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臨床研究・治験計画情報の詳細情報です。(Japic)

企業治験
主たる治験と拡大治験のいずれにも該当しない
平成29年12月19日
令和6年12月6日
進行固形癌患者を対象としたDS-1062aを複数用量用いる多施設共同非盲検2パート第1相first in human試験
進行固形癌患者を対象としたDS-1062aの第1相first in human試験(TROPION-PanTumor01)
第一三共株式会社
進行固形癌患者を対象にDS-1062a投与時の安全性及び忍容性を検討する。本治験は、DS-1062aの最大耐用量及び展開用量パートにおける推奨用量(RDE)を決定する用量漸増パートと、RDEでのDS-1062aの安全性及び忍容性を検討する展開用量パートから構成される。
両パートとも、病理診断により切除不能進行NSCLCであることが確認され、標準的治療法に不応となったもしくは標準的治療法で再発した、又は標準的治療法のない患者を登録する。本試験に参加されるNSCLC被験者において許容できる安全性、忍容性及び有効性を示す場合、以下適応症(トリプルネガティブ乳癌[TNBC]、ホルモン受容体[HR]陽性かつヒト上皮細胞増殖因子受容体2[HER2]陰性乳癌、HR陽性 HER2低発現乳癌、 HER2陽性乳癌、小細胞肺癌[SCLC]、子宮内膜癌、膵癌[腺癌]、HER2陰性胃/胃食道接合部[GEJ]癌、食道癌、頭頸部扁平上皮癌[HNSCC]、尿路上皮(移行上皮)癌、大腸癌[CRC]、プラチナ製剤抵抗性卵巣癌、プラチナ製剤感受性卵巣癌、子宮頸癌、去勢抵抗性前立腺癌[CRPC])を追加する。主要解析実施後、主な試験(登録された)は終了となるが、治験薬投与を継続する被験者からデータは収集される。

口腔粘膜炎/口内炎のサブスタディ
本サブスタディは、実施中の進行固形癌患者を対象としたDS-1062aの第1相first in human試験(TROPION-PanTumor01)の補遺として実施する。本試験は無作為化サブスタディであり、第I 相試験であるDS1062-A-J101 試験(メインスタディ)の展開用量パートに登録される新たな被験者を組み入れる。本サブスタディでは、DS-1062aの有害事象の一つである口腔粘膜炎/口内炎予防法として、ステロイド含嗽剤と非ステロイド含嗽剤の有効性を比較を行う。
1
進行固形癌
参加募集終了
DS-1062a、-
-

管理的事項

試験等の種別 企業治験
主たる治験と拡大治験のいずれにも該当しない
登録日 2024年12月04日
jRCT番号 jRCT2080223756

1 試験等の実施体制に関する事項及び試験等を行う施設の構造設備に関する事項

(1)試験等の名称

進行固形癌患者を対象としたDS-1062aを複数用量用いる多施設共同非盲検2パート第1相first in human試験 Phase 1, two-part, multicenter, open-label, multiple dose, first-in-human study of DS-1062a in subjects with advanced solid tumors
進行固形癌患者を対象としたDS-1062aの第1相first in human試験(TROPION-PanTumor01) Phase 1, first-in-human study of DS-1062a in subjects with advanced solid tumors (TROPION-PanTumor01)

(2)治験責任医師等に関する事項

第一三共株式会社 DAIICHI SANKYO Co.,Ltd.
臨床試験情報公開窓口 Contact for Clinical Trial Information
東京都品川区広町1-2-58 1-2-58, Hiromachi, Shinagawa-ku, Tokyo
03-6225-1111
dsclinicaltrial@daiichisankyo.co.jp
第一三共株式会社 DAIICHI SANKYO Co.,Ltd.
臨床試験情報公開窓口 Contact for Clinical Trial Information
東京都品川区広町1-2-58 1-2-58, Hiromachi, Shinagawa-ku, Tokyo
03-6225-1111
dsclinicaltrial@daiichisankyo.co.jp
2018年01月29日

(3)その他の試験等に従事する者に関する事項

 
 
 
 
 
 
 

(4)多施設共同試験等における治験責任医師等に関する事項など

あり
/

 

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国立研究開発法人 国立がん研究センター中央病院

National Cancer Center Hospital

東京都

 

東京都

 
/

 

/

国立研究開発法人 国立がん研究センター東病院

National Cancer Center Hospital East

千葉県

 

千葉県

 
/

 

/

公益財団法人 がん研究会有明病院

The Cancer Institute Hospital of Japanese Foundation For Cancer Research

東京都

 

東京都

 
/

 

/

昭和大学病院

Showa University Hospital

東京都

 

東京都

 
/

 

/

愛知県がんセンター

Aichi Cancer Center

愛知県

 

愛知県

 

