本試験の目的は、Kirsten ラット肉腫ウイルス癌遺伝子ホモログ(KRAS)/神経芽細胞腫ラット肉腫ウイルス癌遺伝子ホモログ(NRAS) 及びv-raf マウス肉腫ウイルス癌遺伝子産物ホモログ B(BRAF) 遺伝子野生型(WT)の切除不能又は転移性の左側結腸・直腸癌を有する成人参加者において、アミバンタマブとmFOLFOX6(5-フルオロウラシル,ロイコボリンカルシウム(folinic acid)又はlevoleucovorin,及びオキサリプラチンから構成される化学療法)又はFOLFIRI(5-フルオロウラシル,ロイコボリンカルシウム(folinic acid)又は levoleucovorin,及びイリノテカン塩酸塩から構成される化学療法)の併用とセツキシマブとmFOLFOX6又はFOLFIRIの併用の無病(無増悪生存期間)を比較することである。 | |||
3 | |||
2024年12月16日 | |||
2024年12月11日 | |||
2032年01月20日 | |||
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1000 | ||
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介入研究 | Interventional | |
Study Design |
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無作為化比較 | randomized controlled trial |
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非盲検 | open(masking not used) | |
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実薬(治療)対照 | active control | |
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並行群間比較 | parallel assignment | |
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治療 | treatment purpose | |
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なし | ||
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なし | ||
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あり | ||
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マレーシア/スウェーデン/イギリス/中国/ベルギー/ブラジル/スペイン/インド/カナダ/イスラエル/ドイツ/イタリア/アメリカ/フランス/ポーランド/トルコ/台湾/韓国/オランダ/ハンガリー | Malaysia/Sweden/United Kingdom Of Great Britain/China/Belgium/Brazil/Spain/India/Canada/Israel/Germany/Italy/United States Of America/France/Poland/Turkiye/Taiwan Province Of China/Korea/Netherlands/Hungary | |
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- 組織学的又は細胞学的に,左側結腸・直腸癌が確認された患者。参加者は切除不能又は転移性の病変を有していなければならない。 - 医療機関での検査でKirsten ラット肉腫ウイルス癌遺伝子ホモログ(KRAS),神経芽細胞腫ラット肉腫ウイルス癌遺伝子ホモログ(NRAS) 及び v-raf マウス肉腫ウイルス癌遺伝子産物ホモログ B(BRAF)遺伝子が野生型(WT)の腫瘍と診断されている。 - 新鮮腫瘍組織検体の提出に同意しなければならない。 - RECIST v1.1 に従い測定可能病変を有する。 - ECOG PS が 0 又は 1 である |
- Have histologically or cytologically confirmed adenocarcinoma of the left-sided colorectal cancer. Participants must have unresectable or metastatic disease - Be diagnosed to have Kirsten rat sarcoma viral oncogene (KRAS), neuroblastoma RAS viral oncogene homolog (NRAS), and v-raf murine sarcoma viral oncogene homolog B (BRAF) wild-type (WT) tumor as determined by local testing - Must agree to the submission of fresh tumor tissue - Have measurable disease according to RECIST v1.1 - Have an eastern cooperative oncology group (ECOG) performance status (PS) of 0 or 1 |
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- (非感染性の)間質性肺疾患(ILD)/肺臓炎/肺線維症の既往歴がある,又は現在 ILD/肺臓炎/肺線維症に罹患している,又はスクリーニング時の画像検査で ILD/肺臓炎/肺線維症の疑いを否定できない。 - 以下のいずれの製剤の添加物に対しても,アレルギー若しくは過敏症を呈する,又は忍容性がないことが確認されている。(a)アミバンタマブ又はセツキシマブ(b)mFOLFOX6 の成分(c)FOLFIRI の成分 - 治験の対象疾患以外の二次性悪性腫瘍の既往歴がある又は合併している者,若しくはその自然経過又は治療が治験薬の安全性や有効性の評価に支障をきたす可能性が低いもの - ミスマッチ修復欠損(dMMR)/MSI-H であることが判明しており、HER2 陽性/増幅腫瘍が確認されている。 -EGFR 又は MET を標的とする薬剤の投与歴がある。 |
- Has medical history of (noninfectious) interstitial lung disease(ILD) /pneumonitis/pulmonary fibrosis or has current ILD/pneumonitis/pulmonary fibrosis, or where suspected ILD/pneumonitis/pulmonary fibrosis cannot be ruled out by imaging at screening - Has known allergies, hypersensitivity, or intolerance to excipients of any of the following: (a) amivantamab or cetuximab, (b) any component of mFOLFOX6 and, (c) any component of FOLFIRI - Has a prior or concurrent second malignancy other than the disease under study or one whose natural history or treatment is unlikely to interfere with any study endpoints of safety or the efficacy of the study treatment(s) - Participant with known mismatch repair deficiency (dMMR)/ high microsatellite instability (MSI-H) status and human epidermal growth factor receptor 2 (HER2)-positive/amplified tumor - Has prior exposure to any agents that target epidermal growth factor receptor (EGFR) or mesenchymal epithelial transition (MET) |
