保留 | ||
令和元年7月31日 | ||
令和3年11月26日 | ||
再発又は難治性のアグレッシブB 細胞性非ホジキンリンパ腫の成人患者を対象とするtisagenlecleucel と標準治療を比較する第III 相無作為化非盲検試験(BELINDA 試験) | ||
アグレッシブB 細胞性非ホジキンリンパ腫(NHL)の成人患者におけるtisagenlecleucel(CTL019)の第III相試験 | ||
リツキシマブ及びアントラサイクリン系薬剤を含む免疫化学療法による一次治療が不成功に終わったアグレッシブB細胞性NHL の成人患者を対象として,tisagenlecleucel の有効性,安全性,及び忍容性を標準治療と比較する無作為化,非盲検,多施設共同第III 相試験である。 | ||
3 | ||
一次治療後にアグレッシブB 細胞性NHL が再発又は進行した状態にあることが組織学的に確定している以下のアグレッシブB 細胞性NHL a. DLBCL・非特定型 b. グレード3B のFL c. 原発性縦隔大細胞型B 細胞リンパ腫(PMBCL) d. T 細胞/組織球豊富型大細胞型B 細胞リンパ腫(T/HRBCL) e. 慢性炎症関連DLBCL f. 血管内大細胞型B 細胞リンパ腫 g. ALK 陽性大細胞型B 細胞リンパ腫 h. DLBCL と古典的ホジキンリンパ腫[HL]の中間的特徴を伴うB 細胞リンパ腫・分類不能型 i. MYC 及びBCL2 とBCL6 の両方か一方の再構成伴う高悪性度B 細胞リンパ腫 j. 高悪性度B 細胞リンパ腫・非特異型 k. HHV8 陽性DLBCL・非特異型 l. 濾胞性リンパ腫から形質転換したDLBCL m. 辺縁帯リンパ腫から形質転換したDLBCL n. DLBCL・下肢型 | ||
参加募集終了 | ||
チサゲンレクルユーセル、標準治療 | ||
国立大学法人北海道大学病院治験審査委員会 | ||
研究の種別 | 保留 |
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登録日 | 2021年11月26日 |
jRCT番号 | jRCT1080224814 |
再発又は難治性のアグレッシブB 細胞性非ホジキンリンパ腫の成人患者を対象とするtisagenlecleucel と標準治療を比較する第III 相無作為化非盲検試験(BELINDA 試験) | |||
アグレッシブB 細胞性非ホジキンリンパ腫(NHL)の成人患者におけるtisagenlecleucel(CTL019)の第III相試験 |
ノバルティスファーマ株式会社 | |||
ノバルティスダイレクト | |||
0120-003-293 | |||
ノバルティスファーマ株式会社 | |||
ノバルティスダイレクト | |||
0120-003-293 | |||
2018年11月20日 |
北海道大学病院、東北大学病院、九州大学病院 |
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リツキシマブ及びアントラサイクリン系薬剤を含む免疫化学療法による一次治療が不成功に終わったアグレッシブB細胞性NHL の成人患者を対象として,tisagenlecleucel の有効性,安全性,及び忍容性を標準治療と比較する無作為化,非盲検,多施設共同第III 相試験である。 | |||
3 | 3 | ||
2019年06月30日 | |||
2018年10月31日 | |||
2025年10月03日 | |||
318 | |||
介入研究 | Interventional | ||
無作為化,非盲検,多施設共同,第III 相試験 |
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治療 |
treatment purpose |
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/ | アジア(日本以外)/日本/北米/南米/欧州/オセアニア | Asia except Japan/Japan/North America/South America/Europe/Oceania | |
/ | 主な適格基準: |
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/ | 主な除外基準 |
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/ | 18歳以上 |
18age old over |
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/ | 上限なし |
No limit |
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/ | 男性・女性 |
Both |