2 試験等の目的及び内容並びにこれに用いる医薬品等の概要

(1)試験等の目的及び内容

進行固形癌患者を対象にDS-1062a投与時の安全性及び忍容性を検討する。本治験は、DS-1062aの最大耐用量及び展開用量パートにおける推奨用量(RDE)を決定する用量漸増パートと、RDEでのDS-1062aの安全性及び忍容性を検討する展開用量パートから構成される。 両パートとも、病理診断により切除不能進行NSCLCであることが確認され、標準的治療法に不応となったもしくは標準的治療法で再発した、又は標準的治療法のない患者を登録する。本試験に参加されるNSCLC被験者において許容できる安全性、忍容性及び有効性を示す場合、以下適応症(トリプルネガティブ乳癌[TNBC]、ホルモン受容体[HR]陽性かつヒト上皮細胞増殖因子受容体2[HER2]陰性乳癌、HR陽性 HER2低発現乳癌、 HER2陽性乳癌、小細胞肺癌[SCLC]、子宮内膜癌、膵癌[腺癌]、HER2陰性胃/胃食道接合部[GEJ]癌、食道癌、頭頸部扁平上皮癌[HNSCC]、尿路上皮(移行上皮)癌、大腸癌[CRC]、プラチナ製剤抵抗性卵巣癌、プラチナ製剤感受性卵巣癌、子宮頸癌、去勢抵抗性前立腺癌[CRPC])を追加する。主要解析実施後、主な試験(登録された)は終了となるが、治験薬投与を継続する被験者からデータは収集される。 口腔粘膜炎/口内炎のサブスタディ 本サブスタディは、実施中の進行固形癌患者を対象としたDS-1062aの第1相first in human試験(TROPION-PanTumor01)の補遺として実施する。本試験は無作為化サブスタディであり、第I 相試験であるDS1062-A-J101 試験(メインスタディ)の展開用量パートに登録される新たな被験者を組み入れる。本サブスタディでは、DS-1062aの有害事象の一つである口腔粘膜炎/口内炎予防法として、ステロイド含嗽剤と非ステロイド含嗽剤の有効性を比較を行う。 This study investigate the safety and tolerability in patient with advanced solid tumors. This study will include a Dose Escalation Part to determine the maximum tolerated dose and recommended dose for expansion (RDE) of DS-1062a, and a Dose Expansion Part to investigate the safety and tolerability of DS-1062a at the RDE. In both parts, participants with pathologically documented unresectable advanced NSCLC who have been refractory to or relapsed from standard treatment or for which no standard treatment is available, will be enrolled. Additional indications (triple negative breast cancer [TNBC], hormone receptor [HR]-positive human epidermal growth factor receptor 2 [HER2]-negative breast cancer, HR-positive HER2-low breast cancer, HER2-positive breast cancer, small cell lung cancer [SCLC], endometrial cancer, pancreatic adenocarcinoma, HER2-negative gastric/gastroesophageal junction [GEJ] cancer, esophageal cancer, head and neck squamous cell carcinoma [HNSCC], transitional cell carcinoma of the urothelium, colorectal cancer [CRC], platinumresistant ovarian cancer, platinum-sensitive ovarian cancer, cervical cancer, and castration-resistant prostate cancer [CRPC]) will be evaluated, if the study treatment demonstrates acceptable safety, tolerability and efficacy in NSCLC participants. After the primary analysis, the main (registered) study will be considered complete, but data will be collected from participants who continue receiving study drug. The oral mucositis/stomatitis substudy This substudy is implemented as an addendum to the ongoing Phase 1, first-in-human study of DS-1062a in subjects with advanced solid tumors (TROPION-PanTumor01). This is a randomized substudy that will include new subjects enrolling into the dose expansion part of the DS1062-A-J101 Phase 1 study (the main study).This substudy compare the effectiveness of steroid versus non-steroid mouthwash as prophylaxis against oral mucositis/stomatitis which is one of AEs in the DS1062a administration.
1 1
2018年02月06日
2018年02月06日
2026年01月01日
890
介入研究 Interventional

