保留 | ||
平成19年4月27日 | ||
平成30年12月17日 | ||
DU-176b後期第2相臨床試験(非弁膜性心房細動)-非弁膜性心房細動患者におけるワルファリンカリウムを対照とした無作為化用量比較試験- | ||
非弁膜性心房細動患者を対象として、ワルファリンカリウムを対照に、各DU-176b投与群の出血性イベント発現率を比較する。また、副次的に有効性評価として血栓塞栓性イベント発現頻度、薬力学的指標およびバイオマーカーを、安全性評価として有害事象と副作用の発現頻度を比較する。 | ||
2 | ||
非弁膜性心房細動患者 | ||
DU-176b | ||
2018年12月17日 |
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副次的評価項目の解析結果 / Secondary Outcome Measures | ||
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出版物の掲載 / Posting of iournal publication | ||
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研究の種別 | 保留 |
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登録日 | 2018年12月17日 |
jRCT番号 | jRCT2080220382 |
DU-176b後期第2相臨床試験(非弁膜性心房細動)-非弁膜性心房細動患者におけるワルファリンカリウムを対照とした無作為化用量比較試験- | |||
第一三共株式会社 | |||
臨床試験情報公開窓口 | |||
http://www.daiichisankyo.co.jp/contact/index.html | |||
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非弁膜性心房細動患者を対象として、ワルファリンカリウムを対照に、各DU-176b投与群の出血性イベント発現率を比較する。また、副次的に有効性評価として血栓塞栓性イベント発現頻度、薬力学的指標およびバイオマーカーを、安全性評価として有害事象と副作用の発現頻度を比較する。 | |||
2 | 2 | ||
介入研究 | Interventional | ||
多施設共同無作為化用量比較試験 |
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/ | ・年齢20歳以上 |
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/ | 20歳以上 |
20age old over |
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/ | 上限なし |
No limit |
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/ | 男性・女性 |
Both |
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/ | 非弁膜性心房細動患者 | ||
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/ | 試験対象薬剤等 一般的名称等:DU-176b 薬剤・試験薬剤:edoxaban 薬効分類コード:333 血液凝固阻止剤 用法・用量、使用方法:経口 |
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/ | 有効性と安全性 |
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/ | 試験完了 |
completed |
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第一三共株式会社 | ||
JapicCTI-070391 | ||
試験実施地域 : 日本 試験の目的 : 非弁膜性心房細動患者を対象として、ワルファリンカリウムを対照に、各DU-176b投与群の出血性イベント発現率を比較する。また、副次的に有効性評価として血栓塞栓性イベント発現頻度、薬力学的指標およびバイオマーカーを、安全性評価として有害事象と副作用の発現頻度を比較する。 試験の現状 : 終了 | |||
設定されていません |
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設定されていません |
設定されていません |
設定されていません |
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設定されていません |
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設定されていません |
JapicCTI-R140517 | |||
DU-176b後期第2相臨床試験(非弁膜性心房細動)-非弁膜性心房細動患者におけるワルファリンカリウムを対照とした無作為化用量比較試験- | |||
リクシアナ錠 | |||
DU-176b | |||
エドキサバントシル酸塩水和物 | |||
非弁膜性心房細動 | |||
333 血液凝固阻止剤 | |||
第一三共株式会社 | |||
JapicCTI-070391 | |||
WORD | |||
225_試験結果概要_20140725_日.doc |
設定されていません |