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臨床研究・治験計画情報の詳細情報です。(Japic)

保留
平成28年7月28日
平成29年5月18日
分子遺伝学的リスクの高い変異を有する早期骨髄線維症患者を対象にruxolitinibの有効性及び安全性を検討するランダム化,二重盲検,プラセボ対照,多施設共同,第III相試験
分子遺伝学的リスクの高い変異を有する早期骨髄線維症患者を対象とした第III相試験
分子遺伝学的リスクの高い遺伝子変異を有する早期骨髄線維症患者を対象にルキソリチニブの有効性及び安全性を検討する。
3
分子遺伝学的リスクの高い遺伝子変異を有する早期骨髄線維症患者
INC424、プラセボ

管理的事項

研究の種別 保留
登録日 2017年05月18日
jRCT番号 jRCT2080223277

1 試験等の実施体制に関する事項及び試験等を行う施設の構造設備に関する事項

(1)試験等の名称

分子遺伝学的リスクの高い変異を有する早期骨髄線維症患者を対象にruxolitinibの有効性及び安全性を検討するランダム化,二重盲検,プラセボ対照,多施設共同,第III相試験
分子遺伝学的リスクの高い変異を有する早期骨髄線維症患者を対象とした第III相試験

(2)治験責任医師等に関する事項

ノバルティス ファーマ株式会社
ノバルティスダイレクト
0120-003-293

(3)その他の試験等に従事する者に関する事項

 
 
 
 
 
 
 

(4)多施設共同試験等における治験責任医師等に関する事項など

/

 

/

 

 

2 試験等の目的及び内容並びにこれに用いる医薬品等の概要

(1)試験等の目的及び内容

分子遺伝学的リスクの高い遺伝子変異を有する早期骨髄線維症患者を対象にルキソリチニブの有効性及び安全性を検討する。
3 3
2016年02月01日
2021年03月31日
320
介入研究 Interventional

ランダム化,二重盲検,プラセボ対照,多施設共同

/
/

1. グレード1以上の骨髄線維化を伴うMFの確定診断が得られている患者(JAK2の変異状態は問わない)
2. 5つのHMR遺伝子(ASXL1,EZH2,SRSF2及びIDH1/2)のいずれかに1つ以上の変異を有する患者
3. 脾臓が触知不能であるか,左肋骨縁から脾臓が最も突出している部分までの長さが5 cm以下の触知可能な脾臓を有する患者
4. MF-7スコアが15以下で,個々の症状スコアが3以下の患者
5. その他,プロトコールに規定された基準あり

/

1. 過去にruxolitinib又は他のJAK阻害薬の投与を受けたことのある患者
2. その他,プロトコールに規定された基準あり

/

18歳以上

18age old over

/

上限なし

No limit

/

男性・女性

Both

/ 分子遺伝学的リスクの高い遺伝子変異を有する早期骨髄線維症患者
/
/ 試験対象薬剤等
一般的名称等:INC424
薬剤・試験薬剤:ruxolitinib
薬効分類コード:429 その他の腫瘍用薬
用法・用量、使用方法:10mg1日2回

対象薬剤等
一般的名称等:プラセボ
薬剤・試験薬剤:
薬効分類コード:--- その他
用法・用量、使用方法:10mg1日2回
/
/ 早期の疾患からより進行度の高い病期へのMFの進行を遅らせるruxolitinibの効果を評価する
/

(2)試験等に用いる医薬品等の概要

3 試験等の実施状況の確認に関する事項

(1)監査の実施予定

(2)試験等の進捗状況

/

試験中止(恒久的)

terminated

4 試験等の対象者に健康被害が生じた場合の補償及び医療の提供に関する事項

5 依頼者等に関する事項

(1)依頼者等に関する事項

ノバルティス ファーマ株式会社

(2)依頼者以外の企業からの研究資金等の提供

6 IRBの名称等

7 その他の事項

(1)試験等の対象者等への説明及び同意に関する事項

(2)他の臨床研究登録機関への登録

JapicCTI-163332

(3)臨床研究を実施するに当たって留意すべき事項

(5)全体を通しての補足事項等

試験の目的 : 治療 関連ID名称 : ClinicalTrials.gov 関連ID番号 : NCT02598297

添付書類

設定されていません

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変更履歴

種別 公表日
中止 平成29年5月18日 (当画面) 変更内容
新規登録 平成28年7月28日 詳細