非盲検、多施設

multi center, open-label

治療

treatment purpose

/ 日本/北米 Japan/North America
/

全ての患者に共通する選択基準
1. 局所標準的治療法で再発又は進行した、もしくは標準的治療法がない患者。
2. TROP2レベル及びその他のバイオマーカーを測定するために必須の治験治療前の腫瘍組織検体を提供することに同意している患者。治験組入れに必要な最低TROP2発現レベルは規定されていない。
3. 臨床的に実施可能であり、禁忌とされていないことを条件に、治験治療中の生検を実施することに同意している患者。また、TROP2発現レベル及びその他のバイオマーカー測定のためにその治験治療中の生検で得られた腫瘍組織検体を提供することに同意している患者。
4. 年齢18歳以上の患者。
5. ECOG PSが0又は1の患者。
6. 登録前28日以内に心エコー検査(ECHO)又はマルチゲート収集法(MUGA)を実施し、左室駆出率(LVEF)が50%以上の患者。
7. 固形がんの治療効果判定のための新ガイドライン(RECIST)Ver.1.1に基づく測定可能病変がある患者。
8. Cycle 1 Day 1前7日以内に骨髄予備能及び臓器機能が保たれている患者。
9. Cycle 1 Day 1前に、十分な無治療期間を有する患者。
10. 生殖/妊娠可能な患者のうち、治験期間中を通じて治験治療終了時まで、さらに治験薬最終投与後少なくとも女性は7ヵ月間、男性は4ヵ月間、効果の高い避妊法を使用するか、性交渉を避けることに同意する患者。
11. 文書による同意を提供でき、治験実施計画書を遵守する意思があり、遵守することができる患者。
12. 3ヵ月以上の生存が期待される患者。
13. トラスツズマブ デルクステカン(T-DXd; DS-8201a)及び/又はパトリツマブ デルクステカン(HER3-DXd; U3-1402)、及び/またはIfinatamab deruxutecan (I-DXd; DS-7300)等のデルクステカン含有抗体薬物複合体による前治療歴がない患者。(備考:HR陽性 HER2低発現乳癌及び HER2陽性乳癌のコホートでは、 T-DXd以外のその他のデルクステカン含有 ADCの 前治療歴 がなく、 T-DXdによる前治療歴を有している必要がある)
14. TROP2標的療法の前治療歴がない患者。
NSCLC患者を対象とする追加の選択基準:
・病理診断により切除不能進行NSCLCであることが確認され、根治療法の適応でない患者。
TNBC患者を対象とする追加の選択基準:
・ホルモン受容体(HR)陰性かつASCO-CAPのガイドラインに基づきHER2発現陰性と判定された、病理診断により進行/切除不能又は転移性乳癌であることが確認されている患者。
HR陽性HER2陰性乳癌患者を対象とする追加の選択基準:
・病理診断により切除不能又は転移性乳癌であることが確認されている以下の患者。
 ・HER2陰性
 ・エストロゲン受容体及び/又はプロゲステロン受容体陽性
 ・内分泌療法に抵抗性又は難治性であることが記録されている。
 ・進行又は転移性HR陽性HER2陰性乳癌の前治療として1レジメン以上3レジメン以下の化学療法を受けている。
SCLC患者を対象とする追加の選択基準:
・プラチナ製剤をベースとした化学療法及び免疫チェックポイント阻害剤を含む1~2レジメンの前治療歴があり、病理診断により切除不能、転移性、及び/又は進展型SCLCであることが確認されている患者。
・過去にトポテカン及び /又はイリノテカン投与歴がない患者。
膵癌(腺癌)患者を対象とする追加の選択基準:
・1レジメン以上の抗がん全身治療歴があり、病理診断により切除不能又は転移性膵癌(腺癌)であることが確認されている患者。
HER2陰性胃食道癌患者を対象とする追加の選択基準:
・ 病理診断により切除不能又は転移性の胃食道接合部(GEJ)を含む胃又は食道の腺癌であることが確認され、進行又は転移性に対して1レジメン以上の抗がん全身治療歴がある患者。アジュバント/ネオアジュバント全身療法から6ヵ月以内に再発/増悪した患者は、適格であるため追加治療を受ける必要はない。
・ASCO-CAPガイドラインによって分類されたHER2陽性(IHC 3+又はIHC 2+かつISH+)が過去に1度も確認されていない患者。
食道癌患者を対象とする追加の選択基準:
・病理診断により切除不能又は転移性の食道扁平上皮癌であることが確認され、プラチナ製剤をベースとした化学療法を含む1レジメン以上の前治療歴がある患者。
HNSCC患者を対象とする追加の選択基準:
・進行又は転移性HNSCCに対してプラチナ製剤をベースとした化学療法及びICI(併用又は逐次投与)を含む1~3レジメンの前治療歴があり、病理診断により切除不能又は転移性HNSCCであることが確認されている患者。
進行尿路上皮癌患者を対象とする追加の選択基準:
・ICIを含む1レジメン以上の前治療歴があり、病理診断により切除不能、局所進行又は転移性の尿路上皮癌であることが確認されている患者。尿路上皮は腎盂、尿管、膀胱、尿道を含む。
子宮頸癌患者を対象とする追加の選択基準:
・1レジメン以上の全身抗がん治療後に再発又は進行した、病理診断により切除不能又は転移性子宮頸癌であることが確認されている患者。
CRPC患者を対象とする追加の選択基準:
・病理診断により切除不能CRPCであることが確認されている以下の患者。
 ・神経内分泌癌又は小細胞癌の組織学的所見を認めない前立腺癌(腺癌)。
 ・外科的又は内科的去勢術により血清テストステロン値が去勢レベル(50 ng/dL未満)である。
 ・アンドロゲン遮断療法後、画像診断に基づく測定可能病変がある。
 ・アビラテロン、エンザルタミド、アパルタミド又はダロルタミドのいずれか1つ以上の投与後に再発又は進行した。
 ・骨シンチグラフィ又はCT/MRIスキャンのいずれかで転移病変が1つ以上確認された患者。
 ・化学療法未治療の CRPC患者。

