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臨床研究・治験計画情報の詳細情報です。(Japic)

保留
平成30年8月29日
令和4年12月22日
前治療歴のある局所進行性又は転移性尿路上皮癌患者を対象としたEnfortumab Vedotinと化学療法を比較する非盲検,ランダム化第3相試験 (EV-301)
前治療歴のある局所進行性又は転移性尿路上皮癌患者を対象としたEnfortumab Vedotinと化学療法を比較する試験
本治験は,プラチナ製剤を含む化学療法歴を有し,免疫チェックポイント阻害薬による治療中又は治療後に病勢進行が認められた成人の局所進行性又は転移性尿路上皮癌患者を対象とする国際共同非盲検ランダム化第3相試験である。被験者を1:1の割合でendortumab vedotin (EV)又は化学療法のいずれかにランダムに割り付ける。Eastern Cooperative Oncology Group Performance Status(ECOG PS),地域及び肝転移により被験者を層別する。
中間解析にて良好な結果が得られた場合,B群の被験者はクロスオーバー継続期 (Cross over extension: COE) でのEV投与の適格性について評価を受けることができる。COE に参加しないB 群の被験者は,引き続きB群の治験実施計画書の手順を継続する。
4
尿路上皮癌
参加募集終了
エンホルツマブ ベドチン(遺伝子組換え)、化学療法 (docetaxel, vinflunine, paclitaxelのいずれか)
岡山大学病院治験審査委員会

管理的事項

研究の種別 保留
登録日 2022年12月21日
jRCT番号 jRCT2080224027

1 試験等の実施体制に関する事項及び試験等を行う施設の構造設備に関する事項

(1)試験等の名称

前治療歴のある局所進行性又は転移性尿路上皮癌患者を対象としたEnfortumab Vedotinと化学療法を比較する非盲検,ランダム化第3相試験 (EV-301)
前治療歴のある局所進行性又は転移性尿路上皮癌患者を対象としたEnfortumab Vedotinと化学療法を比較する試験

(2)治験責任医師等に関する事項

アステラス製薬株式会社
メディカルインフォメーションセンター
https://www.astellas.com/jp/ja/contact-us
アステラス製薬株式会社
くすり相談センター
https://www.astellas.com/jp/ja/contact-us
2018年07月17日

(3)その他の試験等に従事する者に関する事項

 
 
 
 
 
 
 

(4)多施設共同試験等における治験責任医師等に関する事項など

国内外約185施設
/

 

/

 

 

2 試験等の目的及び内容並びにこれに用いる医薬品等の概要

(1)試験等の目的及び内容

本治験は,プラチナ製剤を含む化学療法歴を有し,免疫チェックポイント阻害薬による治療中又は治療後に病勢進行が認められた成人の局所進行性又は転移性尿路上皮癌患者を対象とする国際共同非盲検ランダム化第3相試験である。被験者を1:1の割合でendortumab vedotin (EV)又は化学療法のいずれかにランダムに割り付ける。Eastern Cooperative Oncology Group Performance Status(ECOG PS),地域及び肝転移により被験者を層別する。 中間解析にて良好な結果が得られた場合,B群の被験者はクロスオーバー継続期 (Cross over extension: COE) でのEV投与の適格性について評価を受けることができる。COE に参加しないB 群の被験者は,引き続きB群の治験実施計画書の手順を継続する。
4 4
2018年09月20日
2018年08月31日
2024年02月29日
600
介入研究 Interventional

非盲検,ランダム化試験

治療

treatment purpose

/ 日本/アジア(日本以外)/北米/南米/欧州/オセアニア Japan/Asia except Japan/North America/South America/Europe/Oceania
/

