保留 | ||
平成31年3月18日 | ||
令和4年12月6日 | ||
令和3年2月5日 | ||
活動性非分節型尋常性白斑患者を対象に,PF-06651600の有効性および安全性プロファイルを評価する後期第2相,無作為化,二重盲検,プラセボ対照,多施設共同,用量設定試験ならびにPF-06651600およびPF-06700841の有効性および安全性を評価する部分的盲検下継続投与試験(治験実施計画書番号:B7981019) | ||
活動性非分節型尋常性白斑患者におけるPF-06651600およびPF-06700841の有効性および安全性プロファイルを評価する後期第2相試験 | ||
本試験は継続投与期間を伴う後期第2相,無作為化,二重盲検,並行群間比較,多施設共同試験である。本試験にはスクリーニング期間4週間,用量設定期間24週間,継続投与期間24週間,追跡調査期間8週間が含まれ,試験期間は最長約60週間である。 | ||
2 | ||
活動性非分節型尋常性白斑 | ||
参加募集終了 | ||
PF-06651600、PF-06700841、プラセボ、ナローバンドUVB光線療法 | ||
東京医科大学病院治験審査委員会 | ||
2022年12月01日 |
2021年02月05日 | ||
366 | ||
/ | 用量設定期間の治験参加者の年齢の平均値は44.98歳であり,53.0%は女性であった。治験参加者の大部分は白人(67.6%)であった。 | |
/ | 用量設定期間: 用量設定期間に無作為化された366例のうち,364例(99.5%)が治験薬の投与を受け安全性解析対象集団に含まれた。治験薬を投与された364例のうち,66例(18.1%)が治験薬の投与を中止した。 継続投与期間: 295例が継続投与期間に移行し,そのうち293例が第16週時の効果に基づき各群に割り当てられ[Extension period(EX) PF-06700841 60/30 mg群,n = 55;EX PF-06651600 200/50 mg +ナローバンドUVB光線療法(nbUVB)群,n = 43;EX PF-06651600 200/50 mg群,n = 187;EX PF-06651600 50 mg群,n = 6;EX PF-06651600 30 mg群,n = 2;EX観察群,n = 0],Extension analysis setに含まれた。このうち,56例(19.1%)が治験薬の投与を中止した。 |
|
/ | 用量設定期間: 概して,6つの投与群間で有害事象に用量依存性は認められなかった。 全体として,277例(76.1%)に756件の治験薬との因果関係を問わない有害事象が認められ,126例(34.6%)に195件の治験薬と関連のある有害事象が認められた。 死亡例は認められなかった。重篤な有害事象が4例(1.1%)に認められ,いずれも治験薬と関連なしと判断された。 すべての投与群で,有害事象(治験薬との因果関係を問わない有害事象および治験薬と関連のある有害事象)の大部分は軽度または中等度であった。重度の有害事象が11例(3.0%)に認められ,そのうち3例は治験薬と関連ありと判断された。 治験薬との因果関係を問わない有害事象および治験薬と関連のある有害事象により治験を中止した治験参加者は,それぞれ19例(5.2%)および12例(3.3%)であった。治験薬との因果関係を問わない有害事象および治験薬と関連のある有害事象により,それぞれ27例(7.4%)および8例(2.2%)が減量または投与の一時中止となった。 最も多く報告された有害事象は,治験薬との因果関係を問わない有害事象では,上咽頭炎,上気道感染および頭痛であり,治験薬と関連のある有害事象では,上咽頭炎,下痢および頭痛であった。 継続投与期間: 概して,3つの群(EX PF-06700841 60/30 mg群,EX PF-06651600 200/50mg + nbUVB群, EX PF-06651600 200/50 mg群)の間で有害事象に特定の傾向は認められなかった。 全体として,194例(66.2%)に454件の治験薬との因果関係を問わない有害事象が認められ,68例(23.2%)に99件の治験薬と関連のある有害事象が認められた。 死亡例は認められなかった。重篤な有害事象が2例(0.7%)に認められ,1例(EX PF-06700841 60/30 mg群)は治験薬と関連ありと判断された。 すべての投与群で,有害事象(治験薬との因果関係を問わない有害事象および治験薬と関連のある有害事象)の大部分は軽度または中等度であった。重度の有害事象が8例(2.7%,EX PF-06700841 60/30 mg群2例およびEX PF-06651600 200/50 mg群 6例)に認められ,このうち1例(EX PF-06700841 60/30 mg群)は治験薬と関連ありと判断された。 治験薬との因果関係を問わない有害事象および治験薬と関連のある有害事象により治験を中止した治験参加者は,それぞれ10例(3.4%)および8例(2.7%)であった。治験薬との因果関係を問わない有害事象および治験薬と関連のある有害事象により,それぞれ18例(6.1%)および7例(2.4%)が減量または投与の一時中止となった。 最も多く報告された治験薬との因果関係を問わない有害事象は,尿路感染,上気道感染および頭痛であった。全体で1.0%超の治験参加者に認められた治験薬と関連のある有害事象は,好中球数減少および頭痛であった。 |