T-DXdの前治療歴を有するHR陽性HER2低発現乳癌を対象とする追加の選択基準:
・病理診断により切除不能又は転移性乳癌であることが確認されている以下の患者
・HER2低発現(ASCO-CAPガイドラインに基づきIHC法にて1+、もしくはIHC 2+かつISH法にて陰性と定義される)。
・エストロゲン受容体及び/又はプロゲステロン受容体陽性(がん細胞核の1%以上が免疫反応性と定義される)。
・進行性又は転移性に対してT-DXdを前治療に有する。

口腔粘膜炎/口内炎のサブスタディ
・サブスタディの手順・評価の開始に先立ち、メインスタディ及び口腔粘膜炎/口内炎のサブスタディに関する補遺の ICF を両方理解し、署名し、同意日を記入するのに必要な能力があり、それが可能な患者。
・口腔衛生及び口腔粘膜炎/口内炎関連の症状に関する毎日の質問票に記入するなど、サブスタディの手順を遵守する意思がある患者。

All Participants:
1. Has relapsed or progressed following local standard treatments or for which no standard treatment is available.
2. Consents to provide mandatory pre-treatment tumor tissue samples for the measurement of TROP2 and other biomarkers. There is no minimum TROP2 expression level required for inclusion.
3. Consents to undergo mandatory on-treatment biopsy if clinically feasible and not contraindicated at the time of on-treatment biopsy, and consents to provide the tumor tissue samples from on-treatment biopsy for the measurement of TROP2 level and other biomarkers.
4. Is aged >=18 years old.
5. Has an Eastern Cooperative Oncology Group performance status 0-1.
6. Has a left ventricular ejection fraction (LVEF) >=50% by either an ECHO or MUGA within 28 days before enrollment.
7. Has measurable disease based on RECIST version1.1.
8. Has adequate bone marrow reserve and organ function within 7 days before Cycle 1, Day 1.
9. Has an adequate treatment washout period prior to Cycle 1, Day 1.
10. If of reproductive/childbearing potential, agrees to use a highly effective from of contraception or avoid intercourse during and upon completion of the study and for at least 7 months for females and 4 months for males after the last dose of study drug, and agrees not to retrieve, freeze or donate sperm or ova starting at Screening and throughout the study period, and at least 7 months for males and 4 months for males after the final study drug administration.
11. After being fully informed about their illness and the investigative nature of the protocol (including foreseeable risks and possible toxicities), is willing and able comply with the protocol and to provide written, ethics committee approved informed consent form before performance of any study-specific procedures or examinations.
12. Has a life expectancy of >=3 months.
13. Has no prior treatment with antibody drug conjugate with deruxtecan (including trastuzumab deruxtecan [T-DXd; DS-8201a] and patritumab deruxtecan [HER3-DXd; U3-1402]), and/or ifinatamab deruxtecan [I-DXd; DS-7300].) (Note : Subjects in the new HR-positive HER2-low breast cancer and the HER2-positive breast cancer cohorts are required to have prior treatment with T-DXd and are must not have been treated with any other deruxtecan ADC besides T-DXd.)
14. Has no prior treatment with trophoblast cell surface antigen 2 (TROP2)- targeted therapy
NSCLC participants only:
- Has a pathologically documented unresectable advanced NSCLC disease not amenable to curative therapy
TNBC participants only:
- Has a pathologically documented advanced/unresectable or metastatic breast cancer with HR negative disease and HER2 negative expression according to ASCO-CAP
HR positive, HER2-negative participants only:
- Pathologically documented unresectable or metastatic breast cancer that is:
* HER2-negative
* Positive for estrogen receptor and/or progesterone receptor
* Is documented refractory or resistant to endocrine therapy
- Was previously treated with a minimum of 1 and a maximum of 3 prior lines of chemotherapy in the advanced/metastatic setting
Small-cell lung cancer (SCLC) participants only:
- Pathologically documented unresectable or metastatic, and/or extensive stage SCLC that was previously treated with 1 to 2 prior lines of therapy including platinum-based chemotherapy and immune checkpoint inhibitor
- No prior exposure to topotecan and/or irinotecan
Pancreatic adenocarcinoma participants only:
- Pathologically documented unresectable or metastatic pancreatic cancer that was previously treated with at least 1 prior line of systemic therapy in neoadjuvant, adjuvant, locally advanced or metastatic setting
HER2-negative gastroesophageal cancer participants only:
- Pathologically documented unresectable or metastatic adenocarcinoma of the stomach or esophagus, including the gastroesophageal junction (GEJ) that was previously treated with at least 1 prior line of systemic therapy in the advanced or metastatic setting.
- No known history of HER2-positivity (defined as IHC 3+ or IHC 2+ and ISH +) as classified by ASCO-CAP at any time
Esophageal cancer participants only:
- Pathologically documented unresectable or metastatic squamous cell carcinoma of the esophagus that was previously treated with at least 1 prior line of therapy including platinum-based chemotherapy.
Head and neck squamous cell carcinoma (HNSCC) participants only:
- Pathologically documented unresectable or metastatic HNSCC that was previously treated with 1-3 prior lines of therapy including platinum and ICI, in the advanced or metastatic setting
Participants with advanced-stage urothelial cancer only:
- Pathologically documented unresectable, locally advanced or metastatic, urothelial carcinoma of the urothelium (including renal pelvis, ureters, urinary bladder, and urethra) that was previously treated with at least 1 prior line of therapy including an ICI.
Cervical cancer participants only:
- Pathologically documented unresectable or metastatic cervical cancer that relapsed or progressed after at least 1 prior line of systemic therapy
Castration-resistant prostate cancer participants only:
- Pathologically documented unresectable CRPC that:
* Is adenocarcinoma of the prostate without neuroendocrine differentiation or small cell histology
* Is surgically or medically castrated, with testosterone levels of less than 50 nanograms per deciliter
* Objective progression as determined by radiographic progression for participants with measurable disease after androgen deprivation
* Has relapsed or progressed after at least 1 of the following: abiraterone, enzalutamide, apalutamide or darolutamide.
* Has at least 1 documented lesion on either a bone scan or a CT/MRI scan.
* CRPC subjects will be chemotherapy-naive.

