保留 | ||
平成28年12月6日 | ||
令和3年5月27日 | ||
切除及び標準的アジュバント療法完了後の早期NSCLC 患者に対する抗PD-1 モノクローナル抗体Pembrolizumab(MK-3475)とプラセボを比較する無作為化第III相試験(PEARLS) | ||
切除及び標準的アジュバント療法完了後の早期NSCLC 患者に対する抗PD-1 モノクローナル抗体Pembrolizumab(MK-3475)とプラセボを比較する無作為化第III相試験(PEARLS) | ||
本試験は、根治手術(肺葉切除/肺全摘除)後の標準的アジュバント化学療法の併用又は非併用で受けたステージIB、ステージII 及びステージIIIA のNSCLC(非小細胞肺がん)患者にMK-3475又はプラセボを投与する。 主要仮説は、MK-3475はプラセボと比較し無病生存期間(DFS)の改善をもたらす。 |
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3 | ||
非小細胞肺がん | ||
参加募集終了 | ||
MK-3475、プラセボ | ||
2018/3/26通知発出前に治験届提出の試験(古い試験のため、IRBの掲載許可なし) | ||
研究の種別 | 保留 |
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登録日 | 2021年05月25日 |
jRCT番号 | jRCT2080223402 |
切除及び標準的アジュバント療法完了後の早期NSCLC 患者に対する抗PD-1 モノクローナル抗体Pembrolizumab(MK-3475)とプラセボを比較する無作為化第III相試験(PEARLS) | |||
切除及び標準的アジュバント療法完了後の早期NSCLC 患者に対する抗PD-1 モノクローナル抗体Pembrolizumab(MK-3475)とプラセボを比較する無作為化第III相試験(PEARLS) |
MSD株式会社 | |||
グローバル研究開発本部 | |||
JPCT@merck.com | |||
MSD株式会社 | |||
グローバル研究開発本部 | |||
JPCT@merck.com | |||
2016年08月26日 |
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本試験は、根治手術(肺葉切除/肺全摘除)後の標準的アジュバント化学療法の併用又は非併用で受けたステージIB、ステージII 及びステージIIIA のNSCLC(非小細胞肺がん)患者にMK-3475又はプラセボを投与する。 主要仮説は、MK-3475はプラセボと比較し無病生存期間(DFS)の改善をもたらす。 | |||
3 | 3 | ||
2017年04月17日 | |||
2015年11月01日 | |||
2021年08月01日 | |||
1380 | |||
介入研究 | Interventional | ||
無作為化二重盲検試験 |
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治療 |
treatment purpose |
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/ | 日本/アジア(日本以外)/北米/南米/欧州 | Japan/Asia except Japan/North America/South America/Europe | |
/ | ・手術時にNSCLC の病理診断が確定しており、NSCLC のどの組織型でも適格である。 |
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/ | ・ベースライン評価として診察及び/又はベースラインの放射線学的評価が実施され、疾患のエビデンスがあることが、胸部/上腹部の造影CT スキャン、脳CT/MRI 及び診察から立証されている |
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/ | 18歳以上 |
18age old over |
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/ | 上限なし |
No limit |
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/ | 男性・女性 |
Both |
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/ | 非小細胞肺がん | ||
/ | |||
/ | 試験対象薬剤等 一般的名称等:MK-3475 薬剤・試験薬剤:pembrolizumab 薬効分類コード:429 その他の腫瘍用薬 用法・用量、使用方法:MK-3475 200 mg を3 週間間隔で1 年間静脈内投与する。 対象薬剤等 一般的名称等:プラセボ 薬剤・試験薬剤:- 薬効分類コード:--- その他 用法・用量、使用方法:プラセボを3 週間間隔で1 年間静脈内投与する。 |
investigational material(s) Generic name etc : INN of investigational material : pembrolizumab Therapeutic category code : 429 Other antitumor agents Dosage and Administration for Investigational material : control material(s) Generic name etc : INN of investigational material : - Therapeutic category code : --- Other Dosage and Administration for Investigational material : |
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/ | |||
/ | 有効性 ・無病生存期間(DFS) ・PD-L1 強陽性患者の無病生存期間(DFS)を評価する。 ・全患者の無病生存期間(DFS)を評価する。 |
efficacy | |
/ | 有効性 ・全生存期間(OS) ・肺がん特異的生存期間(LCSS) ・PD-L1 強陽性患者、PD-L1 陽性患者、全患者の全生存期間(OS)を評価する。 ・全患者の肺がん特異的生存期間(LCSS)を評価する。 |
efficacy |
医薬品 | medicine | |||
MK-3475 | ||||
pembrolizumab | pembrolizumab | |||
429 その他の腫瘍用薬 | 429 Other antitumor agents | |||
MK-3475 200 mg を3 週間間隔で1 年間静脈内投与する。 | ||||
プラセボ | ||||
- | - | |||
--- その他 | --- Other | |||
プラセボを3 週間間隔で1 年間静脈内投与する。 |
参加募集終了 | completed | |
/ | 実施中 |
progressing |
MSD株式会社 | ||
ETOP | ||
EORTC 肺がん研究グループ | ||
- | ||
- |
2018/3/26通知発出前に治験届提出の試験(古い試験のため、IRBの掲載許可なし) | ||
2018/3/26通知発出前に治験届提出の試験(古い試験のため、IRBの掲載許可なし) | ||
2018/3/26通知発出前に治験届提出の試験(古い試験のため、IRBの掲載許可なし) | ||
- | ||
承認 | approved |
有 | presence | |
NCT02504372 | ||
ClinicalTrials.gov | ClinicalTrials.gov | |
JapicCTI-163457 | ||
有 | Yes | ||
MSDの臨床試験データの利用制限を含む共有の指針はhttps://www.merck.com/clinical-trials/pdf/ProcedureAccessClinicalTrialData.pdfに掲載しております。MSDの臨床試験データ開示は、本サイト(http://engagezone.msd.com/ds_documentation.php)又はメール(dataaccess@merck.com)にて英語で申請してください。 |
試験実施地域 : オーストリア、ベルギー、デンマーク、エストニア、フランス、日本他 試験の目的 : 治療 試験の現状 : 治験実施中 関連ID名称 : NIH 関連ID番号 : 02504372 関連ID名称 : Other Study ID Numbers 関連ID番号 : 2015-000575-27 関連ID名称 : Other Study ID Numbers 関連ID番号 : EORTC-1416-LCG | |||
NIH ClinicalTrials.gov | |||
https://clinicaltrials.gov/ct2/show/record/NCT02504372?term=3475-091 | |||
設定されていません |
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設定されていません |