|
/ | 検定の多重性について調整した上で,第24週における中央判定によるfacial Vitiligo Area Scoring Index(facial-VASI)スコアのベースラインからの変化率(%CFB)は,PF-06651600 200/50 mg群,100/50 mg群,50 mg群でプラセボ群より有意に高かった[最小二乗(LS)平均値の差:それぞれ-23.2,-23.2,-20.6,(Hochberg p<0.05)]。 | |
副次的評価項目の解析結果 / Secondary Outcome Measures | 重要な副次評価項目: 第24週に中央判定によるfacial-VASI75 (中央判定によるfacial-VASIがベースラインから75%以上改善と定義) を達成した治験参加者の割合は,プラセボ群よりもPF-06651600 200/50 mg群,100/50 mg群,50 mg群で高かった(プラセボ群との差:それぞれ12.1%,8.5%,7.7%) 。 その他の副次評価項目: ・第24週にtotal-VASI50(total-VASIがベースラインから50%以上改善と定義) を達成した治験参加者の割合は,PF-06651600群とプラセボ群との間に差は認められなかった。 ・Total-VASIの%CFBのLS平均値にプラセボ群との差が認められたのは,第4週のPF-06651600 30 mg群および第24週の100/50 mg群のみであった。 ・中央判定によるfacial-VASIの%CFBのLS平均値は,全治験参加者およびベースライン時の顔面の病変が0.5%BSA以上(中央判定)であった治験参加者のいずれにおいても,PF-06651600 200/50 mg群および100/50 mg群(導入投与あり)で,PF-06651600 50 mg群および30 mg群(導入投与なし)よりもプラセボ群との差が早期に認められた。 ・施設判定によるfacial-VASIの%CFBのLS平均値は,全治験参加者では,いずれの来院時も,いずれの用量群もプラセボ群との間にほとんど差は認められなかったが,ベースライン時の顔面の病変が0.5%BSA以上(中央判定)でプラセボ群との差が認められた治験参加者では,複数時点で200/50 mg群,100/50 mg群,および50 mg群に差が認められた。 ・Self Assessment Vitiligo Extent Score(SA-VES)の%CFBのLS平均値は,第4週から第24週まで,プラセボ群とすべてのPF-06651600群との間に差が認められた。 ・Total-VASIにおいて,ベースラインからの絶対変化量のLS平均値がプラセボ群より大きかったのは,第4週の30 mg群および第24週の100/50 mg群のみであった。 ・Total-VASI50を達成した治験参加者の割合は,すべての時点で,すべてのPF-06651600群とプラセボ群で同程度であり,用量設定期間中にtotal-VASI75/90/100を達成した治験参加者はいずれのPF-06651600群にも認められなかった。 ・4週間の導入投与を受けたPF-06651600 200/50 mg群および100/50 mg群の治験参加者では,第16週という早期に中央判定によるfacial-VASI50においてプラセボ群との差が認められ,第24週まで継続された。PF-06651600 50 mg群および30 mg群では,第24週の中央判定によるfacial-VASI50でプラセボ群との差が認められた。中央判定によるfacial-VASI90を達成した治験参加者の割合はプラセボ群との間に差は認められず,いずれの投与群でも中央判定によるfacial-VASI100を達成した治験参加者は認められなかった。 ・PF-06651600群は,プラセボ群と比較して,第24週までのいずれの時点でも施設判定によるfacial-VASI50/75/90/100を達成した治験参加者の割合の増加は認められなかった。 ・いずれの時点でも,VitiQoL総スコアおよび3つの各ドメインスコアのベースラインからの変化量のLS平均値に,PF-06651600とプラセボとの差は認められなかった。 ・PF-06651600群に,医師による静的全般評価(sIGA)が0(「なし」)または1(「ほぼなし」)かつ2ポイント以上の改善を達成した治験参加者は認められなかった。 | |