Additional inclusion criteria for HR-positive HER2-low breast cancer subjects previously treated with T-DXd
-Pathologically documented unresectable or metastatic breast cancer that is:
*HER2-low, defined as IHC 1+ or IHC 2+ / ISH-negative as classified by ASCO-CAP.
*Positive for estrogen receptor and/or progesterone receptor
-Was previously treated with T-DXd in the advanced or metastatic setting

The oral mucositis/stomatitis substudy
- Is competent and able to comprehend, sign, and date both the main study and the oral mucositis/stomatitis addendum ICFs prior to the start of any substudy procedure or assessment
- Is willing to comply with the procedures of the substudy, including keeping a daily questionnaire on oral hygiene and oral mucositis/stomatitis-related symptoms

/

1. 選択基準で定められたそれぞれの癌腫以外の悪性腫瘍の既往歴がある患者。ただし、過去3年以上再発を認めない、a) 適切に切除された非黒色腫皮膚癌、b) 治癒後の上皮内癌、又はc) 治癒後のその他の固形癌を除く。
2. Cycle 1 Day 1 前6 ヵ月以内に、心筋梗塞又はコントロール不良/不安定狭心症を含むコントロール不良又は重大な心臓病を有する患者
3. うっ血性心不全(New York Heart Association 心機能分類II~IV 度)、コントロール不良又は重大な不整脈、コントロール不良の高血圧(安静時の収縮期血圧>180 mmHg 又は拡張期血圧>110 mm Hg)の既往を有する患者
4. スクリーニング時の12誘導心電図(3回測定)の結果、平均補正QT間隔(QTcF)で470 ms超の延長を認める患者。
5. ステロイドによる治療を要する(非感染性の)間質性肺疾患(ILD)/肺臓炎の既往を有する、ILD/肺臓炎を合併している、又はスクリーニング期間中に画像検査にてILD/肺臓炎が否定できない患者。
6. 臨床的に問題となる角膜疾患を有する患者。
7. 抗生物質、抗ウイルス剤、又は抗真菌薬の点滴静注を要する、コントロール不良な感染を有する患者。コントロール不良なヒト免疫不全ウイルス(HIV)感染が確認されている患者。
8. 活動性又はコントロール不良のB 型肝炎及び/又はC 型肝炎ウイルス感染が確認されている患者。
9. 無治療で臨床症状を伴う、あるいはステロイドや抗けいれん薬などの治療を必要とする脊髄圧迫又は活動性の脳転移を有する患者。
10. 授乳中の女性(一時的に授乳を中断する場合も含む)、又は登録前7日以内に実施した妊娠検査によって妊娠していることが判明した女性。
11. Grade 1又はベースラインまで回復していない前治療の副作用が残存している患者
12. 治験責任医師又は治験分担医師が毒性のリスク増大を懸念する合併症を有する患者。
13. DS-1062a の有効成分又は添加物に対する重度の過敏症が確認されている患者(ポリソルベート80 を含むがこれに限らない)。他のモノクローナル抗体に対する重度の過敏症が確認されている患者。
14. 治験責任医師又は治験分担医師が安全性のリスク増大を懸念する、あるいは被験者の治験参加又は治験の評価の妨げとなることを懸念する合併症(心疾患、精神障害、薬物乱用等)を有する患者。
15. 呼吸器疾患の合併による臨床的に重度の肺障害、肺病変の合併がある自己免疫疾患、膠原病や炎症性疾患、または肺全摘術の既往を有する患者。
16. 髄膜癌腫症の患者。
17. 薬物乱用、臨床的に重大な心臓疾患又は精神疾患などその他の医学的状態により、治験への参加又は臨床試験成績の評価に支障をきたす恐れがあると治験責任医師又は治験分担医師によって判断される患者。
18. 定期的な経過観察を妨げる心理的、社会的、家族関連、又は地理的要因がある患者。成年被後見人、被保佐人、司法の保護下にある、又は家族に権限が委譲されている成人は適格ではない。
19. 上記の項目以外の理由により、治験責任医師又は治験分担医師が治験への参加を不適当と判断した患者。

