保留 | ||
平成28年11月8日 | ||
令和4年11月28日 | ||
令和3年12月24日 | ||
切除不能の局所再発又は転移性トリプルネガティブ乳癌の化学療法未治療患者を対象としたMK-3475及び化学療法併用投与とプラセボ及び化学療法併用投与を比較する二重盲検、無作為化、第III相試験(KEYNOTE-355) | ||
切除不能の局所再発又は転移性トリプルネガティブ乳癌の化学療法未治療患者を対象としたMK-3475及び化学療法併用投与とプラセボ及び化学療法併用投与を比較する二重盲検、無作為化、第III相試験(KEYNOTE-355) | ||
本治験は2つのパートからなる。 パート1:局所再発又は転移性トリプルネガティブ乳がん(TNBC)の化学療法未治療患者にMK-3475と3種の化学療法の中の1つを併用投与した際の安全性を評価する。 パート2:局所再発又は転移性TNBCの化学療法未治療患者にMK-3475と化学療法を併用した際の安全性、有効性をプラセボと化学療法併用群と比較し評価する。 主要仮説:MK-3475と化学療法の併用はプラセボと化学療法併用群と比較して、全被験者集団とPD-L1陽性患者のPFSとOSを延長する。 |
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3 | ||
トリプルネガティブ乳癌 | ||
参加募集終了 | ||
MK-3475、MK-3475、MK-3475、プラセボ | ||
2018/3/26通知発出前に治験届提出の試験(古い試験のため、IRBの掲載許可なし) | ||
2022年11月25日 |
2021年12月24日 | ||
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副次的評価項目の解析結果 / Secondary Outcome Measures | ||
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出版物の掲載 / Posting of iournal publication | ||
/ | 有 | Yes |
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/ | MSDの臨床試験データの利用制限を含む共有の指針はhttp://engagezone.msd.com/doc/ProcedureAccessClinicalTrialData.pdfに掲載しております。MSDの臨床試験データ開示は、本サイト(http://engagezone.msd.com/ds_documentation.php)又はメール(dataaccess@merck.com)にて英語で申請してください。 |
研究の種別 | 保留 |
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登録日 | 2022年11月25日 |
jRCT番号 | jRCT2080223367 |
切除不能の局所再発又は転移性トリプルネガティブ乳癌の化学療法未治療患者を対象としたMK-3475及び化学療法併用投与とプラセボ及び化学療法併用投与を比較する二重盲検、無作為化、第III相試験(KEYNOTE-355) | |||
切除不能の局所再発又は転移性トリプルネガティブ乳癌の化学療法未治療患者を対象としたMK-3475及び化学療法併用投与とプラセボ及び化学療法併用投与を比較する二重盲検、無作為化、第III相試験(KEYNOTE-355) |
MSD株式会社 | |||
グローバル研究開発本部 | |||
JPCT@merck.com |
MSD株式会社 | |||
グローバル研究開発本部 | |||
JPCT@merck.com |
2016年07月26日 |
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本治験は2つのパートからなる。 パート1:局所再発又は転移性トリプルネガティブ乳がん(TNBC)の化学療法未治療患者にMK-3475と3種の化学療法の中の1つを併用投与した際の安全性を評価する。 パート2:局所再発又は転移性TNBCの化学療法未治療患者にMK-3475と化学療法を併用した際の安全性、有効性をプラセボと化学療法併用群と比較し評価する。 主要仮説:MK-3475と化学療法の併用はプラセボと化学療法併用群と比較して、全被験者集団とPD-L1陽性患者のPFSとOSを延長する。 | |||
3 | 3 | ||
2016年08月02日 | |||
2016年07月01日 | |||
2019年12月01日 | |||
858 | |||
介入研究 | Interventional | ||
無作為化、二重盲検試験 |
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治療 |
treatment purpose |
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/ | 日本 | Japan | |
/ | ・化学療法の治療歴がない切除不能の局所再発TNBC患者、又は化学療法の治療歴がない転移性TNBC患者 |
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/ | ・無作為化前4週間以内に他の治験に参加し治験薬又は医療機器を用いた、又は現在用いている患者 |
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/ | 18歳以上 |
18age old over |
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/ | 上限なし |
No limit |
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/ | 男性・女性 |
Both |
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/ | トリプルネガティブ乳癌 | ||
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/ | 試験対象薬剤等 一般的名称等:MK-3475 薬剤・試験薬剤:Pembrolizumab 薬効分類コード:429 その他の腫瘍用薬 用法・用量、使用方法:MK-3475:200mg 静脈内投与、3週間間隔、nab-パクリタキセル:100mg/m2静脈内投与、28日サイクルの1、8及び15日目に投与 一般的名称等:MK-3475 薬剤・試験薬剤:Pembrolizumab 薬効分類コード:429 その他の腫瘍用薬 用法・用量、使用方法:MK-3475:200mg 静脈内投与、3週間間隔、パクリタキセル:90mg/m2静脈内投与、28日サイクルの1、8及び15日目に投与 一般的名称等:MK-3475 薬剤・試験薬剤:Pembrolizumab 薬効分類コード:429 その他の腫瘍用薬 用法・用量、使用方法:MK-3475:200mg 静脈内投与、3週間間隔、ゲムシタビン/カルボプラチン:ゲムシタビン1000mg/m2+カルボプラチンAUC2を21日サイクルの1及び8日目に投与 対象薬剤等 一般的名称等:プラセボ 薬剤・試験薬剤:- 薬効分類コード:--- その他 用法・用量、使用方法:生理食塩水IV+化学療法 |
