臨床研究等提出・公開システム
臨床研究・治験計画情報の詳細情報です。
| その他 | ||
| 令和4年3月18日 | ||
| 反復性等尺性収縮が棘上筋の筋硬度に与える影響－超音波エラストグラフィによる検討－ | ||
| 反復性等尺性収縮が棘上筋の筋硬度に与える影響－超音波エラストグラフィによる検討－ | ||
| 白岡 岳人 | ||
| 埼玉医科大学かわごえクリニック | ||
| 本研究の目的は反復性等尺性収縮後の筋硬度は低下し筋の柔軟性改善が図れるとの仮説のもと、反復性等尺性収縮が筋硬度に対する影響を明らかにすることである。 拘縮治療に対する反復性等尺性収縮の筋実質への効果が明らかとなることで臨床応用の意味合いが高まり、反復性等尺性収縮を行うことで拘縮予防に繋がる可能性も生じ、拘縮治療の発展の一助になるもとのと考える。 |
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| 0 | ||
| 棘下筋の筋硬度 | ||
| 募集前 | ||
| 埼玉医科大学中央倫理審査委員会 | ||
管理的事項
管理的事項
| 研究の種別 | その他 |
|---|---|
| 登録日 | 令和4年3月14日 |
| jRCT番号 | jRCT1030210675 |
１ 臨床研究の実施体制に関する事項及び臨床研究を行う施設の構造設備に関する事項
１ 臨床研究の実施体制に関する事項及び臨床研究を行う施設の構造設備に関する事項
（１）研究の名称
（１）研究の名称
| 反復性等尺性収縮が棘上筋の筋硬度に与える影響－超音波エラストグラフィによる検討－ | The effect of repetitive isometric contraction on muscle hardness of supraspinatus -examination by ultrasonic elastography- | ||
| 反復性等尺性収縮が棘上筋の筋硬度に与える影響－超音波エラストグラフィによる検討－ | The effect of repetitive isometric contraction on muscle hardness of supraspinatus -examination by ultrasonic elastography- | ||
（２）研究責任医師（多施設共同研究の場合は、研究代表医師）に関する事項等
（２）研究責任医師（多施設共同研究の場合は、研究代表医師）に関する事項等
| 白岡 岳人 | Shiraoka Taketo | ||
| / | 埼玉医科大学かわごえクリニック | Saitama Medical University Kawagoe Clinic | |
| リハビリテーション科 | |||
| 350-1123 | |||
| / | 埼玉県川越市脇田本町21-7 | 21-7,wakitahonntyou,kawagoesi,saitama | |
| 049-238-8111 | |||
| gakujin-s@hotmail.co.jp | |||
| 白岡 岳人 | Shiraoka Taketo | ||
| 埼玉医科大学かわごえクリニック | Saitama Medical University Kawagoe Clinic | ||
| リハビリテーション科 | |||
| 350-1123 | |||
| 埼玉県川越市脇田本町21-7 | 21-7,wakitahonntyou,kawagoesi,saitama | ||
| 049-238-8111 | |||
| 049-238-8111 | |||
| gakujin-s@hotmail.co.jp | |||
| 屋嘉比 康治 | |||
| あり | |||
| なし | |||
（３）研究責任医師以外の臨床研究に従事する者に関する事項
（３）研究責任医師以外の臨床研究に従事する者に関する事項
| 埼玉医科大学かわごえクリニック | ||
| 白岡 岳人 | ||
| リハビリテーション科 | ||
| 主任 | ||
| 埼玉医科大学かわごえクリニック | ||
| 白岡 岳人 | ||
| リハビリテーション科 | ||
| 主任 | ||
| 埼玉医科大学かわごえクリニック | ||
| 白岡 岳人 | ||
| リハビリテーション科 | ||
| 主任 | ||
| 埼玉医科大学かわごえクリニック | ||
| 菊池 優斗 | ||
| リハビリテーション科 | ||
| 埼玉医科大学かわごえクリニック | ||
| 白岡 岳人 | ||
| リハビリテーション科 | ||
| 主任 | ||
| 埼玉医科大学かわごえクリニック | ||
| 白岡 岳人 | ||
| リハビリテーション科 | ||
| 主任 | ||
| 日野 創 | Hino Hajime | ||
| 埼玉医科大学かわごえクリニック | Kawagoe Clinic, Saitama Medical University | ||
| 講師 | |||
| 非該当 | |||