口腔粘膜炎/口内炎のサブスタディ
1. ICF 署名前 3 ヵ月以内に消失しなかった口腔粘膜炎/口内炎の既往がある患者。
2. 無作為化の時点で、喘息、慢性閉塞性肺疾患、又はその他の理由で経口ステロイド、ステロイドのスプレー式点鼻薬、又はステロイド吸入薬を要する患者。
3. 免疫抑制患者。
a. 無作為化の時点で免疫抑制薬を要する患者。
4. 無作為化の時点で、カンジダ症(鵞口瘡)など口腔内の炎症や感染症を有する患者。
5. ステロイド又は含嗽剤のその他の有効成分もしくは添加物に対する重度の過敏症反応の既往又はその他の禁忌を有する患者。

1. Has a history of malignancy, other than a tumor type specified in the Inclusion Criteria, except (a) adequately resected non-melanoma skin cancer, (b) curatively treated in situ disease, or (c) other solid tumors curatively treated, with no evidence of disease for >=3 years.
2. Uncontrolled or significant cardiac disease including myocardial infarction or uncontrolled/unstable angina within 6 months prior to Cycle 1 Day 1.
3. History of congestive heart failure (New York Heart Association classes II-IV) or uncontrolled or significant cardiac arrhythmia, uncontrolled hypertension(resting systolic blood pressure >180 mm Hg or diastolic blood pressure >110 mm Hg).
4. Has a mean corrected QT interval (QTcF) prolongation to >470 ms based on average of the screening triplicate 12-lead ECGs.
5. Has a history of non-infectious ILD/pneumonitis that required steroids, has current ILD/pneumonitis, or where suspected ILD/pneumonitis cannot be ruled out by imaging at screening.
6. Has clinically significant corneal disease.
7. Has an uncontrolled infection requiring IV antibiotics, antivirals, or antifungals. Has active human immunodeficiency virus (HIV) infection that is not well controlled.
8. Has an active or uncontrolled hepatitis B and/or hepatitis C infection.
9. Has spinal cord compression or clinically active brain metastases, defined as untreated and symptomatic, or requiring therapy with steroids or anticonvulsants to control associated symptoms.
10. Is lactating or pregnant as confirmed by pregnancy tests performed within 7 days before enrollment.
11. Has unresolved toxicities from previous anticancer therapy.
12. Has a concomitant medical condition that would increase the risk of toxicity, in the opinion of the Investigator.
13. Has a history of severe hypersensitivity reactions to either the drug substances or inactive ingredients of DS-1062a. Has a history of severe hypersensitivity reaction to other monoclonal antibodies.
14. Has any other medical conditions, including cardiac disease or psychological disorders, and/or substance abuse that would increase the safety risk to the participant or interfere with participation of the participant or evaluation of the clinical study in the opinion of the Investigator.
15. Clinically severe pulmonary compromise resulting from intercurrent pulmonary illnesses including, but not limited to, any underlying pulmonary disorder, or any autoimmune, connective tissue or inflammatory disorders with pulmonary involvement, or prior pneumonectomy.
16. Has leptomeningeal carcinomatosis.
17. Has substance abuse or any other medical conditions such as clinically significant cardiac or psychological conditions, that may, in the opinion of the investigator, interfere with the participant's participation in the clinical study or evaluation of the clinical study results.
18. Psychological, social, familial, or geographical factors that would prevent regular follow-up. Adults under guardianship, curatorship, safeguard of justice, or family empowerment measure are not eligible.
19. Otherwise considered inappropriate for the study by the investigator.

The oral mucositis/stomatitis substudy
1. Has had any prior oral mucositis/stomatitis that did not resolve within 3 months of signing the ICFs
2. Requires oral steroid or steroid nasal spray or inhaler for asthma, chronic obstructive pulmonary disease, or any other reason at the time of randomization
3. Is immuno-suppressed.
a. Requires immunosuppressive drugs at the time of randomization
4. Has oral inflammation or infections, including candidiasis (thrush) at the time of randomization
5. Has a history of severe hypersensitivity reactions or any other contraindication to steroids or other active principles or excipients of the mouthwash

/

18歳以上

18age old over

/

上限なし

No limit

/

男性・女性

Both

/ 進行固形癌 advanced solid tumors
/
/ 試験対象薬剤等
一般的名称等:DS-1062a
薬剤・試験薬剤:datopotamab deruxtecan (Dato-DXd)
薬効分類コード:429 その他の腫瘍用薬
用法・用量、使用方法:用量漸増パート:点滴静注(3週間に1回、開始用量は0.27 mg/kg) 展開用量パート:点滴静注(3週間に1回及び2週間に1回、展開用量パートの推奨用量)