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18歳 以上 | 18age old over | |
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上限なし | No limit | |
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男性・女性 | Both | |
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大腸腫瘍 | Colorectal Neoplasms | |
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あり | ||
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-Arm A アミバンタマブ:アミバンタマブと化学療法の併用:アミバンタマブと化学療法としてmFOLFOX6(5-フルオロウラシル、ロイコボリンカルシウム又はレボロイコボリン、オキサリプラチン)又は、FOLFIRI(5-フルオロウラシル、ロイコボリンカルシウム又はレボロイコボリン、イリノテカン塩酸塩)を投与する。28日間投与サイクルをその他の中止基準を満たすまで治療を継続する。 -Arm B セツキシマブ:セツキシマブと化学療法の併用:セツキシマブと化学療法としてmFOLFOX6又はFOLFIRIを投与する。28日間投与サイクルを放射線学的疾患進行又はその他の中止基準を満たすまで治療を継続する。 |
-Arm A Amivantamab:Amivantamab in Combination With Chemotherapy: Participants will receive amivantamab in combination with chemotherapy (mFOLFOX6 [chemotherapy consisting of 5-fluorouracil, leucovorin calcium (folinic acid) or levoleucovorin, and oxaliplatin] or FOLFIRI [chemotherapy consisting of 5-fluorouracil, leucovorin calcium (folinic acid) or levoleucovorin, and irinotecan hydrochloride]) for 28-days treatment cycles and will continue to receive thetreatment until radiographic disease progression or other discontinuation criteria are met. -Arm B Cetuximab: Cetuximab in Combination With Chemotherapy: Participants will receive cetuximab in combination with chemotherapy (mFOLFOX6 or FOLFIRI) for 28-days treatment cycles and will continue to receive the treatment until radiographic disease progression or other discontinuation criteria are met. |
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盲検独立中央判定 (BICR) による無増悪生存期間 (PFS) の評価:4年2カ月まで:PFSは、ランダム化から客観的な疾患進行または死亡(あらゆる原因による)のいずれか早い方の日までの期間として定義する。 | Progression-Free Survival (PFS) as Assessed by Blinded Independent Central Review (BICR):Up to 4 years and 2 months :PFS is defined as the time from randomization until the date of objective disease progression or death (due to any cause), whichever comes first, as assessed by BICR using response evaluation criteria in solid tumors (RECIST) version (v)1.1. Participants who have not progressed or have not died at the time of analysis will be censored at their last evaluable RECIST v1.1 assessment date. | |
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・全生存期間(OS):7年3カ月まで:OSは,ランダム化日からあらゆる死因による死亡日までの期間と定義する。解析時点で死亡が不明な参加者は,当該の参加者が生存していたことがわかっている,最終記録日に基づいて打ち切りとする。 ・BICRによる客観的奏効率(ORR):7年3カ月まで:ORR は,ランダム化された参加者のうち,完全奏効 (CR)または部分奏効 (PR)(BICR によりRECIST 1.1 に基づいて評価される)を達成した割合と定義する。 ・治験責任医師による無増悪生存期間(PFS)の評価:7年3カ月まで:PFSは、ランダム化から治験責任(分担)医師の評価に基づき,客観的疾患進行または死亡日(あらゆる原因による)のいずれか早い方の日までの期間と定義する。 ・治験責任医師による客観的奏効率(ORR)の評価:7年3カ月まで:ORRは、治験責任医師の評価に基づいてランダム化された参加者のうち完全な CRまたは PRを達成した割合として定義される。 ・BICRによる奏功期間(DOR)の評価:7年3カ月まで:DORは、RECIST v1.1基準を使用して BICRによって評価された、PRまたはCRが認められた参加者について、最初に奏効 (CRまたは PR)が記録された日から、進行または死亡が記録された日のいずれか早い方の日までの期間と定義される。 ・治験責任医師による評価による反応期間(DOR):7年3カ月まで:DORは、治験責任医師の評価により、PRまたは CRが認められた参加者について、最初に奏効(CRまたはPR) が記録された日から、進行または死亡が記録された日のいずれか早い方の日までの期間と定義される。 ・後続の全身抗がん治療後の無増悪生存期間(PFS2):7年3カ月まで:PFS2は、ランダム化から、後続の全身抗がん治療開始後に、治験責任(分担)医師の評価に基づき、2回目の客観的疾患進行(PFS の評価に用いた進行の後に認められた進行)が認められた日または死亡日のいずれか早い方までの期間と定義する。 ・BICRによる病勢コントロール率 (DCR)の評価:7年3カ月まで:DCRは、ランダム化された参加者のうち、BICRによりRECIST v1.1を用いてCR、PRまたは安定(7週間以上)を達成したと判断された参加者の割合と定義する。 ・治験責任医師による評価による病勢コントロール率(DCR):7年3カ月まで:DCRは、治験責任(分担)医師の評価により、ランダム化された参加者のうちCR、PR、または病状の安定(7週間以上)を達成したと判断された参加者の割合と定義する。 ・治療成功率:7年3カ月まで:治療成功期間とは,ランダム化から,死亡,進行,毒性又は後続の抗がん治療開始を含む何らかの理由による治療中止までの期間と定義する。 ・治癒切除(R0)率:7年3カ月まで:治癒切除(R0)率は、参加者(またはベースライン時に限局性病変であった参加者)のうち、根治手術を受けた参加者の割合と定義する。 ・重症度別の有害事象(AE)を呈した参加者数:7年3カ月まで:AE とは、医薬品(治験薬を含む)の使用と時間的に関連のある,あらゆる好ましくない,あるいは意図しない徴候(異常所見を含む),症状又は疾病のことであり,医薬品(治験薬を含む)との因果関係の有無は問わない。AEの重症度のグレード評価は、国立癌研究所の有害事象共通用語基準 (NCI-CTCAE) v5.0 に従って、以下に示す標準的なグレードを用いる。グレード 1: 軽度;症状がない,又は軽度の症状がある。グレード 2;中等度:最小限、局所的または非侵襲的治療を要する。グレード 3;重度または医学的に重大であるが、直ちに生命を脅かすものではない。入院または入院期間の延長を要する。グレード 4;生命を脅かす。グレード 5:AEに関連する死亡。 ・検査値異常が認められた参加者数:7年3カ月まで:検査値に異常がある参加者 (血清化学、血液学など)の結果が報告される。 ・欧州がん研究治療機関の生活の質のアンケート(EORTC QLQ-C30)スコアのベースラインからの変化:ベースラインから7年3ヶ月まで:EORTC QLQ-C30は、がん患者の健康関連の生活の質 (HRQoL)を評価する自己記入式の30項目の質問票である。EORTC QLQ-C30は,5つの機能尺度,3つの症状尺度,1つの全般的な健康状態/生活の質の尺度及び6つの単一項目からなる。項目1~28 までの回答は,「1:全くない」から「4:とても多い」までの4 段階のリッカート尺度で評価する。全般的な健康状態に関する2 項目は,「1:とても悪い」から「7:とてもよい」までの7 段階の数値評価尺度で評価する。スコアが高いほど,機能が良好で全般的な健康状態が良好であり,症状が重度であることを示す。 ・EORTC QLQ-C30 で測定された症状および機能の悪化までの時間:7年3カ月まで:EORTC QLQ-C30は、がん患者のHRQoLを評価する自己記入式の30項目の質問票である。EORTC QLQ-C30は,5つの機能尺度,3つの症状尺度,1つの全般的な健康状態/生活の質の尺度及び6つの単一項目からなる。項目1~28 までの回答は,「1:全くない」から「4:とても多い」までの4 段階のリッカート尺度で評価する。全般的な健康状態に関する2 項目は,「1:とても悪い」から「7:とてもよい」までの7 段階の数値評価尺度で評価する。スコアが高いほど,機能が良好で全般的な健康状態が良好であり,症状が重度であることを示す。 ・欧州がん研究治療機関の生活の質のアンケート大腸がんモジュール29(EORTC QLQ-C30)スコアのベースラインからの変化:ベースラインから7年3ヶ月まで:EORTC QLQ-CR29は、結腸・直腸癌患者のHRQoLを評価する29項目の自己記入式質問票である。QLQ-CR29 には,結腸・直腸癌及びその治療に伴う症状(消化器系,尿,疼痛等)及び機能領域(性的,身体イメージ,体重及び不安)を評価する項目が含まれる。回答は,「1:全くない」から「4:とても多い」までの4 段階のリッカート尺度で評価する。全てのスコアは0~100 のスケールに線形変換される。スコアが高いほど,機能が良好で症状が重度であることを示す。 ・EORTC QLQ-CR29で測定した症状が悪化し、機能不全に陥るまでの期間:ベースラインから7年3ヶ月まで:EORTC QLQ-CR29は、結腸・直腸癌患者のHRQoLを評価する29項目の自己記入式質問票である。QLQ CR29 には,結腸・直腸癌及びその治療に伴う症状(消化器系,尿,疼痛等)及び機能領域(性的,身体イメージ,体重及び不安)を評価する項目が含まれる。回答は,「1:全くない」から「4:とても多い」までの4 段階のリッカート尺度で評価する。全てのスコアは0~100 のスケールに線形変換される。スコアが高いほど,機能が良好で症状が重度であることを示す。 ・欧州がん研究治療機構(EORTC)の項目168スケールスコアで測定した全体的な副作用の負担:ベースラインから7年3ヶ月まで:EORTC Q168 は,治療の副作用の全体的な影響を評価するために使用する,単一項目の質問票である。回答は,「1:全くない」から「4:とても多い」までの4段階のリッカート尺度で評価する。想起期間は過去1週間である。 |
-Overall Survival (OS): Up to 7 Years 3 Months: OS is defined as the time from the date of randomization to the date of participant's death due to any cause. Any participant not known to have died at the time of analysis will be censored based on the last recorded date on which the participant was known to be alive. -Objective Response Rate (ORR) as Assessed by BICR: Up to 7 Years 3 Months: ORR is defined as the percentage of randomized participants achieving complete response (CR) or partial response (PR), as determined by BICR using RECIST v1.1 criteria. -Progression Free Survival (PFS) as Assessed by Investigator: Up to 7 Years 3 Months: PFS is defined as the time from randomization until the date of objective disease progression or death (due to any cause), whichever comes first, as assessed by the investigator. -Objective Response Rate (ORR) as Assessed by Investigator: Up to 7 Years 3 Months: ORR is defined as the percentage of randomized participants achieving complete CR or PR, as assessed by the investigator. -Duration of Response (DOR) as Assessed by BICR: Up to 7 Years 3 Months: DOR is defined as time from the date of first documented response (CR or PR) until the date of documented progression or death, whichever comes first, for participants who have PR or CR, as assessed by BICR using RECIST v1.1 criteria. -Duration of Response (DOR) as Assessed Investigator: Up to 7 Years 3 Months: DOR is defined as time from the date of first documented