保留 | ||
平成31年4月15日 | ||
令和3年3月9日 | ||
進行又は再発の子宮体癌患者を対象としたペムブロリズマブ(MK-3475)とレンバチニブ(E7080/MK-7902)の併用療法と化学療法を比較する第III相無作為化多施設共同非盲検試験(LEAP-001) | ||
子宮体癌患者を対象としたペムブロリズマブとレンバチニブの併用療法の第III相試験 | ||
本試験の目的はIII期、IV期又は再発の子宮体癌患者を対象として、ペムブロリズマブとレンバチニブの併用療法と化学療法の有効性を比較する。 主要仮説:RECIST 1.1に基づきBICRにより評価されるPFSについて、ペムブロリズマブとレンバチニブの併用療法は化学療法に対して優越性を示す。 仮説:OSについて、ペムブロリズマブとレンバチニブの併用療法は化学療法に対して優越性を示す。 |
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3 | ||
進行又は再発の子宮体癌 | ||
参加募集終了 | ||
レンバチニブ+ペムブロリズマブ、パクリタキセル+カルボプラチン | ||
日本医科大学武蔵小杉病院薬物治験審査委員会 | ||
研究の種別 | 保留 |
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登録日 | 2021年03月09日 |
jRCT番号 | jRCT2080224638 |
進行又は再発の子宮体癌患者を対象としたペムブロリズマブ(MK-3475)とレンバチニブ(E7080/MK-7902)の併用療法と化学療法を比較する第III相無作為化多施設共同非盲検試験(LEAP-001) | |||
子宮体癌患者を対象としたペムブロリズマブとレンバチニブの併用療法の第III相試験 |
MSD株式会社 | |||
グローバル研究開発本部 | |||
JPCT@merck.com |
MSD株式会社 | |||
グローバル研究開発本部 | |||
JPCT@merck.com |
2019年04月24日 |
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本試験の目的はIII期、IV期又は再発の子宮体癌患者を対象として、ペムブロリズマブとレンバチニブの併用療法と化学療法の有効性を比較する。 主要仮説:RECIST 1.1に基づきBICRにより評価されるPFSについて、ペムブロリズマブとレンバチニブの併用療法は化学療法に対して優越性を示す。 仮説:OSについて、ペムブロリズマブとレンバチニブの併用療法は化学療法に対して優越性を示す。 | |||
3 | 3 | ||
2019年06月04日 | |||
2019年06月04日 | |||
2023年04月10日 | |||
720 | |||
介入研究 | Interventional | ||
無作為割付、並行群間、多施設共同、非盲検 |
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治療 |
treatment purpose |
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/ | 日本/アジア(日本以外)/北米/南米/欧州/オセアニア | Japan/Asia except Japan/North America/South America/Europe/Oceania | |
/ | 1) 組織学的に確定診断されたIII期、IV期又は再発の子宮体癌患者であり、盲検下の中央画像判定機関(BICR)による評価で、RECIST 1.1に基づく測定可能病変又は測定不能病変(画像上明らかなもの)を有する患者。 |
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/ | 1) 癌肉腫(悪性ミュラー管混合腫瘍)、子宮平滑筋肉腫、他の高悪性度の肉腫及び子宮内膜間質肉腫 |
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/ | 18歳以上 |
18age old over |
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/ | 上限なし |
No limit |
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/ | 女性 |
Female |
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/ | 進行又は再発の子宮体癌 | ||
/ | |||
/ | 試験対象薬剤等 一般的名称等:レンバチニブ+ペムブロリズマブ 薬剤・試験薬剤:lenvatinib, pembrolizumab 薬効分類コード:429 その他の腫瘍用薬 用法・用量、使用方法:レンバチニブ20mg経口投与QD+ペムブロリズマブ200 mg静脈内投与Q3W 対象薬剤等 一般的名称等:パクリタキセル+カルボプラチン 薬剤・試験薬剤:paclitaxel, carboplatin 薬効分類コード:42- 腫瘍用薬 用法・用量、使用方法:パクリタキセル175 mg/m2静脈内投与Q3W+カルボプラチンAUC 6 静脈内投与Q3W |
investigational material(s) Generic name etc : INN of investigational material : lenvatinib, pembrolizumab Therapeutic category code : 429 Other antitumor agents Dosage and Administration for Investigational material : control material(s) Generic name etc : INN of investigational material : paclitaxel, carboplatin Therapeutic category code : 42- Antineoplastic agents Dosage and Administration for Investigational material : |
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/ | |||
/ | 有効性 ・固形がんの治療効果判定のためのガイドラインversion 1.1[RECIST 1.1、標的病変として最大10病変(1つの臓器につき最大5病変)まで評価できるように改編]に基づき盲検下の中央画像判定機関(BICR)により評価される無増悪生存期間(PFS) ・全生存期間(OS) |
efficacy | |
/ | 安全性 有効性 ・RECIST 1.1に基づきBICRにより評価される客観的奏効率(ORR) ・European Organization for the Research and Treatment of Cancer(EORTC)QLQ-C30のグローバルスコア ・有害事象(AE) ・重篤な有害事象(SAE) ・免疫関連有害事象(irAE) ・AEによる治験薬の投与中止 |
safety efficacy |
医薬品 | medicine | |||
レンバチニブ+ペムブロリズマブ | ||||
lenvatinib, pembrolizumab | lenvatinib, pembrolizumab | |||
429 その他の腫瘍用薬 | 429 Other antitumor agents | |||
レンバチニブ20mg経口投与QD+ペムブロリズマブ200 mg静脈内投与Q3W | ||||
パクリタキセル+カルボプラチン | ||||
paclitaxel, carboplatin | paclitaxel, carboplatin | |||
42- 腫瘍用薬 | 42- Antineoplastic agents | |||
パクリタキセル175 mg/m2静脈内投与Q3W+カルボプラチンAUC 6 静脈内投与Q3W |
参加募集終了 | completed | |
/ | 実施中 |
progressing |
MSD株式会社 | ||
エーザイ株式会社 | ||
- | ||
- |
日本医科大学武蔵小杉病院薬物治験審査委員会 | ||
神奈川県川崎市中原区小杉町1-396 | ||
承認 | approved |
有 | presence | |
NCT03884101 | ||
ClinicalTrials.gov | ClinicalTrials.gov | |
JapicCTI-194710 | ||
有 | Yes | ||
MSDの臨床試験データの利用制限を含む共有の指針はhttps://www.merck.com/clinical-trials/pdf/ProcedureAccessClinicalTrialData.pdfに掲載しております。MSDの臨床試験データ開示は、本サイト(http://engagezone.msd.com/ds_documentation.php)又はメール(dataaccess@merck.com)にて英語で申請してください。 |
7902-001 | |||
設定されていません |
||
設定されていません |