保留 | ||
令和2年4月2日 | ||
令和4年4月14日 | ||
再発・再燃、又は難治性の滑膜肉腫を有する小児及び若年成人患者を対象に、ラムシルマブを評価する無作為化非盲検第I/II相試験 | ||
J1S-MC-JV02 | ||
本試験は小児及び若年成人の再発・再燃、又は難治性の滑膜肉腫の治療において、他の化学療法との併用におけるラムシルマブの安全性及び有効性を評価するために実施される。本試験は、小児及び若年成人のがん患者に対する新たな治療法の開発を促進するためのプラットフォームである治験実施計画書J1S-MC-JAAA(以後、CAMPFIREマスタープロトコルという)をマスタープロトコルとした個別の試験である。 | ||
1-2 | ||
滑膜肉腫 | ||
参加募集終了 | ||
ラムシルマブ、ゲムシタビン、ドセタキセル | ||
国立研究開発法人国立がん研究センター治験審査委員会 | ||
研究の種別 | 保留 |
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登録日 | 2022年04月13日 |
jRCT番号 | jRCT2080225150 |
再発・再燃、又は難治性の滑膜肉腫を有する小児及び若年成人患者を対象に、ラムシルマブを評価する無作為化非盲検第I/II相試験 | |||
J1S-MC-JV02 |
日本イーライリリー株式会社 | |||
トライアルガイドコールセンター | |||
- | |||
0120-023-812 | |||
- |
日本イーライリリー株式会社 | |||
トライアルガイドコールセンター | |||
- | |||
0120-023-812 | |||
- |
2019年11月01日 |
あり |
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/ | |||
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2020年01月27日 | |||
本試験は小児及び若年成人の再発・再燃、又は難治性の滑膜肉腫の治療において、他の化学療法との併用におけるラムシルマブの安全性及び有効性を評価するために実施される。本試験は、小児及び若年成人のがん患者に対する新たな治療法の開発を促進するためのプラットフォームである治験実施計画書J1S-MC-JAAA(以後、CAMPFIREマスタープロトコルという)をマスタープロトコルとした個別の試験である。 | |||
1-2 | 1-2 | ||
2020年12月24日 | |||
2020年04月01日 | |||
2022年03月31日 | |||
33 | |||
介入研究 | Interventional | ||
再発・再燃、又は難治性の滑膜肉腫を有する小児及び若年成人患者を対象に、ラムシルマブを評価する無作為化非盲検第I/II相試験 |
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治療 |
treatment purpose |
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/ | 北米/欧州/日本/オセアニア | North America/Europe/Japan/Oceania | |
/ | 組入れの時点で生後12ヵ月から29歳までの患者。再発・再燃、又は難治性の滑膜肉腫を有する患者。・RECIST 1.1で測定可能な病変がある患者。組入れの時点で、過去に全身治療(術前補助化学療法及び術後補助化学療法を含む)を1回以上受けたことがある患者。 外科的切除が適応とならない患者。過去にラムシルマブの投与を受けたことがない患者。 |
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/ | 重篤及び/又はコントロール不良の疾患又は精神疾患/社会的状況を認め、許容不能な安全性上のリスクを呈する又は治験実施計画書の遵守に支障をきたすと治験責任医師又は治験分担医師が判断した患者。活動性の真菌感染、細菌感染、HIV やウイルス性肝炎(A、B、又はC)などの重度のウイルス感染を有する患者(スクリーニング検査で検査する必要はない)。 |
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/ | 12ヶ月以上 |
12month old over |
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/ | 29歳以下 |
29age old under |
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/ | 男性・女性 |
Both |
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/ | 滑膜肉腫 | ||
/ | |||
/ | 試験対象薬剤等 一般的名称等:ラムシルマブ 薬剤・試験薬剤:Ramucirumab 薬効分類コード:429 その他の腫瘍用薬 用法・用量、使用方法:静脈内投与 対象薬剤等 一般的名称等:ゲムシタビン 薬剤・試験薬剤:Gemcitabine 薬効分類コード:422 代謝拮抗剤 用法・用量、使用方法:静脈内投与 一般的名称等:ドセタキセル 薬剤・試験薬剤:Docetaxel 薬効分類コード:424 抗腫瘍性植物成分製剤 用法・用量、使用方法:静脈内投与 |
investigational material(s) Generic name etc : INN of investigational material : Ramucirumab Therapeutic category code : 429 Other antitumor agents Dosage and Administration for Investigational material : control material(s) Generic name etc : INN of investigational material : Gemcitabine Therapeutic category code : 422 Antimetabolic agents Dosage and Administration for Investigational material : Generic name etc : INN of investigational material : Docetaxel Therapeutic category code : 424 Antineoplastic preparations extracted from plants Dosage and Administration for Investigational material : |
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/ | |||
/ | 有効性 無増悪生存期間(PFS)[ベースラインからPDが記録された日、又死亡(原因は問わず)までの期間(推定12ヶ月まで)] |
efficacy | |
/ | 有効性 薬物動態 安全性 薬力学 その他 客観的奏功率(ORR):完全奏効(CR)又は部分奏効(PR)が得られた被験者数の割合[ベースラインからPDが記録された日までの期間(推定12ヶ月まで)] 奏効期間(DoR):[CR又はPRが記録された日から、PDが確認された日、もしくは死亡(原因は問わない)までの期間(推定12ヶ月まで)] 完全奏効(CR):完全奏効(CR)が得られた被験者数の割合[ベースラインからCRが記録された日までの期間(推定12ヶ月まで)] 薬物動態(PK):最高血中濃度(Cmax)[サイクル1からサイクル10まで(1サイクル28日)] 薬物動態(PK): 最低血中濃度(Cmin)[サイクル1からサイクル10まで(1サイクル28日)] 抗ラムシルマブ抗体を有する被験者数[ベースラインから治験実施期間終了までの期間(推定12ヶ月まで)] |
efficacy pharmacokinetics safety pharmacodynamics other |
医薬品 | medicine | |||
ラムシルマブ | ||||
Ramucirumab | Ramucirumab | |||
429 その他の腫瘍用薬 | 429 Other antitumor agents | |||
静脈内投与 | ||||
ゲムシタビン | ||||
Gemcitabine | Gemcitabine | |||
422 代謝拮抗剤 | 422 Antimetabolic agents | |||
静脈内投与 | ||||
ドセタキセル | ||||
Docetaxel | Docetaxel | |||
424 抗腫瘍性植物成分製剤 | 424 Antineoplastic preparations extracted from plants | |||
静脈内投与 |
参加募集終了 | completed | |
/ | 実施中 |
progressing |
日本イーライリリー株式会社 | ||
- | ||
- | ||
- |
国立研究開発法人国立がん研究センター治験審査委員会 | ||
東京都中央区築地5-1-1 | ||
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- | ||
承認 | approved |
九州大学病院 治験倫理審査委員会 | ||
福岡県福岡市東区馬出3-1-1 | ||
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- | ||
承認 | approved |
有 | presence | |
NCT04145700 | ||
ClinicalTrials.gov | ClinicalTrials.gov | |
JapicCTI-205246 | ||
無 | No | ||
設定されていません |
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設定されていません |