response (CR or PR) until the date of documented progression or death, whichever comes first, for participants who have PR or CR, as assessed by the investigator. -Progression-free Survival After Subsequent Therapy (PFS2): Up to 7 Years 3 Months: PFS2 is defined as the time from randomization until the date of second objective disease progression, after initiation of subsequent anticancer therapy, based on investigator assessment (after that used for PFS) or death, whichever comes first. -Disease Control Rate (DCR) as Assessed by BICR: Up to 7 Years 3 Months: DCR is defined as the percentage of randomized participants achieving CR, PR, or stable disease (with minimum duration of 7 weeks) as assessed by BICR using RECIST v1.1 criteria. -Disease Control Rate (DCR) as Assessed by Investigator: Up to 7 Years 3 Months: DCR is defined as the percentage of randomized participants achieving CR, PR, or stable disease (with minimum duration of 7 weeks) as assessed by the investigator. -Time to Treatment Failure: Up to 7 Years 3 Months: Time to treatment failure is defined as time from randomization to discontinuation of therapy for any reason including death, progression, toxicity, or initiation of new anticancer therapy. -Curative Resection (R0) Rate: Up to 7 Years 3 Months: Curative resection (R0) rate is defined as the percentage of participants (or participants with limited disease at baseline) who underwent curative surgery. -Number of Participants with Adverse Events (AEs) by Severity: Up to 7 Years 3 Months: An AE can be any unfavorable and unintended sign (including an abnormal finding), symptom, or disease temporally associated with the use of a medicinal (investigational or non-investigational) product, whether or not related to that medicinal (investigational or non-investigational) product. AE severity will be graded according to the national cancer institute common terminology criteria for adverse events (NCI-CTCAE) v5.0. by using the standard grades as follows: Grade 1: Mild; asymptomatic or mild symptoms; Grade 2: Moderate; minimal, local or noninvasive intervention indicated; Grade 3: Severe or medically significant but not immediately life threatening; hospitalization or prolongation of hospitalization indicated; Grade 4: Life threatening consequences; and Grade 5: Death related to AE. -Number of Participants with Abnormalities in Laboratory Values: Up to 7 Years 3 Months: Participants with abnormalities in laboratory values (such as serum chemistry, hematology) will be reported. -Change From Baseline in European Organization for the Research and Treatment of Cancer Quality of Life Questionnaire (EORTC QLQ-C30) Score: From Baseline up to 7 Years 3 Months: The EORTC QLQ-C30, is a self-administered, 30-item questionnaire measuring the health-related quality of life (HRQoL) of participants with cancer. EORTC QLQ-C30 includes 5 functional scales, 3 symptom scales, a global health status / quality of life scale, and 6 single items. Responses to items 1-28 are rated on a 4-point Likert response scale ranging from 1 "Not at all" to 4 "Very much. " Two global health status items are rated on a 7- point numeric rating scale from 1 "Very Poor" to 7 "Excellent. " Higher scores indicate greater functioning, better global health status, and more severe symptoms. -Time to Worsening in Symptoms and Functioning as Measured by EORTC QLQ-C30: Up to 7 Years 3 Months: The EORTC QLQ-C30, is a self-administered, 30-item questionnaire measuring the HRQoL of participants with cancer. EORTC QLQ-C30 includes 5 functional scales, 3 symptom scales, a global