investigational material(s) Generic name etc : INN of investigational material : Pembrolizumab Therapeutic category code : 429 Other antitumor agents Dosage and Administration for Investigational material : Generic name etc : INN of investigational material : Pembrolizumab Therapeutic category code : 429 Other antitumor agents Dosage and Administration for Investigational material : Generic name etc : INN of investigational material : Pembrolizumab Therapeutic category code : 429 Other antitumor agents Dosage and Administration for Investigational material : control material(s) Generic name etc : INN of investigational material : - Therapeutic category code : --- Other Dosage and Administration for Investigational material : |
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/ | |||
/ | 安全性 パート1:有害事象が発生した患者の割合 治験開始から44か月までの有害事象を調査する 安全性 パート1:有害事象のために治験薬投与を中止した患者の割合 治験開始から41か月までの有害事象による治験薬投与中止を調査する 有効性 パート2:全患者集団及びPD-L1陽性患者の無増悪生存期間(PFS) 治験開始から41か月までの全患者集団及びPD-L1陽性患者のPFSを調査する 有効性 パート2:全患者集団及びPD-L1陽性患者の全生存期間(OS) 治験開始から41か月までの全患者集団及びPD-L1陽性患者のOSを調査する |
safety safety efficacy efficacy |
|
/ | 有効性 パート2:全患者集団及びPD-L1陽性患者の奏効率(ORR) 治験開始から41ヶ月までの全患者集団及びPD-L1陽性患者のORRを調査する 有効性 パート2:全患者集団及びPD-L1陽性患者の奏功期間(DOR) 治験開始から41ヶ月までの全患者集団及びPD-L1陽性患者のDORを調査する 有効性 パート2:全患者集団及びPD-L1陽性患者の病勢コントロール(DCR) 治験開始から41ヶ月までの全患者集団及びPD-L1陽性患者のDCRを調査する 有効性 パート2:有害事象が発生した患者の割合 治験開始から44ヶ月までの有害事象を調査する 有効性 パート2:有害事象のために治験薬投与を中止した患者の割合 治験開始から41ヶ月までの有害事象による治験薬投与中止を調査する |
efficacy efficacy efficacy efficacy efficacy |
医薬品 | medicine | |||
MK-3475 | ||||
Pembrolizumab | Pembrolizumab | |||
429 その他の腫瘍用薬 | 429 Other antitumor agents | |||
MK-3475:200mg 静脈内投与、3週間間隔、nab-パクリタキセル:100mg/m2静脈内投与、28日サイクルの1、8及び15日目に投与 | ||||
MK-3475 | ||||
Pembrolizumab | Pembrolizumab | |||
429 その他の腫瘍用薬 | 429 Other antitumor agents | |||
MK-3475:200mg 静脈内投与、3週間間隔、パクリタキセル:90mg/m2静脈内投与、28日サイクルの1、8及び15日目に投与 | ||||
MK-3475 | ||||
Pembrolizumab | Pembrolizumab | |||
429 その他の腫瘍用薬 | 429 Other antitumor agents | |||
MK-3475:200mg 静脈内投与、3週間間隔、ゲムシタビン/カルボプラチン:ゲムシタビン1000mg/m2+カルボプラチンAUC2を21日サイクルの1及び8日目に投与 | ||||
プラセボ | ||||
- | - | |||
--- その他 | --- Other | |||
生理食塩水IV+化学療法 |
参加募集終了 | completed | |
/ | 試験完了 |
completed |
MSD株式会社 | ||
- | ||
- | ||
- |
2018/3/26通知発出前に治験届提出の試験(古い試験のため、IRBの掲載許可なし) | ||
2018/3/26通知発出前に治験届提出の試験(古い試験のため、IRBの掲載許可なし) | ||
2018/3/26通知発出前に治験届提出の試験(古い試験のため、IRBの掲載許可なし) | ||
承認 | approved |
有 | presence | |
CT02819518 | ||
ClinicalTrials.gov | ClinicalTrials.gov | |
JapicCTI-163422 | ||
試験実施地域 : 米国、イギリス、日本他 試験の目的 : 治療 試験の現状 : 治験終了 関連ID名称 : NIH 関連ID番号 : NCT02819518 関連ID名称 : Other Study ID Numbers 関連ID番号 : 3475-355 関連ID名称 : Other Study ID Numbers 関連ID番号 : 2016-001432-35 | |||
NIH ClinicalTrials.gov | |||
https://clinicaltrials.gov/ct2/show/NCT02819518 | |||
設定されていません |
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設定されていません |
設定されていません |
設定されていません |
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設定されていません |
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設定されていません |