English

臨床研究・治験計画情報の詳細情報です。

医師主導治験
平成31年1月11日
令和2年7月15日
治療抵抗性重症急性移植片対宿主病(GVHD)に対する臍帯由来間葉系細胞(IMSUT-CORD)輸注療法 (第I相試験)
治療抵抗性重症急性移植片対宿主病(GVHD)に対する臍帯由来間葉系細胞(IMSUT-CORD)輸注療法 (第I相試験)
東條 有伸
東京大学医科学研究所附属病院
同種造血幹細胞移植(骨髄移植、末梢血幹細胞移植、臍帯血移植)後の標準的一次治療に抵抗性を示すGradeⅡ~Ⅳの治療抵抗性重症急性GVHD患者に対して、IMSUT-CORDを投与し、その安全性および有効性を検討する。
1
同種造血幹細胞移植後の標準的一次治療抵抗性GradeⅡ~Ⅳ重症急性GVHD
募集終了
東京大学医科学研究所附属病院治験審査委員会

管理的事項

研究の種別 医師主導治験
登録日 令和2年7月10日
jRCT番号 jRCT2033180077

1 試験等の実施体制に関する事項及び試験等を行う施設の構造設備に関する事項

(1)試験等の名称

治療抵抗性重症急性移植片対宿主病(GVHD)に対する臍帯由来間葉系細胞(IMSUT-CORD)輸注療法 (第I相試験) Phase I clinical trial with umbilical cord-derived mesenchymal stromal cells (IMSUT-CORD) for treatment-resistant severe acute graft-versus-host disease (GVHD) after allogeneic hematopoietic stem cell transplantation (Phase 1 trial with IMSUT-CORD for treatment-resistant severe acute GVHD)
治療抵抗性重症急性移植片対宿主病(GVHD)に対する臍帯由来間葉系細胞(IMSUT-CORD)輸注療法 (第I相試験) Phase I clinical trial with umbilical cord-derived mesenchymal stromal cells (IMSUT-CORD) for treatment-resistant severe acute graft-versus-host disease (GVHD) (Phase 1 trial with IMSUT-CORD for treatment-resistant severe acute GVHD)

(2)治験責任医師等に関する事項

東條 有伸 Tojo Arinobu
/ 東京大学医科学研究所附属病院 The Institute of Medical Science, The University of Tokyo
血液腫瘍内科
108-8639
/ 東京都港区白金台4-6-1 4-6-1, Shirokanedai, Minato-ku, Tokyo
03-3443-8111
dctsm@ims.u-tokyo.ac.jp
TR・治験センター  Center for Translational Research
東京大学医科学研究所附属病院 The Institute of Medical Science, The University of Tokyo
TR・治験センター
108-8639
東京都港区白金台4-6-1 4-6-1, Shirokanedai, Minato-ku, Tokyo
03-5449-5462
03-6409-2413
dctsm@ims.u-tokyo.ac.jp
東條  有伸
あり
平成30年2月20日
自施設に当該治験で必要な救急医療が整備されている

(3)その他の試験等に従事する者に関する事項

千葉大学医学部附属病院
花輪 道子
臨床試験部 データマネジメント室
特任教授、室長
千葉大学医学部附属病院
藤居 靖久
臨床試験部 モニタリング室
特任教授、室長
株式会社アクセライズ
髙石 晴史
信頼性保証本部
東京大学医科学研究所附属病院
野島 正寛
TR・治験センター
准教授
千葉大学医学部附属病院
花岡 英紀
臨床試験部
部長、教授
千葉大学医学部附属病院
藤原 忠美
臨床試験部 プロジェクトマネージャー室
室長、特任教授

(4)多施設共同試験等における治験責任医師等に関する事項など

多施設共同試験等の該当の有無 あり
/

大橋 一輝

Ohashi Kazuteru

/

がん・感染症センター 東京都立駒込病院

Tokyo Metropolitan Cancer and Infectious Diseases Center Komagome Hospital

臨床試験科

113-8677

東京都 文京区本駒込3-18-22

03-3823-2101

k.ohashi@cick.jp

大橋 一輝

がん・感染症センター 東京都立駒込病院

臨床試験科

113-8677

東京都 文京区本駒込3-18-22

03-3823-2101

03-5809-0257

k.ohashi@cick.jp

神澤 輝実
あり
平成30年7月23日
自施設に当該治験で必要な救急医療が整備されている
/

内田 直之

Uchida Naoyuki

/

国家公務員共済組合連合会 虎の門病院

Toranomon Hospital

血液内科

105-8470

東京都 港区虎ノ門2-2-2

03-3443-8111

nuchida@toranomon.gr.jp

内田 直之

国家公務員共済組合連合会 虎の門病院

血液内科

105-8470

東京都 港区虎ノ門2-2-2

03-3443-8111

03-5563-8770

nuchida@toranomon.gr.jp

大内 尉義
あり
平成30年11月15日
自施設に当該治験で必要な救急医療が整備されている
/

長村 登紀子

Nagamura Tokiko

/

東京大学医科学研究所附属病院

The Institute of Medical Science, The University of Tokyo

セルプロセッシング・輸血部(血液腫瘍内科兼任)

