8648, Japan
011-716-1161
yama-shu@med.hokudai.ac.jp
渥美 達也
あり
令和4年8月4日
自施設に当該研究で必要な救急医療が整備されている。

(3)研究責任医師以外の臨床研究に従事する者に関する事項

北海道大学病院 医療・ヘルスサイエンス研究開発機構
西本 尚樹
プロモーションユニット データサイエンスセンター データマネジメント部門
北海道大学病院  医療・ヘルスサイエンス研究開発機構
佐久嶋 研
プロモーションユニット 臨床研究開発センター 品質管理部門
北海道大学病院 医療・ヘルスサイエンス研究開発機構 
伊藤 陽一
プロモーションユニット データサイエンスセンター 生物統計部門

(4)多施設共同研究における研究責任医師に関する事項等

多施設共同研究の該当の有無 あり
/

荒川 芳輝

ARAKAWA Yoshiki

20378649

/

国立大学法人京都大学医学部附属病院

Kyoto University Hospital

脳神経外科

606-8507

京都府 京都市左京区聖護院川原町54

075-751-3653

yarakawa@kuhp.kyoto-u.ac.jp

荒川 芳輝

国立大学法人京都大学医学部附属病院

脳神経外科

606-8507

京都府 京都市左京区聖護院川原町54

075-751-3653

yarakawa@kuhp.kyoto-u.ac.jp

髙折 晃史
あり
令和6年5月9日
自施設に当該研究で必要な救急医療が整備されている
/

小川 千登世

Chitose OGAWA

/

国立がん研究センター中央病院

National Cancer Center Hospital

小児腫瘍科

104-0045

東京都 中央区築地5-1-1

03-3542-2511

chitogaw@ncc.go.jp

磯部 清孝

国立がん研究センター中央病院

小児腫瘍科

104-0045

東京都 中央区築地5-1-1

0335422511

kiisob@ncc.go.jp

瀬戸 泰之
あり
令和6年5月9日
平常勤務時間以外は休日夜間外来が対応、各種画像検査、血液検査、輸血や緊急手術等急変時の対応可能

2 特定臨床研究の目的及び内容並びにこれに用いる医薬品等の概要

(1)特定臨床研究の目的及び内容

標準治療のない,または治療抵抗性のBRAF V600変異陽性の局所進行・転移性小児固形腫瘍に対するダブラフェニブメシル酸塩・トラメチニブジメチルスルホキシド付加物経口投与の有効性と安全性を検討すること。
2
実施計画の公表日
2027年03月31日
28
介入研究 Interventional
単一群 single arm study
非盲検 open(masking not used)
非対照 uncontrolled control
単群比較 single assignment
治療 treatment purpose
なし
なし
なし
1) 登録時の年齢が生後12か月以上15 歳以下
2) 組織診によって小児固形腫瘍(組織球症を含む、結腸・直腸癌を除く)と確定診断されている。(試験実施施設又はJCCG中央診断にて固形腫瘍(組織球症を含む、結腸・直腸癌を除く)と確定診断されている)。
3) 我が国で保険適用済みの遺伝子パネル検査の結果,BRAF V600変異陽性と判明している。組織球症の場合はJCCG中央検査機関でBRAF V600Eと判明している。
4) 切除不能(再発、局所進行または転移性)で,標準治療がない,または標準治療に抵抗性である。
5) ECOGのPerformance status (PS)が 0~2
6) 登録日時点で抗癌医薬品(化学療法,分子標的療法,免疫療法,内分泌療法)の投与や脳以外の放射線治療を受けておらず,それらに伴う急性毒性が回復していること。
7) 放射線療法の最終照射日から7日以上経過していること。
8) 登録前14日以内の最新の検査値(登録日の 2週間前の同一曜日は可)が,以下のすべてを満たす。
① 好中球数≧1,000/mm3
② ヘモグロビン≧8.0 g/dL(登録に用いた検査の採血日前 14日以内に輸血を行っていないこと
③ 血小板数≧7.5×10^4 / mm3
④ 総ビリルビン≦ULN x 1.5 mg/dL
⑤ ALT(GPT)≦ULN x 3 IU/L
⑥ 血清クレアチニン値が年齢別に以下を満たすもの(5 歳未満:0.8 mg/dl 以下,5 歳以上 10 歳未満:1.2 mg/dl 以下,10歳以上:1.5 mg/dl以下)
⑦ 心電図(ECG)測定 QTcF≦480 ms
9) 研究参加について代諾者(親権者,後見人に準ずるもので,研究対象者の最善の益を図りうる者)から文書で同意が得られていること。7 歳以上については原則として研究対象者本人から,年齢に応じたアセント文書で同意取得を得られていること。
1) 12 months to 15 years
2) Patients are diagnosed with pediatric solid cancer (including histiocytosis, not including colorectal cancer) by JCCG central review or Implementation facility