1. 同意書に署名する時点で各国の規制に従って法的に成人である被験者。
2. 組織学的又は細胞学的に尿路上皮癌(すなわち膀胱,腎盂,尿管又は尿道の癌)を有することが確認されている被験者。扁平分化(移行細胞)又は混合細胞型を伴う尿路上皮癌の被験者は適格とする。
3. 局所進行性又は転移性病変に対するCPI(抗PD-1抗体又は抗PD-L1抗体)による治療中又は治療後に画像評価による病勢進行又は再発が認められた被験者。
4. 転移性/局所進行性病変に対するプラチナ製剤を含むレジメン(シスプラチン又はカルボプラチン)による治療歴がある被験者(術前補助療法又は術後補助療法を含む)。プラチナ製剤が術後補助療法/術前補助療法として投与された場合,治療終了から12カ月以内に進行が認められていなければならない。
5. ベースライン時に画像評価により転移性又は局所進行性病変を有することが確認された被験者。
6. 治験薬投与前に中央検査会社に提出する腫瘍組織の保存検体が得られていること。腫瘍組織の保存検体が得られていない場合,新たに腫瘍組織検体を採取の上,提供すること。
7. ECOG PSが0又は1の被験者。
8. ベースライン時の臨床検査値が以下に該当する被験者。
- 好中球絶対数(ANC)1500/mm^3以上
- 血小板数100 × 10^9/L以上
- ヘモグロビン9 g/dL以上
- 血清総ビリルビンが基準値上限(ULN)の1.5倍以下,Gilbert病患者の場合はULNの3倍以下
- 各治験実施医療機関の基準に基づく推定又は24時間蓄尿によるクレアチニンクリアランス(CrCl)が30 mL/min以上(CrClの代わりに糸球体濾過量[GFR]も使用可能)
- アラニンアミノトランスフェラーゼ(ALT)及びアスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ(AST)がULNの2.5倍以下,肝転移を有する場合はULNの3倍以下
9. 女性の場合,以下のいずれかに該当する被験者
妊娠する可能性のない被験者:
- スクリーニング時に閉経している被験者(特に他の病理学的あるいは生理学的な原因が無いにも関わらず1年以上月経がない),又は外科的避妊手術を受けた被験者(例:子宮摘出術,両側卵管切除術,両側卵巣摘出術)
妊娠する可能性のある被験者:
- 試験期間中及び治験薬の最終投与後の少なくとも6カ月間妊娠しないことに同意した被験者
- Day 1以前7日以内の尿又は血清妊娠検査で陰性の被験者(結果が偽陽性で,妊娠していないと確認されたことが記録されている被験者は参加に適格とする)
- 異性間の性交渉を伴う場合は,スクリーニング期間,試験期間,治験薬の最終投与後の少なくとも6カ月間,コンドームの使用に加え,各国で認められた基準に基づき確立された避妊法から1種類の避妊法をとることに合意した被験者
10. 女性被験者の場合,スクリーニング期間,試験期間,治験薬の最終投与後の少なくとも6カ月間に,授乳又は卵子提供を行わないことに同意していること。
11. 男性被験者とその配偶者/パートナーの間で妊娠の可能性がある場合は,
- スクリーニングから治験薬の最終投与後の6カ月間以上,男性用コンドームを使用する事に同意する事。男性被験者が精管結紮等の不妊処置をしていない場合はスクリーニング開始から試験期間,治験薬の最終投与後の6カ月間以上は,各国で認められた基準に基づき確立された一つの避妊法をとる事に同意していること。
12. 男性被験者の場合は,スクリーニング開始から治験薬の最終投与後の少なくとも6カ月間精子提供をしない事に同意していること。
13. 妊娠中あるいは授乳中のパートナーのいる男性被験者については,治験開始から治験薬の最終投与後の少なくとも6カ月間の妊娠期間の間,あるいは授乳期間の間,禁欲を維持するか,コンドームを使用する事に同意していること。
14. 現行の治験薬投与期間中,他の介入試験に参加しないことに同意する被験者。

本試験のCOE パートに参加するための適格性評価にあたり,以下に加え引き続き主試験の治験実施計画書のすべての選択基準を満たす被験者をCOE への参加に適格とする:

1. 治験に関する手順(併用禁止薬の投与中止[該当する場合]等)を開始する前に,IRB/IEC が承認したCOE 同意説明文書及び国ごとに定められた関連文書(例:米国の治験実施医療機関を対象とするHIPAA Authorization)が得られている被験者。
2. B 群に無作為化され,現在も治験治療中である被験者又は不耐性,有害事象,若しくは病勢進行のため治験薬の投与を中止したが,新たな全身抗がん剤治療を開始しておらず,引き続き本試験の追跡調査期に参加している被験者。

