保留 | ||
平成21年1月13日 | ||
平成30年12月17日 | ||
市中肺炎に対するアジスロマイシン注射剤からアジスロマイシン経口剤への切り替え療法の多施設共同,非盲検,非対照試験 | ||
市中肺炎に対するアジスロマイシン スイッチ療法の臨床試験 | ||
アジスロマイシンの有効率および菌消失率の高さ,非定型菌から嫌気性菌までの幅広い抗菌活性によって,その有用性が見直されているアジスロマイシン注射剤の開発により市中肺炎患者にベネフィットをもたらす余地があると判断した。また,学会および医療現場からのアジスロマイシン注射剤の要望を検討した結果,日本における開発を決定し,本治験を計画した。 | ||
3 | ||
市中肺炎 | ||
アジスロマイシン水和物 | ||
2018年12月17日 |
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副次的評価項目の解析結果 / Secondary Outcome Measures | ||
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出版物の掲載 / Posting of iournal publication | ||
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研究の種別 | 保留 |
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登録日 | 2018年12月17日 |
jRCT番号 | jRCT2080220655 |
市中肺炎に対するアジスロマイシン注射剤からアジスロマイシン経口剤への切り替え療法の多施設共同,非盲検,非対照試験 | |||
市中肺炎に対するアジスロマイシン スイッチ療法の臨床試験 |
ファイザー株式会社 | |||
治験情報窓口 | |||
clinical-trials@pfizer.com | |||
ファイザー株式会社 | |||
治験情報窓口 | |||
clinical-trials@pfizer.com | |||
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アジスロマイシンの有効率および菌消失率の高さ,非定型菌から嫌気性菌までの幅広い抗菌活性によって,その有用性が見直されているアジスロマイシン注射剤の開発により市中肺炎患者にベネフィットをもたらす余地があると判断した。また,学会および医療現場からのアジスロマイシン注射剤の要望を検討した結果,日本における開発を決定し,本治験を計画した。 | |||
3 | 3 | ||
2009年02月09日 | |||
2010年02月19日 | |||
100 | |||
介入研究 | Interventional | ||
多施設共同,非盲検,非対照試験 |
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/ | 中等度の市中肺炎と診断された患者 |
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/ | アジスロマイシンあるいはマクロライド系またはケトライド系抗菌薬に過敏症のある患者 |
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/ | 16歳以上 |
16age old over |
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/ | 80歳以下 |
80age old under |
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/ | 男性・女性 |
Both |
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/ | 市中肺炎 | ||
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/ | 試験対象薬剤等 一般的名称等:アジスロマイシン水和物 薬剤・試験薬剤: 薬効分類コード:614 主としてグラム陽性菌,マイコプラズマに作用するもの 用法・用量、使用方法:注射剤500 mg,1日1回,2~5日間点滴静脈内投与した後,錠剤500 mg,1日1回,経口投与し,注射剤と経口剤の合計7~10日間投与 |
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/ | データレビュー委員会判定によるDay 15の臨床効果 日本化学療法学会の「呼吸器感染症における新規抗微生物薬の臨床評価法(案)」(1997年6月)の効果判定を参考に判定する |
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/ | データレビュー委員会判定による臨床効果〔投与終了(中止)時およびDay 29〕 治験責任(分担)医師判定による臨床効果〔投与終了(中止)時,Day 15およびDay 29〕および改善傾向の確認(Day 3) データレビュー委員会判定および治験責任(分担)医師判定による細菌学的効果〔Day 3,投与終了(中止)時,Day 15およびDay 29〕 臨床効果は,日本化学療法学会の「呼吸器感染症における新規抗微生物薬の臨床評価法(案)」(1997年6月)の効果判定を参考に判定する。 細菌学的効果は,培養結果を基に判定する。 |
/ | 試験完了 |
completed |
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ファイザー株式会社 | ||
JapicCTI-090680 | ||
試験実施地域 : 日本 試験の目的 : 治療 試験の現状 : 試験終了 関連ID名称 : ClinicalTrials.gov ID 関連ID番号 : NCT00809328 | |||
ファイザー医薬品情報(アジスロマイシン経口剤・ジスロマック錠250 mg) | |||
http://products.pfizer.co.jp/documents/lpd/ztm03lpd.pdf | |||
添付文書(アジスロマイシン経口剤・ジスロマック錠250 mg) |
設定されていません |
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設定されていません |
設定されていません |
設定されていません |
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設定されていません |
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設定されていません |
JapicCTI-R110178 | |||
市中肺炎に対するアジスロマイシン注射剤からアジスロマイシン経口剤への切り替え療法の多施設共同,非盲検,非対照試験 | |||
ジスロマック点滴静注用500mg/ジスロマック錠250mg | |||
CP-62,993-3-IV / CP-62,993-3 | |||
アジスロマイシン | |||
市中肺炎 | |||
614 主としてグラム陽性菌,マイコプラズマに作用するもの | |||
ファイザー株式会社 | |||
JapicCTI-090680 | |||
JapicCTI-R110178 l_gaiyo.pdf |
設定されていません |