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臨床研究・治験計画情報の詳細情報です。

企業治験
主たる治験
令和5年3月20日
令和5年7月15日
DLL3を発現する小細胞肺癌及びその他の神経内分泌腫瘍の患者を対象としたBI 764532とezabenlimabの併用投与の第I相非ランダム化非盲検多施設共同用量漸増試験
DLL3を発現する小細胞肺癌及びその他の神経内分泌腫瘍の患者を対象にBI 764532の様々な用量とezabenlimabの併用投与を検討する試験
森 仁子
日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社
用量-毒性関係を評価し,ezabenlimab併用下でのBI 764532の最大耐量(MTD)を決定する。全般的な安全性,有効性,薬物動態及び薬力学評価に基づき,拡大期推奨用量(RDE)/第II相推奨用量(RP2D)も決定する。

1
DLL3を発現する小細胞肺癌及びその他の神経内分泌腫瘍
募集中
BI 764532、BI 754091
未定、Ezabenlimab
国立がん研究センター治験審査委員会

管理的事項

研究の種別 企業治験
治験の区分 主たる治験
登録日 令和5年7月14日
jRCT番号 jRCT2031220716

1 試験等の実施体制に関する事項及び試験等を行う施設の構造設備に関する事項

(1)試験等の名称

DLL3を発現する小細胞肺癌及びその他の神経内分泌腫瘍の患者を対象としたBI 764532とezabenlimabの併用投与の第I相非ランダム化非盲検多施設共同用量漸増試験 A Phase I, non-randomized, open-label, multi-center dose escalation trial of BI 764532 combined with ezabenlimab in patients with Small Cell Lung Carcinoma and other neuroendocrine neoplasms expressing DLL3.
DLL3を発現する小細胞肺癌及びその他の神経内分泌腫瘍の患者を対象にBI 764532の様々な用量とezabenlimabの併用投与を検討する試験 A study to test different doses of BI 764532 combined with ezabenlimab in patients with Small Cell Lung Carcinoma and other neuroendocrine neoplasms expressing DLL3.

(2)治験責任医師等に関する事項

森 仁子 Mori Hiroko
/ 日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社 Boehringer Ingelheim
141-6017
/ 東京都東京都品川区大崎2-1-1​ 2-1-1, Osaki, Shinagawa-ku, Tokyo
0120-189-779
ctinfo@boehringer-ingelheim.com
山上 智弘 Yamagami Tomohiro
日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社 Boehringer Ingelheim
141-6017
東京都東京都品川区大崎2-1-1 2-1-1, Osaki, Shinagawa-ku, Tokyo
0120-189-779
ctinfo@boehringer-ingelheim.com
島田 和明

(3)その他の試験等に従事する者に関する事項

(4)多施設共同試験等における治験責任医師等に関する事項など

多施設共同試験等の該当の有無 あり
/

森實 千種

Morizane Chigusa

/

国立がん研究センター中央病院

National Cancer Center Hospital

肝胆膵内科

104-0045

東京都 中央区築地5-1-1

03-3542-2511

 

島田 和明

2 試験等の目的及び内容並びにこれに用いる医薬品等の概要

(1)試験等の目的及び内容

用量-毒性関係を評価し,ezabenlimab併用下でのBI 764532の最大耐量(MTD)を決定する。全般的な安全性,有効性,薬物動態及び薬力学評価に基づき,拡大期推奨用量(RDE)/第II相推奨用量(RP2D)も決定する。