108-8639

東京都 港区白金台4-6-1

03-5449-5462

dctsm@ims.u-tokyo.ac.jp

TR・治験センター 

東京大学医科学研究所附属病院

TR・治験センター

108-8639

東京都 港区白金台4-6-1

03-5449-5462

03-6409-2413

dctsm@ims.u-tokyo.ac.jp

東條 有伸
あり
平成30年2月20日
自施設に当該治験で必要な救急医療が整備されている

2 試験等の目的及び内容並びにこれに用いる医薬品等の概要

(1)試験等の目的及び内容

同種造血幹細胞移植(骨髄移植、末梢血幹細胞移植、臍帯血移植)後の標準的一次治療に抵抗性を示すGradeⅡ~Ⅳの治療抵抗性重症急性GVHD患者に対して、IMSUT-CORDを投与し、その安全性および有効性を検討する。
1
2018年06月01日
2018年07月17日
2018年02月20日
2022年03月31日
6
介入研究 Interventional
単一群 single arm study
非盲検 open(masking not used)
非対照 uncontrolled control
単群比較 single assignment
治療 health services research
なし
なし
なし
あり
なし none
1. 日本造血細胞移植学会のガイドライン(GVHD 第3版 2014年3月改訂)に準じて、重症度がGradeⅡからⅣの急性GVHDの者(表25-1.、表25-2.)。可能な限り病理学的診断も行うものとする。
2. 日本造血細胞移植学会のガイドライン(GVHD 第3版 2014年3月改訂)に準じて、副腎皮質ステロイドによる標準的な急性GVHD治療に抵抗性であると判断された者。
3. 文書により同意が取得できる者。
1. Patients with grade II to IV acute GVHD. Pathological diagnosis is required, if possible.
2. Patients resistant to standard therapy with glucocorticoid.
3. Patients who can give their consent by the written form.
1. 副腎皮質ステロイドによる標準治療以外の急性GVHDに対する治療を受けた者(ただし、急性GVHD発症前からのGVHD予防治療の継続は除く)。
2. 骨髄異形成症候群、骨髄増殖性腫瘍および骨髄異形成症候群から2次性白血病移行後の未治療状態を除く、造血器悪性疾患が非寛解で造血幹細胞移植を受けた者。
3. 登録前14日以内に実施の検査結果にて、下記の高度な障害が認められる者。但し、急性GVHDに起因するものは除く。
a)心機能:左室駆出率(EF)が40%未満
b)肺機能:SpO2が90%未満あるいは2L/min以下の酸素吸入下で95%未満
c)腎機能:血清クレアチニン値が施設基準値上限の2倍以上
d)肝機能:血清総ビリルビン値が施設基準値上限の3倍以上、 AST、ALT値が施設基準値上限の5倍以上
4. 妊婦、妊娠している可能性がある者、授乳中、もしくは適切な避妊を行うことに同意しない者。
5. HIV抗体、HTLV-1抗体、HBs抗原、HCV抗体陽性の者。
6. 治療を行っても十分に血圧コントロールができない高血圧を有する者
7. 製造工程において使用する抗生物質、アンホテリシンB、ゲンタマイシンに対するアレルギーを有する者、DMSOについては以前の投与にて緊急加療を要した者。
8. その他、治験責任(分担)医師が不適格と判断した者。
1. Patients NOT treated with standard first-line treatment with glucocorticoid for acute GVHD (except for prevention therapy for acute GVHD).
2. Patients treated with hematopoietic stem cell transplantation for hematopoietic malignancies under no remission, except for myelodysplastic syndrome with or without leukemic transition and myeloproliferative diseases.
3. Patients with following severe complications within 14 days before registration.
a) Cardiac function: Ejection fraction <40%
b) Pulmonary function: SpO2 < 90% or SpO2 < 95% under oxygen inhalation.
c) Renal function: serum creatinine -> 2 times of upper limit of institutional normal range (ULN).
d) Liver function: serum total bilirubin ->3 times of ULN, AST/ALT -> 5 times of ULN.
4. Pregnant/possible pregnant and nursing woman. Patients refuse to contraception.
5. Patients positive for HIV antibodies, HTLV-I antibodies, HBs antigen, and HCV antibodies.
6. Therapy resistant hypertension
7. Patient who have allergy against reagents used for processing, such as amphotericin B, gentamicin. Patients treated as emergency for adverse reaction of DMSO.
8. Investigators decision as not eligible.
20歳 以上 20age old over
70歳 以下 70age old under
男性・女性 Both
① 被験者が中止を希望した場合。
② 対象から除外すべき事項が登録後に判明した場合。
③ 治験責任医師の見解として、代替療法を必要とする急性GVHDの進行が認められた場合。
④ その他、治験責任(分担)医師が治験の継続を不適当と認めた場合。
第2回目以降の投与中止基準
① 前回投与後にDLTが出現した場合。
② 治験製品投与との関連が否定できないGrade2以上の非血液毒性有害事象から回復していない場合。ただし、前回投与から7日以内に当該事象が消失、Grade1に改善、もしくは臨床的に十分管理可能なGrade2に安定した場合は投与を継続できる。
同種造血幹細胞移植後の標準的一次治療抵抗性GradeⅡ~Ⅳ重症急性GVHD First line treatment-resistant Grade II to IV acute graft-versus-host disease (GVHD)
D006086, D000208
急性移植片対宿主病 Acute graft-versus-host disease (GVHD)
あり
IMSUT-CORDを3+3 デザインに基づき静脈内投与:
コホート1 投与量1×10^6細胞/kg、
コホート2 投与量2×10^6細胞/kg、
コホート-1 投与量5×10^5細胞/kg