health status / quality of life scale, and 6 single items. Responses to items 1-28 are rated on a 4-point Likert response scale ranging from 1 "Not at all" to 4 "Very much. " Two global health status items are rated on a 7-point numeric rating scale from 1 "Very Poor" to 7 "Excellent. " Higher scores indicate greater functioning, better global health status, and more severe symptom. -Change from Baseline in European Organisation for Research and Treatment of Cancer Quality of Life Questionnaire Colorectal Cancer Module 29 (EORTCQLQ-C30) Score: From Baseline up to 7 Years 3 Months: The EORTC QLQ-CR29, is a self-administered, 29-item questionnaire measuring the HRQoL of participants with colorectal cancer. The QLQ CR29 includes items that evaluate symptoms (gastrointestinal, urinary, pain, and others) and functional areas (sexual, body image, weight, and anxiety) that are associated with colorectal cancer and its treatments. Responses are rated on a 4-point Likert response scale ranging from 1 "Not at all" to 4 "Very much". All scores are linearly converted into a scale from 0 to 100. Higher scores indicate greater functioning and more severe symptoms. -Time to Worsening in Symptoms and Functioning as Measured by EORTC QLQ-CR29: Up to 7 Years 3 Months: The EORTC QLQ-CR29, is a self-administered, 29-item questionnaire measuring the HRQoL of participants with colorectal cancer. The QLQ CR29 includes items that evaluate symptoms (gastrointestinal, urinary, pain, and others) and functional areas (sexual, body image, weight, and anxiety) that are associated with colorectal cancer and its treatments. Responses are rated on a 4- point Likert response scale ranging from 1 "Not at all" to 4 "Very much". All scores are linearly converted into a scale from 0 to 100. Higher scores indicate greater functioning and more severe symptoms. -Overall Side Effect Burden as Measured by European Organisation for Research and Treatment of Cancer (EORTC) Item 168 Scale Score: Up to 7 Years 3 Months: The EORTC item 168 is a single item used to measure the overall impact of treatment side effects. Responses are rated on a 4-point Likert response scale ranging from 1 "not at all" to 4 "very much. " Higher scores indicate severe side effects. |
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医薬品 | ||
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未承認 | ||
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アミバンタマブ |
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なし | ||
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なし | ||
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ヤンセンファーマ株式会社 | |
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東京都 千代田区西神田3-5-2 | ||
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医薬品 | ||
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承認内 | ||
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セツキシマブ |
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Erbitux/EU | ||
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なし | ||
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ヤンセンファーマ株式会社 | |
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東京都 千代田区西神田3-5-2 | ||
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医薬品 | ||
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承認内 | ||
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5-フルオロウラシル |
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5-FU注250mg、5-FU注1000mg | ||
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5-FU注250mg:22500AMX00515、5-FU注1000mg:22300AMX00065 | ||
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院内採用品を使用するため該当なし | |
