保留 | ||
平成22年6月17日 | ||
平成30年12月17日 | ||
転移性腎細胞癌患者を対象としてアキシチニブ(AG-013736)増量時と非増量時を比較する無作為化二重盲検第2相試験(治験実施計画書番号:A4061046) | ||
腎細胞癌患者を対象としてアキシチニブ(AG-013736)増量時と非増量時を比較する試験 | ||
特定の患者に対してアキシチニブを増量した場合に治療効果が向上するかどうかを検討する | ||
2 | ||
転移性腎細胞癌 | ||
アキシチニブ(AG-013736)、プラセボ | ||
2018年12月17日 |
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副次的評価項目の解析結果 / Secondary Outcome Measures | ||
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出版物の掲載 / Posting of iournal publication | ||
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研究の種別 | 保留 |
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登録日 | 2018年12月17日 |
jRCT番号 | jRCT2080221131 |
転移性腎細胞癌患者を対象としてアキシチニブ(AG-013736)増量時と非増量時を比較する無作為化二重盲検第2相試験(治験実施計画書番号:A4061046) | |||
腎細胞癌患者を対象としてアキシチニブ(AG-013736)増量時と非増量時を比較する試験 |
ファイザー株式会社 | |||
治験情報窓口 | |||
clinical-trials@pfizer.com | |||
ファイザー株式会社 | |||
治験情報窓口 | |||
clinical-trials@pfizer.com | |||
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特定の患者に対してアキシチニブを増量した場合に治療効果が向上するかどうかを検討する | |||
2 | 2 | ||
2009年05月27日 | |||
2012年09月09日 | |||
200 | |||
介入研究 | Interventional | ||
無作為化、二重盲検、並行群間比較 |
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/ | ・淡明細胞癌のコンポーネントを有する転移性腎細胞癌患者 |
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/ | ・脳または中枢神経系への転移を有する患者 |
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/ | 18歳以上 |
18age old over |
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/ | 上限なし |
No limit |
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/ | 男性・女性 |
Both |
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/ | 転移性腎細胞癌 | ||
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/ | 試験対象薬剤等 一般的名称等:アキシチニブ(AG-013736) 薬剤・試験薬剤:アキシチニブ 薬効分類コード:429 その他の腫瘍用薬 用法・用量、使用方法:5 mg 1日2回経口投与を開始用量として、忍容性に応じて適宜増減 対象薬剤等 一般的名称等:プラセボ 薬剤・試験薬剤: 薬効分類コード:--- その他 用法・用量、使用方法:アキシチニブ5 mg +プラセボ2 mgまたはアキシチニブ5 mg +プラセボ5 mgを 1日2回経口投与 |
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/ | 奏効率 群間比較 |
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/ | ・無増悪生存期間 ・生存期間 ・安全性 ・奏効期間 ・薬物動態 群間比較 |
/ | 試験完了 |
completed |
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ファイザー株式会社 | ||
JapicCTI-101166 | ||
試験実施地域 : 日本、米国など 試験の目的 : 治療 試験の現状 : 試験終了 関連ID名称 : ClinicalTrials.gov ID 関連ID番号 : NCT00835978 | |||
設定されていません |
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設定されていません |
設定されていません |
設定されていません |
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設定されていません |
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設定されていません |
JapicCTI-R181169 | |||
転移性腎細胞癌患者を対象としてアキシチニブ(AG-013736)増量時と非増量時を比較する無作為化二重盲検第2相試験(治験実施計画書番号:A4061046) | |||
アキシチニブ(AG-013736) | |||
転移性腎細胞癌 | |||
429 その他の腫瘍用薬 | |||
ファイザー株式会社 | |||
JapicCTI-101166 | |||
A4061046 Japic Synopsis.doc.pdf |
設定されていません |