保留 | ||
令和元年7月31日 | ||
令和3年9月28日 | ||
転移性非扁平上皮非小細胞肺癌の未治療患者を対象としたペムブロリズマブ+ペメトレキセド+プラチナ製剤(カルボプラチン又はシスプラチン)併用投与後のペムブロリズマブ+オラパリブ維持療法とペムブロリズマブ+ペメトレキセド維持療法を比較する第III相試験 | ||
転移性非扁平上皮非小細胞肺癌の未治療患者を対象としたペムブロリズマブと維持療法としてオラパリブ又はペメトレキセドを投与する第III相試験 | ||
本試験は、固形がんの治療効果判定のためのガイドライン(RECIST)1.1に基づき、盲検化された中央画像判定機関(BICR)が評価した、ペムブロリズマブ+オラパリブ維持療法と、ペムブロリズマブ+ペメトレキセド維持療法を比較評価する。 仮説1:ペムブロリズマブ+オラパリブ維持療法は、ペムブロリズマブ+ペメトレキセド維持療法と比較して、RECIST 1.1に基づきBICRが評価したPFSを延長する。 仮説2:ペムブロリズマブ+オラパリブ維持療法は、ペムブロリズマブ+ペメトレキセド維持療法と比較して、OSを延長する。 |
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3 | ||
非扁平上皮NSCLC | ||
参加募集終了 | ||
オラパリブ ペムブロリズマブ ペメトレキセド カルボプラチン シスプラチン、ペムブロリズマブ ペメトレキセド カルボプラチン シスプラチン | ||
岡山大学病院治験審査委員会 | ||
研究の種別 | 保留 |
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登録日 | 2021年09月28日 |
jRCT番号 | jRCT2080224812 |
転移性非扁平上皮非小細胞肺癌の未治療患者を対象としたペムブロリズマブ+ペメトレキセド+プラチナ製剤(カルボプラチン又はシスプラチン)併用投与後のペムブロリズマブ+オラパリブ維持療法とペムブロリズマブ+ペメトレキセド維持療法を比較する第III相試験 | |||
転移性非扁平上皮非小細胞肺癌の未治療患者を対象としたペムブロリズマブと維持療法としてオラパリブ又はペメトレキセドを投与する第III相試験 |
MSD株式会社 | |||
グローバル研究開発本部 | |||
JPCT@merck.com |
MSD株式会社 | |||
グローバル研究開発本部 | |||
JPCT@merck.com |
2019年07月10日 |
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本試験は、固形がんの治療効果判定のためのガイドライン(RECIST)1.1に基づき、盲検化された中央画像判定機関(BICR)が評価した、ペムブロリズマブ+オラパリブ維持療法と、ペムブロリズマブ+ペメトレキセド維持療法を比較評価する。 仮説1:ペムブロリズマブ+オラパリブ維持療法は、ペムブロリズマブ+ペメトレキセド維持療法と比較して、RECIST 1.1に基づきBICRが評価したPFSを延長する。 仮説2:ペムブロリズマブ+オラパリブ維持療法は、ペムブロリズマブ+ペメトレキセド維持療法と比較して、OSを延長する。 | |||
3 | 3 | ||
2019年09月09日 | |||
2019年09月09日 | |||
2024年08月13日 | |||
792 | |||
介入研究 | Interventional | ||
無作為化、並行群間、多施設共同、非盲検試験 |
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治療 |
treatment purpose |
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/ | 日本/アジア(日本以外)/北米/南米/欧州/オセアニア | Japan/Asia except Japan/North America/South America/Europe/Oceania | |
/ | 1) 組織学的又は細胞学的に非扁平上皮NSCLCと診断された患者 |
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/ | 1) 組織学的に扁平上皮癌が大部分を占めるNSCLC患者。 |
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/ | 18歳以上 |
18age old over |
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/ | 上限なし |
No limit |
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/ | 男性・女性 |
Both |
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/ | 非扁平上皮NSCLC | ||
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/ | 試験対象薬剤等 一般的名称等:オラパリブ ペムブロリズマブ ペメトレキセド カルボプラチン シスプラチン 薬剤・試験薬剤:pembrolizumab, pemetrexed, carboplatin, cisplatin, olaparib 薬効分類コード:429 その他の腫瘍用薬 用法・用量、使用方法:導入療法期(4コース):ペムブロリズマブ200 mgを3週間間隔(Q3W)で1~4コース目の1日目に静脈内投与(IV)、ペメトレキセド500 mg/m2をQ3Wで1~4コース目の1日目にIV、カルボプラチン血漿中濃度−時間曲線下面積(AUC) 5 mg・min /mLをQ3Wで1~4コース目の1日目にIV、又は、シスプラチン75 mg/m2をQ3Wで1~4コース目の1日目にIV。 維持療法期(ペムブロリズマブ最大31コース):ペムブロリズマブ200 mg Q3W IVを、最大31コース又は規定の中止基準に該当するまで継続。 オラパリブ300 mg 1日2回(BID)を、規定の中止基準に該当するまで継続。 対象薬剤等 一般的名称等:ペムブロリズマブ ペメトレキセド カルボプラチン シスプラチン 薬剤・試験薬剤:pembrolizumab, pemetrexed, carboplatin, cisplatin 薬効分類コード:429 その他の腫瘍用薬 用法・用量、使用方法:導入療法期(4コース):ペムブロリズマブ200 mgをQ3Wで1~4コース目の1日目に静脈内投与(IV)、ペメトレキセド500 mg/m2をQ3Wで1~4コース目の1日目にIV、カルボプラチン血漿中濃度−時間曲線下面積(AUC) 5 mg・min/mLをQ3Wで1~4コース目の1日目にIV、又は、シスプラチン75 mg/m2をQ3Wで1~4コース目の1日目にIV。 維持療法期(ペムブロリズマブ最大31コース):ペムブロリズマブ200 mg Q3W IVを、最大31コース又は規定の中止基準に該当するまで継続。ペメトレキセド500 mg/m2 Q3W IVを、規定の中止基準に該当するまで継続。 |