/ | 有効性:PF-06651600 200/50 mg群,100/50 mg群,50 mg群は,主要評価項目および重要な副次評価項目を達成した。50 mgを24週間連続投与した場合と比較して,導入投与によりfacial-VASI(中央判定)の%CFBでプラセボ群との差が早期に認められたが,第24週の結果は,導入投与の有無にかかわらず,PF-06651600群で同様であった。 安全性:24週間の用量設定期間中,PF-06651600はおおむね安全で忍容性も良好であり,PF-06651600を48週間継続して投与された治験参加者においても予期せぬ安全性所見は認められなかった。 |
|
出版物の掲載 / Posting of iournal publication | 無 | absence |
/ | 有 | Yes |
---|---|---|
/ | ファイザーは,匿名化された個別被験者のデータおよび関連文書(治験実施計画書,統計解析計画書,総括報告書など)に研究者がアクセスできる環境を提供しています。当社の臨床試験データの共有に関する基準およびアクセス申請の詳細は, https://www.pfizer.com/science/clinical_trials/trial_data_and_results/data_requestsに掲載されています。 |
研究の種別 | 保留 |
---|---|
登録日 | 2022年12月01日 |
jRCT番号 | jRCT2080224600 |
活動性非分節型尋常性白斑患者を対象に,PF-06651600の有効性および安全性プロファイルを評価する後期第2相,無作為化,二重盲検,プラセボ対照,多施設共同,用量設定試験ならびにPF-06651600およびPF-06700841の有効性および安全性を評価する部分的盲検下継続投与試験(治験実施計画書番号:B7981019) | |||
活動性非分節型尋常性白斑患者におけるPF-06651600およびPF-06700841の有効性および安全性プロファイルを評価する後期第2相試験 |
ファイザーR&D合同会社 | |||
クリニカル・リサーチ統括部 | |||
東京都渋谷区代々木3丁目22-7 | |||
- | |||
clinical-trials@pfizer.com (お問合せにはe-Mailにて返信いたしますので,@Pfizer.comドメインからの受信およびURL付きメールの受信を許可する設定にしてください。) |
ファイザーR&D合同会社 | |||
クリニカル・リサーチ統括部 | |||
東京都渋谷区代々木3丁目22-7 | |||
- | |||
clinical-trials@pfizer.com (お問合せにはe-Mailにて返信いたしますので,@Pfizer.comドメインからの受信およびURL付きメールの受信を許可する設定にしてください。) |
2019年01月21日 |
あり |
東京医科大学病院,山梨県立中央病院(治験に関するお問合せ先/clinical-trials@pfizer.com) |
/ |
|
|
|
---|---|---|---|
/ | |||
|
|||
2019年01月29日 | |||
/ |
|
|
|
---|---|---|---|
/ | |||
|
|||
2019年03月06日 | |||
/ |
|
|
|
---|---|---|---|
/ | |||
|
|||
2019年03月11日 | |||
/ |
|
|
|
---|---|---|---|
/ | |||
|
|||
2019年04月22日 | |||
本試験は継続投与期間を伴う後期第2相,無作為化,二重盲検,並行群間比較,多施設共同試験である。本試験にはスクリーニング期間4週間,用量設定期間24週間,継続投与期間24週間,追跡調査期間8週間が含まれ,試験期間は最長約60週間である。 | |||
2 | 2 | ||
2018年11月26日 | |||
2018年11月26日 | |||
2020年12月07日 | |||
330 | |||
介入研究 | Interventional | ||
無作為化,二重盲検,並行群間比較 |
|||
治療 |
treatment purpose |
||
/ | 日本/北米 | Japan/North America | |
/ | 活動性非分節型尋常性白斑の患者 |
||
/ | ・ヒト免疫不全ウイルス(HIV)の既往がある者またはスクリーニングのHIV血清検査で陽性であった者 |
||
/ | 18歳以上 |
18age old over |
|
/ | 65歳以下 |
65age old under |