対象薬剤等
一般的名称等:-
薬剤・試験薬剤:-
薬効分類コード:
用法・用量、使用方法:-
investigational material(s)
Generic name etc : DS-1062a
INN of investigational material : datopotamab deruxtecan (Dato-DXd)
Therapeutic category code : 429 Other antitumor agents
Dosage and Administration for Investigational material : Dose Escalation Part : IV solution (Once every 3 weeks, initial dose 0.27 mg /kg) Dose Expansion Part : IV solution (Once every 3 weeks and once every 2 weeks, recommended dose for expansion part)

control material(s)
Generic name etc : -
INN of investigational material : -
Therapeutic category code :
Dosage and Administration for Investigational material : -
/
/ 安全性
用量漸増パート:DS-1062aの安全性及び忍容性を検討し、最大耐用量及び展開用量パートの推奨用量を決定する。
展開用量パート:DS-1062aの安全性及び忍容性を検討する。

用量制限毒性、重篤な有害事象、治験治療下で発現した有害事象、心電図、臨床検査、心エコー、眼科所見、NCI-CTCAE ver. 5.0

口腔粘膜炎/口内炎のサブスタディ
Grade 2 以上の口腔粘膜炎/口内炎が発現した被験者の割合
safety
Dose Escalation Part: To investigate the safety and tolerability and to determine the maximum tolerated dose and the recommended dose for expansion of DS-1062a.
Dose Expansion Part: To investigate the safety and tolerability of DS-1062a.

- Safety endpoints will include dose limiting toxicities (DLTs)
- Serious adverse events (SAEs)
- Treatment-emergent adverse events (TEAEs)
- Electrocardiogram (ECG) parameters
- Laboratory parameters, echocardiogram (ECHO)/multiple gated acquisition scan (MUGA) parameters
- Ophthalmologic findings.
- NCI-CTCAE ver. 5.0

The oral mucositis/stomatitis substudy
The proportion of subjects with Grade >=2 oral mucositis/stomatitis by 8 weeks
/ 有効性
薬物動態
その他
・DS-1062a、総抗TROP2抗体、及びMAAA-1181aの薬物動態(PK)
・DS-1062aの抗腫瘍効果
・DS-1062aに対する抗薬物抗体の発現率

・DS-1062a、総抗TROP2抗体、及びMAAA-1181aの血漿中PKパラメータ
・NCI-CTCAE ver. 5.0
・血漿中抗薬物抗体

口腔粘膜炎/口内炎のサブスタディ
・Grade 2 以上の口腔粘膜炎/口内炎が発現するまでの期間。
・Grade 2 以上の口腔粘膜炎/口内炎の持続期間。
・グレードを問わない口腔粘膜炎/口内炎が発現した被験者の割合。
・1日当たりの含嗽剤の使用回数の中央値。
・口腔粘膜炎/口内炎によるメインスタディのDS-1062a の用量変更。
・含嗽剤の使用に伴う TEAE、重篤な有害事象、及びその他の AESI(該当する場合)。
・ステロイド含嗽剤群と非ステロイド含嗽剤群との唾液中のバイオマーカーを比較し、特性を評価する。

- 口腔衛生及び口腔粘膜炎/口内炎関連の症状に関する毎日の質問票
- 唾液検体


efficacy
pharmacokinetics
other
1. To characterize the pharmacokinetic (PK) properties of DS-1062a, total anti- TROP2 antibody and MAAA-1181a.
2. To investigate the antitumor activity of DS-1062a.
3. To assess the incidence of anti-drug antibodies against DS-1062a.

- Plasma PK endpoints of DS-1062a, total anti-TROP2 antibody and MAAA-1181a
- NCI-CTCAE ver. 5.0
- Plasma anti-drug antibodies samples

The oral mucositis/stomatitis substudy
1. Time to onset of Grade >=2 oral mucositis/stomatitis,
2. Duration of Grade >=2 oral mucositis/stomatitis
3. Proportion of subjects with any grade of oral mucositis/stomatitis
4. Median number of times the mouthwash was used per day
5. Dose modification for DS-1062a in the main study due to oral mucositis/stomatitis.
6. TEAEs, SAEs, and other AESIs (if applicable) associated with the use of the mouthwash
7. Characterize differences in salivary biomarkers between steroid and non-steroid mouthwash subject groups

- Daily questionnaire on oral hygiene and oral mucositis/stomatitis-related symptoms
- Saliva samples

(2)試験等に用いる医薬品等の概要

医薬品 medicine
DS-1062a DS-1062a
datopotamab deruxtecan (Dato-DXd) datopotamab deruxtecan (Dato-DXd)
429 その他の腫瘍用薬 429 Other antitumor agents
用量漸増パート:点滴静注(3週間に1回、開始用量は0.27 mg/kg) 展開用量パート:点滴静注(3週間に1回及び2週間に1回、展開用量パートの推奨用量) Dose Escalation Part : IV solution (Once every 3 weeks, initial dose 0.27 mg /kg) Dose Expansion Part : IV solution (Once every 3 weeks and once every 2 weeks, recommended dose for expansion part)
- -
- -
- -