コホート1、コホート2の2用量を設定する。ただし、コホート1でDLTが2例出現した場合にはコホート-1へ減量。
週2回静脈内投与を1サイクルとして2サイクル投与。2サイクル後に安全性が確認され、かつPartial response (PR)またはMixed response (MR)である場合には最大2サイクルまで追加投与(最大4サイクル投与)
Intravenous of IMSUT-CORD with dose escalation by 3+3 design:
Cohort 1 dose:1x10^6cells /kg,
Cohort 2 dose:2x10^6 cells /kg,
Cohort -1 dose:5x10^5 cells /kg

After safety confirmation at cohort 1, proceed to cohort 2. If two patients reveal DLT in at cohort 1, cohort -1 will be tested.
One cycle is defined as twice a week administration, and standard treatment is 2 cycles of administration. Up to two cycles of administration (total four cycles) is allowed for patients with no significant adverse effects and Partial response (PR) or Mixed response (MR).
D007275, D014470, D059630
IMSUT-CORD 静脈内投与 Intravenous of IMSUT-CORD
安全性の評価:
1)用量制限毒性(DLT)発現割合、至適用量の決定
2)本製品投与開始日から最終投与後11週までの有害事象に関する検討
3)本製品投与開始日から最終投与後11週までの安全性評価に関連する各検査指標の統計学的検討
Safety:
1) Incidence of Dose Limited Toxicity (DLT) and determination of optical dose for phase II studies.
2) Evaluation of adverse events such as the rate of events, until 11 weeks after the last administration of IMSUT-CORD.
3) Statistical evaluation of laboratory tests until 11 weeks after the last administration of IMSUT-CORD.
有効性の評価:
1)本製品最終投与後11週における急性GVHDの治療効果判定および急性GVHDにおける臓器障害のstage、grade変化
2)全生存期間(overall survival: OS)
Efficacy:
1) Overall response and change of stage/grading of organ damages by acute GVHD at 11 weeks after the last administration of IMSUT-CORD
2) Overall survival (OS)

(2)試験等に用いる医薬品等の概要

再生医療等製品
未承認
ヒト細胞加工製品 二 ヒト体性幹細胞加工製品
臍帯由来間葉系細胞
なし
東京大学医科学研究所附属病院 セルプロセッシング・輸血部 細胞リソースセンター 臍帯血・臍帯バンク
東京都 港区白金台4-6-1

3 試験等の実施状況の確認に関する事項

(1)監査の実施予定

あり

(2)試験等の進捗状況

/

募集終了

Not Recruiting

/

4 試験等の対象者に健康被害が生じた場合の補償及び医療の提供に関する事項

あり
あり
医療費・医療手当
なし

5 依頼者等に関する事項

(1)依頼者等に関する事項

なし
なし
なし

(2)依頼者以外の企業からの研究資金等の提供

あり
国立研究開発法人日本医療研究開発機構 Japan Agency for Medical Research and Development
非該当

6 IRBの名称等

東京大学医科学研究所附属病院治験審査委員会 IMSUT hospital Institutional Review Board (IRB), The Institute of Medical Science, The University of Tokyo
東京都 港区白金台4-6-1 4-6-1, Shirokanedai, Minato-ku, Tokyo
03-5449-5462
dctsm@ims.u-tokyo.ac.jp
29-32
承認

7 その他の事項

(1)試験等の対象者等への説明及び同意に関する事項

(2)他の臨床研究登録機関への登録

UMIN000032819
大学病院医療情報ネットワーク研究センター
University hospital Medical information network (UMIN) center

(3)臨床研究・治験を実施するに当たって留意すべき事項

該当しない
該当しない
該当しない
該当しない

(4)IPD(individual clinical trial participant-level data)シェアリング(匿名化された臨床研究の対象者単位のデータの共有)

(5)全体を通しての補足事項等

添付書類(実施計画届出時の添付書類)

設定されていません

設定されていません

変更履歴

種別 公表日
変更 令和2年7月15日 (当画面)
変更 令和2年2月21日 詳細
変更 令和2年2月20日 詳細
変更 平成31年1月11日 詳細
新規登録 平成31年1月11日 詳細