|
/ | 男性・女性 |
Both |
|
/ | 活動性非分節型尋常性白斑 | ||
/ | |||
/ | 試験対象薬剤等 一般的名称等:PF-06651600 薬剤・試験薬剤:- 薬効分類コード:399 他に分類されない代謝性医薬品 用法・用量、使用方法:[用量設定期間]導入用量1で1日1回4週間,維持用量Aで1日1回20週間投与,導入用量2で1日1回4週間,維持用量Aで1日1回20週間投与,維持用量Aで1日1回24週間投与,維持用量Bで1日1回24週間投与,または,維持用量Cで1日1回24週間投与 [継続投与期間]導入用量1で1日1回4週間,維持用量Aで1日1回20週間投与およびナローバンドUVB光線療法を併用,導入用量1で1日1回4週間,維持用量Aで1日1回20週間投与,維持用量Aで1日1回24週間投与,または,維持用量Bで1日1回24週間投与 一般的名称等:PF-06700841 薬剤・試験薬剤:- 薬効分類コード:399 他に分類されない代謝性医薬品 用法・用量、使用方法:[継続投与期間]4週間の休薬期間後,PF-06700841経口錠を1日1回20週間投与 対象薬剤等 一般的名称等:プラセボ 薬剤・試験薬剤:- 薬効分類コード:--- その他 用法・用量、使用方法:- 一般的名称等:ナローバンドUVB光線療法 薬剤・試験薬剤:- 薬効分類コード:--- その他 用法・用量、使用方法:光線療法はPF-06651600と併用する |
investigational material(s) Generic name etc : INN of investigational material : - Therapeutic category code : 399 Agents affecting metabolism, n.e.c. Dosage and Administration for Investigational material : Generic name etc : INN of investigational material : - Therapeutic category code : 399 Agents affecting metabolism, n.e.c. Dosage and Administration for Investigational material : control material(s) Generic name etc : INN of investigational material : - Therapeutic category code : --- Other Dosage and Administration for Investigational material : Generic name etc : INN of investigational material : - Therapeutic category code : --- Other Dosage and Administration for Investigational material : |
|
/ | |||
/ | 安全性 有効性 ・第24週におけるvitiligo area scoring index(VASI)のベースラインからの変化率 ・有害事象の発現件数 ・臨床検査値のベースラインからの変動があった被験者数 ・有害事象を発現した被験者数 ・特定の臨床検査値異常の発現件数 ・重篤な有害事象の発現件数 ・重篤な有害事象を発現した被験者数 |
safety efficacy |
|
/ | 有効性 ・第24週におけるVASIのベースラインから50%以上の改善(VASI50)を達成した被験者の割合 ・第20週までのVASIのベースラインからの変化率 ・第24週までのfacial VASIのベースラインからの変化率 ・第24週までのvitiligo extent score(VES)のベースラインからの変化率 ・第24週までのself assessment vitiligo extent score(SA-VES)のベースラインからの変化率 ・第24週までのVASIのベースラインからの変化量 ・第20週までのVASI50を達成した被験者の割合 ・第24週までのVASIのベースラインから75%以上の改善(VASI75)を達成した被験者の割合 ・第24週までのVASIのベースラインから90%以上の改善(VASI90)を達成した被験者の割合 ・第24週までのVASIのベースラインから100%の改善(VASI100)を達成した被験者の割合 ・第24週までのfacial VASI50を達成した被験者の割合 ・第24週までのfacial VASI75を達成した被験者の割合 ・第24週までのfacial VASI90を達成した被験者の割合 ・第24週までのfacial