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臨床研究・治験計画情報の詳細情報です。

企業治験
主たる治験
令和6年3月15日
令和6年10月28日
日本人クローン病患者を対象とした維持療法としての CT-P13 の皮下注射(CT-P13 SC)の有効性及び安全性を検証する単群、非盲検、第III相、多施設共同試験
日本人クローン病患者を対象とした維持療法としての CT-P13 の皮下注射(CT-P13 SC)の有効性及び安全性を検証する単群、非盲検、第III相、多施設共同試験
松岡  克善
東邦大学医療センター佐倉病院
・治療下で発現したグレード3以上の有害事象(TEAE)の発現率に基づき、安全性を評価する。
・有効性、薬物動態(PK)、薬力学(PD)、免疫原性を含む全体的な安全性を評価する。
3
クローン病
募集終了
インフリキシマブ
Remsima SC (EU)
医療法人社団 新東会横浜みのるクリニック治験審査委員会

管理的事項

研究の種別 企業治験
治験の区分 主たる治験
登録日 令和6年10月28日
jRCT番号 jRCT2031230707

1 試験等の実施体制に関する事項及び試験等を行う施設の構造設備に関する事項

(1)試験等の名称

日本人クローン病患者を対象とした維持療法としての CT-P13 の皮下注射(CT-P13 SC)の有効性及び安全性を検証する単群、非盲検、第III相、多施設共同試験 Single-arm, Open-label, Phase 3, Multi-center Study to Evaluate the Safety and Efficacy of the Subcutaneous Injection of CT-P13 (CT-P13 SC) as Maintenance Therapy in Patients with Crohns Disease in Japan (CT-P13 3.12)
日本人クローン病患者を対象とした維持療法としての CT-P13 の皮下注射(CT-P13 SC)の有効性及び安全性を検証する単群、非盲検、第III相、多施設共同試験 Single-arm, Open-label, Phase 3, Multi-center Study to Evaluate the Safety and Efficacy of the Subcutaneous Injection of CT-P13 (CT-P13 SC) as Maintenance Therapy in Patients with Crohns Disease in Japan

(2)治験責任医師等に関する事項

松岡  克善 Katsuyoshi Matsuoka
/ 東邦大学医療センター佐倉病院 Toho university Sakura hospital
内科
285-8741
/ 千葉県佐倉市下志津564-1 564-1 Shimoshizu, Sakura, Chiba, Japan
043-462-8811
daiki.kaneko@celltrionhc.com
金子 大樹 Daiki Kaneko
セルトリオンヘルスケアジャパン株式会社 Celltrion Healthcare Japan K.K
薬事・品質保証部
104-0033
東京都東京都中央区新川1-16-3 住友不動産茅場町ビル3F Sumitomo Fudousan Kayabacho Building. 3F, 1-16-3 Shinkawa, Chuo-ku, Tokyo, Japan
03-6260-6840
daiki.kaneko@celltrionhc.com
令和6年3月1日

(3)その他の試験等に従事する者に関する事項

(4)多施設共同試験等における治験責任医師等に関する事項など

多施設共同試験等の該当の有無 あり
/

竹内  健

Ken Takeuchi

/

辻仲病院柏の葉

Tsujinaka Hospital Kashiwanoha

消化器内科

277-0871

千葉県 柏市若柴178番地2柏の葉キャンパス148街区6

04-7137-3737

 

 
/

猿田 雅之

Saruta Masayuki

/

東京慈恵会医科大学附属病院

The Jikei University Hospital

消化器・肝臓内科

105-8471

東京都 港区西新橋3-19-18

03-3433-1111

 

 
/

久部 高司

Hisabe Takashi

/

福岡大学筑紫病院

Fukuoka University Chikushi Hospital

消化器内科

818-8502

福岡県 筑紫野市俗明院1-1-1

092-921-1011

 

 
/

土屋 輝一郎

Tsuchiya Kiichiro

/

筑波大学附属病院

University of Tsukuba Hospital

消化器内科

305-8576

茨城県 つくば市天久保2丁目1番地1

029-853-3900

 

 
/

仲瀬 裕志

Nakase Hiroshi

/

札幌医科大学附属病院

Sapporo Medical University Hospital

消化器内科

060-8543

北海道 札幌市中央区南1条西16丁目291番地

011-611-2111

 

 
/

久松 理一

Hisamatsu Tadakazu

/

杏林大学医学部付属病院

Kyorin University Hospital

消化器内科

181-8611

東京都 三鷹市新川6-20-2

0422-47-5511

 