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/ | 一次治療後にアグレッシブB 細胞性NHL が再発又は進行した状態にあることが組織学的に確定している以下のアグレッシブB 細胞性NHL a. DLBCL・非特定型 b. グレード3B のFL c. 原発性縦隔大細胞型B 細胞リンパ腫(PMBCL) d. T 細胞/組織球豊富型大細胞型B 細胞リンパ腫(T/HRBCL) e. 慢性炎症関連DLBCL f. 血管内大細胞型B 細胞リンパ腫 g. ALK 陽性大細胞型B 細胞リンパ腫 h. DLBCL と古典的ホジキンリンパ腫[HL]の中間的特徴を伴うB 細胞リンパ腫・分類不能型 i. MYC 及びBCL2 とBCL6 の両方か一方の再構成伴う高悪性度B 細胞リンパ腫 j. 高悪性度B 細胞リンパ腫・非特異型 k. HHV8 陽性DLBCL・非特異型 l. 濾胞性リンパ腫から形質転換したDLBCL m. 辺縁帯リンパ腫から形質転換したDLBCL n. DLBCL・下肢型 |
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/ | 試験対象薬剤等 一般的名称等:チサゲンレクルユーセル 薬剤・試験薬剤:Tisagenlecleucel (CTL019) 薬効分類コード:429 その他の腫瘍用薬 用法・用量、使用方法:単回静脈内輸注 対象薬剤等 一般的名称等:標準治療 薬剤・試験薬剤:- 薬効分類コード:--- その他 用法・用量、使用方法:プラチナベースの免疫化学療法を受け,奏効が得られた被験者は続いて大量化学療法 と自家造血幹細胞移植を受ける |
investigational material(s) Generic name etc : INN of investigational material : Tisagenlecleucel (CTL019) Therapeutic category code : 429 Other antitumor agents Dosage and Administration for Investigational material : control material(s) Generic name etc : INN of investigational material : - Therapeutic category code : --- Other Dosage and Administration for Investigational material : |
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/ | 有効性 無イベント生存期間(EFS): 無作為化の日から12 週目(±1 週間)の評価以降に進行又は安定(Lugano 基準に基づき盲検下の独立評価委員会が判定する)若しくは任意の時点での死亡が最初に確認された日までの期間と定義する |
efficacy | |
/ | 安全性 有効性 探索性 薬物動態 その他 治験責任(分担)医師の判定によるEFS、全生存期間(OS),全奏効率(ORR),奏効期間(DOR),健康関連の生活の質の患者報告アウトカム,バイオマーカー,細胞動態,免疫原性,安全性及び忍容性など |
safety efficacy exploratory pharmacokinetics other |
再生医療等製品 | regenerative medical product | |||
Tisagenlecleucel (CTL019) | Tisagenlecleucel (CTL019) | |||
単回静脈内輸注 | ||||
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プラチナベースの免疫化学療法を受け,奏効が得られた被験者は続いて大量化学療法 と自家造血幹細胞移植を受ける |
参加募集終了 | completed | |
/ | 実施中 |
progressing |
ノバルティスファーマ株式会社 | ||
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国立大学法人北海道大学病院治験審査委員会 | ||
北海道札幌市北区北14条西5丁目 | ||
承認 | approved |
有 | presence | |
NCT03570892 | ||
ClinicalTrials.gov | ClinicalTrials.gov | |
JapicCTI-194897 | ||
有 | Yes | ||
ノバルティスは、承認された外部研究者に対して、被験者レベルのデータ及び、該当する試験に関する臨床文書を共有することに取り組んでいます。外部研究者は、これらの資料の共有を受けるために申請し、独立した審査委員会によって申請内容の科学的な妥当性について審査され承認を受ける必要があります。また、全ての共有されるデータは、適用される法令に従い、治験に参加された被験者のプライバシーを尊重するため、匿名化されます。この試験データ共有に必要な条件や手順は、www.clinicalstudydatarequest.comに掲載されています。 |
設定されていません |
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設定されていません |