3 試験等の実施状況の確認に関する事項

(1)監査の実施予定

(2)試験等の進捗状況

参加募集終了 completed
/

実施中

progressing

4 試験等の対象者に健康被害が生じた場合の補償及び医療の提供に関する事項

5 依頼者等に関する事項

(1)依頼者等に関する事項

第一三共株式会社
DAIICHI SANKYO CO., LTD.
AstraZeneca
AstraZeneca

(2)依頼者以外の企業からの研究資金等の提供

- -
- -

6 IRBの名称等

- -
- -
承認 approved

7 その他の事項

(1)試験等の対象者等への説明及び同意に関する事項

(2)他の臨床研究登録機関への登録

presence
NCT03401385
ClinicalTrials.gov ClinicalTrials.gov
JapicCTI-173812

(3)臨床研究を実施するに当たって留意すべき事項

(4)IPD(individual clinical trial participant-level data)シェアリング(匿名化された臨床研究の対象者単位のデータの共有)

Yes
終了した試験の非特定化された個別被験者データ(IPD)及び関連文書を、データ共有サイトhttps://vivli.org/ で要求することができる。臨床試験データと関連文書は、第一三共のデータ共有ポリシーと手順に基づき提供され、被験者の個人情報は保護される。以下のウェブサイトに、データ共有の条件とデータへのアクセス申請の手順を示す。 https://vivli.org/ourmember/daiichi-sankyo/ 関連文書: - 治験実施計画書 - 統計解析計画書(SAP) - 同意説明文書(ICF) データの共有が可能となる時期: 試験が終了しすべてのデータが収集・解析され、米国、欧州、日本で予定された当該医薬品もしくは適応症の承認(2014 年 1 月 1 日以降の承認)が得られ、主要な結果を学会等に公表後。 データへのアクセス条件: 2014年1月1日以降に米国、欧州、日本で承認を取得した製品に関する、終了した臨床試験のIPD及び関連文書についての、資格を有した科学研究者又は医学研究者からの要求であり、研究目的であること。被験者の個人情報保護の原則を満たし、インフォームド・コンセントの規定内であること。 URL: https://vivli.org/ourmember/daiichi-sankyo/ De-identified individual participant data (IPD) on completed studies and applicable supporting clinical trial documents may be available upon request at https://vivli.org/. In cases where clinical trial data and supporting documents are provided pursuant to our company policies and procedures, Daiichi Sankyo will continue to protect the privacy of our clinical trial participants. Details on data sharing criteria and the procedure for requesting access can be found at this web address: https://vivli.org/ourmember/daiichi-sankyo/ Supporting Information: -Study Protocol -Statistical Analysis Plan (SAP) -Informed Consent Form (ICF) Time Frame: Completed studies that has reached a global end or completion with all data set collected and analyzed, and for which the medicine and indication have received European Union (EU) and United States (US), and/or Japan (JP) marketing approval on or after 01 January 2014 or by the US or EU or JP Health Authorities when regulatory submissions in all regions are not planned and after the primary study results have been accepted for publication. Access Criteria: Formal request from qualified scientific and medical researchers on IPD and clinical study documents on completed clinical trials supporting products submitted and licensed in the United States, the European Union and/or Japan from 01 January 2014 and beyond for the purpose of conducting legitimate research. This must be consistent with the principle of safeguarding study participants' privacy and consistent with provision of informed consent. URL: https://vivli.org/ourmember/daiichi-sankyo/

(5)全体を通しての補足事項等

Other Study ID Numbers: DS1062-A-J101
試験実施地域 : 日本、米国 試験の目的 : 治療 Region : Japan, US Objectives of the study : Treatment

添付書類

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変更履歴

種別 公表日
変更 令和6年12月6日 (当画面) 変更内容
変更 令和6年9月17日 詳細 変更内容
変更 令和6年7月31日 詳細 変更内容
変更 令和5年6月22日 詳細 変更内容
変更 令和4年11月11日 詳細 変更内容
変更 令和4年6月13日 詳細 変更内容
変更 令和3年12月16日 詳細 変更内容
変更 令和3年3月24日 詳細 変更内容
変更 令和3年2月17日 詳細 変更内容
変更 令和2年7月8日 詳細 変更内容
変更 令和2年5月8日 詳細 変更内容
変更 令和元年8月6日 詳細 変更内容
変更 令和元年6月12日 詳細 変更内容
変更 平成30年12月17日 詳細 変更内容
変更 平成30年1月31日 詳細 変更内容
変更 平成30年1月31日 詳細 変更内容
変更 平成29年12月19日 詳細 変更内容
新規登録 平成29年12月19日 詳細