保留 | ||
平成23年3月22日 | ||
平成24年12月5日 | ||
1次,2次または3次治療後に再発もしくは増悪した,日本人のプラチナ製剤感受性を有する進行上皮性卵巣癌,卵管癌または原発性腹膜癌患者を対象としたBIBF 1120とカルボプラチン,ペグ化リポソーマルドキソルビシン(PLD)の併用第I相試験 | ||
BIBF 1120とカルボプラチン,PLD併用の第I相試験 | ||
日本人の進行・再発卵巣癌,卵管癌,または原発性腹膜癌患者を対象に,BIBF 1120を漸増し,カルボプラチンとPLD併用時の忍容性を確認するとともに,本レジメンでのMTDを決定する。 | ||
1 | ||
進行・再発卵巣癌,卵管癌,または原発性腹膜癌 | ||
BIBF 1120 | ||
研究の種別 | 保留 |
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登録日 | 2012年12月05日 |
jRCT番号 | jRCT2080221406 |
1次,2次または3次治療後に再発もしくは増悪した,日本人のプラチナ製剤感受性を有する進行上皮性卵巣癌,卵管癌または原発性腹膜癌患者を対象としたBIBF 1120とカルボプラチン,ペグ化リポソーマルドキソルビシン(PLD)の併用第I相試験 | |||
BIBF 1120とカルボプラチン,PLD併用の第I相試験 |
日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社 | |||
医薬開発本部 | |||
http://www.boehringer-ingelheim.co.jp/com/Home/Additional/contact.htm#08 | |||
3施設 |
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日本人の進行・再発卵巣癌,卵管癌,または原発性腹膜癌患者を対象に,BIBF 1120を漸増し,カルボプラチンとPLD併用時の忍容性を確認するとともに,本レジメンでのMTDを決定する。 | |||
1 | 1 | ||
2011年04月01日 | |||
18 | |||
介入研究 | Interventional | ||
BIBF 1120とカルボプラチンおよびPLD併用によるオープンラベル,用量群漸増試験 |
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/ | 1. 初回診断で上皮性卵巣癌,卵管癌または原発性腹膜癌であることが組織学的に確認されている,プラチナ製剤を含む1次,2次または3次治療後に再発もしくは増悪した20歳以上の女性患者 |
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/ | 1. 過去にドキソルビシン(リポソーム製剤,非リポソーム製剤を含めてすべての剤形)による化学療法を受けた患者 |
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/ | 20歳以上 |
20age old over |
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/ | 上限なし |
No limit |
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/ | 女性 |
Female |
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/ | 進行・再発卵巣癌,卵管癌,または原発性腹膜癌 | ||
/ | |||
/ | 試験対象薬剤等 一般的名称等:BIBF 1120 薬剤・試験薬剤: 薬効分類コード:429 その他の腫瘍用薬 用法・用量、使用方法:経口投与 |
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/ | 忍容性 有害事象 |
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/ | 薬物動態 血中薬物濃度測定 安全性 CTCAE v3.0による有害事象,臨床検査血パラメータの変化 |
/ | 試験中止(恒久的) |
terminated |
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日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社 | ||
なし | ||
JapicCTI-111445 | ||
試験実施地域 : 日本 試験の目的 : 治療 関連ID名称 : ClinicalTrials.gov 関連ID番号 : NCT01329549 | |||
設定されていません |
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設定されていません |