1
2023年06月27日
2023年06月27日
2024年05月30日
4
介入研究 Interventional
非無作為化比較 non-randomized controlled trial
非盲検 open(masking not used)
実薬(治療)対照 active control
要因分析 factorial assignment
治療 treatment purpose
なし
なし
なし
あり
ベルギー/ドイツ/フランス/アメリカ Belgium/Germany/France/United States
・ICH-GCP及び各国の法律に従い,治験独自の手順,検体採取又は分析の前に,署名及び日付を記入した書面による同意書(主要ICF)が得られた患者。
・以下の組織型の,根治的治療の対象とならない局所進行,転移性又は再発性の癌を有する患者。
 – 小細胞肺癌(SCLC)
 – 肺大細胞神経内分泌癌(LCNEC)
 – 他の発生母地を有する神経内分泌癌(NEC)又は小細胞癌
BI 764532の投与を開始するには,中央病理判定で腫瘍(保存組織)がDLL3発現陽性でなければならない。
・通常の治療が無効であった患者,有効性が証明された治療が存在しない患者又は確立された治療選択肢に不適格である患者。患者は,当該疾患における生存期間を延長させることがわかっている利用可能な治療選択肢をすべて実施済みでなければならない。前治療にはプラチナ製剤を含む化学療法が1種類以上含まれること。抗PD-1抗体又は抗PD-L1抗体による治療歴は許容される。
・RECIST 1.1の定義に従い,CNSを除く評価可能病変が1つ以上存在する患者。
・肝臓,骨髄及び腎臓の機能が十分な患者。
a)Signed and dated, written informed consent form (main ICF) in accordance with ICH-GCP and local legislation prior to any trial-specific procedures, sampling, or analyses.
b)Locally advanced, metastatic or relapsed cancer not amenable to curative treatment; of following histologies:
Small cell lung carcinoma (SCLC)
Large cells neuroendocrine lung carcinoma (LCNEC)
Neuroendocrine carcinoma (NEC) or small cell carcinoma of any other origin
Tumours must be positive for DLL3 expression (on archived tissue) according to
central pathology review in order to start BI 764532.
c)Patient has failed conventional treatment or for whom no therapy of proven efficacy exists or who is not eligible for established treatment options. Patient must have exhausted available treatment options known to prolong survival for their disease. Previous therapies should include at least one line of platinum-based chemotherapy. Previous therapy with anti PD-1 or PD-L1 are allowed
d)At least one evaluable lesion outside of CNS as defined per RECIST 1.1.
e)Adequate liver, bone marrow and renal organ function
・DLL3を標的とするT細胞誘導抗体による治療又は細胞療法を受けたことのある患者。
・前治療による毒性が遷延しており,CTCAEグレード1以下に回復していない患者(ただし,脱毛症,CTCAEグレード2のニューロパチー,無力症/疲労,補充療法によりコントロールされているグレード2の内分泌障害を除く)。
・免疫不全と診断されている患者,BI 764532初回投与前7日以内に免疫抑制のためのステロイド(プレドニゾンに換算して10 mg/日超)投与を受けている患者,又は何らかの免疫抑制療法を受けている患者。ステロイドの生理的な補充療法は可とする。
・全身治療(副腎皮質ステロイド又は免疫抑制薬)を要する活動性の自己免疫疾患を有する,又は自己免疫疾患の既往が確認されている患者。
・抗がん治療歴:
 – BI 764532の初回投与前4週間以内に他の抗がん剤の投与を受けた,又は当該抗がん剤の半減期の5倍の  
  期間を経過していない(いずれか短い方の)患者。
 – BI 764532初回投与前2週間以内に全脳照射を含む広範囲に照射する放射線療法を受けた患者。
・妊娠中,授乳中,若しくは治験期間中又は治験薬最終投与後3カ月以内に妊娠又は授乳を計画している女性。
a)Previous treatment with T cell engagers or cell therapies targeting DLL3.
b)Persistent toxicity from previous treatments that has not resolved to =< CTCAE Grade1 (except for alopecia, CTCAE Grade 2 neuropathy, asthenia/fatigue or grade 2 endocrinopathies controlled by replacement therapy).
c)Patient has a diagnosis of immunodeficiency or is receiving immunosuppressive steroid doses (>10 mg prednisone daily or equivalent) or any other form of immunosuppressive therapy within 7 days prior to the first dose of BI 764532. Physiological replacement of steroids is allowed.
d)Patient with active autoimmune disease or a documented history of autoimmune disease, that requires systemic treatment (i.e. corticosteroids or immunosuppressive drugs).
e)Prior anti-cancer therapy:
Patients who have been treated with any other anti-cancer drug within 4 weeks or within 5
half-life periods (whichever is shorter) prior to first administration of BI 764532.
Patients who have been treated with extensive field radiotherapy including whole brain
irradiation within 2 weeks prior to first administration of BI 764532.
f)Women who are pregnant, nursing/breast feeding or who plan to become pregnant or nurse
while in the trial or within 3 months after the last dose of study treatment.
18歳 以上 18age old over
上限なし No limit
男性・女性 Both
・患者が治験薬の投与中止を希望している場合。患者は理由の説明を求められるが,回答を拒否する権利がある。
・RECIST 1.1に基づく疾患進行又は疾患に関連する臨床徴候又は症状の新たな発現/悪化が認められた場合。
 – 他のTcEを用いた治験において偽進行が認められている[R19-0478]。したがって,(治験担当医師の評価に基づき)臨床的ベネフィットが得られている場合は,RECIST 1.1に基づく進行以降も,その後の追加CTスキャンにより明白な進行が認められるまで治験薬投与が許可される。
 – 臨床的ベネフィットが継続して得られていると治験担当医師が判断した場合,慎重な臨床評価に基づき,RECIST 1.1の基準で定義された放射線学的疾患進行以降も,治験薬投与の継続が許可される場合がある。臨床的ベネフィットには,当初は症状が認められた腫瘍の顕著な症状コントロールが含まれるが,これに限定されない。
 – RECIST 1.1の基準で定義された疾患進行以降も治験薬投与を継続するには,以下の基準を満たさなければならない。
・治験担当医師及び治験依頼者が合意している。
・臨床的に重大な疾患進行の徴候及び症状が認められない。
・パフォーマンスステータスが低下していない。
・緊急の代替医療介入を要する急速な疾患進行,重要臓器の危険又は重症の解剖学的部位(例:CNS転移,腫瘍の圧迫による呼吸不全,脊髄圧迫)が認められない。
・治験薬投与に関連する重大な,許容できない又は不可逆的な毒性が認められない。
・患者に本治験の重要な手順の不遵守が繰り返し認められ,今後も本治験の要件に従う意志又は能力がないため患者の安全を保証できないと治験担当医師及び治験依頼者の担当者の両者が判断した場合。
・治験薬の安全性に影響を及ぼす薬剤の使用又は他の治験での治療が必要となった場合。
・患者がその他の医学的理由(手術,有害事象,他の疾患,妊娠など)により,治験薬の投与を受けられなくなった場合。
 – 治験中に患者が妊娠した場合は,直ちに投与を中止しなければならない。出産又は妊娠終了までフォローアップを行う。
・患者がSARS-CoV-2に感染した場合(治験担当医師の判断に基づき,治験で実施する検査[5.2.4章参照]以外の選択肢を含む各国の基準により確認)。患者がSARS-CoV-2感染から回復した後,臨床的ベネフィットを得られるという予測に治験担当医師及び治験依頼者が合意した場合は,治験薬投与を再開してもよい。
DLL3を発現する小細胞肺癌及びその他の神経内分泌腫瘍 Small Cell Lung Carcinoma and other neuroendocrine neoplasms expressing DLL3.
あり
Confidential information
Confidential information
最大耐量評価期間中の用量制限毒性の発現。 The primary endpoint is occurence of the DLTs within the MTD evaluation period.
・投与期間中のDLTの発現
・客観的腫瘍縮小効果:最良総合効果が完全奏効(CR)又は部分奏効(PR)であることと定義する。最良総合効果は,測定可能病変を有する患者における,治験薬初回投与日から,疾患進行,死亡,又は後続の抗癌治療開始前,追跡不能前,若しくは同意の撤回前の評価可能な腫瘍の最終評価のいずれか早い時点までの奏効を,治験担当医師が固形がんの治療効果判定のための新ガイドライン(RECIST)v1.1に従って評価し,判定する。
・投与サイクル1後及びそれ以降の投与サイクル後の以下のBI 764532及びezabenlimabのPKパラメータ:
 - Cmax(最高血漿中濃度)
 - AUCτ(一定の投与間隔τにおける濃度-時間曲線下面積)
a)Occurrence of DLTs during the on-treatment period
b)Objective response, defined as best overall response of complete response(CR) or partial response(PR), where best overall response is determined by the investigators assessment according to Response Evaluation Criteria In Solid Tumors(RECIST) version 1.1 in patients with measurable disease from date of first treatment administration until the earliest of disease progression, death or last evaluable tumor assessment before start of subsequent anti cancer therapy, loss to follow up or withdrawal of consent.
c)The following PK parameters for BI 764532 and ezabenlimab after the first and multiple infusion cycle
C max (maximum measured concentration of the analyte)
AUC t (area under the concentration-time curve of the analyte over a uniform dosing interval t)