3) Patients are diagnosed with solid cancers with BRAF V600 by comprehensive genome profiling. In the patients with histiocytosis, BRAF V600E mutation was confirmed by JCCG central review
4) recurrent, unresectable or refractory solid cancer
5) PS :0 to 2
6) Patients do not receive chemotherapy or radiotherapy at the registration
7) more than 7 days since the completion of radiotherapy
8) meet the inspection value within 14 days of the registration.
9)Patient agree the study
1) 活動性の重複がんを有する(同時性重複がん/多発がんおよび無病期間が5年以内の異時性重複がん/多発がん。ただし局所治療により治癒と判断される Carcinoma in situ上皮内癌や粘膜内癌相当の病変は活動性の重複がん/多発がんに含めない)
2) 全身治療を要する感染症を有する
3) 登録時に38℃以上の発熱を有する
4) 妊娠中,授乳中の女性
5) ステロイド剤またはその他の免疫抑制剤の継続的な全身投与(内服または静脈内)を受けている
6) ダブラフェニブメシル酸塩などのBRAF阻害薬,トラメチニブジメチルスルホキシド付加物などのMEK阻害剤を内服したことがある
7) 併用禁止薬を使用している患者や試験中に併用禁止薬を使用する必要がある
8) 登録前3 ヵ月以内に自家又は同種幹細胞移植を受けている
9) インスリンの継続的使用による治療中またはコントロール不良の糖尿病を合併している
10) 登録前3ヶ月以内にうっ血性心不全の既往歴がある、またはうっ血性心不全を合併している。
11) RASの活性化変異が確認された悪性腫瘍又はBRAF-KIAA1549などのBRAF融合を伴う悪性腫瘍の既往がある
12)HIV抗体が陽性である。
13)B 型肝炎ウイルス又はC 型肝炎ウイルス感染の既往を有する。ただし、HBs抗原陰性、HBs抗体またはHBc抗体が陽性で、HBV-DNA定量が検出感度以下の場合は登録しても良い。HCV抗体が陽性であっても、HCV-RNAが検出感度以下の場合は登録しても良い。
14)網膜静脈閉塞症(RVO)又は中心性漿液性脈絡網膜症の既往を有するか現時点でこれらの所見が認められる
15)研究責任医師あるいは研究分担医師が不適格と考える
1) having other cancers
2) having infections
3) having fever, over 38.0
4) during pregnancy
5) Patients administered immunosuppressive agents
6) Patients administered BRAF inhibitor or MEK inhibitor
7) Patients administered concomitant prohibited drugs
8) Patients received allogeneic hematopoietic stem cell transplantation within 3 months.
9) having daiabetes mellitus
10) having congestive heart failure within 3 months.
11) having cancers with RAS pathway activation or BRAF-KIAA1549 fusion
12) HIV antibody positive
13) A history of infection with HBV or HCV. However, patients negative for HBsAg, positive for HBsAb or HBcAb, with HBV-DNA below detection limits, may be eligible. Similarly, those positive HCV Ab, with HCV-RNA below detection limits, may also be eligible.
14) having retinal vein occlusion or central serous chorioretinal vein retinopathy
15) Responsible investigator or investigator considers ineligible
12ヶ月 以上 12month old over
15歳 以下 15age old under
男性・女性 Both
プロトコル治療中止基準
1) 以下のいずれかによりプロトコル治療無効と判断された場合(無効中止)
① PDと判断された場合
ただし,プロトコル治療開始後に明らかな病変の増大が見られ,プロトコル治療変更を要すると判断された画像による効果判定でPDと判断されても臨床的にプロトコル治療継続が妥当と判断される場合にはプロトコル治療中止とはせず,プロトコル治療を継続する。
② 病勢進行によると判断される臨床症状の悪化が認められた場合。