/

1. 既存のGrade 2以上の感覚性又は運動性ニューロパチーを有する被験者。
2. 活動性中枢神経(CNS)転移を有する被験者。CNS転移の治療を受けている被験者については,以下の条件をすべて満たせば参加を認める。
- CNS転移がスクリーニング前の少なくとも6週間にわたって臨床的に安定していること
- CNS転移に対してステロイド投与を要する場合,少なくとも2週間プレドニゾン20 mg/Day相当以下の用量で変更がないこと
- ベースライン時の撮像で新たな脳転移や脳転移拡大の所見が認められないこと
- 軟髄膜病変がないこと
3. 前治療に伴う臨床的に重要な毒性が持続している被験者。
4. EV又は他のモノメチルアウリスタチンE(MMAE)を含むADCの投与歴がある被験者。
5. 尿路上皮癌に対して,対照群で利用可能なすべての治験治療による化学療法の治療歴がある被験者。
6. 局所進行性又は転移性尿路上皮癌に対して,治療終了から12カ月以内に再発した場合の術後補助療法又は術前補助療法としての化学療法を含め,2つ以上の化学療法レジメンを受けている被験者。
7. 治験薬の初回投与前3年以内の別の悪性腫瘍の既往,又は過去に診断された悪性腫瘍の残存病変を示す所見がある被験者。
8. EVの初回投与時点で感染(ウイルス,細菌又は真菌)に対して抗菌薬を全身に投与中の被験者。
9. 活動性B型肝炎(例:HBsAg陽性)又は活動性C型肝炎(例:HCV RNA[定性]を検出)が確認されている被験者。
10. ヒト免疫不全ウイルス(HIV)感染(HIV 1又は2)の既往が確認されている被験者。
11. 治験薬の初回投与前6カ月以内の脳血管疾患(脳卒中又は一過性脳虚血発作),不安定狭心症,心筋梗塞又はNew York Heart Association Class III~IVに相当する心症状(うっ血性心不全など)の既往が確認されている被験者。
12. 治験薬の初回投与前4週間以内に放射線治療又は大手術を受けた被験者。
13. 治験薬の初回投与2週間前の時点で化学療法,生物学的製剤,治験薬及び/又は免疫療法による抗がん治療が完了していない被験者。
14. EV又はEV製剤中に含まれる賦形剤に対し過敏症の既往のある被験者;又は,チャイニーズハムスター卵巣(CHO)細胞で作成した生物学的製剤に対して過敏症であることが知られている被験者。
15. 以下のいずれかに対して過敏症であることが知られている被験者:
- ドセタキセル,又は,製品ラベルに記載された賦形剤のいずれか
- パクリタキセル,又は,製品ラベルに記載された賦形剤のいずれか
- ビンフルニン,又は製品ラベルに記載された賦形剤のいずれか(その他のビンカアルカロイドを含む)
16. 活動性角膜炎又は角膜潰瘍が確認されている被験者。
17. その他の臨床状態により治験薬の投与を受けられない,治験薬の投与に耐えられない又は追跡調査をできない可能性があると治験責任医師等が判断した被験者。
18. 治験薬の初回投与前3カ月以内にコントロール不良の糖尿病の既往を有する被験者。

主試験の治験実施計画書に記載されている除外基準のいずれかに該当する被験者,又は本試験の COE パートに参加するための適格性評価で以下のいずれかに該当する被験者は,COE への参加から除外する:

1. B 群に参加している間に新たな悪性腫瘍と診断された被験者。ただし,非黒色腫皮膚癌患者,根治を目的とした治療を受け,増悪を示す所見のない限局性前立腺癌患者,根治を目的としない監視療法/待機療法中の低リスク又は超低リスク(標準ガイドラインによる)の限局性前立腺癌患者及び種類を問わず上皮内癌患者(完全切除が行われた場合)は組入れを認める。

/

20歳以上

20age old over

/

上限なし

No limit

/

男性・女性

Both

/ 尿路上皮癌
/
/ 試験対象薬剤等
一般的名称等:エンホルツマブ ベドチン(遺伝子組換え)
薬剤・試験薬剤:enfortumab vedotin
薬効分類コード:429 その他の腫瘍用薬
用法・用量、使用方法:28日を1サイクルとして,各サイクルの1, 8, 15日目に静脈投与する。

対象薬剤等
一般的名称等:化学療法 (docetaxel, vinflunine, paclitaxelのいずれか)
薬剤・試験薬剤:docetaxel / vinflunine / paclitaxel
薬効分類コード:424 抗腫瘍性植物成分製剤
用法・用量、使用方法:21日を1サイクルとして,各サイクルの1日目に静脈投与する。
investigational material(s)
Generic name etc :
INN of investigational material : enfortumab vedotin
Therapeutic category code : 429 Other antitumor agents
Dosage and Administration for Investigational material :

control material(s)
Generic name etc :
INN of investigational material : docetaxel / vinflunine / paclitaxel
Therapeutic category code : 424 Antineoplastic preparations extracted from plants
Dosage and Administration for Investigational material :
/
/ 有効性
全生存期間(OS)
ランダム化から死亡日までの期間。
efficacy
/ 有効性
無増悪生存期間(PFS1)
ランダム化の日から,画像評価で病勢進行が確認された日(RECIST V1.1に基づく),又は,原因を問わない死亡日までの期間。
評価期間: 病態進行の確認または死亡日まで

有効性
全奏効率(ORR)
RECIST V1.1に基づいた客観的な完全奏効又は部分奏効を認めた被験者の割合。
評価期間: 病態進行を確認するまで

有効性
病勢コントロール率(DCR)
RECIST V1.1に基づいた客観的な完全奏効又は部分奏効,あるいは病勢安定を達成した被験者の割合
評価期間: 病勢進行を確認するまで

有効性
奏効期間(DOR)
CR又はPRを達成した被験者について,RECIST V1.1に従って,後に治験責任医師又は治験分担医師によって確定される最初のCR/PRが認められた日から(いずれか最初に記録されたもの),画像評価で進行が確認された日,又は死亡日までの期間。
評価期間: 病態進行の確認または死亡日まで。