（４）多施設共同研究における研究責任医師に関する事項等
（４）多施設共同研究における研究責任医師に関する事項等
| 多施設共同研究の該当の有無 | あり |
|---|
| / | 河原 忠司 |
Kawahara Tadashi |
|
|---|---|---|---|
| / | 山川整形外科 |
Yamakawa Orthopedics |
|
リハビリテーション科 |
|||
332-0016 |
|||
埼玉県 川口市幸町2-8-38 |
|||
048-255-6633 |
|||
t.kawahara0528@gmail.com |
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河原 忠司 |
|||
山川整形外科 |
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リハビリテーション科 |
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332-0016 |
|||
| 埼玉県 川口市幸町2-8-38 | |||
048-255-6633 |
|||
t.kawahara0528@gmail.com |
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| 山川 尋 | |||
| あり | |||
| / | 長谷川 光輝 |
Hasegawa Koki |
|
|---|---|---|---|
| / | 彩の国東大宮メディカルセンター |
Sainokuni Higasiomiya Medical Center |
|
リハビリテーション科 |
|||
331-8577 |
|||
埼玉県 さいたま市北区土呂町1522 |
|||
0486656111 |
|||
koki.hasegawa@shmc.jp |
|||
長谷川 光輝 |
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彩の国東大宮メディカルセンター |
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リハビリテーション科 |
|||
331-8577 |
|||
| 埼玉県 さいたま市北区土呂町1522 | |||
0486656111 |
|||
koki.hasegawa@shmc.jp |
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| 山口 賢一郎 | |||
| あり | |||
２ 臨床研究の目的及び内容並びにこれに用いる医薬品等の概要
２ 臨床研究の目的及び内容並びにこれに用いる医薬品等の概要
（１）臨床研究の目的及び内容
（１）臨床研究の目的及び内容
| 本研究の目的は反復性等尺性収縮後の筋硬度は低下し筋の柔軟性改善が図れるとの仮説のもと、反復性等尺性収縮が筋硬度に対する影響を明らかにすることである。 拘縮治療に対する反復性等尺性収縮の筋実質への効果が明らかとなることで臨床応用の意味合いが高まり、反復性等尺性収縮を行うことで拘縮予防に繋がる可能性も生じ、拘縮治療の発展の一助になるもとのと考える。 |
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| 0 | |||
| 実施計画の公表日 | |||
| 実施計画の公表日 | |||
| 2023年12月31日 | |||
| 10 | |||
| 介入研究 | Interventional | ||
| 単一群 | single arm study | ||
| 非盲検 | open(masking not used) | ||
| 非対照 | uncontrolled control | ||
| 単群比較 | single assignment | ||
| 治療 | treatment purpose | ||
| なし | |||
| なし | |||
| なし | |||
| なし | |||
| なし | none | ||
| 20歳以上50歳未満の健常男性 | Healthy male between the ages of 20 and 49 | ||
| 肩関節に疼痛を有するもの 肩関節に手術歴を有するもの |
Male with pain in the elbow joint Male with a history of surgery on the elbow joint |
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| 20歳 以上 | 20age old over | ||
| 50歳 未満 | 50age old not | ||
| 男性 | Male | ||
| 研究の同意の撤回があった場合 測定中に体調不良が生じた場合 |
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| 棘下筋の筋硬度 | Infraspinatus muscle hardness | ||