2) 有害事象によりプロトコル治療が継続できない場合(毒性中止)
① Grade 4の有害事象が認められた
臨床的に生命を脅かす状況ではなく,研究の継続が妥当と判断した場合には,担当医は,研究責任医師に,SAE報告の要否およびプロトコル治療継続可否について相談すること。
② プロトコル治療との因果関係の有無によらず8.6に示す有害事象の中止基準にあたる。
③ 有害事象により連続して28日間を超える休薬となった。
④ 有害事象により3段階以上減量が必要となった。
⑤ 上記①~④に該当しない有害事象により,プロトコル治療中止を要すると判断された。
3) 有害事象との関連が否定できない理由により,研究対象者がプロトコル治療の中止を申し出た場合
4) 有害事象との関連が否定できる理由により,研究対象者がプロトコル治療の中止を申し出た場合
5) 登録後,プロトコル治療開始前の研究対象者や代諾者が同意を撤回した場合
6) プロトコル治療中の本人や家人の転居など,有害事象との関連がまず否定できる場合。(やむを得ず通院が難しくなった場合)
7) プロトコル治療中の死亡
他の理由によりプロトコル治療中止と判断する以前の死亡
8) ダブラフェニブカプセルとトラメチニブ錠を保険診療で投与可能となり、研究対象者がプロトコル治療の中止を申し出た場合
9) その他,プロトコル違反が判明,登録後の病理診断変更などにより不適格性が判明して治療を変更した,社会的理由や安全管理上の問題によりプロトコル治療の継続が困難と判断された,妊娠が判明,追跡不能,治療が著効して治癒切除を見込む手術を行った場合※など
※治癒切除術を行う場合は,手術前に効果判定を行い研究対象者の最良総合効果を確定すること

研究全体の中止
1) 研究の倫理的妥当性もしくは科学的合理性を損なう事実,又は損なう恐れのある情報であり研究の継続に影響を与えると考えられるものを得た場合。
2) 研究の実施の適正性もしくは研究結果の信頼を損なう事実,もしくは情報又は損なうおそれのある情報を得た場合。
3) 当該研究により,期待される利益よりも予測されるリスクが高いと判断される場合又は当該研究により十分な成果が得られた,もしくは十分な成果が得られないと考えられる情報を得た場合。
4)研究薬の提供が終了となる情報を得た場合。
BRAF V600 mutation陽性進行・転移性固形腫瘍の生後12か月以上15歳以下の小児 12 months to 15 year- old patients with unresectable or refractory solid cancer with BRAF V600
あり
ダブラフェニブカプセル は添付文書に従って、1 日 2 回経口投与する。ダブラフェニブ分散錠は体重及び年齢に基づく適切な用量で 、1 日 2 回経口投与する。トラメチニブ錠は添付文書に従って、1 日 1 回経口投与する。トラメチニブ経口液は体重及び年齢に基づく適切な用量で、1 日 1 回経口投与する。
Dabrafenib capses are administered orally twice daily according to the package insert. Dabrafenib dispersible tablets are administered orally twice daily at doses based on body weight and age.
Trametinib tablets are administered orally once daily according to the package insert. Trametinib oral solution is administered orally once daily at a dose based on body weight.
測定可能病変を有する研究対象者の治療開始後24週までのRECIST version 1.1に基づく確定した奏効率 Confirmed response rate based on RECIST version 1.1 up to 24 weeks after initiation of treatment in the patients with measurable disease
・測定可能病変を有する研究対象者の継続投与に伴う確定したRECIST version 1.1に基づく奏効率
・RECIST version 1.1に基づいて評価した測定可能病変の径和の最良パーセント変化
・測定可能病変を有する研究対象者のRECIST version 1.1に基づく奏効率のうち、測定可能病変がある原発性脳腫瘍の研究対象者の最良総合効果をResponse Assessment in Neuro-Oncology(RANO)に基づく評価に置き換えたもの
・原発性脳腫瘍の研究対象者のRANOに基づく奏効率
・組織球症の研究対象者のLCH病勢臨床スコア(DAS)の推移
・組織球症の研究対象者のHistiocyte Society response assessment guidelinesに基づく奏効率
・測定可能病変を有する研究対象者と有さない研究対象者を含めた病勢制御割合・無増悪生存期間・全生存期間
・有害事象