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院内採用品を使用するため該当なし | ||
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医薬品 | ||
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承認内 | ||
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ロイコボリンカルシウム/ levoleucovorin |
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アイソボリン点滴静注用25mg、アイソボリン点滴静注用100mg | ||
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アイソボリン点滴静注用25mg:22000AMX00879、100mg:22000AMX00802 | ||
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院内採用品を使用するため該当なし | |
|
院内採用品を使用するため該当なし | ||
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医薬品 | ||
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承認内 | ||
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オキサリプラチン |
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エルプラット点滴静注液50mg、エルプラット点滴静注液100mg、エルプラット点滴静注液200mg | ||
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22100AMX02237、22100AMX02236、22400AMX01369 | ||
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院内採用品を使用するため該当なし | |
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院内採用品を使用するため該当なし | ||
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医薬品 | ||
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承認内 | ||
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イリノテカン塩酸塩 |
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トポテシン点滴静注40mg、トポテシン点滴静注100mg | ||
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トポテシン点滴静注40mg:22100AMX01292、100mg:22100AMX01293 | ||
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院内採用品を使用するため該当なし | |
|
院内採用品を使用するため該当なし |
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募集中 |
Recruiting |
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ヤンセンファーマ株式会社 |
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Janssen Pharmaceutical K.K. |
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なし | |
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千葉県がんセンター治験審査委員会 | Chiba Cancer Center Institutional Review Board |
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千葉県千葉市中央区仁戸名町666-2 | 666-2,Nitona-cho,Chuo-ku,Chiba-City, Chiba |
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承認 |
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2024-513852-13-00 |
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EudraCT |
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EudraCT |
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NCT06662786 |
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ClinicalTrials.gov |
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ClinicalTrials.gov |
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有 | Yes |
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ジョンソン・エンド・ジョンソングループのヤンセンファーマのデータ共有ポリシーは,https://www.janssen.com/ja/clinical-trials/transparencyで入手できます。 当サイトに記載の通り,Yale Open Data OpenAccess(YODA)プロジェクトサイト:yoda.yale.eduより研究データへのアクセスをリクエストすることができます | The data sharing policy of the Janssen Pharmaceutical Companies of Johnson and Johnson is available at www.janssen.com/clinical-trials/transparency. As noted on this site, requests for access to the study data can be submitted through Yale Open Data Access (YODA) Project site at yoda.yale.edu. |
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Protocol ID: 61186372COR3001 |
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IRBの電話番号やe-mailアドレスなし |
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実施予定被験者数は、国際共同治験全体の被験者数である |
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設定されていません |
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設定されていません |