 
/

小林 拓

Kobayashi Taku

/

北里大学北里研究所病院

Kitasato University Kitasato Institute Hospital

消化器内科

108-8642

東京都 港区白金5-9-1

03-3444-6161

 

 
/

深田 雅之

Fukata Masayuki

/

独立行政法人地域医療機能推進機構東京山手メディカルセンター

Tokyo Yamate Medical Center

炎症性腸疾患内科診療部

169-0073

東京都 新宿区百人町3丁目22番1号

03-3364-0251

 

 
/

藤井 俊光

Fujii Toshimitsu

/

国立大学法人東京医科歯科大学附属病院

Tokyo Medical And Dental University Hospital

消化器内科

113-8519

東京都 文京区湯島1-5-45

03-3813-6111

 

 

2 試験等の目的及び内容並びにこれに用いる医薬品等の概要

(1)試験等の目的及び内容

・治療下で発現したグレード3以上の有害事象(TEAE)の発現率に基づき、安全性を評価する。
・有効性、薬物動態(PK)、薬力学(PD)、免疫原性を含む全体的な安全性を評価する。
3
2024年04月01日
2023年11月30日
2026年01月31日
60
介入研究 Interventional
単一群 single arm study
非盲検 open(masking not used)
非対照 uncontrolled control
単群比較 single assignment
治療 treatment purpose
なし
なし
なし
なし none
・18歳以上75歳以下の日本人の男性患者または女性患者
・スクリーニング時点で、 クローン病活動性指数スコアが150点未満と定義される臨床的寛解期にあるCD患者
・標準用量のインフリキシマブで治験薬の初回投与の6ヵ月以上前から治療されており、スクリーニング時に寛解維持療法のためにインフリキシマブの静脈内投与を受けている患者
- Patient is Japanese male or female aged 18 to 75 years, inclusive.
- Patient is in clinical remission defined as Crohns Disease Activity Index score of <150 points at Screening.
- Patient who has been being treated with the standard dose of IV infliximab, for the treatment of CD for more than 6 months prior to the first administration of the study drug .
・インフリキシマブを除く2種類以上の生物学的製剤、2種類以上のヤヌスキナーゼ(JAK)阻害剤、または生物学的製剤及びJAK阻害剤の両方で2種類以上の投与歴がある患者
・インフリキシマブの皮下投与を受けたことがある患者
- Patient who has previously received 2 or more biologic agents (except for infliximab), 2 or more Janus kinase (JAK) inhibitors, or 2 or more of both biologic agents and JAK inhibitors.
- Patient who has previously received CT-P13 SC formulation
18歳 以上 18age old over
75歳 以下 75age old under
男性・女性 Both
クローン病 Crohn Disease
Crohn Disease
クローン病 Crohn Disease
あり
CT-P13 SC (インフリキシマブ) CT-P13 SC (Infliximab)
グレード 3以上と判定されたTEAEの発現割合 Incidence rate of grade 3 or higher TEAEs

(2)試験等に用いる医薬品等の概要

医薬品
未承認
インフリキシマブ
Remsima SC (EU)
なし

3 試験等の実施状況の確認に関する事項

(1)監査の実施予定

(2)試験等の進捗状況

/

募集終了

Not Recruiting

/

4 試験等の対象者に健康被害が生じた場合の補償及び医療の提供に関する事項

5 依頼者等に関する事項

(1)依頼者等に関する事項

セルトリオン・ヘルスケア・ジャパン株式会社
Celltrion Healthcare Japan

(2)依頼者以外の企業からの研究資金等の提供

あり
Celltrion Celltrion
該当

6 IRBの名称等

医療法人社団 新東会横浜みのるクリニック治験審査委員会 Yokohama Minoru clinic Institutional Review Board
神奈川県横浜市南区別所1-13-8 1-13-8, Bessyo, Minami-ku, Yokohama-shi, Kanagawa
承認

7 その他の事項

(1)試験等の対象者等への説明及び同意に関する事項

(2)他の臨床研究登録機関への登録

(3)臨床研究を実施するに当たって留意すべき事項

該当しない

(4)IPD(individual clinical trial participant-level data)シェアリング(匿名化された臨床研究の対象者単位のデータの共有)

No

(5)全体を通しての補足事項等

添付書類(実施計画届出時の添付書類)

設定されていません

設定されていません

変更履歴

種別 公表日
変更 令和6年10月28日 (当画面) 変更内容
変更 令和6年5月30日 詳細 変更内容
変更 令和6年4月21日 詳細 変更内容
新規登録 令和6年3月15日 詳細