Confirmed response rate based on RECIST version 1.1 in the patients with measurable disease
Best percent change in the sum of diameters of measurable lesions evaluated according to RECIST version 1.1
Response rate based on RECIST version 1.1 for study subjects with measurable disease, replacing RANO based best overall response for the patients with primary brain tumors with measurable disease
Response rate based on RANO for the patients with primary brain tumors
In patients with histiocytosis, transition of clinical score for disease activity (DAS)
In patients with histiocytosis, response rate according to Histiocyte Society assessment guidelines.
Proportion of disease control, progression free survival, and overall survival, including patients with measurable disease and them without measurable disease
adverse events

(2)特定臨床研究に用いる医薬品等の概要

医薬品
承認内
ダブラフェニブメシル酸塩
タフィンラー
50㎎(22800AMX00372000)、75mg(22800AMX00373000)
ノバルティスファーマ株式会社
東京都 港区虎ノ門1-23-1
医薬品
承認内
トラメチニブジメチルスルホキシド付加物
メキニスト
0.5㎎(22800AMX00374000) 2㎎(22800AMX00375000)
ノバルティスファーマ株式会社
東京都 港区虎ノ門1-23-1
医薬品
未承認
ダブラフェニブメシル酸塩10㎎分散錠
なし
なし
ノバルティスファーマ株式会社
東京都 港区虎ノ門1-23-1
医薬品
未承認
トラメチニブメチルスルホキシド付加物0.05mg/mL経口液
なし
なし
ノバルティスファーマ株式会社
東京都 港区虎ノ門1-23-1

3 特定臨床研究の実施状況の確認に関する事項

(1)監査の実施予定

あり

(2)特定臨床研究の進捗状況

実施計画の公表日

2023年05月18日

/

募集中

Recruiting

/

4 特定臨床研究の対象者に健康被害が生じた場合の補償及び医療の提供に関する事項

あり
あり
医療費・医療手当
適切な医療の提供

5 特定臨床研究に用いる医薬品等の製造販売をし、又はしようとする医薬品等製造販売業者及びその特殊関係者の当該特定臨床研究に対する関与に関する事項等

(1)特定臨床研究に用いる医薬品等の医薬品等製造販売業者等からの研究資金等の提供等

ノバルティスファーマ株式会社
なし
あり
医薬品(ダブラフェニブメシル酸塩10㎎分散錠、トラメチニブメチルスルホキシド付加物0.05mg/mL経口液)
なし

(2)特定臨床研究に用いる医薬品等の医薬品等製造販売業者等以外からの研究資金等の提供

あり
研究責任医師が所属する診療科の研究費(クラウドファンディングによる資金を含む) crowdfunding
非該当

6 審査意見業務を行う認定臨床研究審査委員会の名称等

国立大学法人北海道大学臨床研究審査委員会 Hokkaido University Certified Review Board
CRB1180001
北海道 札幌市北区北14条西5丁目 KIta14 Nishi5, Kita-ku, Sapporo , Hokkaido
011-706-7934
recjimu@huhp.hokudai.ac.jp
承認

7 その他の事項

(1)特定臨床研究の対象者等への説明及び同意に関する事項

(2)他の臨床研究登録機関への登録

(3)特定臨床研究を実施するに当たって留意すべき事項

該当しない
なし none
あり
該当しない
該当しない
該当しない

(4)全体を通しての補足事項等

患者申出療養

添付書類(実施計画届出時の添付書類)

設定されていません

設定されていません

変更履歴

種別 公表日
届出外変更 令和6年9月3日 (当画面) 変更内容
軽微変更 令和6年9月3日 詳細 変更内容
変更 令和6年8月29日 詳細 変更内容
届出外変更 令和6年4月11日 詳細 変更内容
変更 令和6年3月1日 詳細 変更内容
届出外変更 令和5年8月23日 詳細 変更内容
変更 令和5年8月22日 詳細 変更内容
軽微変更 令和5年6月19日 詳細 変更内容
変更 令和5年5月9日 詳細 変更内容
軽微変更 令和5年3月27日 詳細 変更内容
変更 令和5年3月22日 詳細 変更内容
変更 令和5年2月20日 詳細 変更内容
新規登録 令和4年9月1日 詳細