investigational material(s) Generic name etc : INN of investigational material : pembrolizumab, pemetrexed, carboplatin, cisplatin, olaparib Therapeutic category code : 429 Other antitumor agents Dosage and Administration for Investigational material : control material(s) Generic name etc : INN of investigational material : pembrolizumab, pemetrexed, carboplatin, cisplatin Therapeutic category code : 429 Other antitumor agents Dosage and Administration for Investigational material : |
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/ | |||
/ | 有効性 ・固形がんの治療効果判定のためのガイドライン(RECIST)1.1に基づき、盲検化された中央画像判定機関(BICR)が評価した、無増悪生存期間(PFS:無作為化から記録された疾患進行又は原因を問わない死亡のいずれか早い時点までの期間) ・全生存期間(OS:無作為化から原因を問わない死亡までの期間) |
efficacy | |
/ | 安全性 有効性 ・安全性及び忍容性 -有害事象(AE) -AEによる治験薬投与中止 ・全般的健康状態/生活の質(QoL)、咳嗽、胸痛、呼吸困難、及び身体機能のベースライン(無作為化時点)からの変化及び真の悪化までの期間(TTD) |
safety efficacy |
医薬品 | medicine | |||
オラパリブ ペムブロリズマブ ペメトレキセド カルボプラチン シスプラチン | ||||
pembrolizumab, pemetrexed, carboplatin, cisplatin, olaparib | pembrolizumab, pemetrexed, carboplatin, cisplatin, olaparib | |||
429 その他の腫瘍用薬 | 429 Other antitumor agents | |||
導入療法期(4コース):ペムブロリズマブ200 mgを3週間間隔(Q3W)で1~4コース目の1日目に静脈内投与(IV)、ペメトレキセド500 mg/m2をQ3Wで1~4コース目の1日目にIV、カルボプラチン血漿中濃度−時間曲線下面積(AUC) 5 mg・min /mLをQ3Wで1~4コース目の1日目にIV、又は、シスプラチン75 mg/m2をQ3Wで1~4コース目の1日目にIV。 維持療法期(ペムブロリズマブ最大31コース):ペムブロリズマブ200 mg Q3W IVを、最大31コース又は規定の中止基準に該当するまで継続。 オラパリブ300 mg 1日2回(BID)を、規定の中止基準に該当するまで継続。 | ||||
ペムブロリズマブ ペメトレキセド カルボプラチン シスプラチン | ||||
pembrolizumab, pemetrexed, carboplatin, cisplatin | pembrolizumab, pemetrexed, carboplatin, cisplatin | |||
429 その他の腫瘍用薬 | 429 Other antitumor agents | |||
導入療法期(4コース):ペムブロリズマブ200 mgをQ3Wで1~4コース目の1日目に静脈内投与(IV)、ペメトレキセド500 mg/m2をQ3Wで1~4コース目の1日目にIV、カルボプラチン血漿中濃度−時間曲線下面積(AUC) 5 mg・min/mLをQ3Wで1~4コース目の1日目にIV、又は、シスプラチン75 mg/m2をQ3Wで1~4コース目の1日目にIV。 維持療法期(ペムブロリズマブ最大31コース):ペムブロリズマブ200 mg Q3W IVを、最大31コース又は規定の中止基準に該当するまで継続。ペメトレキセド500 mg/m2 Q3W IVを、規定の中止基準に該当するまで継続。 |
参加募集終了 | completed | |
/ | 実施中 |
progressing |
MSD株式会社 | ||
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- |
岡山大学病院治験審査委員会 | ||
岡山県岡山市北区鹿田町2-5-1 | ||
承認 | approved |
有 | presence | |
NCT03976323 | ||
ClinicalTrials.gov | ClinicalTrials.gov | |
JapicCTI-194895 | ||
有 | Yes | ||
MSDの臨床試験データの利用制限を含む共有の指針はhttp://engagezone.msd.com/doc/ProcedureAccessClinicalTrialData.pdfに掲載しております。MSDの臨床試験データ開示は、本サイト(http://engagezone.msd.com/ds_documentation.php)又はメール(dataaccess@merck.com)にて英語で申請してください。 |
試験番号:7339-006 | |||
設定されていません |
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設定されていません |