| あり | |||
| 対象者はベッド上背臥位となり、右肩関節を外旋、伸展、内転位とする。そこから肩甲骨面上での外転方向に概ね最大外転筋力の10%の抵抗で１秒間の等尺性収縮を①20回１set②20回×2set行う。 | Participants are in the supine position on the bed,and the right shoulder joint is externally rotated and extended and internally displaced. From there,in the abduction direction on the scapular surface,perform isometric contraction for 1 second with a resistance of approximately 10percent of the maximum abduction muscle force 20 times 1 set ,20 times 2 sets. |
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| 棘下筋のstrain ratio | Strain ratio of the infraspinatus | ||
| 結帯動作の可動域 | Range of motion of tying movement | ||
（２）臨床研究に用いる医薬品等の概要
（２）臨床研究に用いる医薬品等の概要
３ 臨床研究の実施状況の確認に関する事項
３ 臨床研究の実施状況の確認に関する事項
（１）監査の実施予定
（１）監査の実施予定
| なし |
（２）臨床研究の進捗状況
（２）臨床研究の進捗状況
| / | 募集前 |
Pending |
|---|---|---|
| / |
４ 臨床研究の対象者に健康被害が生じた場合の補償及び医療の提供に関する事項
４ 臨床研究の対象者に健康被害が生じた場合の補償及び医療の提供に関する事項
| あり | ||
| あり | ||
| 理学療法士責任賠償保険 | ||
| なし | ||
５ 臨床研究に用いる医薬品等の製造販売をし、又はしようとする医薬品等製造販売業者及びその特殊関係者の当該臨床研究に対する関与に関する事項等
５ 臨床研究に用いる医薬品等の製造販売をし、又はしようとする医薬品等製造販売業者及びその特殊関係者の当該臨床研究に対する関与に関する事項等
（１）特定臨床研究に用いる医薬品等の医薬品等製造販売業者等からの研究資金等の提供等
（１）特定臨床研究に用いる医薬品等の医薬品等製造販売業者等からの研究資金等の提供等
| 富士フイルム ヘルスケア | ||
| 富士フイルム ヘルスケア | ||
| FUJIFILM Healthcare | ||
| なし | ||
（２）臨床研究に用いる医薬品等の医薬品等製造販売業者等以外からの研究資金等の提供
（２）臨床研究に用いる医薬品等の医薬品等製造販売業者等以外からの研究資金等の提供
| なし | ||
６ 審査意見業務を行う認定臨床研究審査委員会の名称等
６ 審査意見業務を行う認定臨床研究審査委員会の名称等
| 埼玉医科大学中央倫理審査委員会 | Saitama Medical University Central Ethics Review Board | |
| 埼玉県埼玉県埼玉県入間郡毛呂山町毛呂本郷38 | 38, Hongou, Moroyama, Irumagun, Saitama, Saitama, Saitama | |
| 049-276-1662 | ||
| chuoirb@saitama-med.ac.jp | ||
| 中2021-004 | ||
| 未承認 | ||
７ その他の事項
７ その他の事項
（１）臨床研究の対象者等への説明及び同意に関する事項
（１）臨床研究の対象者等への説明及び同意に関する事項
（２）他の臨床研究登録機関への登録
（２）他の臨床研究登録機関への登録
（３）臨床研究を実施するに当たって留意すべき事項
（３）臨床研究を実施するに当たって留意すべき事項
| 該当しない | ||
| 該当しない | ||
| 該当しない | ||
| 該当しない |
（４）IPD（individual clinical trial participant-level data）シェアリング（匿名化された臨床研究の対象者単位のデータの共有）
（４）IPD（individual clinical trial participant-level data）シェアリング（匿名化された臨床研究の対象者単位のデータの共有）
| 無 | No | |
（５）全体を通しての補足事項等
（５）全体を通しての補足事項等
添付書類（実施計画届出時の添付書類）
添付書類（実施計画届出時の添付書類）
設定されていません |
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設定されていません |