保留 | ||
平成19年11月27日 | ||
平成30年12月17日 | ||
過活動膀胱患者に対するFesoterodineの有効性,安全性および忍容性の評価を目的とした,多施設共同無作為化プラセボ対照二重盲検群間比較用量設定試験 | ||
過活動膀胱患者に対するFesoterodine 4 mgおよび8 mgの投与12週後の有効性をプラセボ投与と比較して評価し,臨床推奨用量を検討する。 | ||
2 | ||
過活動膀胱 | ||
Fesoterodine | ||
2018年12月17日 |
/ | ||
---|---|---|
/ | ||
/ | ||
/ | ||
副次的評価項目の解析結果 / Secondary Outcome Measures | ||
/ | ||
出版物の掲載 / Posting of iournal publication | ||
/ | ||
---|---|---|
/ |
研究の種別 | 保留 |
---|---|
登録日 | 2018年12月17日 |
jRCT番号 | jRCT2080220473 |
過活動膀胱患者に対するFesoterodineの有効性,安全性および忍容性の評価を目的とした,多施設共同無作為化プラセボ対照二重盲検群間比較用量設定試験 | |||
ファイザー株式会社 | |||
治験情報窓口 | |||
clinical-trials@pfizer.com | |||
/ |
|
|
|
---|---|---|---|
/ | |||
|
|||
過活動膀胱患者に対するFesoterodine 4 mgおよび8 mgの投与12週後の有効性をプラセボ投与と比較して評価し,臨床推奨用量を検討する。 | |||
2 | 2 | ||
介入研究 | Interventional | ||
多施設共同,無作為化,プラセボ対照,二重盲検,並行群間比較,用量設定試験 |
|||
/ | |||
/ | 20歳以上(性別は問わない)で,1日8回以上の排尿と1日1回以上の切迫性尿失禁を有する過活動膀胱患者。 |
||
/ | |||
/ | 20歳以上 |
20age old over |
|
/ | 上限なし |
No limit |
|
/ | 男性・女性 |
Both |
|
/ | 過活動膀胱 | ||
/ | |||
/ | 試験対象薬剤等 一般的名称等:Fesoterodine 薬剤・試験薬剤: 薬効分類コード:251 泌尿器官用剤 用法・用量、使用方法:経口 |
||
/ | |||
/ | 有効性,安全性 |
||
/ |
/ | 試験完了 |
completed |
---|---|---|
ファイザー株式会社 | ||
JapicCTI-070483 | ||
試験実施地域 : 日本,韓国,台湾,香港 試験の目的 : 治療 試験の現状 : 試験終了 関連ID名称 : ClinicalTrials.gov ID 関連ID番号 : NCT00561951 | |||
設定されていません |
||
設定されていません |
設定されていません |
設定されていません |
||
設定されていません |
|||
設定されていません |
JapicCTI-R100084 | |||
過活動膀胱患者に対するフェソテロジンの有効性,安全性および忍容性の評価を目的とした,多施設共同無作為化プラセボ対照二重盲検群間比較用量設定試験 | |||
PF-00695838 | |||
フェソテロジンフマル酸塩 | |||
過活動膀胱 | |||
251 泌尿器官用剤 | |||
ファイザー株式会社 | |||
JapicCTI-070483 | |||
JapicCTI-R100084 _試験結果の概要.pdf |
設定されていません |