安全性
安全性及び忍容性
有害事象,臨床検査値,バイタルサイン,12誘導心電図,及びEastern Cooperative Oncology Group (ECOG) Performance Statusにて評価する。
評価期間: 最終投与後の30日間追跡調査期間まで

有効性
EORTC Quality of Life Questionnaire (QLQ-C30)による生活の質(QOL)の評価
評価期間: 最終投与後の30日間追跡調査期間まで
有効性
EuroQOL 5-dimensions (EQ-5D-5L)による患者報告アウトカム(PRO)評価
評価期間: 最終投与後の30日間追跡調査期間まで
efficacy
efficacy
efficacy
efficacy
safety
efficacy
efficacy

(2)試験等に用いる医薬品等の概要

医薬品 medicine
エンホルツマブ ベドチン(遺伝子組換え)
enfortumab vedotin enfortumab vedotin
429 その他の腫瘍用薬 429 Other antitumor agents
28日を1サイクルとして,各サイクルの1, 8, 15日目に静脈投与する。
化学療法 (docetaxel, vinflunine, paclitaxelのいずれか)
docetaxel / vinflunine / paclitaxel docetaxel / vinflunine / paclitaxel
424 抗腫瘍性植物成分製剤 424 Antineoplastic preparations extracted from plants
21日を1サイクルとして,各サイクルの1日目に静脈投与する。

3 試験等の実施状況の確認に関する事項

(1)監査の実施予定

(2)試験等の進捗状況

参加募集終了 completed
/

実施中

progressing

4 試験等の対象者に健康被害が生じた場合の補償及び医療の提供に関する事項

5 依頼者等に関する事項

(1)依頼者等に関する事項

Astellas Pharma Global Development, Inc
Seagen, Inc.

(2)依頼者以外の企業からの研究資金等の提供

-
-

6 IRBの名称等

岡山大学病院治験審査委員会
岡山県岡山市北区鹿田町2-5-1
承認 approved

7 その他の事項

(1)試験等の対象者等への説明及び同意に関する事項

(2)他の臨床研究登録機関への登録

presence
NCT03474107
ClinicalTrials.gov ClinicalTrials.gov
2017-003344-21
EU Clinical Trials Register (EU-CTR) EU Clinical Trials Register (EU-CTR)
JapicCTI-184086

(3)臨床研究を実施するに当たって留意すべき事項

(4)IPD(individual clinical trial participant-level data)シェアリング(匿名化された臨床研究の対象者単位のデータの共有)

Yes
承認された製剤・適応症の臨床試験及び開発が中止された化合物を用いて実施した臨床試験は,試験全体に関するドキュメントの公開に加え,匿名化された患者レベルデータへのアクセス提供を計画している。開発中の製剤または適応症で行われる試験では、患者レベルデータ共有の可否は試験終了後に評価される。患者レベルデータへのアクセス提供の条件と除外規定は、www.clinicalstudydatarequest.comにおいて、Sponsor Specific Detailsの項に詳細が示されている。実施計画書及びその改訂版,解析計画書、試験総括報告書などのドキュメントが提供可能な場合は,開示できない情報を黒塗りした状態で開示される。患者レベルデータへのアクセスは、アステラス製薬がデータを提供する法的権限を有する場合に限り試験結果に関する主要な論文の公表後に研究者に対して提供される。研究者は、試験データに関して科学的に適切な分析を行う旨の研究提案書を提出しなければならない。この研究提案は独立した研究委員会によって審査される。研究提案が承認された場合は,データ共有に関する合意書を締結した後,安全性が確保された環境下で試験データへのアクセスが提供される

(5)全体を通しての補足事項等

アステラス試験番号:7465-CL-0301
本治験は,承認された効能・効果に応じて,製造販売承認の取得日以降,「医薬品の製造販売後の調査及び試験の実施の基準」に従って「第4相製造販売後臨床試験」として継続する

添付書類

設定されていません

設定されていません

変更履歴

種別 公表日
変更 令和4年12月22日 (当画面) 変更内容
変更 令和4年4月12日 詳細 変更内容
変更 令和3年10月28日 詳細 変更内容
変更 令和3年6月22日 詳細 変更内容
変更 令和3年5月14日 詳細 変更内容
変更 令和3年3月26日 詳細 変更内容
変更 令和2年12月11日 詳細 変更内容
変更 令和2年11月26日 詳細 変更内容
変更 令和2年2月25日 詳細 変更内容
変更 令和2年1月10日 詳細 変更内容
変更 令和元年5月30日 詳細 変更内容
変更 平成31年1月9日 詳細 変更内容
変更 平成30年11月6日 詳細 変更内容
変更 平成30年9月21日 詳細 変更内容
新規登録 平成30年8月29日 詳細