(2)試験等に用いる医薬品等の概要

医薬品
未承認
BI 764532
未定
なし
医薬品
未承認
BI 754091
Ezabenlimab
なし

3 試験等の実施状況の確認に関する事項

(1)監査の実施予定

(2)試験等の進捗状況

/

募集中

Recruiting

/

4 試験等の対象者に健康被害が生じた場合の補償及び医療の提供に関する事項

あり
あり

5 依頼者等に関する事項

(1)依頼者等に関する事項

日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社
Boehringer Ingelheim

(2)依頼者以外の企業からの研究資金等の提供

なし

6 IRBの名称等

国立がん研究センター治験審査委員会 National Cancer Center Institutional Review Board
東京都中央区築地5-1-1 5-1-1 Tsukiji, Chuo-ku, Tokyo, Tokyo
未設定

7 その他の事項

(1)試験等の対象者等への説明及び同意に関する事項

(2)他の臨床研究登録機関への登録

(3)臨床研究を実施するに当たって留意すべき事項

該当する

(4)IPD(individual clinical trial participant-level data)シェアリング(匿名化された臨床研究の対象者単位のデータの共有)

No

(5)全体を通しての補足事項等

添付書類(実施計画届出時の添付書類)

設定されていません

設定されていません

変更履歴

種別 公表日
変更 令和5年7月15日 (当画面) 変更内容
変更 令和5年6月24日 詳細 変更内容
変更 令和5年3月31日 詳細 変更内容
新規登録 令和5年3月20日 詳細