VASI100を達成した被験者の割合 ・第24週までのVESのベースラインから50%以上の改善(VES50)を達成した被験者の割合 ・第24週までのVESのベースラインから75%以上の改善(VES75)を達成した被験者の割合 ・第24週までのVESのベースラインから90%以上の改善(VES90)を達成した被験者の割合 ・第24週までのVESのベースラインから100%の改善(VES100)を達成した被験者の割合 ・第24週までのvitiligo specific quality of life(VitiQoL)のベースラインからの変化量 ・第24週における医師による静的全般評価(sIGA)が0または1と判定され,かつ2ポイント以上の改善を達成した被験者の割合 |
efficacy |
医薬品 / 医療機器 | medicine / medical device | |||
PF-06651600 | ||||
- | - | |||
399 他に分類されない代謝性医薬品 | 399 Agents affecting metabolism, n.e.c. | |||
[用量設定期間]導入用量1で1日1回4週間,維持用量Aで1日1回20週間投与,導入用量2で1日1回4週間,維持用量Aで1日1回20週間投与,維持用量Aで1日1回24週間投与,維持用量Bで1日1回24週間投与,または,維持用量Cで1日1回24週間投与 [継続投与期間]導入用量1で1日1回4週間,維持用量Aで1日1回20週間投与およびナローバンドUVB光線療法を併用,導入用量1で1日1回4週間,維持用量Aで1日1回20週間投与,維持用量Aで1日1回24週間投与,または,維持用量Bで1日1回24週間投与 | ||||
- | - | |||
[用量設定期間]導入用量1で1日1回4週間,維持用量Aで1日1回20週間投与,導入用量2で1日1回4週間,維持用量Aで1日1回20週間投与,維持用量Aで1日1回24週間投与,維持用量Bで1日1回24週間投与,または,維持用量Cで1日1回24週間投与 [継続投与期間]導入用量1で1日1回4週間,維持用量Aで1日1回20週間投与およびナローバンドUVB光線療法を併用,導入用量1で1日1回4週間,維持用量Aで1日1回20週間投与,維持用量Aで1日1回24週間投与,または,維持用量Bで1日1回24週間投与 | ||||
PF-06700841 | ||||
- | - | |||
399 他に分類されない代謝性医薬品 | 399 Agents affecting metabolism, n.e.c. | |||
[継続投与期間]4週間の休薬期間後,PF-06700841経口錠を1日1回20週間投与 | ||||
- | - | |||
[継続投与期間]4週間の休薬期間後,PF-06700841経口錠を1日1回20週間投与 | ||||
プラセボ | ||||
- | - | |||
--- その他 | --- Other | |||
- | ||||
- | - | |||
- | ||||
ナローバンドUVB光線療法 | ||||
- | - | |||
--- その他 | --- Other | |||
光線療法はPF-06651600と併用する | ||||
- | - | |||
光線療法はPF-06651600と併用する |
参加募集終了 | completed | |
/ | 試験完了 |
completed |
ファイザーR&D合同会社 | ||
- | ||
- | ||
- |
東京医科大学病院治験審査委員会 | ||
東京都新宿区西新宿6-7-1 | ||
- | ||
- | ||
承認 | approved |
地方独立行政法人山梨県立病院機構 山梨県立中央病院 治験審査委員会 | ||
山梨県甲府市富士見1丁目1番1号 | ||
- | ||
- | ||
承認 | approved |
名古屋市立大学大学院医学研究科及び医学部附属病院医学系研究倫理審査委員会 | ||
名古屋市瑞穂区瑞穂町字川澄1 | ||
- | ||
- | ||
承認 | approved |
日本医科大学付属病院 薬物治験審査委員会 | ||
東京都文京区千駄木一丁目1番5号 | ||
- | ||
- | ||
承認 | approved |
東北大学病院治験審査委員会 | ||
宮城県仙台市青葉区星陵町1-1 | ||
- | ||
- | ||
承認 | approved |
有 | presence | |
NCT03715829 | ||
ClinicalTrials.gov | ClinicalTrials.gov | |
JapicCTI-194671 | ||
- | |||
設定されていません |
||
設定されていません |
設定されていません |
設定されていません |
||
設定されていません |
|||
設定されていません |